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大阪関西万博3回目はまた一人で回ります。前回は愛子さまのお成りに気を取らて上手く回れなかったので、今回は作戦を立てて入場します。万博リピーターのSNSにも参加して情報をゲットしました。直前の入場予約だったのでパビリオンの予約なし。その代わりに朝一番に入場して当日予約にトライしました。今回は朝一番のアメリカ館、そしてポーランド館を中心に周辺のパビリオンを回りました。 7:15 夢洲駅着 すでに200人くらいの人が待っていました 9:03 ゲートイン、アメリカ館へ15分待ち 待っている間にポーランドのショパンコンサートの当日登録成功 9:18 アメリカ館見学40分 ロケット展示はNASAのものでした。スペースX社のが見たかった…でもアメリカ館のスタッフはみんなフレンドリー10:00 フランス館前ベンチで休憩&軽食10:30 ネパール館前 まだ工事中10:33 ドイツ館 目の前で規制が解かれて10分待ち10:43 ドイツ館見学30分サーキュラーちゃんというデバイスを展示物のアイコンにタッチすると説明してくれます。屋外テラスの植栽も素敵でした。洒落た草花が奥まで楽しめました。これは三尺バーベナです。11:10 大屋根リング下を歩く11:20 2億円トイレ ジェンダーレストイレは空いてました11:25 モナコ館自由観覧エリア11:30 夜の地球館 輪島塗の地球儀が凄かった。ビデオも帰ってからもう一度観ました。能登半島地震でも壊れなかった漆塗りの地球儀です。イランが出展辞退した場所で展示される事になったそうです。地球上で夜でも灯りが煌々と点いている場所を蒔絵や沈金で表現しています。色々と考えさせられます。11:45 オーストラリア館の珍しい植物、石のカーテンの休憩所、 3Dプリンターのトイレ、残念石のトイレなど12:55 ポーランド館に並ぶ20分待ち コンサートだけでなく、展示もみておこう。隈研吾の事務所で修行された方が設計されたとか。確かにそんな感じ。13:15 ポーランド館見学30分 美術館みたいなパビリオン自分だけの植物を描けるインタラクティブなアトラクション私の植物、微妙…13:50 コモンズE館の漫画展14:00 コモンズD ポーランド館の近くのベンチで休憩&軽食15:00 ポーランドパビリオン・ショパンコンサート 素晴らしかった!本日の演目 ショパンの曲は自分で弾いたり、CDも持ってるのでよく知ってるつもりだったけど、知らない曲ばかりでした。マズルカ、バラードともに哀愁に満ちた曲でした。ピアニストのエリックさんと ショパンコンクールの上位入賞者が週替わりで演奏するそうです。スタッフさんと15:40 静けさの森散策 植栽を楽しむ15:50 アメリカ館レストラン・アストロスパーク味見ということでいろいろ買ってみた。テイクアウトです。家で食べました。サラダは美味しかった。ハンバーガーはバンズがかためでした。万博値段は致し方なし16:10 退場 17000歩早朝からだと夕方4時が限界か?もう少し休憩食事をしっかりすれば、長く滞在できるのかなぁアトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2025.05.29

海の中の生き物をジオラマで制作しています。発泡スチロールで海底を作り、魚貝などはいろんな素材を使って自由に表現して竹ひごなどで土台に挿す予定です。生き物の資料は図鑑を用意していたんですが、より子供たちの興味を引き付けるために、海の中の映像を見てもらいました。やっぱり食いつきが違うわww 私も見入ってしまいます。トイレットペーパーの芯を使って魚を作っています。画用紙を長く切って、ウミヘビを作るそうですPPロープなどを使ってイソギンチャクを作りました。こちらはスナック菓子の蓋を使ったウミガメ誰かの良いアイデアはすぐに真似されますカクレクマノミ 色だけでわかりますねこの工作はもうちょっと、もうちょっと…となる工作です。来月も引き続き取り組みます。アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2025.05.26

少し気が早いですが、夏休みの工作にしてもよい課題に取り組みます。海の生き物がいる海底ジオラマを作ろうと思います。こちらは私が適当に作った見本です。見本があった方が言葉で説明するよりも早く理解してもらえます。でもあまり作りこみすぎないようにしています。自分で作った方がいいのができそう…なレベルですww海の生き物といっても、何も資料がないとワンパターンなものばかりにんりそうなので、図書館で図鑑を借りています。今日は土台作りです。レンガ大の発砲スチロール(ダイソーで購入)を自由にカットして海底を作ります。熱線カッターで切るだけでも、結構個性がでますね。この道具はやけどの危険もありますので、一台だけ用意して見守ります。ほかの人はその間、生き物を作っています。カットした端材もボンドでくっつけるといいよ。緩衝材の白い発砲スチロールも追加してます。みんな、私が想定してた以上にこだわりを見せてくれました。白光(HAKKO/ハッコー) スチロールカッター 250-1 4962615004445 [発砲スチロールカッター 熱機器]アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2025.05.17

飛鳥里山クラブのクラフトサークルの定例会に参加しました。今日は藍染をしました。例年ですと草木染ということで、他にもいろいろと染料があるのですが、一番人気はやっぱり藍ですね。しっかり染まります。今日は藍一色で楽しみました。今回は自宅で板締め絞りの準備を入念にしていきました。これまでにも2度トライしてますが、あまりいい出来ではなかったので、自分なりに改善して臨みました。一つは締めすぎない事。強く締めすぎて染料が入っていかずに失敗していました。もう一つは染液の浸透のさせ方です。染液にドボンと入れてしまうと全方向から染料が入るどころか、逆に入っていかない。染料は布の染めたい部分1か所だけを浸す方がよいらしいです。プラスチック容器に染めたい部分までの染料を入れて浸けています。そうすることでゆっくりと浸透していきます。布の中にある空気も抜けやすいので浸透しやすいのだと理解しています。場所によって浸透させる時間も変えています。どんな柄になるかなぁ…染液から引き揚げた後もしばらく置いて、色が広がるのを待ちます。作り急ぐとできる模様もできないかもしれないので。こちらは左側は染める布をまずは水に浸しています。右側は染料です。藍はすぐに染まります。染めたものを洗っています。今日できた手ぬぐいです。雪花絞りというそうです。正三角形の板締め絞りで、3つの角の浸染時間を変えたもの。正三角形の板締め絞りで、3辺を同じ時間染めたもの正三角形の板締め絞りで、一辺のみ半分くらいの高さまで浸染させたもの個人的には過去に染めたものよりも良い出来で満足です。キッチンでガンガン使うつもりです。こちらはストールの染め重ねです。もう5,6回は染めています。白い部分は紐で縛って染めています。このストールも春秋は活躍しています。みやこ染 板締絞り器 三角形 1セット入 / しぼりき 絞り機 いたじめ 板締め 染色 染色技法 道具 木製 伝統工芸 【ゆうパケット対応】アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2025.05.14

もうすぐ母の日なので、仕掛けのあるカード工作をしました。母の日に関係ない絵でもOKです。ケント紙に鉛筆で下書きし、プラ板を重ねセロテープで上辺を留め、黒いマジックで輪郭線だけトレースします。ケント紙の絵は黒い線なしの色だけです。カードを仕掛けのあるホルダーに入れて完成です。絵を引き上げると瞬時に色が着いたように見えます。なんてことはない仕掛けなんですが、初めて見るとびっくりしますよ。作り方はYoutube動画などでもアップされていますが、うちでは何度も繰り返し遊べるように、かなり改良してテンプレートを作っています。完成作品の動画アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2025.05.10

万博2回目は1人で回ります。結局通期パスを買って楽しむ事にしました。これからの季節どんどん暑くなるけど、行きたいパビリオンの中には予約しないと入れないところもあり、数回は通わないと見れないなと思いました。パビリオンの予約を何度もトライして取れたら行くという感じで行きたいと思います。本日はたまたまなのですが、敬宮愛子さまがお成りになる日で、私もどこかでお目にかかれるのかなと期待してるのですが、皇室ファンの方々はきっと一生懸命下調べをして場所取りとかしてるんだろうなぁ。10時東ゲート10時半ナショナルデーホール 赤十字赤新月スペシャルデー(なので愛子さまいらっしゃってるんだな)12時ギャラリーEAST12:40日本館前に愛子さま待ちの人垣あるもSPに追い払われる13:30マレーシア館、コモンズA館の一部14:00休憩所4と静けさの森14:30赤十字赤新月館前に愛子さま待ちの人垣14:45昼食休憩のために大屋根リングの芝生広場目指すもSPに止めらる。16:20日本館前で大屋根リングのエレベーターに向かう愛子さまの後ろ姿が見えました16:25大屋根リングにいらっしゃる愛子さまのお姿がアメリカ館前から見えました!16:30いのちのあかしパビリオン(3日前予約)17:20いのちのあかしパビリオン自由観覧エリア17:40現代アートをいくつか鑑賞して退場10時頃の東ゲートの様子。30分くらい並びました。レイガーデンに向かいます。今日は赤十字のスペシャルデーで高校生のブラスバンド演奏が聴けるらしいので、席を取りに行きます。途中にあった壁画はアーティストCOOKの「WORD EXPO 2025」座れました良い席は招待者の席でしたが…前半は赤十字赤新月の活動について要人の方々のスピーチです。赤新月については初めて知りました。イスラム教の国や地域では十字のかわりに月をシンボルにしてるそうです。後半の高校生の演奏よかったです!最後に「しあわせ運べるように」の合唱があり、作詞・作曲した臼井真先生が指揮されました。涙出ました。式典が終わり、隣のギャラリーEASTで開催中のWaza Meet up Osakaへ。地元パパ友の会社が出展してたので見に行きました。息子さんも会社を手伝っていました。マレーシア館 隈研吾さんのデザインです。外観に竹をたくさん使っています。マレーシアにも食品サンプルがあるそうです。サンプルいっぱいで楽しい。その中でも青く染めたライスが目を惹きました。ナシケラブと言ってバタフライピーの花の色素で染めている料理だそうです。これも竹を使った現代アートです。アート作品がある休憩所にやってきました。休憩所やトイレは若手の建築家による意欲的なコンセプトが起用されているものが万博会場のあちらこちらで見られます。土壁にモザイクの絵。ミヤマケイ「水心」大阪といえばタコ。末広がりの八本足の八は縁起の良い数字。未来が末広がりに良い方向に行くように願った作品となっている。ここの休憩所のパーゴラには藤がまとわりついている。ここは静けさの森に近いし、閉幕後も残るのかもしれない。オノヨーコ「cloud piece」@静けさの森・Better Co-Beibgパビリオンの作品です。レアンドロ・エルリッヒ「Infinite Garden」@静けさの森・Better Co-Beibgパビリオンの作品です。お腹が空いてきたので、持ち込み食糧を大屋根リングの芝生広場で食べようと移動中、あちらこちらで愛子さま待機群衆に遭遇。赤十字館前、日本館前などすごかったです。大屋根リングにやっと上がるも、ここも愛子さまが通られるということで、芝生広場は制限エリアで結局行けず…大屋根リング下に降りてくると、人垣の向こうに愛子さまの後ろ姿が見えました。リングに上がるエレベーターに向かわれるところでした。予約のパビリオンに向かう途中で振り返ると、大屋根リングで説明を聞かれる愛子さまが。白いスーツが爽やか〜昼ごはん食べれないまま、予約できたDialogue Theaterいのちのあかしパビリオンに来ました。建物は奈良から移築された廃校となった小学校の建物。大きなイチョウの木はその学校に生えていた推定樹齢100年を超える巨木です。左側の建物で映像作品を観ました。観客の中からランダムに選ばれた人と映像内の話者との対話により、現代の心の問題を考えながら、映像作品を観るという内容でした。古い校舎も体感できます。木のスピーカー 自然の中にある音が聞こえますシアターから出てきたところ。コンクリートの構造物の上に移築された木造校舎が乗っている難しい造り。こちらは自由観覧エリアですが、鉄骨材で補強されていますが、とても解放感のある落ち着く空間になっています。休憩に使えます。退場するまでアート作品を観て回りました。アイルランド館 ジョセフ・ウォルシュ「Magnus Rinn」ヘルスケアパビリオン 鴻池朋子「オオカミベンチ」いろんなオオカミベンチがあって楽しい。ジュン・T ・ライ「Bloonm Paradise Flower of Hope」名和晃平「Snow-Deer」朝から夕方までいたのに、大きなパビリオンは2つしか見れなかった。愛子さまに気を取られすぎた。見たいものをしっかり自分に言い聞かせて回らないと同じ事を繰り返しそうだけど、アート作品いっぱいで本当に楽しい。1人で回る方が楽しいかも!アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2025.05.08

GWは国営飛鳥歴史公園のイベント「里山あそび広場2025春」の準備とイベントスタッフで過ごしました。5/3は準備はイベントで使う材料や道具類の搬入と鯉のぼりの設営。GWだなぁ…当日は鯉のぼり工作を中心に楽しんでいただきました作品見本間伐材の工作もできますアトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2025.05.05

自分自身の全身の自画像を描きます。模造紙に寝転がってポーズを取り、鉛筆で輪郭の象りをしてもらってから絵を描いていきます。顔は自分で鏡を見て描いてます。墨汁で線をはっきり描いたところサッカーもやってる二人ですアトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちらアトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja
2025.05.03
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