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11月25日 夕べ降った雨が、今朝は凍っていた。やはり。季節は冬! 今日の音楽は? Richard Strauss Sinfonia domestica,Op.53 Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks Lorin MaazelR.シュトラウスの「家庭交響曲」、大編成の演奏である。金管楽器の躍動感がすごい。作曲家自身の家庭の様子を曲にしたとも言われているそうだが、明るい伸びやかな空気が漂ってくる。
2011年11月25日
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11月24日 今日も寒かった! 去年苗木を植え付けた侘助。去年は2個しか花が咲かなかったが、今年はたくさんつぼみをつけている。第1号は先週一輪だけ咲いた。今週は2輪咲いた。清楚な花が・・・サツマイモをやっと収穫した。カボチャのツルに覆われてなかなかうまく育たなかったが、何とか収穫できた。大きいものも出てきたので安心した。 今日の音楽は? Gustav Mahler Symphony No.1 in D major L'orchestre National De France Lorin Maazelフランス国立管弦楽団を指揮したマーラーの第1番『巨人』だ。明るい闊達な音色。28歳の「若きマーラーのはつらつとした心情をうまく表現している」との評があったが、その通りだと思う。スケールの大きさを感じた。
2011年11月24日
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11月23日 勤労感謝の日 今日は朝からどんより、昼から雨! 今日の音楽は? Igor Stravinsky Symphony in Three Movement Symphonierorchester Des Bayrischen Rundfunks Lorin MaazelStravinskyの曲は、3大バレー曲以外はまったく知らなかった。この『3楽章の交響曲』も、存在自体を今回が初めて知った。しかし、『春の祭典』に通じる何かがあるように感じた。ピアノ協奏曲tハープ協奏曲をドッキングして3つの楽章にしているので、通常の交響曲とは異なるスタイルだ。最も、シベリウスの交響曲第7番は1楽章しかないのだが。3楽章の交響曲と言ったら、ストラヴィンスキーのこの曲を指すとのことだ。このマゼールの演奏はリズムを重視して各パートを躍動的に浮かび上がらせている感じ、各楽器群が迫ってくる。圧力を掛けてくる。 特に、第3楽章のハープ・ピアノと管楽器群との掛け合いはおもしろい。
2011年11月23日
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11月22日 今朝はびっしり霜が降りて寒かった。 ブルーベリーが見事に紅葉している。ササユリが種をつけている。来年芽が出るかな? 今日の音楽は?今日は久しぶりに大編成のOrchestraを聴いた。 Richard Strauss Also sprach Zarathustra,Op.30 Symphonieorchestrer Des Bayerischen Rundfunks Lorin Maazel若い頃夢中になった「2011年宇宙の旅」の冒頭に使われたのがこの曲の第1部「導入部」だ。カラヤン指揮ウィーンフィルによるものだったが、映像とともに感動した。その後、いろいろな演奏を聴いた。富田勲のシンセサイザー演奏にも感動したものだ。このMaazel指揮バイエルン放送交響楽団の演奏はゆったりとしたリズムで始まり、次へのつながりを予感させている。以前は「導入部」ばかり聴いていて、続く部分にはあまり感動できなかったことを覚えている。今回、改めて聴いてみて、2~4部の美しさ、後半の厳かな音の拡がりに感動した。これは、私自身がいろいろな演奏を聴いてきて、聞く耳を育ててきたせいでもあると思う。
2011年11月22日
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11月21日 今日はとっても寒い! やはり、11月も下旬に入った。 ツルリンドウの実が美しく輝いて鈴なりになっている。まるでルビーのよう! キチジョウソウの花もそろそろ終わりかな?万両の赤い実がばっちりです。 今日の音楽は?今日もGouldのピアノを聴いている。 J.S.Bach Overture in the French Style,BWV 831 Glenn Gould , Piano今日は「フランス風序曲」ロ短調。「イタリア協奏曲」とともに、クラヴィーヤ練習曲集第2巻として発行されたものだ。この演奏は、フランス組曲第2巻にBWV 816,817とともに収録されている。ノンレガート奏法で弾くこの曲はキラキラ輝いている。
2011年11月21日
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11月20日 今日は上着がいらなかった。これで11月下旬に入った? さすがに、夕方は強い北風が吹いて寒くなった。夜はゴーゴーと・・・・。 今日の音楽は? J.S.Bach 7 Toccata BWV 910~916 Glenn Gould , Pianoもう中毒だ!一日に数時間Gouldを聴かないと落ち着かなくなった。星がキラキラ瞬いている様子を思い浮かべるような感じ。ピアノ曲ではないこれらの曲をピアノ曲としてこれだけ聴かせる彼の力はすごい!
2011年11月20日
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11月19日 今日は1日中雨! 時折、強い風が吹き、ゴーゴー呻っていた。 今日の音楽は? 今日もGouldだ! J.S.Bach Partita BWV 825~830クラヴィーヤ練習曲集第1巻として作られたこの組曲集。パラパラパラと一音一音を淡々と弾き連ねていく。かと思うと、メロディアスな美しい調べをゆったりと味わうように、速さを自由自在にコントロールして、バッハの意図したものを探るように弾いている。この組曲、何回聴いただろうか。これから何回聴くだろうか・・・・?
2011年11月19日
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11月18日 昨日、今日と、冬の寒さがやっと来たという感じだ。 イチョウが見事に黄葉している。しかし、花壇ではサルビアが真っ赤な花を・・・。季節がアンバランスに進行していることを象徴しているようだ。 今日の音楽は? J.S.Bach Toccatas BWV 910~916 Glenn Gould , PianoこのToccataは、J.S.Bachがチェンバロのために作曲したものだ。Gouldが1963年から1979年にかけて16年間という時間をかけて録音したものだ。Bachを崇拝するGouldが、このToccataをピアノで演奏するに当たり、どのようにしたらBachの意図に合致するか、検討を重ねることにこれだけの時間を要したと思われる。この中でも、914と913の間は13年も間隔が開いている。今、流れているのはちょうど913だ。思いのこもった演奏という感じだ。Gouldのピアノは麻薬のようなものだ。一度取り憑かれると、もう離れることができない。
2011年11月18日
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11月16日 やはり冬が来た感じ。暦の通りの寒さになったようだ。 今日の音楽は? J.S.Bach Cello Sonata #6 in D,BWV 1012 Pavlo Casals , Cello今日は久しぶりににCasalsを聴きたくなった。どうしてかわからない。最近は、GouldとMaazelばかり聴いていたのに、急にCasalsが聴きたくなった。Casalsと言えば、やはりBachのCello Sonataだ。特に、この#6はメロディアスで美しい。
2011年11月16日
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11月15日 陽が当たっているときは暖かいが、陰ると風があって寒い。やはり冬か。一昨年、苗をもらって植え付け、やっと咲いたキチジョウソウ(吉祥草)だ。「この花が咲くと吉祥がある」とのこと。いったい、どんな良いことが・・・。 このキランソウは春からずっと咲いている。いつまで咲いているのだろう?この株は春に道ばたから移植してきたのだが、強い花だね。 今日の音楽は?今、ぼんやりMacから流れる音楽を聴いている。 J.S.Bach The English Suites Glenn Gould , PianoMac iTunesの再生回数を見ると、20回を超えている。CDで聴く回数も数え切れないほどなので、この組曲は何回聴いているだろうか。 このアルバムを聴き始めてから、どんどんBachにのめり込んでいったのだ。何回聴いても飽きると言うことがない。素晴らしい!
2011年11月15日
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11月14日 夕方からは、やっと季節本来の寒さに・・・。 我が輩も寒さに負けず走り回っているよ。 今日の音楽は? Jean Sibelius Symphony No.3 in C major,Op.52 Pittsburgh Symphony Orchestra Lorin Maazelリズミカルな低音部から始まり、その軽快な響きが全体に拡がり、管の軽やかな響きに変わっていく。気分が軽やかになってくる。やがて、ゆったりとしたリズムに変わり、豊かな響きを演出していく。
2011年11月14日
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この四日間、旅に出ていてブログをする状況ではなかったので、中断していた。 11月13日 今日はとても過ごしやすい好天気! 四季桜ウォーク大会に参加して、昼食に五平餅・きのこ汁・いも田楽などを食べた。とてもおいしかった。しかし、四季桜はよく咲いていたが、モミジがまだだったので残念! 今日の音楽は? Jean Siberius Symphony No.1 in E minor,Op.39 Symphony No.2 in D major,Op.43 The Pittsburgh Symphony Orchestra Lorin Maazel最近、Glenn GouldのBachと、Lorin MaazelのSibeliusにはまっている。昨夜は、帰ってきてからGouldのBachで疲れを癒やしていた。『のぞみ』が信号トラブルで遅延したので、クタクタになってしまったが、・・・・。今夜はゆったりとSibeliusの音の洪水に身を任せている。豊かな低音に支えられた弦や管の分厚い流れは、大地を揺ったりと流れる大河を思わせる。この録音はMaazelの再録音ということで、Sibeliusのオーケストラ・レパートリーとしての可能性を極限まで表現し尽くされているとの評があった。録音の良さはよくわかる。2曲とも交響曲というよりは、大自然の営みを表現しているような標題音楽的なものを感じる。交響詩的な音楽と、解説にはあったが、その通りだと思う。
2011年11月13日
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11月8日 今日は少し寒くなると言っていたのに、・・・・? 今日の音楽は? J.S.Bach Partita No.4 in D major,BWV 828 No.5 in G major,BWV 829 No.6 in E minor,BWV 830 Glenn Gould , PianoBachのクラヴィーヤ練習曲集第1巻として発行されたこの曲集を、淡々とノン・レガート奏法で弾いている。練習曲と言うより、立派なピアノ曲集として弾かれている。美しい調べだ。Chopinの練習曲をPoliniが演奏会用に弾きこなして有名にしたのも、これと同じパターン。
2011年11月08日
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11月6日 今日はさわやかな晴天! 昼頃はは暑いくらい。午後、風邪が出て・・・。 今日の音楽は? J.S.Bach Goldberg Variations,BWV 988 Glenn Gould , piano1955年版を聴いている。これは全体で38分20秒。パラパラパラと速い速度で突っ走っていく感じで進む。しかし、第25変奏曲に来ると、ぴたっと時間が止まった感じで、ゆっくりと美しいメロディーを奏で、ここだけで6分30秒を費やしている。とても美しい旋律が流れ、至福のひとときを演出してくれる。1981年版は51分18秒かかる。特に冒頭のAriaの部分がゆったりと弾かれ、緩やかなときの流れを感じさせてくれる。こちらの方は、最初と最後のAriaと30もの変奏曲があるのに切れ間なく演奏して1曲となっている。55年版では32曲に分かれているのにである。
2011年11月07日
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11月6日 今日はほぼ1日がしとしと雨。 今日の音楽は? J.S.Bach Inventions & Sinfonias Glenn Gould , Piano少し、大編成のオーケストラが続いたので、またピアノに戻った。これは、先日聴いた「フーガの技法」のアルバムに収められていたものだ。右手でとつとつと単調な旋律を奏で、左手でそれに追随していき、少しずつ絡まっていく。時折巧みな構成になったり、単調な形式に、半音階的な和声、絶妙な半音階進行、それらがGouldの変幻自在なタッチで進められていくので、最初の頃感じた変な違和感が少しずつほぐれていって、逆にぐいぐい引き込まれていく。不思議な感覚である。
2011年11月06日
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11月5日 今日は昼過ぎにパラパラ・・・・。道路脇の桜もだいぶ開いてきた。家の近くにスミレが群がって咲いていた。 今日の音楽は? Jean Sibelius Symphony No.4 in A minor,Op.63 Lorin Maazel Pittsburgh Symphony Orchestra暗い!体調に不安を抱え、死を身近に感じたSibelius、そして病が癒えた後、山地へ旅し、病を克服して得た充足感の中から生まれたこの作品。交響曲の既存の形式から逸脱した形式で作曲されていて、「無駄な音がひとつもない」というスコア、と解説にはあった。確かに、暗く陰湿な出だしだが、非常に緻密な構成で、緊迫した感じがよくわかる。 私としては、3楽章のチェロが好きだな。
2011年11月05日
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11月4日 今日は暖かい1日だった。明日から四季桜まつりが始まる。桜はほぼ満開に近い。でも、紅葉がまだまだ。 今日の音楽は? Jean Sibelius Finlandia,Op.26 Lorin Maazel : conductor Pittsburgh Symphony Orchestra去年、Karajanの廉価版セットを買ったときに入っていたこの曲に感動し、新しい録音で聴きたいと思っていた。このセットは録音が旧いものが多くて音は悪いが、曲そのものの持つ力は感じ取ることができた。先月、MaazelのセットにSibeliusの交響曲全集とこの曲が入っていたので、迷うことなく予約注文した。当初の発行日よりずいぶん遅くなったが、やっと届いた。Sibeliusを聴きまくった。すごい、ぐいぐい押しまくってくる。迫力がある。この交響詩Finlandiaも、フィンランド国民に愛国心を湧き起こさせるだけの力を感じることができる。MaazelのSibeliusはどの曲も素晴らしかった。中でもこの曲が一番好きだ。
2011年11月04日
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11月2日 今日は穏やかな1日だった。 セイタカアワダチソウもきれいな花です。小菊が花をつけ始めている。 今日の音楽は? J.S.Bach Prelude in E-flat minor and Fugue in D-sharp minor No.8,BWV 853 Glenn Gould : Pianoドイツのハンス・フォン・ビューローが、『Bachの「平均律クラヴィーヤ曲集」とBeethovenのPiano Sonataが、それぞれ音楽の旧約聖書と新約聖書』と言っている。私は、以前、その新約聖書にどっぷり浸ってしまっていたが、ここに来てGouldの旧約聖書にぶつかって以来、はまりっぱなしだ。今夜は第1巻の方に浸っている。
2011年11月03日
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11月2日 今日は雨こそ降らなかったが、1日不安定な天気。 予報では落ち着いた晴れだったが。 秋です。タラノキやドウダンが紅葉の時期になってきた。 今日の音楽は? J.S.Bach Partita No.1~No.6 BWV.825~830 Glenn Gould , Pianoクラヴィーヤ練習曲集第1巻として編集されたもの。相変わらず速いタッチで美しい音を奏でてくれる。No.1のSarabandeは美しい調べでとても好きな曲だが、Gouldは3分10秒で駆け抜けていく。2009年に録音されたAshkenazyのは5分39秒かかっている。演奏スタイルが違うので、どちらも素晴らしく素敵な演奏である。
2011年11月02日
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11月1日 朝は寒かったが、昼は暑いくらい! 今日の音楽は? J.S.Bach Toccatas BWV.910~916いわゆる「7つのトッカータ」である。これはバッハの初期の作品だ。Wikipediaによると、「 トッカータ(伊 toccata)とは、主に鍵盤楽器による、速い走句(パッセージ)や細かな音形の変化などを伴った即興的な楽曲で、技巧的な表現が特徴。toccataは動詞toccare(触れる)に由来しており、オルガンやチェンバロの調子、調律を見るための試し弾きといった意味が由来である。」とある。Gouldは、この『細かな音形の変化などを伴った即興的な』演奏をしている。Vol.1の1曲目にある『BWV.912』は美しい。速さを曲に合わせて自在に変え、リズムを際立たせる部分、旋律を美しく聴かせる部分を巧みに使い分け、聞き手を引き込んでいる。私は、どっぷり浸ってしまっている。
2011年11月01日
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10月31日 今日で10月も終わり! 今日はさわやかな良い天気だった。 今日の音楽は? Mozart Piano Sonata No.10 , K.330何という速さだ!第1楽章はスピード違反。これが昔なら、33回転のところを45回転にした感じか。しかし、一つ一つの音はきらきら輝いて、まるで宝石のように美しい。第2楽章は美しい旋律が輝きながら転がっていく。Gouldのピアノは「流れるような美しさ」という表現は使えない。宝石が転がっていくという表現だろうか。「今まで聴いていたMozartのピアノソナタは何だったのだろうか?」と、問い直してみたいようなピアノソナタだ。まったく異なるイメージ、でも、これもまた美しい。すっかり、Gouldにはまってしまいそうだ。しかし、初めてMozartのピアノソナタを聴く人には絶対にお勧めできない演奏だ。イメージを払拭するのに大変な努力を要すること間違いない。
2011年10月31日
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10月30日 今日は昼頃からぱらつき、昼から本降りになった。 今日の音楽は? J.S.Bach The Well-Tempered Clavier Book 2 Glenn Gould , Piano今日も、Gouldの演奏で、ピアノの旧約聖書と言われるバッハの『平均律クラヴィーヤ曲集』を聴いている。何回聴いているだろう。特に、この第2巻の方は、前奏曲の美しさがすばらしい。No.14の『Praeludium』の美しいと言ったら・・・。以前、リヒテルの演奏と比較して書いたが、第1巻の方は演奏スタイルの違いこそあれ、両方素晴らしかった。しかし、この第2巻に関しては、圧倒的にGouldの美しさが上回っているように感じる。演奏スタイルの違いを超えた何かがあるように感じる。
2011年10月30日
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10月29日 今日も快適な1日! 今日の音楽は? J.S.Bach Concert Piano and Orchestra No.5 & No.7 Glenn Gould,Piano Vladimir Golschmann Columbia Symphony OechestraPianoとViolinの掛け合いが素晴らしい!特に、有名な第5番第2楽章でピチカートに乗って奏でるPianoの美しさは見事としか言うことができない。Bachのチェンバロ(ピアノ)協奏曲は、ピアノとヴァイオリンが掛け合いながらひとつになっていくプロセスの美しさに我を忘れて聴き入ってしまう魅力がある。中でもこの2曲は!!こんなにも素晴らしいものを今まで聴いていなかった自分に腹が立つ。
2011年10月29日
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10月28日 今朝は寒かったが、一日快適だった。 今日の音楽は? J.S.Bach The Well-Tempered Clavier Book 2 Glenn Gould : Pianoこの第2巻は、第1巻と同時期ではなく、22年後、晩年に作られている。このGouldの演奏は、人類を代表する文化的作品の一つとして、ボイジャーのゴールデンレコードに記録されて宇宙を旅しているそうだ。さすがに、素晴らしい演奏だ。 ノン・レガートが冴え、きらきらと音が輝いている。第1巻を聴いて、絶対に第2巻も聴きたいと、ネットショップを調べまくった。いつもCDを買っていたショップにはない。いつも利用している別のショップにもない。時々利用しているショップにアクセスし、「Glenn Gould Bach」と入力すると、一発で先頭に出た。1巻と2巻のセットで2279円だった。「安い!」「前回の買い物は何だったのか!」このショップには、GouldのBach作品が多数出ていた。非常に充実している。喜んでいくつか注文した。夜間に注文し、その2日後に届いた。
2011年10月28日
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10月27日 今朝は寒かった。暦の通りの冷え込みだね! 我が家のツワブキが咲いた。ツルリンドウが真っ赤な実をつけ始めた。 夏の花がまだまだ元気だ!ダリヤとサルビアはまだまだ抜くには惜しい!! 今日の音楽は?先日(25日)の疑問を解決! J.S.Bach The Well-Tempered Clavier Book 1 Glenn GouldGouldの「平均律クラヴィーヤ曲集」を買おうとネットで調べたら高い(4800円)し、すぐに入手できないようだった。ブックオフで見たら3750円だったので即購入。やはり、予想通り、私の感性にぴったりフィットした。解説によると「旧いスタインウェイを改造に改造を重ねて、自己の要求通りの音に仕上げる」そうだ。そこから、あの衝撃的な音、ノン・レガートを引き出す絶妙なタッチとペダリングが生まれるのだ。特に、第8番の美しさは言葉にできないくらいすばらしい。リヒテルの第8番も比較して聴いた。こちらも美しい。比較して聴くと、先日の感じとは異なり、リヒテルの演奏のすばらしさがかえってわかってきた。ポロポロと輝く音が転がってくるグールドと、ポローンポローンと音が拡がってくるリヒテルとの違いだと思った。私の感性では、グールドに軍配を上げるが、比較すること自体が、間違いだということがわかった。どちらも素晴らしいのだ。
2011年10月27日
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10月26日 今朝は寒かった。下界に降りていったら、暖かかったが、帰ってきたらまた・・・。 今日の音楽は? J.S.Bach The Art of The Fugue BWV.1080 Glenn Gould : Organ今日はまたGlenn Gouldを聴いている。いつもはピアノだが、これはオルガンだ。オルガンというと、ゆったりと厳かなイメージでしかなかった、これはリズミカルで軽快な演奏だ。Gouldが「おもしろい作品だよ。楽しいんだよ。」と言っているような感じがする。特に、第2番は活気のある演奏で、聴いていて楽しくなってくる。やはり、ここでもGouldのノン・レガード奏法が生きている。非常にすっきりと歯切れが良い。通常聴いているオルガン曲とは一線を画している。
2011年10月26日
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10月25日 朝はわりと暖かかったが・・・・。 11月になったら四季桜祭がある。道路沿いの四季桜はまだチラホラ。場所によっては、薄桃色の霞がたなびくような、桜の花が咲きそろい始めた木もある。 四季桜との対比で、山を美しく彩る紅葉も始まって、祭の準備を進めている。 今日の音楽は? J.S.Bach Prelude and Fugue (BWV846~869) Sviatolav Richter : Pianoリヒテルの弾くバッハは流れるようなピアノだ。私は、若い頃、リヒテルのベートーベンを聴いて、なんて素敵な曲だと感心し、大好きになったことを覚えている。しかし、昨日、グールドのイギリス組曲を聴き、今日のこの演奏を聴いて、バッハの演奏はこのようにさらさら流れていって良いのだろうかと疑問を感じた。美しい調べだ。心に染み込むような落ち着いたものがある。しかし、・・・・。今は、不思議な気持ちがいっぱいだ。
2011年10月25日
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10月24日 今日は暑かった! 今日の音楽は? J.S.Bach The English Suites No.1,4,5 Glenn Gould : Piano9月にもこの曲について書いたが、また、じっくり聴きたくなった。今流れているのは「No.1 7.Sarabande」。流れるような美しいメロディー、コロコロと転がる音、はじける音、うっとりしてしまう。 何回聴いても、新しい曲のように感じる。
2011年10月24日
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10月23日 昨日の雨が上がり、少しずつ回復してきた。 我が家のホトトギスが満開だ。そこらじゅうにヤクシソウも満開の時を迎えている。 今日の音楽は? Felix Mendelssohn Paulus Op.36 Rafael Fruhbeck de Burgos デュッセルドルフ交響楽団Mendelssohnの2大オラトリオの一つ、『聖パウロ』を聴く。冒頭の美しい響きに大きく期待して聴き進めた。しかし、そこまでだった。美しい旋律が流れ、そのまま通り過ぎてゆく。先日聴いた『エリヤ』で感じた感動はなかった。この2,3日に『エリヤ』『天地創造』を連続して聴いて、その次に聴いたので、やはり比較してしまう。あまりに感動が大きかったので、「これも」と期待して聴いたのがいけなかったようだ。また後日、聴き直してみたい。これまでも、第一印象が悪くて、「これは嫌いだ」と思った演奏も、後日聴き直して、「これはいいじゃないか」と評価を改めた曲・演奏家がたびたびあった。この曲はどうだろうか。
2011年10月23日
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10月22日 今日は一日イヤな天気! 雨が降ったり止んだり、時には日が照って・・・。 今日の音楽は? Joseph Haydon The Creation James Levine Berliner Philharmonikerキャスリーン・バトル(ソプラノ) エスタ・ヴィンベルイ(テノール) クルト・モル(バス) スウェーデン放送合唱団 ストックホルム室内合唱団私の手元のハイドン・セットにある『天地創造』は録音が古くて聴くに堪えなかった。しかし、『四季』の方は比較的新しかったので、そのすばらしさはよく伝わった。そこで、こちらも聴きたいと思い、入手した。「すばらしい!」の一言だ。特に、冒頭のオーケストラの響きがすごい。Beethovenの『田園』、Stravinskyの『春の祭典』へとつながる、生命・自然への畏敬の念、生命の躍動する喜びを表現するものではないだろうか。さらに、Kurt Mollの力みのない、豊かな響きに引き込まれていった。
2011年10月22日
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10月21日 今日は曇り。時々晴れ間もあったが・・・。 今日の音楽は? Mendelssohn Elias Op.70 James Conlon :conductor ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 州立デュッセルドルフ楽友協会合唱団 今日、素敵なアルバムが手に入った。注文していたのがやっと手元に届いたのだ。バッハの受難曲に並ぶオラトリオの名曲群として、バッハの『クリスマス・オラトリオ』、ハイドンの『四季』『天地創造』、ヘンデルの『メサイア』、そしてこのメンデルスゾーンの『エリア』があげられるという。なるほど、格調高く美しい。旧約聖書の中に登場する予言者エリアの物語。旧来の勢力と戦い、天に召されるまでを描き。終末で救世主の出現に関する予言を。
2011年10月21日
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10月20日 今日も快適な一日! 今日の音楽は? Brahms String Quartet N0.1 in C minor,Op.51-1 Alban Berg Qualtet冒頭からぐいぐい引き込まれていく。静かな旋律から始まり、盛り上がって音の広がりを見せていく。3種類の弦の音色の違いをうまく使い分け、統一感と音の広がりを聴かせてくれる。解説によると、ブラームスの弦楽四重奏曲は地味なのであまり演奏されないとのこと。私自身、ピアノ中心に聴いてきて、弦楽四重奏曲を聴きだしたのはつい最近のことだ。Mozartの弦楽五重奏曲を聴いて、その美しさに惹かれ、いろいろ手を広げているのだ。しかし、こんなに音の広がりを聴かせてくれる曲が「地味だ」として、人気がなかったとは意外だ。このABQの演奏がそれだけ素晴らしかったのかもしれないが。まだ、この曲の他の演奏を聴いたことがないので、いろいろ聴いてみようと思っている。
2011年10月20日
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10月19日 今日もさわやか! オヤマボクチの花の中で雄しべが顔を出している。近くにヤマアザミがたくさん咲いていた。 ヒオウギの種子「ぬば玉」が出てきた。ノコンギクもあちこちに咲き乱れている。 今日の音楽は? Igor Stravinsky The Firebird - Complete ballet Valery Gegiev : Conductor Kirov Orchestra KirovGergievが注目を集めたのは、この『火の鳥』からだと思う。とにかく美しい。3曲目の『火の鳥の出現』における優しさは絶品だ。私は、『春の祭典』が聴きたくてネットを探しているうちに、Gergievに出会った。その迫力に圧倒されたので、その解説の中にあった、このCDを手にしたのである。『春の祭典』の圧倒的な迫力とは対極にある優しく美しい調べである。脱帽!!
2011年10月19日
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10月18日 今日は良い天気! 昼は長袖シャツでは暑いくらい。 今日の音楽は? Igor Stravinsky The Rite of Spring Valery Gergiev : Conductor Kirov Orchestraファゴットのソロによる導入部からぐいぐい引き込まれていった。ホルンなどの管楽器が重なってくると、もう大変だ。完全に圧倒されてしまう。昨日、『くるみ割り人形』をGergievで聴いたが、実は、こちらの演奏で彼のすばらしさに惹かれたのだ。キーロフ歌劇場管弦楽団の管楽器はすばらしい。息子は「ストコフスキーの演奏が好きだ」と言っている。確かに、聞きやすさはストコフスキーだろう。ゲルギエフはクラシックを聞き慣れた人の中にも「うるさい!」と言う人がいるくらい、賛否が分かれる演奏だ。しかし、歌劇場で実際にバレーのバックの音楽としてこの演奏があったら、もうたまらないだろう。
2011年10月18日
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10月17日 今日は穏やかな天気。少し雲が出てきてどんよりしたこともあったが。 今日の音楽は?昨日に引き続き、Tchaikovskyを聴く。 Tchaikovsky The Nutcracker Valery Gergiev : conductor Kirov Orchestra『くるみ割り人形』全曲をサンクトペテルブルク・キーロフ管弦楽団とその合唱団がバーデン・バーデンで演奏・録音したものだ。Gergievがブレイクしたのは何年前だったろうか。新聞紙上を賑わしたのを覚えている。私もそれにつられて聴き、そのダイナミックな演奏に度肝を抜かれた一人だったのだが。改めて聴いてみても、そのドラマティックな演奏は楽しいものがある。Gergievがロシア崩壊の困難な時期を乗り越えて育て上げた楽団というだけあって、指導がしっかり浸透して、統一感がある。
2011年10月17日
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10月16日 夜のうちに雨も上がり、今日は良い天気。久しぶりに暑いくらい! 今日の音楽は? Peter Tchaikovsky Symphony No.4 in F minor,Op.36 Evgeny Mravinsky : Conductor Leningrad Philharmonic Orchestra今夜は久しぶりにTchaikovskyを聴いている。さっきはAbbado/BPOで6番を聴いていたが、こちらに切り替えた。Mravinsky/Leningradで4番・5番・6番と、Tchaikovsky後期交響曲を連続して聴こうと思う。派手さはないが、豊かな音の広がりがうれしい。音色まで鉄壁に一つにそろった弦楽器、管楽器の咆吼、「すばらしい!」としか言いようがない。今、4番の3楽章でコントラバスからヴァイオリンまでつながるピチカートが完璧にそろっていた。やはり圧巻だ。ネットのCDショップに書き込まれたレビューでも絶賛されていた。
2011年10月16日
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10月15日 今日は一日雨! 今日の音楽は? Mozart Piano Sonata No.17 in B Flat , K.570 Claudio Arrau : Piano内田光子のピアノを聴くと疲れると話したら、師匠はこの演奏を聴いてみることを薦めてくれた。ゆったりとした出だしで、優しく語りかけてくれるようなピアノだ。温かい感じ・・・。よく調べると、ArrauはBeethoven弾きで有名だった。その彼がMozartの世界をこのように優しく弾いている。同じくBeethoven弾きで有名な人を聴いてみる。 Mozart Piano Sonata No.17 in B Flat , K.570 Walter Gieseking : Pianoこちらは軽快なタッチで始まった。同じ曲でもまったくタッチが異なる。この曲はこんな感じで、という固定観念で聴いてはいけないと言うことがよくわかった。HaskilやPiresの感覚でMozartの世界をとらえていたのがいけなかったのだ。AshkenazyやBarenboimが弾く世界も共通の土俵があったので、いつのまにか、好きな音楽の土俵を作って、それに合わないものを受け付けないようになっていた。このArrauを聴いてからは、これまで毛嫌いしていたジャンルもいろいろ聞くようになった。その結果、避けてきたコラールにも手を伸ばすことができたのだ。
2011年10月15日
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10月14日 今日は朝からどんより。夕方からは雨・・・。 今日の音楽は? W.A.Mozart Piano Sonata No.9 in D major , K.311 内田 光子 : Piano このピアノは、最初嫌いだった。師匠から「このピアノを聴くといいよ」とCDを貸していただいて、じっくり聴いてみた。分厚い音の力に圧倒されて、聴いていると疲れてしまった。なぜ、こんな演奏がいいというのだろうか、不思議でならなかった。しかし、その後、いろいろな演奏を幅広く聴き、いろいろな解釈、タッチや音色の違いがわかってきたので、改めて聴き直してみた。HaskilやPiresのように軽やかな音色でさらり弾いて、優しく聞き手をMozartの世界に浸らせていくのとは異なり、深みのある分厚い音でぐいぐい引き込んでいく内田の世界の良さもわかってきた。今では、違う世界を聞き分ける楽しみがわかってきた。私自身が成長したのだろうか?
2011年10月14日
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10月13日 今日はどんより。昼から時折、パラパラ・・・。 ウリカワが小さいながら元気に咲き続けている。ナデシコも・・・。 今日の音楽は?今日も、Lizt編曲のピアノ曲を聴いている。 Beethoven Symphony No.6 in F major,OP.68, "Pastorae" /Franz Lizt Cyprien KatsarisBeethovenの『田園』を見事にピアノ曲に編曲されている。文字通り『田園』の演奏だ。しかし、田園の風景が展開されない、ピアノでいくら立派に弾いていても、旋律や曲想は同じでも音の広がりが小さい。小川のせせらぎ、温かい風、小鳥が飛んでいる、そんな情景が浮かび上がってこない。やはり、この曲はオーケストラで聴かないとダメだ。No.9に至っては、まるでダメだった。印象が違うのだ。出だしは「同じ曲だな」と感じても、最後まで聴こうという気にはならなかった。失敗だった。
2011年10月13日
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10月12日 今日は昼間暑かった。 今日の音楽は? 今日もSchubertを聞こうと思う。Schubertと言えば、歌曲だけど。 Schubrt / Lizt Die Foreller , Der Lindenbaum , ・・・ etc. Jorge Bolet : pianoSchubertが作曲した一連の歌曲をLiztがピアノ曲に編曲したものだ。『ます』や『菩提樹』、『魔王』など有名な歌曲を聴いている。歌声が聞こえてくるような落ち着いた中にも晴れやかな輝きが感じられるBoletのピアノだ。
2011年10月12日
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10月12日 今日は昼間暑かった。 今日の音楽は? 今日もSchubertを聞こうと思う。Schubertと言えば、歌曲だけど。 Schubrt / Lizt Die Foreller , Der Lindenbaum , ・・・ etc. Jorge Bolet : pianoSchubertが作曲した一連の歌曲をLiztがピアノ曲に編曲したものだ。『ます』や『菩提樹』、『魔王』など有名な歌曲を聴いている。歌声が聞こえてくるような落ち着いた中にも晴れやかな輝きが感じられるBoletのピアノだ。
2011年10月12日
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10月11日 今日は曇ってきた。時折、青空はのぞいてはいたが。 手の届かないところにアケビが実をつけている。足下にはコウヤボウキが咲いていた。 センダングサもあちこちに。ホトトギスがやはり美しい! 今日の音楽は? Franz Schubert Impromptus,D.899 Alfred Brendel : pianoSchubertのPiano Sonataは、最近になってやっと聴けるようになったが、初めの頃はなぜか途中でやめてしまうくらい好きになれなかった。お師匠さんから、いい演奏だからと薦められていたのに、悪いくらいだった。しかし、この即興曲は変化に富んでおもしろいので、以前からよく聴いていた。お師匠さんからお借りしたお薦めCDは同じBrendelだった。
2011年10月11日
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10月10日体育の日 今日はとってもさわやか! オオジシバリが元気です。こちらは紫ランが種をつけてはじき飛ばしています。 今日の音楽は?Munchと言えば、Brahmsの第1番、Schubertの未完成が有名だから、改めて聴き直した。 Brahms Symmphony No.1 in Cminor, Op.68 Chales Munch : conductor Orchestre De Paris力強いティンパニーの連打に導かれる雄大な演奏。Furtwranglerに通じるものがある。 Schubert Symphony No.8 in B minor "Unfinished" Chales Munch : conductor Boston Symphony Orchestra優しい響きの中にあふれる力がみなぎっている。 こちらは8日に紹介した『運命』とのカップリングだからよく聴いている。
2011年10月10日
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10月9日 今日もさわやかな快適な一日だった。 オヤマボクチが少し色づいてきました。アキチョウジもあちこちにたくさん咲いています。 コアカソの茎の赤色が鮮やかになっています。我が家のホトトギスもたくさん花を・・・。 今日の音楽は?昨日に引き続き、Munchの指揮を聞いている。 Felix Mendelsohn Symphony No.4 "イタリア" Charles Munch : conductor Boston Symphony Orchestra冒頭の木管の軽快なリズムに乗ったヴァイオリンの生き生きとしたメロディーが印象的だ。
2011年10月09日
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10月8日 今日も良い天気!しかし、昨日あたりからまた首と腰が時折痛む。今朝もいろいろ作業したが、時々痛んだ。痛んだときは、少し休むと良くなるのだが。 今日の音楽は?今日もBeethovenを聴いている。 Beethoven Symphony No.5 in C minor , Op.67 Charles Munch : conductor Boston Symphonyクラシックが好きになった原点がこの演奏だ。小学校の高学年だったと思うが、クラシック全集が家にあったので、音楽の授業で名前を聞いたことのあるこの曲を聞いてみようと、レコードを出してみた。素晴らしい音の広がりに感激したのだ。やはり、最初に聞いて感動したものは、その後どんな名演奏を聴いてもこれ以上には聞こえないものだ。レコードが悪くなったので、このCDを手にして、また何回も聴いている。やはり素晴らしいものだ。
2011年10月08日
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10月7日 今日はさわやかな秋晴れ! 今日の音楽は?先日は久しぶりに『田園』を聴いたので、肝心な日とを忘れていた。今日はその人を・・・。 Wilhelm Furtwangler Wiener Philharmoniker前述したように、ストコフスキーで『田園』の魅力にはまり、春を喜ぶ農夫を描いたムラビンスキーに惹かれた。それに比べてカラヤンはあまりに都会的で違和感を覚えたのだ。しかし、最近、録音が古いので敬遠していたフルトヴェングラーに出会い、そのゆったりした牧歌的な歌いぶりに驚いた。そこで、改めて、いろんな人を聴き比べてみた。私に耳によると、小澤征爾やサヴァリッシュはフルトヴェングラーの解釈した線の延長線上で、春が来た喜びを強調したのがムラヴィンスキーとカラヤンだった。農夫に視点を当てるか、農地を訪れた都会人に視点を置くかの違いにすぎない。このように考えて聴くと、カラヤンの演奏も素晴らしく聞こえてくる。フルトヴェングラーとカラヤンを聞きくらべるとおもしろい。
2011年10月07日
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10月6日 今日は朝はぐずついていたが、すぐに晴れ上がって快適な陽気! ほころび始めていたホトトギスが大きく花を拡げた。秀明菊が花盛りだ! 今日の音楽は? Schubert String Quartet No.14 "Death and the Maiden" Alban Berg Quartet曲の開始と同時に緊張感が走る。強く引き締まった音の洪水が押し寄せてくる。そして、その洪水が引くこともなく、最後まで続いていく。緊迫感が途切れることがない。第1楽章はBeethovenの『運命』に類似した主題で始まり、対照的に穏やかな第2主題に移っていき、第2楽章の夢のように美しいコーダへとつながっていく。曲想は転変するが、冒頭に述べたように、緊迫感は最後まで持続している。
2011年10月06日
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10月5日 朝からぐずついた天気。昼頃から本降りになった。 コスモスが元気!彼岸花も、やっと赤が咲いて、赤と白のそろい踏みだ。 今日の音楽は? Mozart Piano Concert No.12,K.414 arr.Mozart for piano & string quartett Alfred Brendel & Alban Berg Quartett Mozart自身が編曲したピアノ協奏曲第12番のピアノ&弦楽四重奏版だ。Concertと聞き比べてもおもしろい作品だ。厳格な構成を求めるABQと、曲に対する思い入れを大切にするBrendelががっぷり4つに組んでの演奏、非常に聴き応えがある。Brendelは、BeethovenのPiano Sonataでは前・中期の作品では物足りなさがあったが、Mozartでは彼独自の感性が受け止めやすい。この演奏でも、それが生きて、ABQとうまくかみ合って素敵な響きである。
2011年10月05日
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10月4日 今朝も寒かった。西高東低の冬型で、本当に寒かった。 イチジクが食べ頃になってきた。シュウメイギクも元気よく花をつけている。 今日の音楽は?今日は、久しぶりにまたコラールだ。 Johannes Brahms Ein Deuctshes Requiem Op.45 Kathleen Battle,Hakan Hagegard Chicago Symphony Chorus James Levine : Conductor Chicago Symphony OrchestraVerdiのRequiemを聴いて、「これはレクイエムではない。オペラfだ。天才とは認める。」と語り、感嘆しつつ、疑問を抱いていたBrahmsが作曲したRequiemだ。ドイツ・レクイエムと命名され、3大レクイエムの次に位置して扱われている。Verdiのような劇的な演出はないが、厳かな祈りの世界がここにはある。しかし、Kathleen Battleの美しい歌声には感嘆!!
2011年10月04日
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10月3日 冬型の気圧配置で、朝は寒い! 午後は暑いくらいだったが。我が家の周囲は春から秋にかけての花が咲いていて、季節がわからない!! 芝桜がまた咲き始めた。百日草もまだまだ元気いっぱいに咲き誇っている。 ナデシコも元気いっぱい。カボチャが懸命に摘み取っているがまだまだ花を咲かせている。 金蓮花、青いサルビアも夏の花のはずなのに、元気です。 白い彼岸花が咲きました。ススキも穂が出ています。 今日の音楽は? 10月に入って、毎日同じ曲です。 Beethoven Symphony N0.6 in F major,Op.68 Yevgeni Mravinsky : Conductor Leningrad PhilharmonicKarajanや小澤征爾も聴いた。しかし、最初に聴いたStokowskyと、次に聴いた、このMravinskyの印象が大きいので、彼らの演奏も素晴らしいが今イチだった。このMravinskyは、Monoのレコードである。久しぶりにレコードを取り出して聴いているが、やはり素晴らしい。第1楽章が、他の指揮者とは異なり、とても速い。春を迎えた喜びと活気をうまく伝えている。ホルン、オーボエ、ファゴットなどの土臭い音が、農民が春を喜ぶ気持ちを表している。他の指揮者は、都会人が田舎に来たときの感想を表現しているようだ。 Beethovenはどちらを表現したかったのだろうか。
2011年10月03日
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