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2004年11月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『ビッグ・リボウスキ』 (1998) THE BIG LEBOWSKI ジャンル ドラマ
シネトピ / 公式サイト / 「淀川長治の銀幕旅行」
ビッグリボウスキー、オリジナルポスター
【ストーリー】
ボーリング好きな デュードは無職でだらしない中年男。彼の家に突然、2人のチンピラがやって来る。女房の借金を返せと怒鳴るチンピラに、全く身に覚えがなく呆然とする。その後彼は、同姓同名の大金持ちと間違えられたと気づくが・・・。 
雑草のようにパワフルな人間描写がお得意のコーエン兄弟のドラマ。同姓同名の人物と間違われた男が巻き込まれる事件の顛末 日常の会話の脱力感、ジェフ・ブリッジズの肉腹に注目。

●ジェフ・ブリッジス  
これまた 変なぐうたら親父ぶりが炸裂ですね。 いきなり スーパーでパック牛乳を開けて飲んじゃうシーン 「まねしないで下さい」って字幕スーパーがいるぞーっ。 そして カッコいいジェフのお腹をあんなに肉肉つけちゃって~。 でも ジェフはデュードがお気に入りなんだそうです。 あの 脱力感ぶりは心地良いのかも。 「ビッグ・リボウスキ」や「フィッシャー・キング」といった変な映画で変なオヤジを演じている。。 かと思うと 「シービスケット」 の大富豪や 「K-PAX」

おかしなキャラの人ばかり出てきて 真面目にコメントするのも気がひけます。(笑) ボーリング好きなおやじ3人。 トーナメント試合を真剣に考えてたり土曜日は仕事しないにこだわる男(グッドマン)や いつも間が悪くて会話に混じれない男(←こういう場面ってある~)(ブシュミ)の 会話がへん。 そしてタトゥーロの紫姿に 爆笑モノでした。 
他にフィリップ・シーモア・ホフマンなど。 キャスト
一番お気に入りのシーンは "リボウスキの夢"と "海で遺灰を撒く"所。 その後怒って抱き合うところも。 それまで散々かき回してたのに はじめて真面目に謝ったね あの人(笑)  

●ホワイトルシアン(ホワイトロシアン)
主人公デュードが何かと口にしていたお酒。非常に美味しく、クセになるらしいです。カルーア・ミルクのような味かな?飲んでみたいな~。
■■レシピ■■
ウォッカ………40ml
カルーア………20ml
生クリーム……20ml(同量の牛乳で代用可)

●コーエン兄弟の謎にせまる
「ビッグ・リボウスキ」ではデュードを襲いに来た男が 彼の入っていたバスタブにモルモットを 放り込むシーンがある。 銃ではなくナイフでもなく、モルモット。これなどはコーエン兄弟のディテールのこだわりなのだそうだ。


"観客を感情的に映画に引き込めないときでも、微に入り細を穿った映像的名でティールと、歯切れのよトーンで 見るものを引きつける"
彼らの得体の知れない 新しさ 魅力は"ポスト・モダン"というのがキーワードのようだけど、 その言葉の意味もよく分からない。 彼らについての評論はいろいろあるけど いずれ又調べてみたいです。
新作映画  「レディー・キラーズ」 「ディボース・ショウ」

「『ファーゴ』が中西部についての話であったように『ビッグ・リボウスキ』は敢えて言えばL.A.についての話だ。僕らはそれをいわばチャンドラー風のコンテクスト、文脈の中に描いた。裏切りや欺瞞の要素、これらのキャラクターの多くは、例えば『大いなる眠り』などのチャンドラーの小説に見られる。僕らは現代という観点からこの話を書き、1991年の湾岸戦争の真っ最中という設定をした」

監督: ジョエル・コーエン Joel Coen

出演:
ジェフ・ブリッジス  Jeff Bridges ザ・デュード
ジョン・グッドマン John Goodman ウォルター・ソブチャック
ジュリアン・ムーア Julianne Moore モード・リボウスキ
スティーヴ・ブシェミ Steve Buscemi ドニー
ピーター・ストーメア Peter Stormare ニヒリスト
サム・エリオット Sam Elliott ザ・ストレンジャー
ジョン・タートゥーロ John Turturro ジーザス・クィンタナ
デヴィッド・ハドルストン David Huddleston ザ・ビッグ・リボウスキ
ベン・ギャザラ Ben Gazzara ジャッキー・トリホーン
リチャード・ガント Richard Gant
フィリップ・シーモア・ホフマン Philip Seymour Hoffman ブラント
エイミー・マン Aimee Mann





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最終更新日  2005年10月21日 21時23分23秒


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