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2005年10月08日
仮面の男
テーマ:
レンタル映画(821)
カテゴリ:
カテゴリ未分類
『仮面の男』 (1998)
THE MAN IN THE IRON MASK
上映時間 132 分
製作国 アメリカ
ジャンル ドラマ/歴史劇
太陽王と呼ばれた皇帝ルイ14世と仮面の男の謎を描く大河ロマン。文豪アレクサンドル・デュマの名作『鉄仮面』を、「ブレイブハート」の脚本家で本作が監督デビューとなるランダル・ウォレスの監督・脚本で映画化
「ロミジュリ」を観て、そういえば私はデカプリオ作品ってほとんどみてないや~っとおもったんですよね。「タイタニック」くらいでした。「ザ・ビーチ」は 結構面白かった。ので、コレ。
デカプリオくんはルイ14世(フランス王(在位1643~1715)。大王le Grandまたは<太陽王>le Roi Soleilと称されたブルボン王朝最盛期の王(江戸幕府第5代将軍徳川綱吉〔1646~1709)とほぼ同時代〕)。
「朕(われ)は国家なり」という名セリフ(ホントに言ったかかどうか??ですが)絶対主義王制を確立し、ベルサイユ宮殿を建造、当時の国内外に権力国家を誇り、君臨。 映画はフィクションでしょうが、王様の無類の女好きとか 国民の財政圧迫による不満などは事実。
おじさま四銃士が最高!(正確に言えば 「ダルタニアンと三銃士」)
ベニスの商人
」(2005)でアル・パチーノと対を張ってるなんてすごいぞ~。 司祭なのに陰謀の黒幕者、4人のなかでのブレインで頭脳派ですね。「ダイ・ハード3」の敵役か。やっぱり頭脳勝負の策謀家が似合ってますね。ところで、ダルタニアンが実は王妃と長年の恋人だったって、、まるで「源氏物語」の光源氏と藤壺の関係のようではないですか! 身分を越えた不倫愛は何処にでもあるんですな~。
それにしても、女優陣はパッとしなかったですね~。
クリスティーヌは、放蕩者の我儘なルイ14世の心を捉えるくらいなんだから、もっと美女だったらよかったんでは?~なんか、物足りない。でも、まあ、これは<おとこたちの映画 おとこの美学>ということで、女優は抑え目にしたのかしら。
はっきり言って、淀川長治先生がおっしゃるように、新星デカプリオを重鎮俳優4名で盛り上げた、という作品ですよね。
「(略)つまり、4人の大人がじつは表看板。 この人たちで囲んで若者の弱点をかばったわけ。だからなかなか商才のカタマリの映画だ思いますねぇ。 この4人の名優、本当は出たくなかったけど、きっと大変なギャラをもらったのよ。そうじゃなかったら出ないよ、マルコヴィッチもドパルデューも主役を張る役者。子供が主演でこの大人たちが「共演」なんだから凄い。みんな割り切って、あ、そうかそうか、俺たちで守るんだ思って出たんでしょう。 これこそが、
。監督はこれが第一作の新人です。ほかの監督、いやがって断ったんでしょう怖いから。スタッフにはいい人を揃えていますよ。衣裳、キャメラマン、みんな一流。 これほど豪華、華麗な時代劇、ハリウッド映画では珍しい。これだけ金をかけて、衣裳も考証も一所懸命やっています。だからみごとな時代劇です。この贅沢さも、ディカプリオをかばっているわけね。ディカさんは神のいけにえ(=ハリウッドの宝)でした。(
淀川長治 ニューシネトークより
)」
だけど、1998年のラジー賞 双子役だからレオ様が二人で…カップル賞~! シュワちゃんも同じ賞を貰ってなかった? やっぱり いけにえ。。?
デカプリオファンもうれしい、ヒストリーファンも満足、というのを狙ってうまく行った感じですよね。 デカプリオは、双子の人格の使い分けもうまくやったなっと思いました~。 兄の方は憎憎しく、弟の方は清清しく、別人格でしたよね。 それにあの、ゾッとする小道具の鉄仮面や 銃士隊の忠義の精神は ヒストリー映画気分が、盛り上がりました!
ランドール・ウォレス監督って、「パール・ハーバー」も当てた人なんですね。 大作監督ですね?
鉄仮面(上)
鉄仮面(下)
監督: ランドール・ウォレス Randall Wallace
ラッセル・スミス Russell Smith
原作: アレクサンドル・デュマ Alexandra Dumas
出演: レオナルド・ディカプリオ Leonardo DiCaprio ルイ14世/フィリップ
ジェレミー・アイアンズ Jeremy Irons アラミス
ジョン・マルコヴィッチ John Malkovich アトス
ジェラール・ドパルデュー Gerard Depardieu ポルトス
ガブリエル・バーン Gabriel Byrne ダルタニアン
アンヌ・パリロー Anne Parillaud
ジュディット・ゴドレーシュ Judith Godreche
エドワード・アタートン Edward Atterton
ピーター・サースガード Peter Sarsgaard
ルイ13世に仕えた親衛隊の面々であるアラミス(ジェレミー・アイアンズ)、ポルトス(ジェラール・ドパルデュー)、アトス(ジョン・マルコヴィッチ)もすっかり年老いた。その中でただひとり、ダルタニアン(ガブリエル・バーン)だけが銃士隊長として若きルイ14世(レオナルド・ディカプリオ)の下に仕えていた。度重なる戦争によってフランスの国民は極度の飢えに苦しめられていたが、宴にうつつを抜かす日々。そんな国王に恋人クリスティーヌ(ジュディット・ゴドレーシュ)を奪われたアトスのひとり息子のラウルは戦地に送られ死に、アトスは国王に復讐を誓う。一方、イエズス会の首領アラミスは、かつての盟友を集め、バスティーユ牢獄に幽閉されている仮面の男と国王をすり替える計画を提案。
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最終更新日 2005年10月08日 09時22分16秒
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