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【解説】監督は、数々のミュージッククリップでずば抜けた映像センスを発揮し、映画第1作「SFサムライフィクション」で世界中から称賛を浴びた中野裕之。主演の赤影には「バトル・ロワイアル」「サトラレ」で、今や日本映画を背負う存在の安藤政信。さらに麻生久美子、村上淳、竹中直人、藤井フミヤ、津川雅彦、陣内孝則など中野作品だからこそ実現した超豪華キャストが勢揃い。また影一族のコスチューム原案をヒステリックグラマーの北村信彦、音楽監督を岸利至が手がけ、さらに布袋寅泰が新たに2曲を書き下ろすなど、子供から大人まで楽しめる娯楽作品が創りあげられた。
【ストーリー】AD1545年…時は戦乱の世。影一族と呼ばれる忍者集団が存在した。頭領の白影と赤影・青影・飛鳥の3人の若者たち。彼らは戦国大名・東郷に仕え、平和な世をつくるために任務(ミッション)をこなしていた。
【感想】
はじまりは、サムライが誰かと斬り合う。
やがて、忍びの里の?林で、忍びの子供らが修行をしている。
青春ものを見ているような、爽やかで、切ないものを感じました。時代劇だけど、今の感覚です。
戦いのシーンはスピード感があり、飽きさせない。
安藤政信くんの、後姿の、お尻がいいんです。(笑)
頭巾越しの政信くんの、目がきれいで。
村上淳くんとの掛け合いも面白く、時に切ない。
麻生久美子ちゃんは、昔の「大江戸捜査網」の時のくのいち、かたせ梨乃を髣髴とさせます。 「キャシャーン」にも出ていますね。「赤影」では、くのいちだけど、男並ではなくて、お色気戦法かな?
藤井郁也さんが、いい悪ぶりをみせていて、剣さばきが良かった。舞の海さん、ほとんどしゃべらないけど、なかなか、いい味だしていた。奥菜恵さんは、ま~お飾りかな~。根津甚八さんは、案の定、悪でしたね。陣内さんも楽しそうでしたね。 そして、竹中直人さんですね~。。彼の存在で締めてますね。
☆☆☆今日の日記☆☆☆
今日の、息子達。
次男、幼稚園ですべり台で、左足、スネを怪我して、絆創膏くっつけて帰ってきました。何故か、絆創膏の上から、シップも貼ってありまして。。不思議に思いますが。恐らく、先生が貼ってくれたんでしょう。子供って、絆創膏とか貼るととりあえず直った気になって、納得するんですよね~。
長男、おや、あなたも足にスネに擦り傷だね。足は反対側の左足だけど。給食の時に、カゴに、ぶつけて擦ったとか。
時間も二人、昼ごろだそうだし。兄弟だねえ。
同じ頃に、同じようなトコを怪我してました。