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自宅のリフォーム(屋根と外壁の塗装)でアンテナを外してから、ちょっとQRTが続いていると昨日書きました。今日は午前中に、意を決してアンテナを戻して、同軸ケーブルを部屋に引き込みました。ケーブルをトランシーバーに繋いで、電源を入れるが・・・電源が入らない!安定化電源のコンセントが外れていました。早速、7MhzCWをワッチ。平日の午前中ですのであまり聞こえません(ANTのせいか)。奈良県の移動局がQSBありですが入ってきました。早速、呼んだらJH1?と打たれましたが、再度コールして無事にQSO成立です。半年ぶりのQSOです。お相手の今日は4年ぶりで5回目のQSOでした。やはりアマチュア無線は新しい方が増えていないのでしょうか。でも、久し振りのQSO。やっぱり無線はいいですね。
2025.02.21
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昨年から総務省からメールで、2025年1月に電波利用 電子申請・届出システムLiteが新システムにリニューアルされる案内が来ていた。現在のIDとPWが使用できなくなるので期限までにメールアドレスを登録して新しいPWを登録しなさい、という案内だった。昨年9月に家のリフォームでアンテナを取り外したままだったので、QRT状態だったのですっかり忘れていた。それで今頃になって新システムにメールアドレスを登録してPWも設定したが、以前のデータを引き継げないようだ。色々と見たけど開局中のデータを見れない(つまりデータが引き継げていない)。でも開局の状態(有効期間やコールサインや許可された電波種別等は、そのままなはず。まだ数年有るからいいけど、再免許申請はどうやってやるのだろう?システムに入ってみたら、ページの下の方にデータを引き継ぎますか、というボタンがあった。クリックしてデータを引き継ぐ事にした。数分してからトップに戻って、過去の申請状況を見たら、ちゃんと今までの申請履歴があった。これで再免許申請は、該当の免許状を呼び出して再免許申請すればいいはずだ。ちょっと安心した。アンテナを整備してオンエア出来るようにしたい。この寒さが一段落したらやろう。
2025.02.20
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GW中に秋葉原で、IC-7300を購入しました。FT8をやろうと思いUSBケーブル1本で接続できるし、IC-7600に比べると小型軽量です。年齢と共に小型軽量がいいなと、後々の事を考えての行動でした。両方を並べて使うと、IC-7600 も手放しがたいです。Xには入れ替えだと言って購入しましたのでまずいです。ATUもIC-7600 ではtuneが取れるがIⅭ-7300では取れないというバンドがある。アンテナをちゃんと調整すればいいのですが。もともとが超短縮アンテナなので、特に帯域が狭い7MHzではCWバンドからSSBバンドに行くにはATUが必須です。FT8との相性はIC-7300の方が良いのですが。IC-7600も苦労してUSB1本でOCとの接続ができましたので、固定ではIⅭ-7600でFT8の運用が多くなりました。7で国内メイン、14と21でDXをメインに始めました。やはりDXはアンテナの違いは明確で、国内局がEUや中南米よやっているですが相手局は全くデコード出来ません。FT8に自動シーケンスは楽です、CQ出して画面見ているだけですので。ソフトはWXJT、JTLinkerと時刻合わせでフリーソフトを使用しています。PCは2012年の富士通製、Core i5 3320M 2.6GHz / メモリ:8GB / SSD:128GB/Win10です。苦労したのは、WSJT-Xの設定ですね、マニュアルやネットの情報を頼りに設定を試みました。それにPC側もファームウェアアップデート、USBドライバーインストールなど。デスクの上がUSBハブ、USBケーブルでごちゃごちゃになってきました。HAMLOGの最新バージョンはFT8のソフト連携するようになったので、設定ができれば運用は楽です。
2021.05.14
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先日、OCNモバイルのキャンペーンで買ったAQUOS sence4plusが届きました。これは回線とのセット割引ですので回線もついてきますが、こちらはSIMを妻のスマホに入れて、妻のスマホがキャリアが変わったことにしました。MNPでの変更です。AQUOS sence4plusは私の楽天モバイルで使います。楽天モバイルでは楽天モバイルで販売しているAQUOS sence4plusは動作確認していますが、SIMフリーの同機種は未確認ですので、動作の保証対象外です。買う前に楽天モバイルの機種の仕様とSIMフリーの仕様を確認したのですが差異はないようです。そこで回線切り替えをして、自己責任で使うことにしました。以下のその手順と、トラブルの対応の経緯です。回線切り替えをネットで申し込むと直ぐにSIMと説明書が届きます。まずは、自分でネットで回線を切りかえます。他社からMNPで移ってくる人も、同じように切り替えの処理を自分で実施します。回線の切り替えには申し込んでから30分から1時間かかるようです。21時を過ぎて申し込むと翌日になります。次にスマホのAPN(アクセスポイント)の設定です。APNの名前は任意ですので自分で決めて付ければOKです。PDPは指定できない機種がありますが、その場合は無視して問題ないです。因みにQUOS sence4plusには設定する個所がありませんので無視しました。設定が終わったら、必ず保存してください。これをしないと初期の設定のままです。そしてAPN指定は、設定したAPNをチェックすればOKです。回線が切り替わったのはスマホのアンテナを見ます。4Gとか5Gの表示でアンテナが表示されればOKです。WiFiを切って、実際にWebサイトに繋げて確認をすると確実です。これでインターネットが使えると思います。電話は通話をして確認してみます。楽天モバイルではRakuteLinkというアプリを使えば、国内の携帯電話、固定電話との通話は無料です。SMSも無料ですので早速インストールしましょう。ダウンロード、インストールまではWiFiで行います。RakutenLinkの初期設定の時はWiFiを切って行うこととパンフレットに書いてあるので、WiFiを切って初期設定をやります。これで使えるはずです。妻の携帯に電話したら、こちらの声が聞こえない。相手の声はきちんと聞こえるのですが・・・・設定を見直しても問題はないようです。そこでスマホを再起動してみました、そしたら問題なく通話できるようになりました。通話品質はLINEよりは良いと感じました。声が聞こえないと言われたときは「ダメかな」と思いましたが、仕様ではOK、アプリでブロックしているなら電話が掛けられないはずだとか・・・・思いながら色々と試してみて使えるようになりました。楽天モバイルでは動作は保証していませんので、あくまでも自己責任での使用です。はやくHPでSIMフリーのQUOS sence4plusを動作保証してほしいですね。
2021.04.15
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無線ネタがないので4月より携帯各社(MVNOも)が新料金をスタートさせたので、その申し込み体験を。今使っているスマホは4年以上も使用しているZenfone3laser(ASUS製)だ。最近バッテリーの持ちが良くない、CPUも遅いしメモリも少ない。この機会にスマホを安く手に入れて、通信料金も安くなれば一石二鳥である。色々と探し、検討して、結局はOCNモバイルにした。2回線あるのでまずは1回線をMNPで変える。4月1日の11時からスタート、さっそく申し込もうとするとアクセス集中でつながらない。夜になってもまだつながらない、2日の早朝5時半ころになってアクセスしたら繋がった。やっと申し込めたので一安心。端末は今回は評判の良いAQUOS Secne4Plusにした、5Gの機種も同価格だが5Gは使うこともないのでメモリの多いこちらの機種にした。いつ届くのか楽しみだ。あのアクセス状況からするとかなりのユーザーが殺到したようだ。
2021.04.02
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Xがアウトレットに行きたいというので木更津を目指したが、車中で渋滞情報のチェックをしたらアクアラインが強風の為通行止め。しかし心はアウトレットモード一色のXは帰宅の選択肢はなく、急遽横浜のアウトレットパーク 横浜ベイサイドへ向かう。ここは駐車場が屋内(混んでいるとき以外は海岸沿いの平置きは閉まっているようだ)なので、Xと別れて運用できそうな場所を探す。結局、車で15分位の「海の公園」に行きついた、もう八景島だ。駐車場はがらがら・・・SSBは良く入っているがCWは少ない?それでもCWで2局、1局は帯広のお馴染み局。駐車場で自転車で遊んでいた中学生の子供が珍しそうに無線の機械を見ていたが、何も言わずに行ってしまった。声でもかけてアマチュア無線の普及に努めるべきかなぁ~海岸へ行こうとすると海風が強い、飛んでくる砂が顔にあたり痛い。夏ならいいのだろうな・・・本当に誰もいない。駐車場の料金を減免してもらうのに管理センターに行き、チャイムを鳴らすと係りの人が出てきた。マニキュアの派手なサーファーっぽい若い女性が減免の処理をしてくれた。「人、いないですね」、「平日で、こんな天気(強風)ですから」。この公園で最初で最後の人との会話が終わった。ついでにトイレも借りる。しかし誰もしない広大な施設、歩いていたらシーサイドラインの八景島駅に着いてしまった。
2021.02.18
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関東UHFコンテストは、横浜市西区に移動して参加した。会社の会議室が15階なので窓際に、3エレ八木を三脚に固定した。方向は、東南方向しか窓がない、他の方向は他の会社なので使用は出来ない(当たり前)。一人で占有してます。成果は9時半から断続的に14時前まで、430のFM/SSB/CWで58局。途中でお馴染みの局長さんとQSOしたら、当局で300局目と言われた。あまりの違いにがっくり。横浜市内、神川県内局が多かった。やはり窓が東西南北に開けていればいいのだが・・・58局の局とQSO、各局の皆さんありがとうございました。ついてない事に、いつも駐車スペース(路上のコインタイプ)が工事中で使えないので、駅の反対側に駐車スペースに止めてキャリーカートにリグを積んで会社まで移動した。これが想定外で時間を取られた。
2021.02.13
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日曜日の午後は暖かで、自転車で多摩川の堤防まで行ってプチ移動運用。いつも電動アシストでリュックにFT-817、バッテリー、ヘッドセットなどを詰めて出発。暖かいせいか散歩やジョギングの人が多い。幅広の路肩(?)に自転車を止めて店開きする。風もないし快適、ポールもって来ればよかったかな。RH77を付けて430FM、144SSBをワッチする。CQを出している局をコールする。天空庭園の35m高ではないので応答率は良くない。1時間半程で5局、144SSBは聞こえるがなかなかとってもらえない。自作したヘッドセットは問題なく動作しているようだ、一部の局には途中でマイクを変えて「変わりましたか?」と聞いたが変化なしとの事。オペレーションは楽になった。
2021.02.01
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FT817を入手してから3カ月近く経過した。モバイルバッテリーとのコンビで、近所の公園や高い場所に行きプチ移動運用を楽しんでいる。ヘッドセットがあると便利だが購入すると高そうだ。ネットではOM諸氏が自作して使用している様なので見よう見まねで製作してみた。マニュアルでマイク端子を調べて、手持ちのLANケーブルをカットして配線してみる。結果は何とかうまくいった。PTTも付けた。イヤホンはLANケーブルの余っている配線を使えば、もっとスマートになるのだろうが・・・こんな簡単な配線でも老眼が進むと厳しい。ライト当てて、ループで確認しながらの作業で疲れる。今回はゴミ箱をひっくり返して出てきた部品で足りたので費用は掛からなかった。
2021.01.27
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先日、提出したNYPのログ、今日ステッカーが届きました。これで9枚、あと3年継続すれば・・・半世紀以上も無線をやっているが12年継続は出来ていない。QRT期間中、現役時代は2日間とも仕事が入ったりした時もあったりした。今度こそは12枚続きで獲得したい。
2021.01.26
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導入したPD対応モバイルバッテリーを実際に移動で使用した感じを報告します。既に紹介していますが、使用しているモバイルバッテリーはこれです。Anker PowerCore III Elite 25600 60W (PD対応 25600mAh 超大容量 モバイルバッテリー)【PowerIQ 3.0 (Gen2) / USB Power Delivery満充電して公園に行って、接続してみます。運用は430FM、出力は5Wです。受信時の電圧表示です。15.1Vを表示しています。では、送信してみます、14.4Vに落ちます。しばらくすると14.0V位まで落ちます。移動を3回、充電しないd使ってみました。1回目は2時間、2回目は1時間半、3回目は30分ほど使ったら受信は出来ますが、送信にしたら電源が落ちました。再度電源を入れると入りますが、この時は、9Vを表示していました、少しすると表示は14.2V に戻るので送信すると電源ダウンです。この後は満充電して移動で2時間使用して問題はありませんでした。理科の教科書を見ると、電圧が15V、バッテリー容量が25600mAhですので、このバッテリーを使い切るまでに消費する消費電力量は、[Wh]=[mAh]×電圧[V]÷1000なので25600×15÷1000=1.7WHになります。FT-817の送信時の消費電流は2Aですので、上記の使い方ですと約3時間半から4時間はまあまあ合っているのかなと。受信時は250mA~450mAです。CQを出したりすると使用可能時間はもっと短くなります。2.5W、1W、0.5W運用ならば長く使えますね。現在は移動で使用したら帰宅後は必ず充電しています。発熱ですが、SSD用のヒートシンクを取り付けて運用してますが連続送信では本体が熱くなり、ヒートシンクも熱くなりますが、本体の方が熱い感じがします。まだ導電シリコンを塗っていないので、塗った方が効果は表れるのかもしれません。FT-817は色々と改良や周辺を自分で工夫できるのが面白いです。これからANTチューナー、ヘッドセットやFT8インタフェース等を揃えて行きたいと考えています。
2021.01.18
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先日、目黒の天空庭園で2時間ほどFT-817 で移動運用した。PDモバイルバッテリーで5W運用をしていたのだが、FT-817本体が結構熱くなるのに気が付いた。ネットで見るとFT-817 の発熱対策を皆さん工夫している。そこで我が家のジャンクをあさっていたら、以前に貰ったSSD用のヒートシンクが出てきた。817のバックパネルに取り付けられそうだ。1回取り付け位置を間違えたので、無駄な穴が開いているが・・・パソコン用のCPUの発熱用の熱伝導シリコングリスを塗ったら、さらに発熱対策に効果があるかどうかも気になる。これで実験してみることにする。丸いゴムバンドみたいのはシリコン製です。SSDにヒートシンクをつけて、これで止めるみたいです。
2021.01.07
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2021年の始まりは、QSOパーティー(ニューイヤーパーティ)です。普段静かなバンドもこの2日間(今年は長いですが)は賑わいます。大晦日かにロングワイヤーを降ろして、3m強の物干し竿の先に144/430のモビホを取り付けました。7CWで何局かQSOしましたがCONDXはイマイチ。6mは出ている局が少ない、430FMは例年に比べると少ない感じです。モビホは思ったほど活躍できていません。1日目は14局で終わりました。2日目(1月3日)は近所の砧公園に車で行ってモービル半固定での移動運用にしました。144/430はモビホですがホームよりも良く入ります、コールしても応答があります。20局のノルマは楽に達成できたので、アンテナを6mのモビホに交換してみます。ここでも少ないけどそこそこ聞こえます。空いている周波数でCQを出すと結構呼ばれます。同じ世田谷区内や川崎市、横浜市内が多いですが、茨城、千葉からも呼ばれました。やはりロケーションの差でしょうか。固定のVUHFは高さを稼がないと駄目なようです。厳しいです。今年も各局、よろしくお願いいたします。
2021.01.05
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先日、友人からFT-817を譲ってもらった。美品、完動品で付属品もそろって格安だった。家で触っていると移動で使いたくなり、急遽、最近話題のUSB TypeCのPowerDelivery(PD)を活用しようと思いたつ。必要な物は、モバイルバッテリー、充電器、トリガーデバイス、USB-CケーブルでいずれもPD対応。モバイルバッテリーは信頼性を第一にAnkerを選んだ。817は定格は、13.8V、2AなのでAnkerの60W。Anker PowerCore III Elite 25600 60W (PD対応 25600mAh 超大容量 モバイルバッテリー)【PowerIQ 3.0 (Gen2) / USB Power Delivery充電器は60W仕様を選んだ。はUSB C充電器 PD60W ノートパソコン充電器 Omars 「PSE認証済」PowerDelivery3.0 急速充電対応 折り畳み式ACプラグ付き ACアダプター(usbc to cケーブル付き) 1ポートiphone 12/ 12 pro/ 12 pro max/iphone 12 miniこの組合せで急速充電すると3時間で満充電が可能です。この組み合わせは、信頼性を第一に選択しましたトリガーデバイスとPDケーブル(100w)はeBayで購入。デバイスは400円弱、PDケーブルは2本で800円位でした。届いたトリガーデバイスは20V 設定でした。写真の赤い枠の部分のジャンパーを取れば15Vになります。ケーブルをモバイルバッテリーにつないでテスターで15Vを確認してから、適当なP板に仮止めします。これだけ小さいとケーブルの中に入れてしまえますが、素人では無理なので、後でP板の両端をカットしてケースに入れる処理をしたいと思います。早速、817につないでみると問題なく動作しました。表示の出夏は14.9Vを表示していました。モバイルバッテリーの重さは、569グラムです。今使っている、1.2AHのシールドバッテリーが608グラムですので、軽くて容量アップで満足です。モバイルバッテリーはPCにも使えるので便利です、勿論スマホの充電もOKです。PCがPD対応でない場合は、この様にトリガーデバイスを使えばいいので重宝しそうです。
2020.12.28
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ドコモのahamoが斬新な料金プランを発表した。政府の携帯料金が高すぎるというプレッシャーで出てきたプランだ。あえて言えば、NHKの受信料も高い、地上波と衛星で、月3,495円でahamoより高いではないか。色々と資料を見てみると、月額2,980円は、20GBで利用可能データ容量超過後速度は送受信時最大1Mbpsとなる。音声通話では1回あたり5分以内の国内通話無料。ただし、(0570)(0180)などの他社接続サービス、(188)の特番、番号案内、衛星電話などへの発信は対象外。5分をこえる国内通話は20円/30秒SMSは1通あたり3円。ネットワークはドコモの4G/5GネットワークでFOMAは使えない、海上や島では使えない可能性がある。しかし、世界82か国で20GBを共有して使える。これは便利だ、今までは海外でSIMを購入していたのだが、これで不要になる(もちろん通話は対象外です)(ドコモの発表資料より)中南米、アフリカ、東ヨーロッパは弱いようだがキューバ以外は行くこともないだろう(キューバも対象外)。ahamoはドコモショップでは申し込みが出来ない、Webで完結させることになる。この辺でドコモブランドとは差別化しているようだ。早速、Webで先行申し込みをした。後は、自分の端末が使用できるかを待つことにする。
2020.12.08
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週末2日間は無線をやる時間ができた。土曜には家族の買い物に付き合い木更津市まで、家族が買い物をしている間にアウトレットの人い駐車場の片隅で移動運用して時間を潰した。2mSSBで2局、430FM 、7CWで各2局。外は雨で駐車場は寒かったです。そのせいか移動局も少なかった。日曜日は家で片付け事をしながら、ワッチするとコンテストらしい。KCWコンテスト開催中なので、片付けしながら呼びまわりをした。意外と取ってもらえるので、午後3時までの断続的な参加で22局とQSO。過ぎてみれば1ヶ月振りのコンテスト参加だった。
2020.12.06
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購入したバッテリーと製作した昇圧コンバーターを車に積んで移動実験に出かけた。場所はいつも近くの砧公園駐車場、広いし私は駐車料金は無料なので頻繁に利用しています。土曜日ですが昼前だったので空いていました。今度の車は荷台が狭いですが、こんな感じでとりあえずセットした。7Mhzは土曜日で賑やかだ、QRMで平日ほどはピックアップされないです。それでも2局とQSOできた。その後2mのSSBに移り、2局とQSO、どちらも初QSO 。1局はCQをだしてコールをしてもらった、2mSSBなんて久しぶりだ。430FMでも1局。約1時間半ほどでした、コンバーターの発熱をチェックしましたが全く感じられません。車の最後部に電源、運転席でトランシーバーをおいての運用でしたが、ノイズは気になりませんでした。まだまだ使い込まないとノイズ、発熱などはわかりませんが。それにしてもケースが大きすぎる、100均で実験レベルに組んだのでもっとコンパクトにしたいです。
2020.11.29
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車での移動運用にバッテリーを購入しました。ネットで探すと、良さそうなのが安く販売されています。以前は、カー用品店で一番安い3,980円に魅かれて購入しましたが、意外と長く使えました。今回はそれよりも安いので???ですが、あと10円で送料が無料なので、Xが玄関のアプローチにソーラーのライトを欲しいというので一緒に沖したら送料が無料になりました。在庫の関係で先にバッテリーが着きました。ホームでIC7000を繋いで電源を入れて試してみました。問題なく動きます、50W送信でも電圧は降下しません。まだ新しいからでしょうね。先日作った13.8Vの昇圧コンバーターと一緒に使おうと思います。
2020.11.27
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在宅勤務だが、顧問の在宅って??? 正直ヒマです。新しい車のアース処置も済んだのと、昇圧コンバータの実験も兼ねて近所の砧公園の駐車場に。平日なので空いています。IC7000とSD330の組み合わせです。昇圧コンバータは、eBayで購入した中華製。ノイズ対策にフィルターを入れました。100均のプラスチックボックスに仮に入れました。底にはアルミ箔を敷いて。7MHzで使用しましたが直接バッテリーに接続したのと、昇圧コンバータ経由でもノイズは気になりませんでした。一安心です。CWは沖縄の移動局がパイルになっていて、コールしても相手にされず。CWの局がいないのでSSBに移動してCQを出している局をコール。ほぼ取ってもらえました。電源が効いているかな・・・3,4,8エリアが59/59でした。
2020.11.18
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車を替えてから初めて車での移動運用。と言っても、妻の買い物の待ち時間の間に新宿の高層ビルの谷間の道路に駐車した車から。持参したハンディ機と車に付けたモービルホイップで。アンテナ基台は先日取り付けた。アースは後ろのドアを開けた箇所に、マグネットシートに銅箔テープを貼ったものを貼ってみた。これが意外とアースが取れた、7と50のモビホのSWRが下がって使えそうだ。今日は430のモビホなのでアースは心配ないが、ローケーションが良くない。日曜日の夕方で出ている局も少ないが、横浜市戸塚区、都内足立区の局とQSOできた。相手局は50で聞こえるが、こちらのRDは55または51.CQも出したが、やはり空売り。
2020.11.16
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大分前に移動の際に持参したMFJ249B(アンテナアナライザ)の電源スイッチが入りっぱなしで電池が放電してしまった。単3電池を10本使用しているが外したら見事にみんな0.3Vくらい。電源スイッチがIN状態でOFFにならない、蓋を外してスイッチ辺りを確かめたが写真のような感じ。見にくいですがタクトスイッチに押しボタンにプラスチックの棒をかましてあるようだ。これを外しにはPt板、バリコンなどを外さなくてはならない。かなり面倒だなと逡巡していた。そこで以前に記事で読んだのを思い出した。MFJ249Bの上部に外部電源のジャックがある。ここにプラグを入れると外部電源が優先されると書いてあった。電池を入れて、プラグを入れると表示が消えた。外部からの電源入力はないので電源が切れた状態になっている。これでしのごう。MFJ249Bの分解はしにくいし、小さなスイッチの交換とプラスチックの棒との状態を戻すのを考えたら、このままで行こうと。視力は落ちているし自信が無い。日本製のアナライザを借りたことがあるが、もっときれいな作りでこんなことは起きない感じがした。年齢を考えると買い替えても仕方がないので、これで大事に使って行こう。
2020.11.08
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3か月ぶりのQSLカードの発送。今回は130枚くらい、もっとQSOしているがコンテストで連続でQSOとか記念局を省いたりしたら、こんな枚数になった。重さも550グラムなのでクリックポストで送ることにする。これが一番楽だ、家で宛名ラベルを印刷して貼り付けてポストに投函すればいいだけなので、窓口で待たされたり、QRコードのスキャナーの前で並んだりしなくて済む。スマホの画面の明るさが不足していてQRスキャナーが読めない時がたまにある、そんな時は慌ててスマホの画面の明るさを自動調整から手動で目いっぱい明るくするのだが、後ろが気になって焦るとうまく出来ない時があったりする。
2020.11.06
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メールと電話で大先輩からskd依頼がありました。アワード獲得のため世田谷区もQSLカードが必要とのこと。大OMで2文字コールであり、以前の会社の大先輩でもあります。現在94歳、入社は昭和26年、私が1歳の時です。電話の声は若々しくてハッキリされていました。長い間、合唱団で声を出しているからなのでしょうか。電話を受けたXに、94歳だよ、というと驚いていました。今朝、無事のQSO成立しました。
2020.10.07
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木曜日(1日)に、伊東方面にホテルを予約した。出かける直前にXが、御殿場アウトレットに寄りたいとのこと。慌てて移動運用の機材を詰め込んで、買い物の間に運用しようと思った。駐車場の案内の日が移動運用に良い場所を教えてくれたので早速行ってみた。それが、あるP5の屋上(5階)だ。なるほど、良いロケーションだ。でも、設置してたら電源ケーブルが無い、どこを探しても無い。あー、最悪だ。今度からリストを作って指差し確認をしないと駄目だな。
2020.10.02
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運転免許の更新が来月なのですが、高齢者講習に行かないと駄目なので、行って来ました。まず予約が取れない、今回も7月中旬に予約をした、近くの教習所がいっぱいで目黒まで行く羽目になりました。午前中は6名で3名づつ2組に分かれて、講習、視力検査、実技(コースの運転)。9時から開始で11時には終了して、終了証明書をもらいました。これを持って免許更新に行きます。無線の免許は一生もの、局は5年毎だがネットで簡単にできる。運転も何とかならないのかなぁ。
2020.09.28
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9月21日(月曜日)は、午前中だけXPOコンテストに参加。7CWと14にすこしで30局弱とQSO成立。これで、2008年の再開局以来7000QSOとなった。実際は2009年からQRVスタートなので約11年半だった。かなり複数回のQSOの局も多いので局数は7~8割なのかと思う。この間に、腎臓移植手術、帯状疱疹、白内障手術と病気のオンパレードで、その度にQRT状態。このままQRTになるのを防ぐために散歩にハンディ機を持参して移動運用したりした。来月は古希を迎える、あと何年アマチュア無線を楽しめるかな。昨日も昇圧電源装置を製作したりと好奇心は衰えないが、視力、体力は確実に劣化している。寂しいがこれも定めと思い、できる範囲で楽しもうと思う。
2020.09.23
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日曜日に開催されているコンテストに参加。しかし聞こえない・・・秋田コンテスト、5局。カスカスでもコールが途切れたタイミングでコールして弱い電波を拾ってもらう。岡山コンテスト、5局。こちらは午後から少し聞こえだしたのでコールし始めた。夕方5時過ぎにも聞こえたので数局QSOできた。いずれも7CWのみ、ハイバンドでは全く聞こえない状態だった。コンテストでの入賞よりも参加して生存確認の意味合いが強くなってきた。合間に50MHzで移動局をコールしてQSO、1stQSOの局もありFBだった。
2020.09.14
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我が家のシャックの同軸ケーブルの引き込みは、自作の窓枠に取り付けた板材である。これを窓の片側に取り付けて、板材には穴を開けてあるので、そこからケーブルを引き込んでいた。何せ自作の板材なので隙間がぴったりと埋まらず、ほこりが入ってきてXに文句を言われていた。そこですきまケーブルを導入した。自作も考えたが・・・そうすると、1000円で中華製だが、線の太さは2.4mmのものがあった。1000円なのでダメなら買いなおすか自作してもいいかと購入した。届いたが線が細いので、普段太めの同軸を使っているので心細い気がする。SSBなら100W行けそうだが、CWは50Wに抑えておいた方がよさそう。取り敢えず窓枠の板材を取っ払い、このケーブルで接続してみた。7から50MHzまでの同調を取ると問題なく取れる。折からの秋田コンテストでCWでコールすると取ってもらえるので、何とか使えている。すきまケーブルの線が細くてコネクタから抜けそうなので、テープで補強した。熱収縮チューブをやってからテープを巻こうと思ったが手持ちがないので応急的に、後で熱収縮チューブを買ってきてちゃんとやろう。こんな感じになり窓も閉まるし、ほこりも入らない、スッキリした。1,000円ならもう1本買って、もう1本同軸ケーブルを引き込みたい。
2020.09.13
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日曜に(9月6日)、Xの買い物に付き合い、横浜市都筑区のショッピングモールに行った。迷わず屋上駐車場に止めて、ハンディ機に車にモービルホイップを付けて430FMで運用。16時半ころから17時過ぎで山の移動局はいなくなっていた、固定でCQを出している局をコールした。5階建ての屋上なので高さもあるのでコールバックも1回で帰ってくる。RSは51から55位をもらった。相手局は問題なく59である。1stQSOの局も2局いた。短時間でも成果有りで楽しい運用だった。JG1LGR 国分寺市JF1JUG 厚木市JK1MGC 目黒区JA1CFM 綾瀬市JH1LTJ 横浜市港北区各局、ありがとうございました。いま、軽量のポータブル電源を検討中です。1.3Kg、出力はAC100V、DC12V(10A)にUSBとあります。ACでも車のシガーライターからでも充電可能です。ディープサイクルのバッテリーとアイソレータやインバーターを買う事を考えれば、お手軽でコスパもいいのではと思う。容量は40500mAH(ん、40AH?)。これなら常時車に積んでおいても燃費にも影響はなさそう。【送料無料】suaoki ポータブル電源 S270 40500mAh/150Wh テレワーク応援 持ち運びに便利 防災 停電対策 地震対策 ミニ発電機 家庭用蓄電池 三つの充電方法 AC(150W) DC(180W) USB出力 急速充電QC3.0 キャンプ アウトドア 停電時に 車中泊
2020.09.07
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我が家から、5~6Kmの距離に世田谷公園があります。ミニ機関車がお休みの日には運転していたり、プールもあるので良く孫を連れて遊びに来ていました。中央に噴水広場あり、その南側に小高くなった見晴らし台のような場所があります。今日は、その丘に行きハンディ機とホイップで430FM運用をしてみました。日曜日の17時頃ですので移動運用局は撤収してしまったいる可能性が高いです。小高いと言っても10mあるかないか、南東方面は木があります、北西方面が開けていますが遠くには三軒茶屋のキャロットタワー、その手前には昭和女子大の建物が見えます。周囲にベンチがありますが、かなりの確率でパーカッションをずっとやっているおじさんがいます。QSO中にBGMで入ってしまいます(Hi)広場の方のベンチを確保するとロケ的には一番良いです。凹型のビルがキャロットタワー、手前が昭和女子大(?)。埼玉の移動局がCQを出しているのですが、呼んでも他局に取られます。やっと取ってもらいましたがRSは51、こちらからは57、相手は6mポールで15エレだそうです。次に調布の固定局がCQを出し始めたのでコールすると一発で応答がありました。最初は52のレポートでしたがビームを回してもらったら59に上がりました。こちらからは59+です。30分ちょっとで2局で、するとXから電話があり撤収しました。JH1RDA/1 埼玉県吉川市移動JS1KPO 調布市固定QSOありがとうございました。5WでQSOしていると本体が熱くあります、送信は手短にしてます。2mくらいのポールで3エレだとだいぶ違うと思いますが、恐らく公園管理事務所からお目玉でしょうね。バッテリーでは2月に購入したシールドバッテリー12V/ 1.2AHです。500gちょっとなのでショルダーバッグに入れてハンディ機に電源をつないだので、機動性は良くなりました。LONG 【標準タイプ 期待寿命3〜5年】12V1.2Ah シールドバッテリー(完全密閉型鉛蓄電池) WP1.2-12 12V電源用に! 超小型タイプ
2020.08.31
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全くうっとしい、梅雨がながい。日曜日(12日)に車で孫に届け物をしたついでに、蘆花恒春園(芦花公園)に行った。近所の砧公園に比べると狭いが、環八沿いの方に小高い広場がある。そこのベンチに陣取ってハンディ機を取り出す。午後4時過ぎなので期待しないでワッチを始めた。やはり少ない、天候が悪いので山の移動局も少ないし、時間的には下山時刻を過ぎている。そんな中で八王子の景信山山頂からのCQが聞こえた。早速コール、応答があった。以前に景信山でアイボールした局で5年ぶりだった。彼は相変わらず登山に無線にアクティブだが、こっちはすっかり体力が衰えて山にもご無沙汰だった。横浜の記念教徒のQSOを終わり、試しにCQを出してみたら川崎市の局からコールされた。こちらは51との事、弱い信号を捕まえてよくぞコールしてもらったと感謝。30分ほどで3局とQSO。散歩がてらのハンディ機運用も楽しい。
2020.07.16
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車にルーフキャリアを付けたが、あまり活用していない。430MHzの3エレ八木を簡単に取り付けられないかと思っていた。ネットで事例を探したり、アンテナパーツを見たりしていた。結局、クロスマウントと塩ビパイプで何とかなりそうだと思いパーツを探してそろえた。3エレ八木は軽量なのでクロスマウントはテレビ用の物をネットで探して購入。塩ビパイプはVP30とVP25の2段をつないでみた。実験で家のガレージで建ててみたらこんな感じ。クロスマウントの部分は、こんな感じです。白いのは車を傷つけないようにタオルを置いていたから。思ったよりもガッチリと取り付けられました。コストもクロスマウントと塩ビパイプ2本と異径パイプで1,500円もかかりません。DXアンテナ クロスマウント PT08B
2020.06.24
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IC7000の電源ケーブルの予備を購入しようかと調べたら、純正は2,200円位、送料は別。ちなみに一番安いサイトでは、2,200+800(送料)で3,000円だった。eBayで調べたら、純正ではないが1,120円送料込み。電源ケーブルなので色々と不安はあるが1,000円の投資なので注文した。5月25日に注文して、6月10日に届いた。早速、IC7000にケーブルを差し込んでみると・・・カチッとロックするはずがしない!!どうもコネクタの形状の寸法が微妙に違うようだ。IC7000の電源は入るので通電はしている。しかし、ケーブルにひっかると抜けてしまう恐れはある。IC7000に差し込んでの検査はいないのだろうな。またコネクタを横から見ると、サイズは同じようだがロックするツメの部分が微妙にサイズが違う。ケーブルのカバーもない。上が純正です。コネクタを並べてみても、ほぼ同じ形状なのだが・・・一応、IC7000に2種類のケーブルを差し込んだ時の写真です。右が純正ケーブルでロックされる。その他には、ケーブルの太さが違う、純正の方が太いです。ヒューズはどちらも30Aが実装です。ケーブル長は、純正は3mですが、互換品は1mくらいです。この差を価格と比較してどう見るかですね。しかしコネクタがロックされないのは致命的ですね。自然に外れることはないようですが、長時間使用していると外れる可能性はありますね。参考までにeBayのサイトです。https://www.ebay.com/itm/High-Quality-1M-Wave-Radio-Power-Cable-for-ICOM-IC-7000-IC-7600-FT-450-TS-480/143235609833
2020.06.10
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IC7000の電源ケーブルの予備を購入しようかと調べたら、純正は2,200円位、送料は別。ちなみに一番安いサイトでは、2,200+800(送料)で3,000円だった。eBayで調べたら、純正ではないが1,120円送料込み。電源ケーブルなので色々と不安はあるが1,000円の投資なので注文した。5月25日に注文して、6月10日に届いた。早速、IC7000にケーブルを差し込んでみると・・・カチッとロックするはずがしない!!どうもコネクタの形状の寸法が微妙に違うようだ。IC7000の電源は入るので通電はしている。しかし、ケーブルにひっかると抜けてしまう恐れはある。IC7000に差し込んでの検査はいないのだろうな。またコネクタを横から見ると、サイズは同じようだがロックするツメの部分が微妙にサイズが違う。ケーブルのカバーもない。上が純正です。コネクタを並べてみても、ほぼ同じ形状なのだが・・・一応、IC7000に2種類のケーブルを差し込んだ時の写真です。右が純正ケーブルでロックされる。その他には、ケーブルの太さが違う、純正の方が太いです。ヒューズはどちらも30Aが実装です。ケーブル長は、純正は3mですが、互換品は1mくらいです。この差を価格と比較してどう見るかですね。しかしコネクタがロックされないのは致命的ですね。自然に外れることはないようですが、長時間使用していると外れる可能性はありますね。参考までにeBayのサイトです。https://www.ebay.com/itm/High-Quality-1M-Wave-Radio-Power-Cable-for-ICOM-IC-7000-IC-7600-FT-450-TS-480/143235609833
2020.06.10
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今日JARLからQSLカードが到着した。20枚で国内のみ、最近はDXはないなぁ~連休前とコロナウィルスのせいか、今月は発送が早いようです。さっき駅前の本屋(三省堂)にCQ誌を見に行ったら、休業していた。昔からの本屋は開いているのでのぞいたが、コミックばかりでCQ誌は無し。図書館も、5月末まで閉館なのでネットで買うか、待つしかないのかな。
2020.04.25
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430の3エレ八木を移動用に使用していますがポールが無くて、いつも適当なモノ括り付けています。だいぶ前に買った玉網の柄があったので、加工してみました。全体はこんな感じです。この柄は伸ばすと4.5mになります、4段です。上の段の柄の径は細いので気になりますが、何とか全部伸ばして使えそうです。家の外で伸ばして、手持ちですが揺らしたりしてみました。危ない時は伸ばすのを短くして使えば、問題はなさそうです。アンテナの重心の位置近辺に穴を開けて固定したのが良かったみたいです。追加で買ったのは、プラスチック製のハンドクランプです。ホームセンターで120円でした。開口は40㎜で、ややきつめです、バネガ強くてしっかりと咥えてくれます。玉網または尼亜美の柄と探すと出てきます。
2020.04.15
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3月の連休中にロングワイヤーを張って2週間経過した。QSOできたバンドは、3.5/7/10でいずれもCWである。3.5は大都市コンテストの3局以外は実績なし。10Mhzも1局だけである。殆ど7MHzでのQSO実績ですが、パイルでは勝てませんのでコールが途切れた時に読んでピックアップしてもらう感じです。短縮型のV型DP(ダイアモンドHFV5)と同じ感じかなと思います。ただ杉並のフレンド局は7の信号が強く感じると言ってくれています。先日チューニングが取れなくなり、バランが壊れた(耐圧?)かと疑いベランダに出てみたがバランは異状なし。アンテナを見上げたらエレメントがダイポールのエレメントとポールに絡まっていました。風のせいですね。ロングワイヤーのエレメントを端をポールより離れるようにステーを張るのを調整したりして、元の状態に戻りました。これで3.5から50までチューニングが取れるようになりました。
2020.04.08
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18、19日とXの希望で伊豆の伊東に出かけた。会員制のリゾートホテルだが、いつもは混んでいるのに空いていた。楽しみにしていたビュッフェは中止でコースに変更されていたが、Xは上げ膳据え膳で満足。週末は隙間時間を使ってコンテストに参加。ワイヤのダイポールを降ろしてしまったので、新たにロングワイヤーを張った。LWのインピーダンスは450Ωだという事なので。9:1の平衡バランをネットを見ながら作成。ピッタリではないが30MHzまでは使えそう(もちろんチューナー使います)。で、およそ16m位のLWで1.9から30Mhzまではチューニングが取れました。カウンターポイズは18mほどのワイヤーをベランダに転がしただけです。20日の東海QSOでは7CWで10局ほど、その後の大都市コンテストでは3.5CWで3局。ホームからの3.5運用は初めて!22日はALLJA4に・・でもあまり聞こえない。夕方、フレンド局からWga聞こえるとLINEを貰ったが野暮用で外出中だった。LWについては、家にあった部品で出来たのでゼロ円。LWでは、3.5、10、18にも出れるのでこれで良しとします。
2020.03.23
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爺バカと言われてもいいんです。孫娘が小学1年生になります。ちょうど新しいカードも作るので、ならばとこんなカードを作ってしまった。入学記念カードです。誰が欲しがるんだっていう話ですけど・・・
2020.03.14
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先月、JARLから届いたQSLカードは少ないのでさっとみてほっておいた。ログに入れるのみていたらSWLカードがあり、見たらチェコからのもの。最近DXはやっていないなとおもいつつ日付とバンドを確認したら144SSB でJA同士のQSOしたものだった。ログも合っています。6の今日ですが、/1移動時のQSOなのでEsも出てません。えー、と驚きますね。ネットで調べたら、いくつかのアマチュア局も受け取っているようです。どうやらクラスタを見て書いているようですと、解析されていました。
2020.03.04
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暖かさにつられて自転車(電動です)で、狛江市の多摩川堤防まで行ってハンディ機で運用しました。世田谷通りを下って多摩川を渡る手前で右折、狛江高校の前あたりで自転車を止めて運用しました。だいぶ前は、ここまで車が入れたので車で来てHFを運用していたのですが、現在は自動車は侵入禁止です。こんな感じでホイップアンテナにハンディ機、バッテリーは先日購入したシールドバッテリーです(バッチリ充電してきました)。ママチャリなので車輪が小さいので、こいでもこいでも進みません。しかし目的地まで行けて、荷物もそこそこ持って行けますし、運用中も荷台の加護が便利です。移動運用中にモノを失くすことが無くなりました。横にある小さな椅子は山で使っていた軽量タイプで重宝しています。バッテリーは順調、でも平地で飛びはイマイチ。1時間半ほどいて8局と交信できました。1stQSOも3局ほどいて楽しい運用となりました。
2020.03.02
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ハンディ機で移動運用するときに使用していた、ニッケル水素電池がダメになってしまいました。5年半くらい前に購入したものです。今回は少し重くなりますがシールドバッテリーを購入しました。軽くて容量が大きいのは無理な話ですので、秋月の店頭で重さを手に取って確認して1.2A(1200mA)にしました。ニッケル水素は1.2Vを8個直列で、9.6V/2400mAでしたので容量は半分になりました。手持ちのアルインコのDJ-S57は5W送信だと、1.9A。受信時は250mA です。送受信が1:1だとすれば、平均では1,075mAですので、1,200AHなので・・・・・1075/1200=1.116・・なので、1時間ちょっとは使える感じです。半分の2.5W運用なら倍の2時か以上は使えそうです。前は同じ型で7.2AHを使っていましたが重さが、2.45Kgでしたので重かった。今度は600gで4分の1です、歳をとったので軽い方が良いですね。買ってきたばかりで接続してみた、無負荷では12Vある。受信モードでも同じだが、送信(5Wと4.5W)では8.8Vまで電圧降下してしまいました。満充電にしてもう一度実験してみよう。LONG 【標準タイプ 期待寿命3〜5年】12V1.2Ah シールドバッテリー(完全密閉型鉛蓄電池) WP1.2-12 12V電源用に! 超小型タイプ運用してみて、あまりにバッテリーが持たないようならもっと容量の大きい電源を考えないといけないですが、まずはこれで運用してみます。
2020.02.19
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娘にイラスト書いてもらったカードを、娘の使っている業者で印刷してもらった。しかし厚さが厚くて我が家のプリンターでは印刷できないので、手書きで書いて発行していた。面倒なこともあり、しばらく発行をさぼってしまい各局には申し訳なく思ってました。そこでDXからのQSLカードにラベルシートに印刷してあるのをみて、これをやってみようと思った。HAMLOGのデータを使ってどうしようかと考えていたら・・・・やってみたらこんな感じになりました。WORDの差し込み印刷機能を使いました。Wordの新規で開いた文書で、以下の順で作業しました。上段のメニューバーで「ホーム」、「差し込み文書」をクリックして出てきたメニューバーの「差し込み印刷の開始」をクリックして出てくるダウンメニューの一番下の「差し込み印刷ウィザード」からの・・・やっぱり分かりにくいですね。動画かキャプチャーを入れないと説明が難しいです。データはHAMLOGデータをExcelに出力します、それを保存して入力ファイルとします。そしてWord文書で指定したラベルシート(これはメーカ名よ品番が出てくるので楽チン)をして、Excelの項目をWOrd文書の上に指定して行きます。印刷ビューワーもあるので印刷前にチェック出来ます。WordとExcelが必要なのでMicrosoftの思うつぼです。ラベルシートは、色々と大きさを試してみて結果は、A-ONEの28179というラベルシートにしました。A4用紙台に12シートで20枚いりですので1個で240局分は印刷できます。A-one(エーワン) 28179 (パソコンプリンタ&ワープロラベル/SHARP書院シリーズタイプ/A4判 12面/20シート(240片)入り)で、印刷はこんな感じになりました。QSLカードに貼ってみます。厚みが0.07mmなので良い感じです。でも枚数が多くなると貼った箇所が厚みが増すのは仕方がないです。これで、大量にある在庫のQSLカードが無駄にならないのと遅れていた発行を出来そうです。しかしやってみたら、貼る手間が意外とかかる、孫にお小遣いを渡してやらせようかと目論んでいる。プログラムを組んで、もっとフレキシブルにやりたいのですが、昔のプログラム言語しか知らないので。新たにプログラム言語を覚えて、コードを書くのが億劫です。
2020.02.10
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総務省のHPを見ていたら、アマチュア無線に関するパブリックコメントを募集している。内容を見てみたら面白そう。パンフレットでは、免許手続きの簡素化、無資格者の利用機会の拡大、周波数の追加割り当ての3つ。免許手続きの簡素化では無線機器にPCを接続して使うデジタルモードの運用拡大により、通信局への届出が複雑だったのを簡単にするということ。これは楽ですね、系統図も不要で備考にPCを付けると書くだけ。周波数の追加割り当ては、1.9と3.5MHzで周波数拡張がある、それに伴いバンドプランも書かれている。特段悪いところは無いので早く実施して欲しいです。FT8運用で免許の申請を考えている局は、実施後に申請すると楽チンですね。https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209448&Mode=0
2020.01.21
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今年のQSO初めは、例年通りQSOパーティー。3日には外出先で運用もしてクリア。この移動先だが、埼玉県川島町で堤防の上で車を止めての半固定でたまにお世話になったいた。今回は何年振りかでお邪魔したが堤防の上が自転車専用道路で舗装されていた。駐車するスペースを無理矢理見つけて堤防に傾きながら駐車。埼玉県内局と430でQSOできた。段々と移動できる場所が無くなってくる。13日は固定で埼玉コンテストに参加したが、50CWが寂しい。結局3局しかできなかった。県外局同士はポイントにはならないので、聞こえているがコールは控えた。今年の出だしは良くないです。
2020.01.14
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500円で買ったArduino互換ボードに、これまた500円で購入した2004LCDを接続して表示させてみた。LCDはI2C(シリアルインターフェイス)が付いているので接続は簡単です。4本のジャンプワイヤ(オス―メス)で配線するだけです。IDE標準のLiquidCrystalライブラリを使うと簡単です。ライブラリは、こちらのgithubのページ(https://github.com/marcoschwartz/LiquidCrystal_I2C)からLiquidCrystal_I2C-master.zipを落としてきます。落としたら,Arduino側でIDEのメニューバーで;「スケッチ」→「ライブラリをインクルード」→「.ZIP形式のライブラリをインストール」へと進んでさっき落としたファイルをZIP形式にして取り込んで下さい!!そうすると,ヘッダー <LiquidCrystal_I2C.h> が使えます!!そこで4行ですので4行の表示をしてみました。分かりやすいように業の番号を最初に数字で挿入しておきました。------------------------------ ここからスケッチ -----------------------------------#include <LiquidCrystal_I2C.h>LiquidCrystal_I2C lcd(0x27,20,04);void setup() { lcd.init(); lcd.backlight(); lcd.setCursor(0,0); lcd.print("1 Hello World!!"); lcd.setCursor(0,1); lcd.print("2 Hello World!!"); lcd.setCursor(0,2); lcd.print("3 Hello World!!"); lcd.setCursor(0,3); lcd.print("4 Hello World!!");}void loop() { }------------------- ここで終わりです ----------------最初は文字が表示されなくて調べたら、I2Cのアドレスが”0x3f” だったので“0x27” に変えてみました。これは秋月のカタログの説明書で、そのようなことが書いてあるのを思い出したのです。“0x27” にしてコンパイル、Arduinoにボードに書き込むと上の写真のようにちゃんと表示されました。改行コードはないので、カーソルの位置指定をします。lcd.setCursor(n,n)でやっています。変数を使ってもっとスッキリと書くことが出来ますね。次はCWデコーダーに挑戦しようと思います。
2019.12.20
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仕事で組み込みソフト開発の案件があった。その後、興味本位で関連のサイトを見ていたら、Arduinoというワンボードコンピュータがあった。ラズパイよりもかなり安い。なのでポチッとして購入。こんな小さい、開発はPCの開発ツールをインストールして行います。左上部がUSBのコネクタですのでPCと接続します。下にあるDCプラグは、ボードを単独で動かす時の電源供給です。PICと同様にCPUのメモリに書き込まれたプルグラムは不揮発性メモリ内に書き込まれるので外部電源でプログラムを動かせます。詳しいことはArduinoでググると沢山出てきます。このボードはイタリアのエンジニアが開発したそうですが互換機がいっぱい販売されています。これは日本のマルツの互換商品です。マルツのArduino互換ボード Maruduino UNO R3【MABTB-UNO-R3】
2019.12.02
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東京CWコンテが開催されているのに気づき、慌ててシャックに行ったのが9時すぎ。まずは50をワッチし始めてコールしていく。バンドの下からコールし始めたが3局したら途絶えてしまった・・・どうしたのだろう、もっと賑やかだと思っていたのだが。その後はバンドの上の方で数局と交信できた。144にQSYして2局交信。いつもはもっと賑わっていたように思えるのだが。11時半頃まで参加して13局との交信。今回も生存確認をしたような感じだった。
2019.10.29
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会社の昼休みに先週の全市全郡コンテストのログを整理した。CTWINを使用したのは久し振りで、使い方で忘れたところもあり手間取った。何とかログを作成して、メールでJARLに提出した。ポイントは462ポイント、参加したという証だ。来年は70歳になるのでコンテストもシニア枠での参加になる場合もある。途中でQRT期間の方が長いのだが、趣味として半世紀以上も続いてるのはアマチュア無線だけだ。他の趣味は止めたり、フェードアウトしたりなのに。あと何年電波を出せるか分からないけど、やれるうちは楽しみたい。
2019.10.17
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台風一過で今朝は良い天気。土曜日の午後に7MHZのマイクロバートの垂直部分のポールを降ろした。近隣に無駄な心配をかけるの不本意なのでおろしてしまった。今日は全市全郡コンテストなので残っている短縮のダイポールで聞いてみた。7と50、さらに144と430もCWだけだが参加した20局を超えたところで終わりにした。7はコンディションが不安定でQSBもあり、時間をおいてワッチしたら強くなっていたりと安定しない。秋田から兵庫までが聞こえていたが、夕方には静かになってしまった。V/UHFは近隣だけだが数局とQSOが出来た。8月に罹患した帯状疱疹は足の痺れは残っているが、以前に比べればはるかに楽になった。やっと無線もやる気になってきたという感じだ。
2019.10.13
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