がちゃのダンジョン  映画&本

PR

×

フリーページ

著者名索引:ファンタジー&児童文学 


☆指輪物語


☆ナルニア国物語


☆ゲド戦記


☆ハウルの動く城


☆ハリー・ポッター


☆ライラの冒険


☆ダレン・シャン


☆ダーク・タワー


☆バーティミアス


☆氷と炎の歌シリーズ


☆ランサム・サーガ


☆小人・人形・大草原 


E.L.カニグズバーグ


D.W.ジョーンズ


ローラ・E・ワイルダー


エラゴン・ザスーラ 等  



十二国記  


海外小説


あ行の作家


か行の作家


さ行の作家


た行の作家


な行の作家


は行の作家


ま行の作家


や行の作家


ら・わ行の作家


*


このミステリがすごい海外


ロマンス本


国内小説:


あ行の作家


か行の作家


さ行の作家


た行の作家


な行の作家


は行の作家


ま行の作家


や・ら・わ行の作家


このミステリがすごい国内


あ行の映画


か行の映画


さ行の映画


た行の映画


な行の映画


は行の映画


ま行の映画


や行の映画


ら・わ行の映画


アイ・ロボット 原作と映画


天国の口、終りの楽園


シェイクスピア映画


ハリー・ポッターと炎のゴブレット


外国映画あれこれ☆


イギリス映画


スペイン映画


フランス映画


欧州映画


イタリア映画


キューバ映画


メキシコ映画


ブラジル映画


アイルランド映画


映画俳優


ユアン・マクレガー


クリスチャン・ベイル


ゲーリー・オールドマン


アラン・リックマン


ジュード・ロウ


トビー・マグワイア


フランスの俳優さん


スペインの俳優さん


ジョニー・デップ


2006年04月06日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
『迷宮の女』 (2003) DEDALES
上映時間 99 分 製作国 フランス ジャンル ミステリー/犯罪/サスペンス
迷宮の女
殺人事件の容疑者となった多重人格の女をめぐる本格サイコ・ミステリー。
ギリシャ神話に登場するダイダロスの迷宮を物語のモチーフに、逮捕後の心理カウンセラーによる容疑者の心の解明と、逮捕に至るまでのプロファイラーによる捜査の過程が並行して描かれながら衝撃の結末へとスリリングに展開してゆく。監督は「奥サマは魔女」のルネ・マンゾール。主演は「ビヨンド・サイレンス」のシルヴィー・テステュー。共演にランベール・ウィルソンとフレデリック・ディフェンタール。 
《公開時コピー》
犯人なのに、犯人じゃない 連続殺人犯の心の中には、7つの人格が潜んでいた。





フランス、パリ。ある時、歓楽街で不可解な連続殺人事件が発生する。それは、被害者に共通項がなく、現場には謎のサイコロが転がり、そしていずれの死体もどこかへ消え去ってしまっていた。だが間もなく、異常犯罪のスペシャリストであるプロファイリング捜査官マチアスによって、クロードと名乗る女が逮捕される。彼女は、7つの人格に支配された多重人格者だった。そんな彼女の真偽を見極めるため、心理カウンセラーのブレナックが鑑定を始める。やがて、クロードの中にうごめくそれぞれの人格が明らかとなっていくのだが…。

感想:

フレンチ・ミステリが元気を取り戻しつつある、というキャッチコピーですね。ジャン=ピエール・ジュネ監督の(「アメリ」)セバスチャン・ジャプリゾ原作「ロング・エンゲージメント」や、フランソワ・オゾン監督の「スイミング・プール」等、小説、映画でも新本格派の作品が続々と誕生しつつある、、のだそうです。『迷宮の女』は新本格派フレンチ・ミステリの扉を開く作品だそうですから、観なくちゃね。

アパートメント 」や同じくヴァン・サン・カッセルの「 リード・マイ・リップス 」 なんか、とても面白かったです。


メロ・ヴィンジャン、ランベール・ウィルソン 。おとなな色気を漂わせてますね~。ビシッとオールバックヘアでは無く、くしゃくしゃヘアで無精ひげ、いい感じ、いい感じ♪
プロファイリング捜査官のマチアス役には、『TAXi』の フレデリック・ディーファンタール 。「TAXi」シリーズ。は見て無いのでわかりませんが、ちょっと演技が、切れ悪かったかな~。

裁判の場面でクロードを告発している検事役で、 ルネ・マンゾール監督 が出てるそうな。 セドリック・クラビッシュ監督 (「パリの確率」「スパニッシュ・アパートメント」)もだけれど、自身の映画に出るのが仏監督は好きな人が多いのかな~。

ところで、7つの人格の名前って、これ↓でいいのかな~?
以下ネタバレなので 伏字にします。


1テゼ(テセウス)
2アリアンヌ(アリアドネ)
3デダル(ダイダロス)
4ミノトール(ミノタウロス)
5ブレナック
6マチウス
7クロード


正直、”多重人格モノ”は、「アイデンティー」「ファイト・クラブ」「隣人13号」先日の「シャッフル」え~と、あと何があるっけ? 秀逸品から、B級まで、多々とり揃いました、という感がありますよね。「迷宮の女」は原作はダニエル・キイスの「24人のビリー・ミリガン」なの?っと思うくらいそっくりな作りです。“多重人格ブーム”は92年にビリー・ミリガンが邦訳された頃から、相変わらず人気ですね。仏版サスペンスは、次々と殺人が起こる、というハリウッド的なスピード感は無いかわりに、ジト~っと見せてくれました。それに最後のドンデン返しは、意表を付かれましたよ。もう一度、最初から見なすと、いろいろなヒントがちりばめられているらしいですね。






監督: ルネ・マンゾール Rene Manzor
製作: エチエンヌ・コマール Etienne Comar
ジャン・コタン Jean Cottin
脚本: ルネ・マンゾール Rene Manzor
撮影: パル・ギュレー Pal Gyulay
編集: ルネ・マンゾール Rene Manzor
フレデリック・ブリュアール Philippe Bluart
音楽: ジャン=フェリックス・ラランヌ Jean-Felix Lalanne

出演: シルヴィー・テステュー Sylvie Testud クロード
ランベール・ウィルソン Lambert Wilson ブレナック
フレデリック・ディフェンタール Frederic Diefenthal マチアス
ミシェル・デュショーソワ Michel Duchaussoy
エドュアルド・モントート Edouard Montoute
トメル・シスレー Tomer Sisley
ジャン=アンリ・コンペール Jean-Henri Compere








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年04月06日 12時35分17秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: