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2019年発売のロシャス『マドモアゼル ロシャス クチュール EDP』使用したのはミニチュアボトル4.5ml。購入のきっかけはオリジナル『マドモアゼル ロシャス EDP/2017』とても気に入りこのシリーズは好きかも?と試香で次に選んだのがこの『クチュール』。『マドモアゼル ロシャス』シリーズは現在4作品。・『EDP/2017』・『EDT/2018』・『クチュール EDP/2019』・『インブラック EDP/2020』『マドモアゼル ロシャス クチュール』はトップ:ベルガモット、ペア、ピンクペッパーミドル:オレンジブロッサム、ミュゲ、ヘリオトロープラスト:サンダルウッド、トンカビーン、ムスクトップはベルガモットのフレッシュな柑橘と同時にピンクペッパーがスパイシーというより爽やかさ、スーッとするミントやメンソールのような涼しさ。でもすぐにペアの蜜のような甘さとトンカビーンの甘さそしてオレンジブロッサムがググっと濃厚になる。冷菓の冷気のようなピンクペッパーと焼菓子のオーブンから漂うバニラの甘さ(トンカビーン)の対比がユニーク。落ち着くとヘリオトロープのアーモンド系のパウダリーさにサンダルウッドのオリエンタル感。香りの変化が<A→B→C>と流れるのが大半なのにこれは<A→B→A→B→C>と中間のリピートがあり面白い。そのBのミュゲ。ホワイトもしくはグリーンフローラルっぽいミュゲが一般的だがこれはちょっと未来を感じさせるような変わった感覚。たしかに「スズランっぽい」のにお酒っぽさがある風変わりなミュゲ。他の要素が影響してるためとは思うけど、ミュゲのカクテルがあればこんな感じかな?と思うようなアルコール臭のあるミュゲ。体温が低めだと、このミュゲ部分/アルコール臭がでやすいかも。ラストにむけてトンカビーンが増し続け残香性の強さもこの作品のキーノート。香りの変化がわかりやすく最後まで飽きない。拡散性は普通からやや強め。持続は普通からやや強め。季節は夏以外。オリジナル『マドモアゼル ロシャス』より寒い季節向き。年齢は20代半ば以降。女性向き。20代はオフ向き、30代以降はオフィスでも。調香師はアンフリッポ。ロシャスでは『マドモアゼル ロシャス クチュール/2019』の他に『マドモアゼル ロシャス/2017』、『プペ/2004』・ラルチザンパフューム『ミモザ プーモア/1992』『シャッセオパピオン/1999』・アレクサンダーマックイーン『マイクィーン/2005』・ランコム『ジャンヌランバン/2008』『ラヴィエベル/2012』・パコラバンヌ『レディミリオン/2010』『オリンピア/2015』・アルマーニ『アクアディジョイア/2010』『ビコーズイッツユー/2017』・YSL『ロム/2006』『マニフェスト/2012』『リブレ/2019』・クロエ『ラブストーリー/2014』・コーチ『コーチザフレグランス/2016』・ジョーマローン『バジル&ネロリ/2016』・ラルフローレン『ウーマンバイラルフローレン/2017』・ジバンシイ『ランテルディ/2018』これは『マドモアゼル ロシャス EDP/50ml』のボトル『クチュール』で使用したのはミニチュアでしたがレギュラーボトルの形状・仕様はおそらくオリジナル『マドモアゼル ロシャス』と同型。キャップは楕円柱でシルバーで上部にブランド名刻印。根本部分にピンストライプの黒のシルクリボン(オリジナルよりリッチな三重の蝶結び)。ボディは円盤形で赤血球のような形で色はカシス、側面/周囲は細かい溝、正面中心は少し凹みそこにカシスピンクに銀縁のラベルで簾の目模様。後から見るとラベルの裏に『My Frenchic.』■サイズ:約w74×d26×h108mm[50ml] フランス製シャネル『チャンス/2003』を思わせるフォルムですが、ロシャス『ビザーンス/1987』にオマージュしたものと思われます。<ちょっと似ているのがアルマーニ『コードファム』>オレンジブロッサ、サンダルウッドは共通項で・シトラス :ビターオレンジ、イタリアンオレンジ →ロシャスではベルガモット・グルマン :ハニー、バニラ →トンカビーン・スパイシー:ジンジャー →ピンクペッパーと大まかな枠としては同じで『コードファム』が好きなら馴染みやすい香り。ただ、『クチュール』はトンカビーンが猛烈に強い(6-7割は主張する)のでこの香り、甘さが苦手な人には不向きです。<『マドモアゼルロシャスEDP』と比べると>大人っぽさは圧倒的にクールスパイシー×ヘヴィスウィートで『クチュール』。『マドモアゼル ロシャス』はボトルやリボンの色から伝わってくるように明るく若々しい。香調:フローラル×フルーティ×グルマントップ:レッドカラント、ブラックカラント、ブラックベリー、アイビー、トフィーアップルミドル:ローズペタル、エジプト産ジャスミン、ヴァイオレットラスト:サンダルウッド、アンバーグリス、ムスク『クチュール』に面白さはあるけれど私はこれより『コードファム』(私のベスト5に入る作品)をつけたいのでレギュラーサイズを買う予定はなし。でも『インブラック』、新作が発売されれば試香したいシリーズ。トンカビーンが好き、甘さのなかに冷んやり系スパイシーが好きな方に。
2022.01.31
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YSL『ベビードール/2000』を思い出させた香り。2017年発売『マドモアゼル ロシャス EDP』現代のパリジェンヌの遊び心や自由奔放さを表現し生と美を愛するエネルギッシュで自由な女性に向けた作品。香調:フローラル×フルーティ×グルマントップ:レッドカラント、ブラックカラント、ブラックベリー、アイビー、トフィーアップルミドル:ローズペタル、エジプト産ジャスミン、ヴァイオレットラスト:サンダルウッド、アンバーグリス、ムスクトップはレッドカラント、ブラックカラント、ブラックベリーにトフィーアップル(日本のリンゴ飴)の生リンゴの酸味とキャラメリゼ/べっこう飴の香ばしい甘さ。完全に可愛さに偏らないのはアイビーのハーバルなグリーンの存在。十数分するとローズペタルとジャスミンがフルーティーに重なり徐々にヴァイオレットがエレガントなフローラルに変化するあたりもトップ同様に可愛さ一辺倒にならない技のあるミドル。この作品のメインとなるトップの印象が弱まりつつもラストまで存在し最後に開き始めるサンダルウッドはオリエンタルさ控えめアンバーグリスもムスクもやわらかく繊細な表現で淡くなるトップの香りを引き立てつつ調和。拡散性は普通からやや強め。持続は普通。季節はハロウィン時期のお菓子のトフィーアップルを意識すれば秋から、そして春あたりまで。年齢は20代から30代半ば。カジュアルよりですが20代半ばまでであればオフィスでも。30代半ば以降はオフで、元気が湧くような明るいフルーティーな香り。調香師はアンフリッポ。ロシャスでは『マドモアゼル ロシャス/2017』の他に『マドモアゼル ロシャス クチュール/2019』、『プペ/2004』・ラルチザンパフューム『ミモザ プーモア/1992』『シャッセオパピオン/1999』・アレクサンダーマックイーン『マイクィーン/2005』・ランコム『ジャンヌランバン/2008』『ラヴィエベル/2012』・パコラバンヌ『レディミリオン/2010』『オリンピア/2015』・アルマーニ『アクアディジョイア/2010』『ビコーズイッツユー/2017』・YSL『ロム/2006』『マニフェスト/2012』『リブレ/2019』・クロエ『ラブストーリー/2014』・コーチ『コーチザフレグランス/2016』・ジョーマローン『バジル&ネロリ/2016』・ラルフローレン『ウーマンバイラルフローレン/2017』・ジバンシイ『ランテルディ/2018』液の色は少しオレンジ帯びたピンク。ボトルはキャップは楕円柱でシルバーで上部にブランド名刻印。根本部分にピンストライプの白のシルクリボン。ボディは円盤形で赤血球のような形で、側面/周囲は細かい溝、正面中心は少し凹みそこにペールピンクにホワイト縁のラベルで簾の目模様。後から見るとラベルの裏に『My Frenchic.』の文字。■サイズ:約w74×d26×h108mm[50ml] フランス製シャネル『チャンス/2003』を思わせるフォルムですが、ロシャス『ビザーンス/1987』にオマージュしたものと思われます。<『ベビードール/2000』との比較>サンローラン『ベビードール』に似た香りをお探しなら強くおすすめ。70-80%は共感できそう。トップ:ブラックカラント、パイナップル、オレンジ、アップルミドル:ローズ、フリージア、ミュゲ、ヘリオトロープラスト:シダー、サンダルウッド、バニラ、トンカビーン共通点は多くあり、そのバランスも似ています。一番似ている部分はスプレー直後から。『ベビードール』を最後に使って15年以上経過していますが「これは…ベビードールだ!!」とそんな月日をぎゅっと縮めあのちょっとビターなベリー系の甘さを鮮明に思い出せたのは廃番作品だけにとても嬉しい発見でもありました。『ベビードール』では微かに桜餅のようなパウダリー(ヘリオトロープ)さがあった記憶ですがこちらでもパウダリーさは主張しませんがそれがムスクにあたるように思います。持続性については『ベビードール』はたしかEDTでしたがその割に持続力あり。『マドモアゼル ロシャス』はEDPですが同じかやや短め。他の作品では『ベビードール』と同じカテゴリーだったようなヴェルサーチ『ヴェルサーチウーマン/2000』。どちらも2000年の作品で当時流行の香り。私はこれらの香りは好きで同じ感覚の方なら『マドモアゼル ロシャス』はストライクゾーン。<『マドモアゼル ロシャス クチュール/2019』との比較>ちなみに『マドモアゼル ロシャス クチュール』はクールスパイシー×ヘヴィスウィート。ネーミングで『マドモアゼル』は共通しますが、香りは完全に別物。こちらでやや似ているのはアルマーニ『コードファム』。詳細はまた後日。
2022.01.29
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2022年1月発売のシャネルの新ライン『N°1 de CHANEL /ヌメロ アン ドゥ シャネル』からフレグランスボディミスト『ロー ルージュ』スプレーするとおだやかなフルーティな香り・シトラス、レッドベリーなどのフルーティノート・ジャスミン、ローズなどのフローラルノート・ムスク、アイリスと香りの流れはあるようですが繊細な変化で嗅ぎ取りにくく全体的な印象としては『N°5』『アリュール』『ココマドモアゼル』『チャンス』あたりのシャネルの香水に共通する『シャネルらしさ』がありそれらをブレンドして薄めたような香り。 香りの持続は『フレグランスボディミスト』のわりに弱め。コーダリー『フルールドヴィーニュ』と比べ同じくらい。ゲランのアクアアレゴリア『マンダリンバジリック』『ハーバフレスカ』と同じかやや短め。デオドラントスプレーとの比較は違うかもしれませんがシーブリーズ『せっけん』『シトラスシャーベット』『フローズンミント』より短い。よって、香りの調節はEDCからEDTあたりの扱いで。 調香師はオリヴィエ・ポルジュ /Oliver Polge2015年からシャネル4代目の専属調香師。(ちなみに3代目は父ジャック・ポルジュ)・『ガブリエル/2017』・『N°5 ローレッドエディション/2018』・『パリ ビアリッツ/2018』・『パリ ヴェニス/2018』・『パリ ドーヴィル/2018』などなど。他のブランドでは・ディオール『ピュアプワゾン/2004』・ヴィクター&ロルフ『フラワーボム/2005』・アルマーニ『コード/2006』・ケンゾー『パワー/2008』・ブルガリ『オパフメオーテルージュ/2006』・ブルガリ『モンジャスミンノワール/2011』・ジミーチュウ『ジミーチュウ/2011』・バーバリー『ザビート/2008』・YSL『ロムリーブル/2011』・バレンシアガ『パリ/2010』・バレンシアガ『フローラボタニカ/2012』・ランコム『ラヴィエベル/2012』・ヴァレンティノ『ウォモ/2014』私の好きな香水ベスト3に入るアルマーニ『コード』もオリヴィエ作。(ドミニクロピオン、カルロスベナイムとの共作) 保湿感は意外とありすべすべしっとり系。肌の保湿ケアで、オイル、クリーム、乳液などでペタペタとした仕上がりが苦手でかなりライトな仕上がりを望まれる方向け。ボトルは円柱形、深みのあるクリアレッドのガラス製。フロントに白ラベルに製品名、裏面に様々な外国語で品名が印字。キャップはマットブラックで上にロゴ刻印、スクリュー式ではなく引き抜く仕様。スプレー式で、霧はやや細かく、噴霧量は1プッシュで約0.1ml(1本で約1000プッシュ)スプレー部分は固定され取り外し不可、液の詰替不可。液は無色透明。パールラメなし。サイズは約φ49×h113mm[100ml]フランス製『N°5 ロー』の赤ボトルとおそらく同じ色。高さもほぼ同じ。ボトルデザインはこれまでのシャネル同様すっきりとして飽きないと思いますが『N°5』『チャンス』のような象徴的なパワーはありません。ラベルがなければよくある形状なので。リピートはないかなぁ…香り、保湿感も良いですが、13200円には見合わない。ブランドイメージを入れても5000-6000円が妥当。おすすめできる人は【香水はシャネルが定番、軽い保湿感が好き、気分転換に一日繰り返しスプレーしたい】シャネルの香水であればメンズでも香りを邪魔せず合わせられると思います。
2022.01.17
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一週間もすぎたところであけましておめでとうございます今年はブログをもう少し書きたいなぁ美容面より健康面が気になる年齢になり痩せたいなぁ平穏でありたいなぁみなさんも元気で笑顔の多い一年になりますように
2022.01.08
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