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昨日久々によい映画に巡り合いました。
その名は『キングダム・オブ・ヘブン』。最近自分の時間をたくさん作れるようになってきたので、一週間に3本から4本くらいのペースでDVDを見ながら、感性を刺激したり、映画の作り方を勉強をしている、というか楽しんでいる。
その中で久々のヒットだったのが、『キングダム・オブ・ヘブン』。この主人公のバリアンがとてもかっこよい。
権力を欲しがらず、常識に囚われず、勇敢に弱きを助け、自分の良心と魂にしたがって生き、結果として多くの命を救い、最後のシーンでは名も無き一人の鍛冶屋に戻っていく。まるで何も無かったように・・・
彼の生き方はかっこよすぎた・・・途中『なぜ、そこでその決断をしない・・』と納得できない自分がいましたが、映画が進むにつれ、自分のちっささに気づかされ、バリアンの選択の深さに圧倒されました。。。
さらにこの映画、かっこいいのはバリアンだけではない。エルサレムの王として出てくる人物も見ていて、涙が出てくるほど素晴らしい人なんです。らい病に係り、死にいく運命にあるものだからこそ見えている世界観があり、見事にその力で世の中に平和をもたらしている。この王の生き様も本当にすばらしかった。
そして名シーンが何度も出てきます。まるで時がとまったような瞬間や、見ているこちらが思わずバリアンと共にそこにいて、バリアンのその言葉を仲間の一人として聞きたい!というような衝動に襲われます。
私、こういう映画好きです。
浅はかな結論に導く映画が多い中、この映画は見た後になんともいえない爽快感と深い問題提起を与えてくれます。
あなたは『バリアン』の生き方を見て、何を感じ、何を想いますか?
私は、彼のように生きたいと思いました。
ぜひお勧めです!
ブログ引越ししました 2008.01.27
瞑想の進め 2007.08.22