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2006年06月25日

『カーズ』　試写会

テーマ：映画館で観た映画(8594)

カテゴリ：カテゴリ未分類

『カーズ』　(2006) CARS
Anime 製作国アメリカジャンルファンタジー／アクション／コメディ

ディズニー／ピクサー最新作!!
今度のファンタジーは、不思議な秘密が隠された【クルマの世界】

　「トイ・ストーリー」ではおもちゃの世界を、「モンスターズ・インク」ではモンスターの世界を、「ファインディング・ニモ」ではサカナの世界を。全世界に感動と興奮を贈りつづけてきたディズニー／ピクサーが、２００６年７月、今度は不思議な秘密が隠された「クルマの世界」、最新作『カーズ』を全世界にお届け。冒険ファンタジー。監督は「トイ・ストーリー２」以来６年ぶりとなるジョン・ラセター。主人公ライトニング・マックィーンの声はオーウェン・ウィルソンが担当、またハリウッドでも指折りのクルマ好きで知られるポール・ニューマンもメインキャラクターの一人、ドック・ハドソン役で登場。

公式サイト

ストーリー：

人生はゆっくり、楽しみながら進むもの・・・・

　車たちの世界、そこではレストラン＝ガソリンスタンド、靴屋＝タイヤ販売店、医者＝車の修理屋である。主人公ライト二ング・マックイーン（オーウェン・ウィルソン）はあと１勝で歴代最年少チャンピオンとなるレーシングカー（アスリート）。

　決勝レース出場で、カリフォルニアへ向かう途中に事故に遭い、気付けばルート６６沿いの田舎町に取り残されていた。その静かな南西部の町で自分のリムジン（大型トラック）を探すうち、道をズタズタに傷つけたあげく裁判所で裁かれる羽目に。外部との連絡禁止、食料（ガソリン）制限、行動は町の境界線まで、そして道を修復するまで町を出られない・・・などの制裁が下された。　拘束中、マックイーンは様々なユニークで興味深い車たちと出逢う。その新しい仲間達から得た知恵と友情、更に彼自身の努力を通してマックイーンは物事をゆっくりと進めることの価値を見出す。そして「道のり」とは「ゴール」と同じくらい大切だということに気づいてゆく。

感想：

試写会に、子供たちを連れて行きました。

見終わった子たちの感想では、好評でした。　

日本語吹替えの　グッさん（山口智充）さんの声もよかったそうです。

後列で観ていたにも関わらず、長男君は「頭が痛い」と　訴えてました。

これまでにも「ファインディング・ニモ」「スティルス」で、

見終わってから気分がいまいちとなる子でして、。

映像が強烈すぎると、そうした症状が出るようです。

子の友達で、感動して涙が出た、という感想もありました。

一緒に見れた（一人っ子家庭で、はがき一枚で親子で観れた）母ともだちは、

「途中で眠くて眠くて、、寝ちゃったわ～」　とのこと。

これは　おそらく「日本VSブラジル」早朝観戦の影響も大でしょうが（笑）

でも、大人には、はなしがちょっと退屈に感じるのかもしれないですね。

これはどうかな。　試写会、見たかったな～。

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ジグソーパズル　ディズニー[カーズ]：108ピースD-300-201「ライトニング・マックィーン」

製作：ダーラ・Ｋ・アンダーソン　Darla K. Anderson
脚本：ジョン・ラセター　John Lasseter
ドン・レイク　Don Lake
音楽：ランディ・ニューマン　Randy Newman

声の出演：オーウェン・ウィルソン　Owen Wilson ライトニング・マックィーン
ポール・ニューマン　Paul Newman ドック・ハドソン
ボニー・ハント　Bonnie Hunt サリー
ラリー・ザ・ケイブル・ガイ　Larry The Cable Guy メーター
チーチ・マリン　Cheech Marin ラモーン
トニー・シャルーブ　Tony Shalhoub ルイジ
グイド・クアローニ　Guido Quaroni グイド
ジョージ・カーリン　George Carlin

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