Potatos Diary

つれづれ草




ジャガイモの花のつぶやき


以前、綴った日記の中から幾つかを載せています。

私の生い立ち、戦後の暮らし、日常の何気ない風景。
痴呆がきた父の介護に当たり、去来した思い。
大正生まれの父や母の語ることば。

時間があれば、どうぞ読んでみて下さい。
これから少しづつ、書き足していきます。




目次  題  名 つれづれ草トップ(父母関係)
 1 
名前は大刀号 父の心の中に、愛馬の大刀号は生きていました。
 2
1枚の請求書 父が入院してから初めて届いた請求書の金額は?
 3
36歳の女学生 夫に先立たれた祖母は、生きる為に、娘と同じ女学校に。
 4
歩かせたい 先天性股関節脱臼、果たして戦後の混乱の中で治せるのか。
 5
目が見えるうちに ベーチェット病の母の挑戦
 6
ただ一つの後悔 聞き取れなかった義母の最後の言葉を理解したのは6年後でした。
 7
終わらせてほしい 「生きる事を終わらせてくれ!」と、頼まれて。
 8
腹の風穴・拘束衣 術後の父が着たのは、囚人のパジャマ?名言に笑う。



目次  題  名 つれづれ草トップ(我が家の出来事)
 1
玄関にサンタさん? クリスマスに煙突から入れなかったサンタクロース
 2
ダイスケの恋 捨て犬だった我が家の犬、写真はギャラリーにあります。
 3
責任を取って下さい 突然の電話で、見ると玄関に捨て猫が。
 4
それぞれの愛 愛していた猫の安楽死、それぞれの愛の形って・・。
 5
ひぐまと出会った日 ゴルフの大会中に熊が出た。プレーを続けた無謀な女達


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