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ネコの絵が完成しました!愛用のソファーですっかりおくつろぎですね。気持ち良さそうに寝ています。かわいい寝顔ですね!
2007.09.26
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ネコの絵もだいぶ形になってきました。身体もまだ下塗りの段階ですのでこれからにゃんこのフサフサ感を出しながら、もう少し塗り重ねていきます。
2007.09.25
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ネコの顔が出来上がったてきました。かわいい寝顔ですね~描いている途中でなんどもニヤけてしまいます。では身体の方も着色していきます!
2007.09.21
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ネコちゃんの絵を描いています。ソファーの上でかわいい寝顔を見せてくれています!いただいた写真が少し小さめでしたので拡大すると若干画像が粗くなってしまいますがこのくらいならなんとか大丈夫でしょう。まずは下書き。下書きといってもこれが一番重要な工程です!この下書きが出来上がりの良し悪しを左右しますので慎重に、丁寧に描いていきます。下書きは鉛筆で、うすーく書きます。最終的には下書きの跡がわからないように着色する際にはほとんど見えないくらいに消してしまいますのでちょっぴり悲しい?のです。建物でいう基礎や土台みたいなものです。出来上がった後は見えないけど、とても重要な部分です。さて、それでは着色していきますね。
2007.09.19
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前の記事でアップした色鉛筆画は実は白黒写真を元に着色したものです。 写真は30年近く前のもの。色はほぼ想像で着色しました。古いセピアの写真もいいのですが、色を着けると古さを感じなくなります。当時の記憶が甦ってくるのではないでしょうか。いつの時代もこどもの愛くるしい表情はかわいいですよね。
2007.09.18
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2007.09.18
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ペットの絵などを描くために自分が現在、主に使用している色鉛筆は「ファーバーカステル」社製(ドイツ)の"ポリクロモス"という油性の色鉛筆。 色鉛筆の製造メーカーもたくさんあるけど、基本的にはどれを使ってもそんなに大きな差はないかもしれないけど、メーカーによって芯の硬さや、棒の形状、色の種類が少しずつ違うので好みも人それぞれ。ただ、硬さなどは紙の種類で色の乗り具合が違ったりもするのでどうしてもこれを使わなければならないということはないですね。棒の形状も丸や六角形などあるけど、丸の方が持つ力が均等になる感じがするので自分には描きやすい。ちなみにポリクロモスは丸型。色も全部揃えれば120色あるが、それだけあっても使わない色も多いので60色+αくらいで充分かも。
2007.09.14
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2007.09.13
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アトリエShinではころぺんnetでの色鉛筆画の製作の他にもデザインのお仕事も承っています。広告、チラシ、看板、ロゴデザイン等など。。。もちろん色鉛筆で描いたイラストなども入れたりもしているのですが、往々にしてデザインの仕事は納期が短い。なのでゆっくりイラストを描いている時間がないのが現状なのです。泣く泣くイラストデータを使ったりしてデザインすることもしばしばです。本日も、急ぎのチラシデザインに追われています。メモ程度の依頼内容からイメージしてデザインをしていくのはなかなか難しいのですが、楽しくもあるのです。基本的にはデザインは自由ですから好きなものを作ることができるのですから。もちろん依頼主のイメージにあったものを作らなければなりませんが、多くの場合依頼主自身も具体的なイメージはあまりなく、おまかせしていただいてるのが現状なのです。たとえ具体的なイメージを要望されても、それを形にできた時、喜んでいただいた時の達成感、充実感は気持ちのいいものです。色鉛筆画もその他のデザインのお仕事もたまに、色が違ったり、イメージと違ったりして怒られたり、やり直しすることもありますが、最終的にはみなさんに喜んでいただいています。「感動と満足」を目標に作品作りしています。
2007.09.11
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色鉛筆の前にまずは鉛筆の歴史からの方がいいですね。イギリスで黒鉛が発見され、18世紀中頃ドイツで黒鉛の粉末に硫黄を混ぜて芯にしたものがつくられました。その後18世紀終わりにフランスで鉛と粘土を混ぜて高温で焼き固めるという方法が開発され、このとき鉛と粘土の割合を変えることで芯の濃度を変化させました。これが鉛筆の始まりです。そしてその後、黒鉛の変わりに着色合成顔料などを混ぜ合わせて作られたのが色鉛筆です。色鉛筆といっても「油性」と「水性」があるのはご存知でしょうか?一般的に色鉛筆と言われているのは「油性」なのですが、水性は染料に水溶性のものが使われていて、描いた上から水筆でなぞると、色鉛筆が溶けて水彩画に近い表現ができるものです。ころぺんでは「油性」色鉛筆を使用しています。最近では色鉛筆メーカーによって多くの色種が販売されています。メーカーによっては100色以上ありますし、各メーカー毎、若干色味が違いますのでホンとに多くの色がありますし、重ね塗りも可能ですので、無限に色を表現することができるのです。
2007.09.10
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2007.09.10
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ころぺnetはネットショップですので実店舗はありません。でもアトリエ(アトリエと呼べるような立派なところではありませんが)ではお話や打合せできるくらいのスペースはありますのでお近くの方は是非寄ってみてください!但し、お越しいただく前にご連絡くださいね。片付けないとお見苦しいので(笑)さて、なぜ色鉛筆なの?という疑問を持たれるかもしれません。実はそれには大きな理由があるのです!それは何かというと。。。「好き」だからです!・・・な~んだ、そんな理由なの?と言われても仕方がありませんが、一言でいうとホントにそうなんです。今までもいろんな画材を使ったことがありますがやっぱり色鉛筆(鉛筆も)なんです。なぜ「好き」なのか?子供頃よく鉛筆のおしりを噛んでだから・・・ではありません。(ホントに噛んでましたけど・・・笑)まず何といっても一番身近で手軽な画材ということでしょうか。紙と色鉛筆(鉛筆)さえあればいいのですからいつでもどこでも描けるわけです。教科書に書いたいたずら書きのように(例えが良くないですが・・・)すぐに、一瞬だけ紙と鉛筆そして頭の中のイメージが一体になることができるのです。これはだれもが経験がある事だと思いますし小さな子供でも扱えるその手軽さ、親しみやすさがいいですね。そしてなんといってもその手軽さに加えて、力の入れ方(筆圧)や描き方によって素朴でやさしいタッチから、力強くシャープで写実的に描くこともできるところが最大の魅力ではないでしょうか。色鉛筆なんて子供のぬり絵じゃん、なんてバカにされるかもしれませんが「たかが色鉛筆、されど色鉛筆」なのです。最近では"大人のぬり絵"なんていうのも人気があるように子供には子供のぬり方、大人には大人のぬり方ができて幅広く親しまれている理由にはそういうことがあるのだと思います。
2007.09.09
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色鉛筆でもここまで描ける!赤毛のミニチュアダックスです。画像だと、その繊細さが失われてしまうのが残念ですが。。。
2007.09.08
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はじめまして。アトリエShinの菅沼とお申します。本日より楽天ブログスタートです。これより少し前に「ころぺんnet」というネットショップをオープン。ころぺんnetでは色鉛筆でペットの絵や人物肖像画、建物、風景などをお描きして販売しています。プロフィールにも詳しく書いていますが、2003年にそれまで勤めていた会社を退職し、独立。デザイン工房K'sFactoryを設立し、各種デザイン制作をしてきましたが諸事情により今年の8月に屋号をアトリエShinに改め同時にころぺんnetをオープンいたしました。デザイン事業は継続して広告チラシ、看板、ロゴなどの制作もしています。ころぺんnetもオープンしたばかりで実績もまだまだ。一日でも早くたくさんのご注文をいただけるようにそしてたくさんの人に感動し、喜んでいただける作品を作っていきたいと思っています。私の家族は妻と小学生の子供2人。家族を養っていかなくてはならないというプレッシャーもありますが自分の絵がたくさんの人に喜んでいただけるようにがんばっていきます。ころぺんnetをたくさんの人に知ってもらえるようにそしてアトリエShinの事を充分に理解していただくためにこのブログを続けていきたいと思いますのでみなさんよろしくお願いします。
2007.09.08
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