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昨日のこと。
レンタル屋さんで、DVDを選んでいたら、すぐ横にあるCDレンタルコーナーに
ふと 目が行きました。
遠目から見ていて な~~んか、気になる・・・と思い近づいていったら、
「A LONG VACATION」 (大滝詠一)のCDが。
うわ~~懐かしい、と思わずレンタルしました。
中年以降の方はお分かりになると思います。
CDをかけると そこはもう透明な海が広がり白い砂浜、渇いた風が吹くビーチ。
子供たちに
「ね、ね、いいでしょ、これ。」
といっても、どこが~~?との返事。
この音楽を聴きながら湘南の海へ行った夏、
友人といった海外のビーチ・・・など・・・が
脳裏をよぎり、本当に懐かしかったのです。
さて、ここで小さな疑問が。
この曲をきいて、
海外のビーチリゾートを連想するのは、
なにか脳にインプットされた情報があるからなのでしょうか?
それとも澄んだヴォーカルのせい?
だって、子供達にはそんな感覚ないみたいなのです。
不思議ですね。
とにもかくにも
とても懐かしく、車中で音楽を聴きながら
朝の通勤時間がいつもよりちょっぴりご機嫌な私でありました。
ところで、「ナイアガラトライアングル」って、トライアングルだから三人だと思うのですが、
大滝詠一さんと、山下達郎さんと、あと一人は誰だったでしょう・・??
ご存知の方いらっしゃいますか?
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