全228件 (228件中 201-228件目)
から新年早々に発信されたSOSに問題が生じた発信そうそう日誌の文面に気になる箇所があった為 静観を決め込んでいた本日wanlifeの日誌に公表されていたのでこちらからも発信させて頂く事にしたwanlifeの着手している大阪のブリダー崩壊のレスキュー関連の新聞報道である産経新聞ブルセラ症ブルセラ症この件に関してwanlife日誌よりの説明 見解 方針などをご確認頂きたい当面のフードの確保御礼と共に公表されている動物達の医療も急速に進歩している助かる命に対して助けたいと考えるのは誰しも同じであろう自分の犬なら間違いなく助ける方向で治療を施すであろうが 245頭の内の感染がどの程度で食い止められるかで今後のレスキューに大きな違いが出てくる事が予想される報道に躍らせるばかりでなく現場からの報告と照らし合わせ慎重な判断をされることを切に願いたいwanlife日誌はその日その場の状況を即時に掲載報告されることが多いしたがって状況の変化によって対応が二転三転することもあるしかしどれもが今起こっている事に対応する精一杯のことであると思われるこのところをお含み置き頂いた上で日誌を確認・判断して頂きたい
2007年01月10日
コメント(0)
大阪の245頭レスキューについての新しい情報は特に入っていないつい先頃のひろしまドッグぱーくに於いて愛護団体が巻き起こした不透明なレスキューのあおりを受けていないとは言いきれないであろうがそんなこととは関係なく『命』と正面から向き合い続けている目の前にレスキューをしている団体は和歌山から大阪へ遠征してのレスキューである食糧不足が膝元で発生している・・・彼団体の代表殿は倉庫に堆く積まれた処方食の数々を眺めながら何を思われておられるのであろうか・・・愛護団体の確執・・それは深い深いものであろう・・私とてそれを知らない訳ではないしかしである 『犬を助けたい』一心で全国から送って頂いた有り余る処方食を役立てたいという気持ちは自然に発生して来ないだろうか・・・『困っている可哀想なワンちゃん』はシェルター内でしかお救い頂くことはできないのであろうか?尤も 頂く側にも思いの丈はあるであろうが・・・Wan lifeはそんなせこい考えの団体ではないと思いたい あくまで私の希望的観測ではあるしかし 今後この件を楯にとやかく言われる不安を抱えてまではご遠慮したいと思うのが自然な考えかもしれないと言う様な事に悩みたくなかったので私は独立独歩で勝手に突き進んで来てしまった基本的に全て自己負担と言うスタンスを崩すことはなかった『基本的』・・・と言うのはたった1グループのご好意だけは素直にお受けさせて頂いたからである『1グループ』・・・それはあちこちでお世話になる獣医師の方々である皆一国一城の主である ご好意で無料にして頂いたり 原価計算をして下さったり・・・全快した時『犬から 助けて頂いたお礼です』とお好みのお菓子やお酒などを大きな感謝と小さな気持ちを込めてお届けする程度なのであるお世話になる獣医師は5軒・・・皆 心優しき捨て子応援団なので有難いと思う迷子や捨て子に優しく手当てをして下さるだからいつでも安心して保護ができた現在も我が子がお世話になり続けているただ残念ながら私は『預かり』『ホストファミリー』には決定的欠陥から向いていないのである決定的欠陥・・・それは極度に自惚れが強い私になら何とかできるできると根拠のない自信にわれながら手を焼くそれもこれも素晴らしき獣医師達に巡り会えた事によるものである元気な五体満足な子には そんなことは思ったことがないそれぞれのコーディネイトされたお家の子として ワクチン接種や健康診断は必須である事と散歩とご飯と寝床を与えて頂きさえすれば その家のやり方で元気に楽しく暮らして行ってくれれば良いと思っている しかし乍ら病気や障害を持ち 一生それを道ずれに暮らしていかねばならぬ子は 手放せなくなってしまう困った性分であるしたがって私に今できる支援は限られている事になるのである私の環境でもできる事・・・その為にまずは 正確な情報発信と静観する事・・・そして正確な状況判断による行動無理なく 無駄なく・・・快くである
2007年01月07日
コメント(0)
発信5日 大阪府内でブリーダーが崩壊し、245頭の子達が行き場を失った現場の子達の内訳はラブラドール(黒、チョコ、黄)39頭ゴールデン 25頭チワワ 11頭パピヨン 3頭フレンチブル 2頭ヨーキー 5頭ビーグル 6頭ダックス 53頭パグ 6頭柴 4頭コーギー 16頭シーズー 8頭エアデール 9頭ジャックラッセル 8頭シュナウザー 1頭コッカー 1頭マルチーズ 3頭プードル 3頭スコッチテリア 2頭ペキニーズ 1頭バーニーズ 12頭ハスキー 2頭ピレニーズ 7頭ボーダーコリー 9頭フラットコーテッド 2頭シェルティー 2頭MIX 5頭合計245頭 (含む仔犬)詳細はご確認頂きたい
2007年01月06日
コメント(2)
新年早々の記事・・今年も何かが起こりそうな雲行き・・・それはそれとして大阪へ移動した18頭・・・元旦早々から里親募集 『広島 ワンズ リハウス プロジェクト』(リンク未許可の為URL未表示) きちんとコーディネートして譲渡となる模様今のところ16G・ピレニーズ ブランが12月30日にリハウス・・住み替え成功!温かいお正月を迎えた模様である新年早々にも面談中となった子が4頭いるセター ナッツコーギー コン コーギーMix レモンチャイニーズクレステットドッグ セン素敵なコーディネートになる事を祈りたい幸せを掴める様に骨を折って下さるのが愛護団体の筈であろうAAは全てが人任せである様だ自分が保護した命はきちんと把握して治療や不妊去勢ワクチンを施し然るべき人に託すのが筋である今回のレスキューも広島支部長発信の記事には(抜粋転載重要事項は赤字に変更させて頂いた)プレハブ小屋内だけで、258頭を確認。 他棟を合わせれば、約500頭の犬が生き地獄の中にいる事が判明しました。 (他棟の合計数がまだ出ていません。カウント確認は大阪本部が行っており、現在大阪へ状態の悪い子を搬入中の為、情報が遅れます。) 交渉の結果、犬の所有権・約450頭分が放棄されました(中略)里親募集は、現在行いません。 『全頭療養・治療中の為』 です。 里親を希望される方は、ARK-ANGELSの 譲渡条件 をご参照ください。 全頭、治療及び不妊・去勢手術、畜犬登録の後、募集をかける事になります。 (詳細は、本部サイトをご確認ください。) (中略)これらを行いながら、犬種や性別などの詳細把握を行います。 (犬種はもう、ありとあらゆる種類が混在ですね。) そして全頭、仮名を付けていきます。 現在、男の子も女の子もごっちゃ混ぜです。 よって、どんどん新な命が誕生し、そして死んで行ってます。 広場にいるジャックラッセルの多くが、妊娠しています。 性別・犬種ごとに分けるなどの管理も必要です。 パピーも多く残っています。 親犬に踏み殺された子もいました・・・ 週齢6週前後の子が、疥癬で苦しんでいました。 劣悪な環境故、多くの犬達が、栄養失調や皮膚病・眼病に苦しんでいます。 私達は、明日から1つ1つ改善を目指し、頑張って行きます広島の地獄絵図 は2006-09-27 Wed 01:36 こうして発信されたこれを読んだ多くの方々から寄せられた善意・・・支援金 総額 使途共に未発表支援物資総項目総数 招集数 使用数(他団体譲渡数含む) 未発表総頭数 譲渡数(団体譲渡含む) 誕生数 死亡数 未発表個体識別 既往症 治療歴 現状リスト 未発表参加ボランティア状況 月日別人員 担当部署等(未把握?)団体代表及びスタッフが全てを把握せずともレスキューができる全てが人任せである自分が手掛けた犬達の現状の世話 譲渡後の飼い主のケアすらすべて人任せでもレスキューはできるのである新しいレスキューの方法を見つけ出してしまった感がある実行されなかった約束事全頭、治療及び不妊・去勢手術、畜犬登録の後、募集をかける今回の大きな問題を引き起こした原因にもなろうこの言葉の持つ大きさを噛み締めて欲しい
2007年01月02日
コメント(0)
目を疑うようなニュース・・と言いたいところであるがやっぱり・・・と感じてしまうまずはご覧いただきたい中国新聞ニュース
2007年01月01日
コメント(0)
ムーブ アークエンジェルズ問題 2006/12/28 1/2 ムーブ アークエンジェルズ問題 2006/12/28 2/2
2006年12月28日
コメント(0)
南日本新聞佐賀新聞から発信されているレスキューの現場と思われる遠方のレスキューである為 難航している模様である着実に行動する為の方法に着手レスキューに向けての一歩を踏み出しているようである
2006年12月26日
コメント(0)
ムーブ アークエンジェルズ問題 2006/12/21 撤退 by RCCたくさんの犬が衰弱しているのが見つかった「ひろしまドッグぱーく」で、犬の里親探しなどをしていた大阪の動物愛護団体が21日、撤退しました。 「本日を持って現地を撤収します。全国の皆様有難ございました」(アーク・エンジェルズ林代表) 大阪の動物愛護団体、「アーク・エンジェルズ」は21日、ドッグフードや毛布などの荷物を運び出す作業を行いました。 団体では9月から残された500匹余りの犬の里親探しなどをするとともに犬の管理者を動物愛護法違反の疑いで告発しました。 一方で団体の林代表は、ぱーくの元経営者から恐喝未遂の疑いで告訴状を出されています。 「今後2度と痛ましい事件が起こらないようにする警鐘になったと思います。私の言動、態度が悪い。それが誤解を招いてこんなことになった。あとは警察で判断してもらいそれが処罰に値するなら受けます」(アーク・エンジェルズ林代表) 林代表は撤退の理由について残る犬の数が18匹と少なくなったためと説明。18匹については大阪で譲渡会を開くとしています。(12/21 17:44)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~多くの問題は何一つ解決されないまま ここ湯来のドッグぱーくを引き上げるそうである何が本当で何が嘘でもいいが 犬の問題はまるで解決されていない気付いて頂きたい状態の悪いまま 里親の元に引き取られてケアされている犬に掛かる費用の一切を里親任せにしてしまっている症状の重かった犬 軽かった犬 重篤な疾患が見つかった犬 元気に何事も無かったかのように暮らす犬・・・様々あろうしかしどの子にも必要なものがある譲渡後の健康診断 ワクチン接種(混合ワクチン・狂犬病) フィラリア予防(要検査) 不妊去勢手術 そして登録費用もちろんこの費用の何れもが 犬を飼った時点で発生するだから里親側で負担しろとなっている様である それも一つの考え方ではあるただ必須の約束事である不妊去勢手術に関してのみ確認の意味を含めて『払ってやる』ということになろう人の懐具合をどうこう言うわけではないがフィラリアの予防薬は犬の体重によって異なる為 同一料金とはいかないがその他の医療行為も獣医師や市町村によってまちまちであることを承知していても平均値1頭5万円は支払っても余りある支援金であろうこういった出費が今回の『犬の為』と言うことになるのであろう通常多くの団体は次に保護する犬猫の為に 譲渡する犬猫の掛かった費用の全額或いはその一部を里親様にご協力頂くシステムをとっている事が多い今回のように善意の皆様からお預かりさせて頂いた物資も殆んどが10tトラックの中に格納され大阪に持ち帰られる様であるもちろん大切に節約した支援金の殆んども使われること無く大阪に落ち着く様である大盤振る舞いをしろとは言わない正式譲渡時に適切なフードと基本的に掛かる費用をお渡しして 里親様からご辞退が出た場合にそのお金や物資を 次のレスキューに大切に使わせて頂いたら双方気持ちよく落ち着くところに落ち着くと考えるのであるが・・透明性が必要なのは言うまでも無いが それより何より善意の方々の大切な預かり物が有効利用されていないことの方が問題である万が一 不足する事があってもきちんと使用実態が明らかにされていれば善意の方はきっと再度のご協力を惜しみはしないであろうせしめた状態と言っては語弊があるが 今の状態で『可哀想なワンちゃんを助けるためのシェルター運営の資金として使う計画構想も持っている』と言って憚らない神経が理解できないきっと十分ケアをして里親様の元に譲渡し その後のケアも十二分にできていれば 次にシェルター計画を発表した時には今同様 若しくはそれ以上の基金が集まったであろうと考えるあんな状態の犬をあそこまで元気にしてくれた団体なら きっと多くの犬達がシェルターによって救われるであろうから・・・と全国規模の協力が得られたであろうに・・今回の出し惜しみで名声 名誉 信頼 信用 そして一番大切なシェルターまでも失う危機を自ら招いてしまったとは言えまいか・・・撤退完了と共にAAはリンク削除をさせて頂くが ぱーくから巣立った犬と 残った犬達の行く末はしっかり見届けていきたいと思っている
2006年12月21日
コメント(0)
ムーブ アークエンジェルズ問題 2006/12/20
2006年12月20日
コメント(0)
ブログが更新されたレスキュー現地にて協力頂ける方 団体 ご連絡を差し上げて頂きたい(レスキューエリアはワンライフさんのHPにてご確認下さい)まだ詳細は管轄の行政機関が何ともはっきりとした態度でない為 公表できない状況ではある ブリダーの態度が一転して手続きが困難になってる様子である20日前後には詳細および今後の状況が判明すると思われるエリアに関しては現段階では当方からの発信は不適切と考え あえて公表する事はしないでおきたいと考えるまた協力団体については下記をご参照頂きたいアーク(アニマルレフュージ関西)ARK (Animal Refuge Kansai)について
2006年12月16日
コメント(8)
ずばり一言三重県にレスキューに走った当時にに対して向けられた言葉があったこれをお聞きになったワンライフの代表は『仰る事は理解できます しかし裁判にお金や時間をとられるならその分助けられる犬達のためにまわしたい・・・』といったような事を仰ったと記憶している否定されようが何であろうがここには常に実況報告の様に『犬の姿』があった方針が二転三転しようが事細かにレスキューの様子や犬の様子が報告されるトライアルに失敗して戻って来た子もきちんと報告されていた間違っているのでは? 何か違う?と思われた方の書き込みにもすぐにお返事が書き込まれていた団体間や個人的にまるで問題がないと言えばうそになろうしかし 大なり小なり考え方や意見の衝突はどこにでもあるそれは当然のこととも言えよう一の家庭内でも夫婦間や親子の間で意見の食い違いをみる事は当然あるのだから・・・『犬の姿の見えるレスキュー』アップの速さは驚くものがあった今回は遠方との事・・・頭数も多く大型犬の画像もある53頭のレスキューは全てが小型犬であったその時より困難も予想されるまして『愛護団体』に対して疑念が向けられている昨今 全ての透明性が求められる正式手続きが完了していない模様で まだ場所などは公表されていない年末の冷たい風の中レスキューに立ち上がったワンライフの皆さん アークの支援協力を得て頑張る様である支援をお考えの皆様必ず御自分の目で団体の過去の活動記録や日記などをご確認頂き 賛同された上でご協力頂く様切望する可哀想 大変・・・と慌てて取るものも取りあえずという協力でなく HPから発信される状況をご確認の上ご支援下さる様老婆心ながらお願いする次第である
2006年12月15日
コメント(0)
発信遠距離レスキュー53頭の犬をレスキューし 一頭の疾患を抱えるシーズーがレスキュー協力を要請をしてきたさんの元でケアされ続けている(里親様募集中)以外幸せな家庭へ送り出し 本来の地道な活動に戻ったのも束の間また大型レスキューの要請に立ち上がって下さっている今回もアークのオリバーさんに協力をお願いし 外堀から埋めて行き慎重な努力を続けられた結果レスキューを決断 決行する運びになった模様である詳細はまだ公表するに至らない状況ではあるが とにかく一報が届いた愛護団体に対する懸念が叫ばれている昨今 非常に厳しい状況を覚悟でのレスキュー活動となることを承知で踏み切られたまず一報をご覧頂きたいワンライフ 島田代表の考え方【53頭レスキューの模様】 真実を伝えるために
2006年12月14日
コメント(0)
ひろしまドッグぱーくの犬達体調の良い子には狂犬病の予防接種完了と同時に畜犬登録をしたと日誌が更新されていた団体所有か個人所有か不明であるが畜犬登録済みである譲渡を前提とした犬の場合手続きの煩雑さを考慮しワクチンのみで登録はせずにおいたものであるましてや広域にわたる里親募集の場合手続きが煩雑さを増すような気がするAAの居住地に申請するのであればまだしも・・・今はネット上からできる様にもなったのであろうか?ずばり一言も更新されてはいるが犬の現状が更新される様子はない・・近日中に大阪へ撤退するのであれば ここで慌てて予防接種をしなくても撤退後地元で行なう方が良いと思うのだが?不思議てんこ盛りではあるが 他人の登録を云々したところで仕方がない次のレスキューへ向かわなくてはならないという話は緊急性があるようであったがどこへ消えてしまったのであろうか?支離滅裂な長時間会見 何をかいわんやの感がなくもないがまずは双方お疲れ様と申し上げよう犬を愛し 人を愛して欲しいレスキューは助け出す事よりも 里親様に委ねた後の犬と人のケアが本当に出来てこそ真のレスキューと言えようこの状態の犬を心身ともに健全な状態にすることの大変さを誰よりも理解してくれる保護団体であることが望まれる日々共に一喜一憂してくれる・・・そんな信頼感を持てる団体であることが里親様になって下さった心ある方々への一番のお礼であり感謝の表現であると思うシェルター結構 多くのワンちゃんのレスキュー結構 ぜひ頑張って頂きたいしかしその前に 人々の温かい支援金 支援物資は この広島の地から各地に幸せを求めて飛び立った犬達の元で使われてこそ本当の価値を見出せるのではないだろうかこの子達の為に募った金品なのであるから 充分過ぎるほどに使用して頂きたい
2006年12月14日
コメント(2)
AAの周辺がまた慌しくなり始めた様であるいよいよきょうはワイドショーにも・・記者会見企画の予定も何れある様子・・・まずは本日の内容を見てからということになろうあちらこちらでさまざまな意見が交わされては居るが当のAAからの発信は何もない救出した犬の頭数残念ながら命を落とした犬の頭数他の団体へ委譲した犬の頭数あの混乱の中でも新たに芽生えた命の頭数 殆んどの犬の出産が終わったろう時期である里親募集にエントリーした頭数トライアル期間を終えて正式譲渡になった犬が何頭か?返還された犬は何頭いたのか その内再譲渡された犬 未だぱーくに残る犬今現在残っている犬の頭数追跡調査がなされているか否か大々的にレスキューを報じ 協力を仰いだ以上 犬に関する情報は知らせて当然である疾病の詳細や医療行為は必須 経費に関するものはレスキューがある程度落ち着いてからの発表であっても良いと思うが 里親募集は犬の今後に関わる重大事項であるこの数日でバタバタと決定しその方法手段によからぬ情報が乱れ飛んでいるその様な憶測や推測を防ぐ意味でもしっかりとした情報発信が成されないことには判断基準が相互に図れない遠方から出向くにはある程度の確かな情報が必要である里親やホストファミリーを申し出れば個人情報を知らせなければならないその管理も含めて団体が譲渡先の判断基準を求めた以上はその情報管理にも責任が生じよう各仮譲渡先の様子は犬の状態や獣医師の所見により異なるわけであるから画一的な状態把握にはならない各個人に対し犬の状況を確認し正式譲渡まで漕ぎ着けなくてはならない割には現状公表が希薄であろうHPに掲載されている犬の数が何とも少なすぎるのは不思議以外の何ものでもない譲渡書類には殆んどの団体が里親希望者の写真を譲渡時に写し書類に添付するものと思う譲渡会から2ヶ月になろうとする今日まで正式譲渡決定の犬が掲載されていない百歩譲っても仮譲渡中の犬も掲載されていないのが気になる犬のレスキューであるにも拘らずやはり犬の姿が見えてこない報道によって事実が垣間見られればと思うお金や物資が多少行方不明でもよしとしようしかし犬の行方不明が一頭たりとも無い様 団体の厳重管理を望みたい 2006年12月11日 01時32分04秒
2006年12月11日
コメント(0)
寒さが帳尻でも合わすかのように 遠慮なく居座るホットカーペットの上に思い思い好きな場所で好きな様の転がってぬくぬく暮らす我が家のワンにゃんナイヤン おまえねぇ~ 去年の今頃はどこでどうして暮らしてたの?『にゃ にゃ』 人間大好き 犬にも猫にも友好的・・・で・・・なんで捨てられちゃったの?2月14日・・木の上に登ってお前を抱きかかえて下りて来たあの日お前は凄い臭いと 思いっきり汚れた体・・・目がグチャグチャ・・鼻水垂らして 耳が腐ってて中も真っ黒どろどろ・・お口の中は凄い口内炎と歯周病 歯肉炎・・・ぱーくの犬達にも負けないくらい アバラの上に毛皮を乗っけていたよねなのに何故なんだろう 蚤が一匹も見当たらなかった 不思議だ・・・きっと 蚤が血を吸うのも取り付くのも 嫌な位の状態だったのかも・・こんな状態だから拾ってきちゃったんだけど・・公園から速攻病院行き検査をして 治療をして お薬を色々貰って・・・お家に連れてきてケージに入れたら死んだんじゃないかと思うくらい眠ってたよね疲れたんだね 安心したんだね我が家の先住連中が興味津々・・でもみんな昨日の自分と照らし合わせるから優しかったそっと寝かせてくれた・・気の済むまで・・保護時11ヶ月・・・そこまでは人の手で育てられたのだろう我が家の誰よりも『人間』を信頼している足元にはトイレの入る時でさえ付き纏っている必ず人にくっついて寝ている孤独が死ぬほど嫌いなようだ人が居なければ必ず犬猫誰かのそばに寝る 付いて歩くお前は人に裏切られたのかもしれないのだよこんな状態になっても治療して貰えなかったのだよ・・それなのに信じてしまっていいの?家族がみんなで笑う『こんなに人が好きなのに何故捨てられちゃったんだろうね・・・』『あの臭いでべたべた付きまとわれたら捨てたくなるかも・・・』もう絶対裏切らないよ何があっても一緒に暮らそうねその為には人間が元気で頑張らなくっちゃだねでもね・・もし私に何かがあってもお前達が路頭に迷うことがない様にちゃんと手は打ってあるからねず~っと安心して のんびり長生きするんだよお前の家族は人間のほかにも 犬の父ちゃん母ちゃんや 猫兄弟がいつも一緒に居るからねぱーくの子・・・幸せ掴もうね何よりも何よりも望まれること・・みんなが健康を取り戻して一生楽しく暮らしていくこと・・そこは寒いよね温かい人はいっぱい居るけど・・お家探しをして貰おうね可愛がってくれる人にめぐり合おうね賑やかな家で楽しく暮らそうよ笑って一生過ごそうよ我が家は 全員障害 疾病あり 老齢犬介護中・・・未去勢犬有り 多頭飼い・・見事な里親失格家庭であるしかしこちらは受け入れることは可能なのである
2006年12月08日
コメント(2)
立続けの報道・・・ムーブ アークエンジェルズ問題 2006/12/06 ムーブ アークエンジェルズ 1/2ムーブ アークエンジェルズ 2/2どうなる?広島ドッグパーク(12/5)広島テレビ Jステーション「譲渡会から50日あまりドッグパークの犬は今」広島ホームテレビNo1Jステーション「ドッグパークに残された犬たちその理由は?」広島ホームテレビNo2
2006年12月06日
コメント(0)
そもそもひろしまドッグぱーくへ何をしに行ったのか?ということを忘れてしまった様な昨今・・・人間同士の叩き合いの現場と化してしまっている様に感ずる犬は?犬の幸せ探しは?犬は何頭いたのだろうレスキュー開始前に大阪へ引き上げて行った犬ぱーく内で救出された犬里親募集前に譲渡された犬この中には他の団体に委ねられた犬も居る里親募集前にホストファミリーに渡った犬譲渡会以前に里子に出た犬大阪からぱーくに送致された犬譲渡会で里子になった犬それ以降今日までに里子になった犬ご縁が結べずぱーくへ戻ってきた犬今日現在ぱーく内に残っている犬入院中の犬残念ながら虹の橋を渡った犬そうそう妊娠中の犬が産んだ仔犬達も居たはずであるぱーくとは無関係の大阪での引き取り犬 7今この時犬は何頭いるのだろう・・・概算で60頭前後・・?里親様にお預けする時に全頭写真を写しているとの事であった犬の姿の見えないレスキューが暗礁に乗り上げないよう 奔走し続けるボランティアさん『ここに可愛そうな犬がいっぱい居るよ』と知らせた人『じゃあ助けに行ってやるよ』と来た人『犬が大変だ!』と犬の為に駆けつけた大勢の人『何かできる事を・・』と物資や義捐金を送った人無関心な人こんなことが起こっているのを知らない人なんか今までにないレスキュー・・・犬の姿が見えてこない・・・幸せになった犬の続報も団体のHPには乗せていない全てが幸せになる日が来るのだろうか・・・これから救わんとする犬達も含めて・・・本当の幸せが掴めます様に・・・広島撤退が具体的になってきている撤退が挙行された日を以ってHPトップのリンクを外させて頂く事とに決めたフリーページにはそのまま全頭が幸せになる日まで残しておく予定である
2006年12月06日
コメント(0)
ドッグぱーくのある湯来はちらほら雪が舞ってきていると言う色々なことが噴出し先行きが危ぶまれているが 現地で踏ん張るボランティアさん達はそれぞれが 犬達の世話をする人が少なくては・・と時間を作って通って下さっているどんな環境であれ 状況であれ 犬達の24時間は過ぎ去っていく犬にとっての一日は人間の数日に値する一刻たりとも無駄にはできないましてあの凄惨なる環境からの復活犬である育った環境の違いは我が家の2頭にしっかり表れているオスのマルチーズは相当な血統らしく本犬自身もアメリカ ヨーロッパ 日本でチャンピオンだったそうである犬の血統の事もドッグショーの事も興味のない私にはただの犬でしかないが幼少期 成長期を大切に育てられたことが幸いだった様で 捨てることも憚られるようなぼろ雑巾状態だった数ヶ月間か数年間か(?)を虐げられ 餌もろくにもらえず糞尿まみれで過ごしたにも拘らず 毛ぶきや毛量が18歳になった今でも若い犬にも劣らないくらいきれいであるそれに引き換えメスのヨーキーの方はパピーミルに出産マシーンのような扱いを受けていた為毛質がいまいちである毛量も増え 見た目はきれいなヨーキーなのであるがあのシルキータッチの毛質とは程遠い同じフードで同じ時間の散歩で・・環境も全く分け隔てなく暮らしている筈であるのに2頭にはかなり差が出ている成長期の食事管理がいかに大切であるかのサンプルの様である過酷な時を過ごした犬の為に奔走する現地のボランティアさん寒い冬の間の健康管理 大変でしょうけれど 撤退するまでの間に冬を越せるだけの体力 体調 健康管理をお願いしたい移動先も確定せず 管理体制 人員の確保も公表されぬままの撤退に不安があるそれにも増して次のレスキューに取り掛かると公表している今 温かい家庭に迎えられる犬が一頭でも多くなる様祈りたいウチは何一つとってもAAの基準外それでも良いなら小型犬の3~4頭くらい全然余裕なんだけど・・?何故小型犬限定か?・・10年後散歩途中で足腰立たなくなったり 倒れてしまったニューファンドランドやピレネーを担いでは連れて帰って来れないから・・2~3kg位なら何とか連れて帰れると思うし・・いや 冗談はさておいて基準を満たしはしないがそれでもお届けで環境を見てと言うのであれば・・と言う方は多くいらっしゃるのではないのであろうか・・とは希望的観測か犬の幸せ・・・本当の意味での取り組みが望まれる
2006年12月05日
コメント(2)
昨夜のAAとボラの意見交換会の席上、正式に話が出たようです。健康な犬(元気な犬)だけつれて今月中に出て行く。重病の子、心臓疾患の子、など搬送に耐えられない子は現地に残し、ホストファミリーを捜す。らしいです。献身的に遠方よりボランティアに参加して下さっていた方のブログに掲載されたおそらく現地のボランティアさんからの連絡を受けての公表であろうAAからはまだ何とも発表は無い先日のムーブに対しての対応で手一杯なのであろうか?何時の場合も情報の遅いAAである里親希望された方が連絡をしたところ『その頃に現地にいるか否か不確定である』旨の返答があったと言う話も聞くしかし雪深い湯来の地を離れることは懸命であると思うお気付きの方も多いと思われるがドッグぱーく内の犬達の健康状態・・太れない子が多い様であるボランティアさんの懸命の介護 お世話は引き取られていった犬達となんら変わりは無いと思う大きく異なるのは環境である餌も水も無く暑さ寒さを死に物狂いで生き抜いてきた環境のままなのである改善され衛生的にも状況的にも快適である事は一目瞭然であるしかし犬達にとってみれば死の恐怖と隣り合わせに暮らしたバリケンの中という感覚があろう夜は人気(ひとけ)が無い人間で言うPTSDは犬にも発症していると思われるそれはトラウマと言う言葉では片付けられないあまりに深刻な心理状態であると言えようホストファミリーさんや里親様からある物音に異常に怯える ある状況になるとすくんでしまうなどと言う日記を見るたびに我が家で暮らした多くの虐待などを受けた子と共通する何かを感じるのであるこの子達が心を開くのはとても時間がかかった話しかけることもとても大切だがむしろ犬の話を聞いてやると言う方法が効果的だった犬の気配や声を感じたら即座に『なぁに?』と返事をしてやる繰り返して続けていくと犬は自分から語り始める断片的ではあるがだんだん心を開いてくるのが読み取れるそれはとても長期間にわたる作業ではあるが語ることで心の中の氷解が始まるのだと思う自分を分かろうとしてくれる人に対する信頼度はとても高いそれは本能の部分がキャッチしているようである犬との対話が行き届かないまでも転地療養という側面的なことも精神衛生上好ましいと思う状況的にレスキュー始めから転地することは不可能であったが60頭ほどになった今 きちんとケアできる人の管理下において心のケアができる環境が犬達には必要であると感じる
2006年12月04日
コメント(4)
大阪より新入りさんが7頭来たそうであるセンター等の引き取り犬だそうであるビーグル2 シーズー1 フレブル1 柴犬1 テリア1 大型犬1・・雪がちらつき始めた湯来のドッグぱーくこの時期大阪からわざわざの移動は何故?と首を傾げてしまう・・大阪に人が居ないのであれば引き取る必要はないであろうに・・・ぱーくの犬と分けてAAスタッフが見るのが筋であろう果たしてどのような管理体制になるのかAAの姿勢が伺える事となろうあちこちでボランティアさんが真実の心の叫びを語り始めた大きなきっかけは一頭の犬の死であろう犬番号 カ1-17 犬種 イングリッシュセター 仮名 シット 推定年齢 4~5歳 性別 メス 体重 10kg 性格 セターらしく活発です AAの里親募集欄に掲載された紹介文である管理さえきちんとできていれば落とさずともよかった命懸命に支えたボランティアさんにその非は無いであろう『誰の犬?』所有権はAAにあるのか林氏個人にあるのかは知る術も無いが少なくとも親身に世話をし最後を看取ったボランティアさんの犬でない事だけは確かである臨終の場に林氏はいなかったその死を取材に来たマスコミの前には氏の姿があったと言う580頭の命を救うことが偉業であるなら たった一頭の管理下にある命を救えない事は何なのだろうボランティアさんからの要請にも耳をを貸さず死に至らしめた責任は誰にあるか言わなくても明白である尻尾を噛んでしまうという自傷行為が何を意味するものであるか・・そんな子をバンテージを巻いたまま放置すると言うことがどういうことであるかカラーはしていた 放置していたわけではないケージの置いてある部屋の巡回はしたのか・・・保護して数ヶ月は夜中であれ30分~60分の間隔で様子を見に行って当然であるまして隔離の子や術後の子 食糞癖や 異物嗜好のある子などは細心の注意を払って管理しなければならない事・・・レスキューを行う人間が知らぬ筈は無い寂しさや不安から自傷行為をしてしまう子そんな子には分離不安にさせない距離で看護をしなければならない事こういった子の事故は人が大勢いるときにはまず起こらない人の目の届かない時間 場所で起こるであるから夜中の管理体制は侮ることはできないのであるこれを毎日やって初めて管理したといって頂きたいAAスタッフはその為の泊り込みでは無かったのか?デールの件然り・・・しなくてもいい手術をうけ 体力を消耗させるのであるならば夜中の管理体制の充実を望みたいこの時に何を学んだのであろうか?シットは失わなくていい命を奪われてしまったもう取り返すことはできないのであるたった一頭の命も守れないレスキュー人の心を傷つけ続けるレスキューこのレスキューの目的は犬達の幸せではなかったのであろうかボランティアさんからの質問状をAAに送ったそうであるしかしまだその返事は来ない全てが公開された段階でその質問状をリンクさせて頂くご承諾を頂いた一両日中にはAAに当てた質問状をご紹介できると思うしかしこんな状態の最中 昨日一頭が確実に幸せを掴んだ温かい家庭の仲間が沢山いるお家の子になった目下疥癬治療中の為 まだお仲間と遊ぶ事はできないが 精神的な安定と行き届いたケアで回復は早かろう他のどの子にも幸せな日が早く来ますよう・・ここまで来て命を守れない等という事が2度と起きぬ様 本当の意味でのレスキューの成功を祈りたい
2006年12月03日
コメント(2)
53頭のレスキュー広島の580頭のレスキューこの画像を見た時の世間の反応が我が家には無かった『普通じゃん』と娘が一言・・・そう我が家にとっては数の多さは別として 犬の状態に関しては『普通』なのである神様が私どもにおつかわし下さる命は この犬達より数段危うい命ばかり・・・大切に大切にお預かりして楽しいことをいっぱいお土産にして神様の元へお返しするその日まで一緒に暮らしていくもう何頭 命を大切に精一杯生きて神様の元へお返しできたであろう私如きがそんな大切なお役目を頂いたことに感謝しているこの子達に教わった事・・・何にも換えられない私の財産それを伝えていくことも大切な使命だと思っているAAのバナーをはる時 全く躊躇しなかったかと言えば 素直にYESと言い切ることができないしかしこれ程多くの犬の悲鳴を聞いてしまった以上 素知らぬ顔をして通り過ぎる事はできなかったこの現実がどんなものであるかは私自身が通った道である日記の中に思いを込めて色々私の感じたままをを伝えてきた団体がどうあろうと犬の命が危ないことは紛れも無い事実である 真実の叫びなのである遠方で起きているが故の歯がゆさは言葉に尽くせないここから通うことは不可能である泊り込みも今の状況では不可能である老犬介護中・・・2頭がそれぞれの老いを迎えている4時間が限界の外出の中にいるぱーくの子は多くのボランティアさんにお任せできても 我が子には私しかいないこの子等の一生をしっかり守ることが今私のすべきことである人任せにして後悔はしたくない全く私という人間は得手勝手な奴である私がボランティアに入れば多分我慢できずにすぐ抗議してその場で追い出されたろう江戸っ子は気が短いぱーくのボランティアさん達は本当にすごい黙々と作業する事はもとより全く見えない方針をみんなで見つけ ただひたすら命を守り続けてくれたAAの理不尽とも思える多くの言動もひたすら腹に収めて作業をして下さる自分の犬を預け ボランティア同士信じあい協力し合い 大きなものを築いて下さったAAはそんな仲間意識さえ亀裂を生じさせる言動をしたと言う思い通りにならぬ人間は切り捨て 何の感謝の言葉も無く 挨拶すらないのであればそれはもはや人としての問題である広島からはじめにSOSを発信された方が今どんなお気持ちでこの状況を見つめているのであろうか・・どんな思いで渦中にいらっしゃるのであろうか・・案じられる・・しかしきっと自分のできることに邁進していらっしゃるのであろう悲しみも悔しさも全て閉じ込めて・・・多くのボランティアさん達がそうであった様に・・・ただそこにいる犬達の幸せな日々を夢見て・・・今こそボランティアさん達の気持ちを支える力が必要なのではないかと思うそれはお金でも物資でもない自らを犠牲にしてまで犬を守って下さるその『心』に対して大きなエールを送りたい日本の各地にそれぞれの形でそれぞれの考え方で現地で踏ん張るボランティアさん達を支える人々がいる・・そう信じて貰いたいがんばろう !! みんなで
2006年12月02日
コメント(1)
温かい気持ちのボランティアさんの必死の努力 健闘 熱意 頑張り 介護 愛護・・・どんな言葉を以ってしても感謝 お礼を言い表せる表現が見つからない・・・それほど親身になって心を砕いて下さったボランティアさんを『泥棒』呼ばわり・・そしてまた不可解な事件が・・黒のビニール袋に詰め込まれ大量の支援品がごみ置き場に放置されていた・・・(品物は特定されているのであるが特に記入しないでおく)誰が何の為に?『ほら・・こんな事をする奴がいる・・』って知らしめる為?明らかに不要になったものではないとの事である物資倉庫には整然と並んだ処方食 缶詰・・相当量ありそうであるしかしこの支援物資が他の団体に寄贈されるフードの対象からは外されているトイレシーツ 湯たんぽ 毛布 タオル類 もっとふんだんに使える量を蓄えてあるファンヒーターはあるが電気設備の関係で使用できず格納されている状態である支援物資は倉庫にしまっておく為にお送り頂いた物ではない筈 有効に犬達の為に使用されたのであれば 過剰になる前に一時見合わせを伝えてもいいのではないだろうか?100頭近くいればあっという間に無くなると言われそうではあるが 果たして有効に使用されているのであろうか?処方食と言うのは獣医師の指示の下 的確に使用しなければならない適当に与えては反って弊害が出ることもあるそして一番忘れてはならない事里親様からの書き込みが あるサイトに掲載されていた譲渡後AAからは何の連絡も無くまたワクチン 去勢不妊手術の完了の証明書の送付先も不明のため困惑なさっている様子である期限までに連絡が無かったため里親から外されてしまってはと懸念されておられる様であるもちろんAAからは文書による連絡や様子の問い合わせもないとの事去勢不妊手術に補助金を出す旨 ネット環境に無い里親様には連絡がいっているのか気懸りである何か問い合わせば『犬を返せと言われそうで・・』と不安な思いをしている方もいらしたもっと気軽に相談できる窓口を開設しては頂けないのであろうか・・ホストファミリーさんから突然犬が引き離されたことが里親からも引き離されてしまうのでは・・との不安に結びついているのは否めないパークの中でも色々ある様だ聞けばボランティア同士の中にできた亀裂や微妙なすれ違いもAAの対応態度の違いから起きている様子・・・人間誰にでも好き嫌いや相性の合う合わないはあろうしかし公の場で不特定多数の方達に協力を得るにはそれでは済まされないましてや使用人ではないのである自分の『駒』として好き勝手に動かそうなどとすること自体に問題があるボランティアさん達は心を同じくする協力者であり最大の支援者に他ならない専門的な知識があろうが 活動に慣れていようが 犬を助けたい一心であろうが 犬は駄目でも何か他にできることを・・・と思って参加しようがみんな同じ心で接しなくてはならない自発的行動に感謝こそすれなじられる筋合いのものではない何かが違うリンクを貼った以上現状報告には責任があるこのサイトの私感に関しては賛否あることかもしれないしかし現実を曲げて伝えることはしたくは無い再三に亘って言っているが 人に優しくできないレスキューでは 本当のレスキューとは言いかねるレスキューが始まって2ヶ月が過ぎた・・・師走の風が犬達に冷たく当らぬよう祈りたい
2006年12月01日
コメント(0)
ドッグぱーくの犬・・・お金の犠牲になってしまいそうな勢いで論争されている5000万円・・・確かに大金であるしかしその金額が残っているほうが不思議だと思うのは私だけなのだろうか?まず あの状態で保護したこ子の健康診断 処置・処方 ワクチンその他譲渡される間の約3週間の間に済ますことが不可能であると言う前提に間違いがあると思う580頭のうち20頭ほどは大阪にいるとして560頭を20日で割れば1日当たり28頭の検査をすることとなる多くのボランティアさんが送迎すれば不可能なことではない広島獣医師会に何件の獣医師が登録されており ぱーくから診療可能な獣医師がどのくらいあるかは知るすべも無いが分散して検査を受けることに不可能な数字ではないと思う万が一間に合わずともその分に関しては譲渡会にエントリーしなければ良いだけのことである獣医師の行為で無料だったりボランティア価格であったりする物もあろうが 獣医師は慈善事業ではない 実費ぐらいの支払いは義捐金から払われて当然であろうその支払い額は各獣医師の判断であるから価格が異なってもある意味当然と言えよう物資の支援も得て こちらの購入はせずに済んでいるので医療費のみにふんだんにお金をかけることが可能であると思われる残っていると言うことは 正しい健康診断をせずに譲渡したと思われても仕方が無いのではないだろうか?疥癬など皮膚に炎症のある犬たちの治療は継続的になされねばならぬはずであって支払いも継続されていてしかるべきであると思う会計報告に対する疑念の発端が シェルター資金云々に摩り替わってしまっている経験の浅い団体であればノウハウを学ぶべきである協力を得ながら支援金を渡さず 犬を受け入れた団体は独自に支援の要請をしているこれは受け入れた団体が今後の関わりが無いようにそう考えた事かもしれないがせめて健康診断やワクチン費用は負担するのが常道であろう団体の方針に口を挟むことは慎むべきことではあるしたがって今までは団体の方針と言うことで何も言わずにいようと思っていたしかしながら保護と言う現場を知らない善意の方々が誤解を生じ今後ほかの団体がこのようなレスキューをした場合にたいした金額が掛かるわけではないからと寄付を控えることにもなりかねない状況を危ぶみ本来の保護活動にはきちんと費用が発生すると言うことをお知らせしたいと考えた早い時期の譲渡は問題点を多く抱えてしまう譲渡された方はそれについても覚悟の上であろう事は重々承知はしているものの行き届かない健康診断結果では自分のところに来てからさらにきちんとした検査を受けてからの治療が必要になるただ痩せているだけである場合ばかりではないトライアル期間が過ぎたであろう犬たちの状況すら報告が無いのはなんとしても不可解であるしかも全頭数が合致せず頭数把握さえ確実な数字でないことが歴然としている今 あらぬ疑いを払拭するためにも全て白日の下に曝す事を要求してしかるべきであろう
2006年11月30日
コメント(2)
ムーブ続報ムーブ アークエンジェルズ問題 2日目 1/3 ムーブ アークエンジェルズ問題 2日目 2/3 ムーブ アークエンジェルズ問題 2日目 3/3 【追 記】ムーブ アークエンジェルズ問題 11/29 3日目 アークエンジェルズ問題 3日目 1/2アークエンジェルズ問題 3日目 2/2~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ムーブ アークエンジェルズ問題 11/27 初回放送分27日放映分1/427日放映分2/427日放映分3/427日放映分4/4
2006年11月29日
コメント(0)
Wan lifeさんの所にレスキュー依頼が入った目下水面下で活動中・・・かなり悲惨な状況が繰り広げられているらしい詳細が判明した時点でまたご協力を頂きたいと思うのではあるがいまの所はWan lifeさんの行動の妨げにならぬ様静観したいWan lifeさんのみでは手に負えない状況のようである団体に協力を要請し事に当っておられる状況の二転三転を恐れずレスキュー開始段階より公表する勇気ある活動にいつも感心させられる透明性の高い活動をなさる記事のアップも素早く 知りたい情報がそこにある支援する側にとっても状況報告を見ながらの判断で協力できるのは『本当の協力』に意義を見出せて好ましいと思ういずれ正確な情報が発信されると思う後を絶たないレスキューその根本問題にメスを入れなければならない時期に来ていると思われる今AAの支援に関してさまざまな憶測や事実に人々が疑心暗鬼になっているしかし救わねばならない命は放置しておくわけにも行くまいWan lifeからは遠方となる今回の現場・・まずするべき第一段階の手は打ってきたとの事であるしばしの間状況を見守ることしかできないが本格的に活動が開始された折にはまた皆様方のご協力を仰ぎたく 先走りと承知でご紹介させて頂いた
2006年11月29日
コメント(0)
放映された内容に関してはそれぞれご自分でご判断頂ければそれでいいと思うしかし現実問題として 犬はまだ譲渡先の決まらない状態で残されているつまりその食事 排泄 散歩は行わなければならない日々は継続していると言うことであるそして透明性を欠いている多くの義捐金や支援物資の利用もまた現実問題として必要になるのだ画像掲載がなくなるとともに 情報自体が入らなくなり それに加えてボランティア参加をやめた方も多々あるますます現状が闇の中である80頭前後の数に減少したもののボランティアさんの数が減ればその負担は反ってきつくなろうボランティアを敵にに回すような発言をされたにもかかわらず 尚更現地が気になると早速明日駆けつけ様と思って下さったボランティアさんもいらっしゃった『ボランティアを装って紛れ込んだ不埒者がいた』位の発言ができなかったのかと残念に思う人の心を逆なでする様な言動は慎まねばならない確たる証拠も無いのに善意の方を疑ってどうすると言いたい仮譲渡された里親様の話題にも一切触れていない最初の譲渡会の日からのトライアル期間は当に過ぎている譲渡条件の全てをクリアして正式譲渡が決定したのであればその分の報告があがって来てもいい頃であるあるサイトで下記犬種の里親になられた方をお探しであるコイケルホンディエブリュッセルグリフォンノーフォークテリア譲渡された方 トライアル中の方 ホストファミリーになられた方若しくはそれをご存知の方のご連絡をお持ちしているとの事であるここに来てレスキューした正確な頭数 里親募集をした頭数 最初に大阪に引き上げてホストファミリーの元に居た頭数里親候補の元でトライアルに入った頭数 返還および返還請求されて戻った頭数 そして残念ながら助けることができなかった命の数 現在ぱーくに残っている頭数以上に分類して重複部分を削除していっても確定頭数に到達できない全てが計上されていないと思うのは私の下衆の勘ぐりか?しかし現状にまだお家の見つからない子達が居るのは紛れも無い事実であるホストファミリーから理不尽な引き離し方をした今 果たして全てを了解した上でのホストファミリー登録はどれほどあるのであろうかその預かり期間掛かった医療費などはAAに請求可能なのであると思うのだが 自腹だった方も多かろう 悲しすぎる別れにそれどころではなかったかもしれない預かりをする場合の医療費 諸経費などをきちんと書類で交わした上でお預かりになるようお勧めしたい本来ならばそういった事は団体の規約などにうたわれているはずであるが HPリニューアルに伴い定款や規約といったものが見当たらないまだアップされていないのであろうとは思うが 早急に確認の必要があると思う多くのことが不透明なまま またしても霧の中を手探りで闇雲に進んでいくのだろうか・・犬の幸せが何よりも優先されるレスキューであって欲しい医療費を請求した獣医師が責められることの無いレスキューであって欲しい正当な治療に対する支払いは行われてしかるべきである無料にして下さったりボランティア価格にして下さるのは あくまで獣医師個人の好意であってそれが当然のことではないのである履き違うことの無い正しい協力をお願いしなければならないと思う先行きが危ぶまれてならない・・・
2006年11月28日
コメント(0)
関西地区のみ放映されたムーブのドッグぱーく検証の取材番組である40分に亘る放映の為 まずは導入部の10分のみの掲載である順次アップがあり次第掲載させて頂く朝日放送・ムーブ 『完全独走スクープ…“広島ドッグパークの哀れな犬たちを救え”に重大疑惑』 youtube動画 ニュース提供ムーブ アークエンジェルズ問題 1/41)本日放映分25%2)本日放映分25%3)本日放映分25%4)本日放映分25%
2006年11月27日
コメント(0)
レスキュ-の進路が心もとなくなってきたAAのホームページがリニューアルされ『ずばり一言』が更新されている暮れも正月もなくスタッフ一丸ひろしまドッグぱーく泊り込みを宣言したのはいつであったろうか その舌の根も乾かぬうちに犬達は動物管理者から所有権放棄を受けて譲渡をされ、団体が管理をすることになったが、飼養している施設は「広島ドッグパーク」の経営者の所有物件だ。現地に踏み込んでから、早や2ヶ月になるが、施設の所有者に提出している賃貸借契約書は未だサインをもらっていない。ずっと、拒否をされている。この施設を再開しないという誓約書も同時に渡しているが、それも拒否されている。口頭では来年の3月末までは使用してもよい。と言うことになっていたが、これまでに再三に渡り、すみやかに退去するようにと言われている。当初、施設の経営者からは、飼養するのに必要な光熱費などを同義的な立場から支援する。という言葉をもらっていた。しかし、そのすぐ後には支払え。と言う請求があったり、言う事がが二転三転している。【抜粋転載】賃貸借契約書は未だサインをもらっていないで拒否をされている再三に渡り、すみやかに退去するようにと言われているこの2点に問題点はないのだろうか?考えようによっては不法占拠とも取れる施設所有者から見れば賃貸契約を拒否し 退去勧告をしているのではないのであろうか確かに事の目鼻が立つまでは無料で自由にお使い頂いて宜しいと言うことではあったかもしれない事の終結を付け 早々に退去するものとの解釈ではなかろうか?何も賃貸契約までして場所を貸そうとは思っておらずAAの一人合点ではなかったのだろうか?再三に亘り速やかに退去するよう言われているのが何よりの証拠ではないだろうか?部外者が考えるレスキューなんて『犬を引き上げて終わり』くらいな感覚であると思う言葉足らずであることが至るところに見える最初の頃に毎日出る糞尿の付着した新聞紙やトイレシートの処分に毎日訪れてくれたのはこの所有者若しくは元経営者の関係者だったということであるしかし山積みされた廃棄物の積み込み回収は回収者に任せ切りスタッフの誰もが手伝うどころかお礼も言っていなかったと聞くボランティアさんが見かねて手伝うと『初めてお手伝い頂きました』と反対にお礼を言われたと言うこんな些細なことすらも御礼も感謝もしていないのであれば まず人としての姿勢をお考え直し頂かなくてはならないのではないかやってもらって当然 やってくれるのが当たり前と考えている人には他からもそういった仕打ちが返ってくる天に向かって唾を吐けば己に掛かるAAの方針が二転三転するのはこういった対応に苦慮しているせいだとでも言いたげに・・アークから分裂した当初からの活動を見ていて感じるのは活動が表に出ない人だということだった保護するとすぐ預かりに渡す いわゆるホストファミリーであるヨーキーのレスキューの時もリンクしたが20日前後で譲渡会だったと記憶しているレスキューとは決して人任せではいけない自分自身の中で全ての子の状態や経過が把握できて譲渡の際に説明できなくては本当の意味でレスキューしたことにはならないと思う考え方や規模の違いはともかくとして姿勢の問題である何時の場合も保護主は責任者なのであるスタッフは賛同者 協力者であって使用人ではない譲渡してしまえば全ての責任から解き放たれると思っていたら大きな過ちである里親になって下さった方は保護した子に対して責任を分かち合ってくださっている方だと心していただきたい自分は何もせず 人を動かすことはできない感謝があったろうか?お礼が言えたのであろうか?この現実を発信した方がだんまりを決めてしまったのはなぜなのだろうか?そして大阪スタッフが活動をやめ 本部の電話が広島に転送されていると言う現地ボランティアさんのブログも殆んど更新をみないホームページをリニューアルして下さったボランティアさんもAAとは別にブログの更新をして下さる様ではあるがくれぐれもとばっちりを受けぬよう・・・と祈りたいAAを批判するのではなく会計報告に対する疑問 譲渡条件に関する疑問 ホストファミリーの扱いに対する疑問 学生譲渡会に関する疑問 その他小さな疑問に至るまで納得できる回答をHPで発信せず自身の言いたいことのみを伝えるそれも一方通行であるこれだけ大きなレスキューに多くの方の支援を頂くのは当然のことではない心優しき人々の支援に応える謙虚な姿勢がなぜないのであろうありがとうと感謝する言葉がなぜ出ないのだろうすみませんと謝る気持ちがなぜ起きないのだろうお世話になりましたと礼を言う気持ちがなぜわかないのだろうこんなことは保護をしていれば自然に口をついて出てくる言葉である何か大きな勘違いがありはしないだろうか?何かを履き違えてはいないだろうか?人にはできないことをしている自分は偉いと錯覚しているのであろうか?まだ2ヶ月・・・しかしもう2ヶ月でもあるのだ本当のレスキューはココからが正念場である
2006年11月27日
コメント(0)
全228件 (228件中 201-228件目)