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昨日彼ビアンと今度住むことになった部屋の話をしていた。私:「やっぱりコンセントの場所がちょっと少ないかもね」彼:「そうだね。じゃぁドライヤ-はジャグジ-で使うしかないね」私:「/(゜ё゜)\ジャグジ-?」彼:「そう 付いてたじゃん洗面台みたいの(*´ー`)」私:「えっ?もしかしてシャンプ-ドレッサ-のこと?」彼:「あぁ それそれ!ヾ(´▽`;)ゝ」私:「ジャグジ-とシャンドレじゃ大違いだよ!!どんだけリッチなんだよ!!\(--;)」彼:「(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!ジャグジ-だって俺!!o(>▽
2005年06月27日
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私の育ったところは田舎なので町には小学校と中学校がそれぞれ1校ずつしかなく、クラスも1学年2クラスしかない。転校でもしない限り義務教育の9年間はずっと同じ学校で同じクラスか隣のクラスということになる。以前も書いたかもしれないが私達はいつの時も男女仲が良かった。(もちろん全員というわけではありませんが)小さな頃からお互いを知っているので下の名前で呼び捨てか、名字の呼び捨てか、もしくはちゃん付けやあだ名だ。今日はその中でも由来を聞かなければ誰のことなのか全くわからないが、今でもそう呼ばれている変なあだ名のお話を2つします。その1保育園からの男友達に肥田(ヒダ)君というヤツがいる。小学校の低学年の頃はほとんどが皆「ヒダちゃん」と名字で呼んでいた。しかし5年生でクラス替えがあり、彼と同じクラスになったヤツらは理科の授業で彼の育てた「ヘチマ」が彼と同じように細長くやせっぽっちに成長したことから彼を「へちま」と呼ぶようになった。そして私も含め彼と違うクラスになったヤツらは「ひだちゃん」を省略して「だちゃん」と呼ぶようになった。しばらく1組は「へちま」2組は「だちゃん」と呼ぶのが続いたが中学に入学しクラス換えがあった時「だちゃん」と「へちま」と呼んでる2クラスがごちゃまぜになった。そしていつしか彼は「だ(ちゃん)」+「(へ)ちま」で「だちま」と呼ばれるようになった。以来彼はいまでも「だちま」と呼ばれている。が、もちろん彼はそのあだ名が気に入っていない。その2熊沢(くまざわ)君という名前の男の子がいた。彼は小学校6年生の時から「まげわ」と呼ばれている。なぜ「まげわ」になったのか・・・小学校6年生のある休み時間、次の授業で使う絵の具の水バケツを各自で取りに行った。前述のとおり私たちは仲が良かったので先にお道具室にたどり着いた生徒が棚の手前に並んでいるバケツから順番に名前を読み上げ手渡してくれた。ほとんどのバケツが小学校入学当時に親が油性のマジックで名前を書いてくれたものなので薄くなってはいるものの、すんなり読めて順調に手渡し作業が進んだ。が、突然名前を読み上げていた男の子の手が止まった。「ま・げ・わ ?なんじゃコレ?/(゜ё゜)\ 」皆が見た。確かに「まげわ」とマジックで大きく書いてある。「まげわ って何?」「っていうか 誰?」と皆がザワザワしている中でいつもおとなしい熊沢君が真っ赤な顔をして「そ それ・・・ お おれの・・・
2005年06月24日
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さっき遊びに行ったHPでコメントした際、名前のところを「もんご-」ではなくたまに「鮎」にしてみようと思って入力したらいきなり「ちんな」になってビビリました。いつの間にかかな入力になってたみたいです。危ない危ない。
2005年06月22日
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今日は彼ビアン(ジョニ-)の爪きりのお話をします。彼ビアンの仕事は菓子製造販売です。なので手の長い爪はNG。いつもとても短く切りそろえてあります。しかもやすりでもかけたのかと関心するくらい丸くきれいに整っています。でも私の家に住むようになってから一度も爪を切っている姿を見たことがありません。爪きりを使った形跡もありません。不思議に思ってある日聞いてみました。私:「いつ爪切ってるの?」彼:「え?ヘ(。□°)ヘ 切ってないよ」私:「だって短いじゃん」彼:「むしってるんだよ こうやって・・・(* ̄ー ̄)>」私:Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン上手い具合に歯を使ってむしっている。仕上がり具合はものすごくキレイだ。でも子どもじゃあるまいし、いつまでも大の大人が爪を噛んでいる姿もどうかと思い私:「ちゃんと爪きりで切った方がいいよ!!(丿>ロロロ
2005年06月20日
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私の現在住んでいる部屋は1階です。壁も天井も薄いので普通に生活していても2階の方の足音が響いていますが、慣れたのでさほど気にはなりません。でも寝る時は部屋が狭くてロフト(天井から60センチくらいのところ)で寝ていて、うちの天井=2階の床なので2階の方の足音は、まるで大男が地団駄を踏んでいるのか?と思うほどの騒音になります。しかも私は寝ているので顔をドスドス踏まれているような感じ。でもまぁ足音なら我慢できます。一番辛いのは・・・オナラ。( ̄(||) ̄)ブ~~ッ想像してみて下さい。二階の人が床に座ったままオナラをすると、その真下に私が寝ている顔があるのです。天井(2階の床)と顔がものすごく近いので、まるで顔にオナラかけられた感じです。しかもものすごいヤツを・・・もうすっごく響いてすんごくビビリます。例えば、ものごい音量で音楽を聴いてるとか天井が落ちてきそうな程のジャンプで縄跳びしてるとかならば文句も言えるんでしょうが、オナラは生理現象ですもんね。「響くので、座ってオナラしないで下さい(;>_<;)」とは言えません。ましてや2階の方は自分のオナラがこんなに響いているとは思っていないだろうし・・・(~ヘ~;)ウーンまぁこれもあと2週間の辛抱ですが。
2005年06月18日
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昨日閉店まぎわの遅い時間に近所のス-パ-へ買い物に行った。私の前にレジで並んでいたオッサンがとっても面白くてつっ込みどころ満載だったので今日はそのお話をします。60歳前後の白髪混じりのオッサンが明らかに酔っていると思われる陽気さで4Lの焼酎ペットボトルをレジに置いてレジのオバサンになにやら話しかけていた。レジのオバサンは愛想よく「まぁ そうですか~(=^^=)」とこたえている。常連さんのようだ。お会計を済ませいざレジのオバサンが白いビニ-ル袋に焼酎のボトルを入れてオッサンに渡すと、突然オッサン:「v(ー_ー)チッチッチッこれぁダメだよ~俺困っちゃうよ~こんな袋じゃ酒だってすぐわかるよ~(*`ε´*)ノ」レジのオバサン:「そうですか?じゃぁこの袋ならどうですか?(=^^=)」(茶色の紙袋に入れ直す)オッサン::「おっいいね~これなら中身見えないね~( ̄ー ̄)言っとくけど俺はね、55歳で酒やめたんだよ。それから1滴も飲んでないんだよ(`ー´)ヘヘーンわかる?v(ー_ー)これからもね、俺は酒は1滴も飲まないよ!(9 ̄^ ̄)9」レジのオバサン:「はぁ そうですか・・(;^_^ A フキフキ」オッサン:「そうだよ。55歳からずっと飲んでないんだよ!1滴もだよ!」レジのオバサン:「すごいですねぇ~(~ヘ~;)」 オッサンはものすごく得意げだ。そして帰り際「いいね~この袋は見えなくていいね~じゃぁまた来るから。早く帰らないとさ。55歳から禁酒だからさっ」と意味不明な言葉を吐いて去っていった。酔っ払いはすごいですね~言ってることが支離滅裂でも自信満々ですからね。(~ヘ~;)ウ-ンつっ込みどころ満載のオッサンの話でした。(=^^=)
2005年06月18日
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昨日次長の奥さんから次長の携帯に電話があった。全道大会で地方へ行っている娘さんが勝ち進んだので付き添いで行っている奥さんももう1泊するという。が、ホテルがどこも満室でとれないという。(全道各地から来た選手や引率の先生や応援の親御さんが宿泊しているので大会のある3日間はどこも満室なのだ)私はネットで付近のホテルや旅館の電話番号一覧を探し、次長と手分けして片っ端から電話をかけた。10件目くらいでやっと一部屋空きを見つけた。「あ~良かった~(≧ ≦)」次長はすぐに奥さんに電話をした。今から試合会場を出てそのホテルに向うという奥さんは「ここからどう行けば良いの?」と聞いた。(※以下 次長と電話の向こうにいる奥さんの会話)次長:地図を見ながら「え~となぁ。そこからまっすぐ上だ!」奥さん:「上?/(゜ё゜)\上って何?」次長:「上は上だろ!」奥さん:「???」次長:「あ~(´д`;)もう わからんヤツだなぁ。今いる体育館 下の方行ったら海だろ?(丿>ロロロロ
2005年06月17日
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私が高校一年生の時に亡くなった祖父のお葬式でのこと。私は本家の長女ではあるが、大好きなじぃちゃんの死が悲しすぎてちゃんと役割を果たせず妹達やいとこのお姉ちゃん達(みんな孫)と一緒にいてずっと泣いていた。皆祖父が大好きだったので孫は全員静かにだが大泣きしていた。火葬場につき祖父の棺を焼場へ入れいよいよトビラを閉めようという時もやっぱり皆泣いていたが、トビラが閉まる瞬間、突然たいしてうちの祖父とは接する機会がなかった隣に住む親戚の男の子(祖父の弟の孫 小学生)がトビラにかけより「おじぃちゃ~ん 死なないでぇ~!!(i々i)」と叫んで泣き出した。皆一瞬シ~ン となったが、次の瞬間ほぼ全員で「いや もう死んでるから \(--;)」とつっこんだのを気に緊張が解けて笑ってしまった。今でも法事などでいとこ達が集まると必ず話題になる懐かしい笑い話である。あれから12年。先日久々に会ったその男の子は21歳になっていて「来年卒業したら帰ってきて後を継ごう(牧場)と思ってます」と、とってもまともな事を言ったので私達は驚いた。いつもとんちんかんな事ばかり言って皆を困らせていたあの子が・・・小学2年生になっても「おねぇきょん べうきょん がうばってね(お姉ちゃん勉強がんばってね)」とおかしな日本語で手紙をくれたあの子が・・・「お姉ちゃん達これから毎日帰り遅くて家にいないから日曜日以外は来ちゃダメだよ」と何度注意しても、誰もいない私の家へ毎日勝手に来ては一人で遊び、帰宅した私や母をいつもビビらせていたあの子が・・・立派になっていちいち考えなくても理解できるほどまともな言語を話している!w(☆o◎)wガビーン(ってオイ)それだもん私も歳をとるはずだよな~はい 今日も思い出話でした。(*´ー`)
2005年06月15日
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今日は指があまり動かない。さっきから「ありがとうございます」を何度打ち込んでも「ありがつお」になってしまう。みなさまいつも私のつたない日記を読んでくださりありがつお ございますなんちゃって・・・(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!一人笑い。ってなんてくだらない日記だ!!すみませんf(^_^;
2005年06月14日
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金曜日彼の休みに合わせて会社休みをもらって二人で住む部屋探しに行きました。現在は5.5畳の居間+4.5畳の台所+ロフトの超せまいレ○パレスに彼が居候の状態。さらに私は入居してから9年もたつんですから!!不動産屋さんもビックリです。笑さてさて部屋さがしですが、私も彼もなんせ薄給なので少しでも安く済ませたいところ。住宅情報誌を見ながら不動産屋さんに行こうか、自分達で電話して見てまわるかどうしようか・・・と悩みましたがが結局不動産屋さんへ行きました。その日に決めるつもりははじめからなく、どんなのがあるか見るだけと思っていました。(オイ)私達が出した条件は・・・お互いの職場へ通勤しやすく、2LDKで駐車場2台付いてて全て込みの家賃月5万円以内。駐車場だけ別に借りると月1台5千~1万はかかるので、それを考えると多少古くても駐車場2台分付きが良いなぁと。そして出てきた物件は・・・築25年以上のオンボロばかり・・・(ノ_
2005年06月14日
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今私たちはだいぶ大人になって妹たちとテレビの前に揃って座ってもおとなしくテレビを見ているが、昔はテレビを見てあ~でもない こ~でもないと勝手に文句を言っていることが多かったように思う。例えば全日本の男子バレ-ボ-ル。ある時大竹選手の背が他の選手より目立って高かったので背の低めの選手の機敏さが際立っていた。するとミスをする度に我が家では「おおたけぇ~(´д`;)」とブ-イングの嵐。別に大竹選手は何も悪いことをしていないし、ミスもしていないのに、大竹選手の動きがスロ-に見えてしまって何でもかんでも大竹選手のせいにしていた。大竹選手だって一生懸命がんばっているのに今思えばひどい話である。ある料理番組に辰巳啄郎が映っていて名前がテロップで出た時、「啄郎の啄って言う字は豚に似てるよね~」と誰かがつぶやいた。それ以降我が家で辰巳啄郎は「ぶたろ~」と呼ばれている。しかもある時なんかは「ぶたろ~のくせに京都大学出身なんだって!!」とか「ぶたろ~のくせに司会やってる!!」などと言われていた。別に辰巳啄郎が京都大学出身でも司会をやっていても良いではないか。「ぶたろ~」は我が家が勝手につけたあだ名であってそれこそ辰巳啄郎にしてみれば私たちなんかに「ぶたろ~のくせに・・・」などと言われる筋合いはない。今すぐには思い出せないが実家にいる時は妹たちとそんなことばかり言っていつも大笑いしていた気がする。今日はいつも遊びに行くcocogenさんの所でサッカ-の話題になっていて私が勝手に「大黒選手」を「キシタニ」と呼んでいるコメントを書いてそして勝手に思い出したので書いてみました。失礼しました。
2005年06月13日
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私の実家がある田舎は本当に田舎で、日曜日開いているお店は肉屋(ジンギスカン)と数年前にやっと建ったセイコ-マ-トくらいしかない。(そのセイコ-マ-トも夜11時には閉まるのだが)一番大きなお店はもちろんAコ-プ(農協)である。後はパラパラと商店街にお店が建っているのだがどこも昔からやっている古いお店ばかりだ。おもちゃと駄菓子と化粧品と雑誌を一緒に売っていた所は結局最後まで何屋なのかわからなかったが、私が小学生の頃からつい最近まで閉店セ-ルをやっていた。(オイ)まぁそんな町なのでマンガや参考書を買おうと思ったら行くところはある一軒の本屋しかない。しかしそこの本屋のオッサンはいつもえらそうで無愛想で学生たちにはたいそう嫌われていた。ある日私の男友達が「△△っていう参考書置いてますか?」と聞くとオッサンは探しもしないで「ないよ!」と怒鳴り、また別の日私の男友達がコンパスを買いにいくと目の前のガラスケ-スに見えているのに「ないよ!」と面倒くさそうに言い放ったそうだ。「あのクソオヤジ!!子供だと思ってなめやがって親が一緒の時はぺこぺこしてるくせに!!いつか絶対仕返ししてやる!!(9 ̄^ ̄)9」彼らはとても怒っていた。もちろん私たちもオッサンが好きではなかった。そして仕返しの日は訪れた。ある日の夕方男友達数人が閉店した本屋の前を通りかかると、!Σ(・□・ )剥げたペンキで「”」みたいな物が書いてある金属片が落ちている。不思議に思って上を見ると店の顔である看板「BOOKS ○が(←オッサンの名字)」(○にはひらがな一文字入ります。後ですぐにわかるかと思いますが
2005年06月09日
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携帯電話からこんにちは車に乗っています。Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン右折したいのにウインカ-がつきません!!仕方ないので止まりました。Σ( ̄ロ ̄lll) 再ガビーンハザ-ドもつきません!!車やさんを呼びました。車やさん早く来て下さい。会社に帰れません。
2005年06月08日
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高校の何かの授業で先生が「身近な川で思いつく川の名前を言って下さい」と言いランダムに生徒を選び答えさせていた。先生はその答えを授業の内容に結びつけたかったようだがなかなか出てこなくて少し困っていたらしい。当時私は何がどうなっていたのか勉強もろくにしないのになぜか学年ベスト10以内にいつもいる才女ということになっており、先生や友達からも「ああ見えて実はデキるヤツ」と一目置かれていた。※言わなくてもわかると思いますが、今はただのバカです(≧∇≦)先生は「じゃぁここはやっぱり○○さん頼みます!」と私を笑顔で指名した。真面目に聞いているようで実際はぼけ~っとしていた私は先生の質問の意図をまったく理解しておらず何を思ったのか「パンケペオッペ川!」と答えてしまった。が、先生が望んでいたのがそんなわけのわからない川のはずがないし、先生もクラスメイトも聞いたことがので当然「ヘ(。□°)ヘ はい??」となった。そして「なんだそれ聞いたことね~さすが△△(←私の出身地)!!(≧∇≦)」と誰かが大声で言ったのを期にクラスのみんなに大笑いされた。先生は私にとても期待していただけに言葉に困り「え~っと・・・(°_°;)(; °_°)」としばらくオロオロしてから「そういえば○○さんは旭川ではなく△△出身でしたね。
2005年06月07日
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以前働いていた個人病院に92歳で口が達者で頑固な入院患者のおじぃさんがいた。私たちは親しみを込めて彼のことを陰で「じじぃ」と呼んでいた。じじぃは何か気になることがあると、はるばる2時間もかかる村から出て来て(うちの病院の薬じゃないと合わないと思い込んでいる)、1ヶ月くらい入院して気が済んだら退院するというようなことを繰り返していた。私はなぜかそのじじぃに気に入られ、やれ「手紙を出してきてくれ」だの「家に電話してくれ」だの「車を呼んでくれ」だのと看護婦さんのいる詰所の内線電話を使って名指しで電話してきてはしょっちゅう用事を頼まれた。その日も「薬剤師の○○さんいますか?」(←私のことですが私はあくまで事務員です。念のためロ
2005年06月04日
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今日は私の前にとても安全運転な車がいて、少々イライラしたら思い出してしまった話があるので書きます。私が通っていた中学校にいつも神経質なくらい健康や安全に気を使っているのに不健康に見えるドジな男の先生(50歳くらい?)がいました。その先生は車で20分くらいの所にある隣町に住んでいて毎朝そこから車で学校に通っていたようなのですが、話を聞けば朝6時半に家を出るというのです。早く来て仕事をしているわけではないのです。安全運転すぎて普通なら20分で着くところを1時間以上かかって来てるのです。毎朝 生徒のこぐチャリンコにフツ~に追い抜かされ、「ちょっとセンセ-遅すぎるよ!(~ヘ~;)」「他の車に迷惑だよ!(´д`;)」などとさんざん文句を言われながらも「みなさん(/;°ロ°)/ そんなにスピ-ド出したら危ないですよ!!o(><;)o o(;><) o」と本気で心配して生徒に注意しつつやっぱりマイペ-スで走っていたらしい。ある朝いつものように友達とチャリンコを走らせていると、警察につかまっている一台の車。近づけば安全運転の先生。「アレ?先生どうしたの?」「遅すぎて停められました~(´▽`;)」Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーンどんだけ遅いんだ!!しばらくして先生は学校の近くに単身で引っ越してきた。
2005年06月03日
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先日奇跡体験アンビリ-バボ-で「体外離脱は存在するのか?」(5月19日放送)というのがテ-マだったので興味があって真剣に見ていた。もちろん私には体外離脱の経験などないですが・・・その時番組の最後の方でロンメルという医師が、「人間の肉体に意識は存在しておらず、どこか遠くにある意識と肉体を繋ぐ役割が脳ではないかと考えていて、意識は時空を超えた特別な場所に存在しているから、いつどこにでもどんな時代にも行くことができるというのだ。」という仮説を唱えていて↓のような図が出ていた。私は「なるほど・・・」( ̄Λ ̄)と妙に納得してしまい、「コレは是非彼にも教えてあげなくては!!」(0゜▽゜)0 と思ってしまい、忘れないようにテレビに出ていた例の図を簡単にメモしその辺に置いておいた。が、案の定 すっかり忘れてしまった。そして数日たった今日昼に私が帰宅した際に彼が泣きそうな顔をして私に言った。(彼は今日久々のOFF)「あのさ・・・何日か前から気になってることあって・・・でも怖くてずっと聞けなかったんだけど・・・(;_;)」そして例のメモを私に見せた。私:「あぁそれね~、忘れてたよ~(=^^=) それがどうかした?(・_・?) 」彼:「いや・・・忘れてたならいいんだ( ´o`)でも何か思いつめてるの?俺のせい?大丈夫?( iдi ) 自殺とか無理心中とかしない?(;_;) グスングスン 」私:「自殺?/(゜ё゜)\(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!ごめんごめん絵がヘタすぎた。それにしても自殺って あははははは o(>▽ロ
2005年06月02日
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