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信二:そこっ、そこで横山剣とぉ、トモちゃんがぁ、同学年?
廣石:どぉ同学年、んもちろんだしぃ、同級生だったの
信二:は~同じクラスってこと?
廣石:そうそうそう
信二:Oh~~Yeah!!
廣石:でぇだぁそっそれも、すっごいんだよね
信二:凄いねぇ!
廣石:うん
信二:へぇ~~~
廣石:だそれっ、え~っとだからぁ…え~剣さんからぁ、横山剣からその話を聞い…トモちゃんの話を聞いてぇ。あっ何かでちょうさつ「えっ知ってんだ知ってんだ」ってゆぅ話んなってぇ
信二:うんうんうん
廣石:なっなったぁ、なった時にぃ……そうだあの頃そうだなぁ。あのぉ、トモちゃん家のそばにぃ、Canonの重役の息子が居たんだよね
信二:あっはっはは、カネは、かっ金持ちは金持ちを呼ぶだな
廣石:副社長かなんか居たんだよ
信二:へ~~~
廣石:それともトモちゃん仲良くってそこの家も、っでそれもサレジオの後輩なんだよね
信二:Canonの?
廣石:うん
信二:へ~~~
廣石:あたま悪かったって
信二:はっは、ちょっと笑えないけど…そうなんだ。えぇ~剣さんはフツーに公立じゃないの?
廣石:んえ~とねあの人もね、ほぼね、特殊学級ぅの人でぇ。ふっっふ
信二:あぁ、なるほどなるほどぉ。キャラがね、濃くてねっ。うんうんうんうん
廣石:小学校の時は特殊学級だったような事も云ってたよなぁ。あのぉいっ、一番派手なぁ、イベントはぁ。1コ上のぉ、先輩の卒業式の時にぃ。喋ってないのにぃ、濡れ衣でぇ「お喋りすんな!」って何かぁ朝礼台から云われてぇ、立たされたんだって。それがむっちゃくちゃムカついてぇ
信二:うん
廣石:それでぇ、あのぉ、卒業生が植えたぁ、トーテンポールをぉ。走ってって全部抜いたっはははは!
信二:そおぉなんだぁ
廣石:うん、そんんそんないつ、逸話を持ってる人だったんだよね
信二:それじゃあやっぱり、ちょっと、普通じゃないなって思われちゃう。
廣石:うん、まぁ当時だったら、まぁ今ならまだぁアレだけどぉ。昔だったら完全に、あのこう、あのごう、線を引かれる人だよね
信二:ぁんそうだねぇ!う~んうんうんうん
廣石:それでぇ、それでぇ~、ぁ~だぁ剣さんとそのぉ話をした暫くしたあと何かぁ、トモちゃんと会う時があってぇ
信二:うん
廣石:「俺いまトモちゃんの知り合いとバンドやってんだぁ」なんて
信二:うんうんうん
廣石:「え~だれ、誰とやってんの~?」って、てぇ、横山剣ってあのぉ今のお父さんが横山なんでぇ。前あぁタダラさんって名前だったかな?
信二:ただら?
廣石:タデラ
信二:たでらぁ!
廣石:うん、タデラさんってゆう
信二:た、田んぼのタに、寺?
廣石:だと思う、たぶん
信二:ふ~ん
廣石:そえとぉ、お母さんが離婚してぇ。それでぇ、今は横山さんってゆう人と結婚して横山さん
信二:あぁあぁあ~
廣石:うん、うん、うん。「タデラって憶えてる?」「え?あのキ◎ガイたでら?」ってうぇっへっはっは!www…「う~あ憶えてるんだぁ」って一応ゆってて「あいつ生きてまだ生きてんの?」ってあはは
信二:え~~
廣石:ぐらいの
信二:そんな存在だったんだぁ
廣石:だったらしい
信二:へえ~~
廣石:んふふふ
信二:繋がってたんだねぇ
廣石:う~ん、小学校ん時はずぅっと、あのぉ、トモちゃんと、タデラが繋がっててぇ
信二:うん
廣石:でぇ、中高でトモちゃんと俺が繋がったの
信二:そぉ……で6年間ずうっと一緒でぇ
廣石:うん、だぁ、トモちゃんん家にも行った事あるって云っつたもん何か「あの家だよね」って何か…家に、あのぉ、フェアレディZとぉカマロがあるぅ
信二:あっはっはっはは
廣石:あ知ってんだぁ!てあははは
信二:ふ~~~ん
廣石:トモちゃんフツーに運転してたからなぁあの頃なぁ…
信二:じゃっじゃっじゃっ中高ぉ~はぁ、トモちゃんとぉもういろんなバンドやってたの?
廣石:いろんなっ、ではないよねぇうん。うん、まあだからぁ、まぁドラム・ドラムだから別れてる時もあるしぃ。うん…
信二:あぁそっか
廣石:うん、高校んなってからアッちゃんが居たからぁ、だオフェンダー・裏オフェンダーみたいなことやって
信二:でぇ、ピクルスをやるようになった頃ってのはどうゆう背景なの?…
廣石:そぉゆうのはあんまり憶えてないんだよ
信二:ふ~~ん
廣石:たぶんね、うん…あれじゃないかなぁ。シムラじゃないかと思うんだけど最初、キーになってるのは
信二:シムラってゆうのはぁ、えぇとぉ~
廣石:俺の、オレっ小学校いっしょだったから、シムラと
信二:県立川崎だっけ?
廣石:いやいやいやっ、だぁトヨとよ小ん時にぃ一緒だってぇ、近所だった気がするんだぁ。でどっ…
信二:シムラとぉ?
廣石:でドコでどうなったかねぇ、その辺がねぇよくぅ憶えてないんだよ
信二:ふ~~ん
廣石:ピクルスは謎なんだよね、けっこう
信二:ピクルス謎ぉ…
廣石:うん
信二:ほ~~
廣石:謎なんだけどぉ、なんか急にぃ、あんな、フュージョン演り始めてぇ。ハハハハ
信二:ハハハハ、へぇ~。ピクルスってのは高校時代?
廣石:うん
信二:高1とかぁ?
廣石:いやっ、もっと上だ高2か高3だと思う
信二:ふ~~ん
廣石:だカンくん、カンくんとやっぱジュンヤは、キーだと思うんだけどぉ
信二:カンくんとジュンヤってゆうのは、どこの…
廣石:ギターの二人
信二:どこの高校だったの?
廣石:カンくんはぁ、ケンタと一緒じゃないかなぁ
信二:えっ?ケンタ?、あ~商高?うんうんうん
廣石:商科大
信二:ジュンヤは?
廣石:ジュンヤどこ…違うとこだと思うんだけど、だからね、考えてみれば、くっ付かないんだ全部が
信二:あっ、でもさ。ジュンヤとカンくんって、どっちかって云うと超、テクニシャン派じゃなかった?
廣石:うん速弾き、二人とも速弾き
信二:そうだよねぇ、その二人が揃ったんだ。ピクルスで
廣石:だからぁ、リズムができたん…
信二:ほ~~ん、あの二人スゴかったよねぇ
廣石:二人ともメッチャ速弾きだった
信二:プリズムとか演ってなかった?
廣石:プリズムのぉアルバム「PRISM」のぉ、”PRISM”って曲演りましたよフフッ
信二:あのっ、B面が凄い速弾きでぇ、たいへんだったんだけどぉ。そっち演ってたんだよね、彼らは
廣石:たぶんね1枚目はねぇ、全曲演ってる
信二:あホントぉ
廣石:うん
信二:俺なんかさぁ、速く弾けないからさぁ。A面のさぁ、”Light Morning”とかさぁ…
廣石:ら、あぁあぁ…あぁ”Morning Light”か
信二:”Morning Light”か
廣石:”Light Morning”はオメガじゃんょ
信二:あっはぁそっか!ww…そうだ、”Morning Light”ってあったじゃん
廣石:うん
信二:あと、”Cycling”?
廣石:”Cycling”ねっ
信二:うん、あの辺演ってた
廣石:うんあぁ~
信二:オレはっ、高校でっ
廣石:2枚目ぐらいまでね、もう全曲演ってたその…
信二:あれはスゴイ
廣石:よくねぇシムラと俺が着いてったな思うんだけど俺ね
信二:あんぁ確かにねっ?
廣石:うん…でっ、それやっ、それでそうだ、プリズムとか演っててぇ。それであれっ、あれぇかなぁ。孝夫ん家に泊まり行った時かなぁ、孝夫がプリズムのぉ、ライブ盤を持っててぇ。聴いたときにぃ、凄え手ぇ抜いててぇ。あっこれでいいんだと思ったアハハ
信二:あははは!...そうだったんだ
廣石:うん、あぁ石神井の、家に行って聴いて。青純さんか何かトラだったんだけどぉ、ちゃんと演ってねぇじゃんと思ってハハ
信二:あははは!...ぇでもギターは、あれでしょ、和田アキラと
廣石:うんうん
信二:森園と
廣石:森園だね………んぃゃなん何で、ぃゃあんま思いだっ憶えてないんだよな。だっまったぶん県川、きっかけだろうと思うんだけどぉ
信二:だけど県川にシモジが居たんでしょ?
廣石:シモジは県川のぉ、軽音に居たの
信二:あっピクルスじゃなかったの?
廣石:いやっ軽音に居てぇ、そえでひぃ引っ張ったんだよアレ
信二:う~ん
廣石:二個下だよねぇ
信二:二個下だよねぇ?
廣石:うん、でっ当時の俺の彼女が二個下に居てぇ
信二:うん
廣石:その子もぉ、軽音だったの
信二:あそうだったんだ
廣石:うん
信二:ふ~~ん
廣石:そうだ、トモジん家とか行ったことあるもんなぁ
信二:トモジ!?
廣石:ふっふっふっふっふ
信二:トモジってゆうのはぁ、誰の知り合いなの?
廣石:いやっ、誰なんだろうねぇ
信二:元々は
廣石:カットのえっえっ、誰なんだろうなぁ…こないだもほらぁ、話になった時に。あのぉ、スパゲティー食いながら
信二:なってたなってた
廣石:あぁよくわかんないなぁ。だっ川崎のアレだから多分カンくんなんじゃないか?アレ
信二:カンくんかぁ………カットも何か、トモジの話してたんだよなぁ………ちょっとまぁまぁトモジはいいや
廣石:うん、ふふふ
信二:う~ん、でぇっ、トモちゃんとまぁ演っててぇオフェンダーでベースとかも弾いててぇ。でっけん…
廣石:おふぇっおふぇっオフェンダー名義で弾いたの1回か2回だねぇ
信二:あれでしょ?だかぁ、横浜の野外音楽堂でしょ?
廣石:うんうん、でぇそえでその後にぃ。学校の帰りにぃ、横浜駅の何かぁ本屋に居たらぁ。「オフェンダーの人ですよねぇ」って俺のこと声かけられてぇ、有頂天になったんウフフ
信二:あはっはっは!スゲェ!...へぇ~まぁそうだよね、オフェンダー有名だったもんな
廣石:多分ねその子もねぇ、あのぉ、おんなじステージに出てた子だと思うんだよね。顔知ってたから俺ぇ
信二:あそうなんだ、あっ野音に?
廣石:野音、でっ出た時でぇ、そぇでそのあと声かけてきた子がぁ
信二:うん
廣石:うん、なんかど見たことある子だなと思った記憶があったからぁ。んふふ…あの子可愛かったからなぁ
信二:可愛かったの?
廣石:うん
信二:可愛い子だったの?
廣石:うん…その子に会いたくてぇ、よく、用もなくてよっ用もないのにそこのぉ、本屋に行ったことあるけど
信二:おほほほんとぉww いいねぇ~青春だぁ、そーゆの好きだ俺。あっはっは
廣石:うん
信二:へ~
廣石:で元々そのぉ、子役の所に連れてってくれたぁ
信二:うん
廣石:あのその子役の女の子いるんだけどぉ
信二:うん
廣石:その子も可愛かったけどぉ
信二:うん
廣石:その子も可愛かった
信二:そぉれあっはっは、そこに会いたくて
廣石:うん
廣石くんと二ツ谷町呑み_231016@横浜マル… 2025年11月11日
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