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先ず最初に断っておくが、この「徒然」シリーズでは、論理的考察と言う事を、特に、意識せずに、思いついたままを、どんどん、書いていく。理由は、書く事によって、自分の抱えている問題を、明確化出来るかも知れないと言う、一つの、試みだからである。詰まり、相場用語で言うならば、この記事自体が、一つの、「試し玉」だと言う事である。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・最初に、書く事柄は、勤労についてである。此処では、問題を、労働力の提供により、報酬対価を得る、と言う「労働」について、書いていく、と言うか、其れを、一つの切り口にして見る。理由は、日本の戦後の経済発展と、その後の平成大不況、そして、外国人の買いによる、2003年5月からの日本株の上昇に伴っての、今までとは、完全に「異なった形」での「景気回復」、詰まり、デフレや不況は、脱しても、雇用情勢には、必ずしも反映されない、と言う21世紀型の「好景気」に関する、全ての点で、日本人の「従業員」と言う勤労スタイルが、他国とは違う形で、大きな意味を持つからである。・・・・・・・・・・・・・・・・・此処で、一旦切る。
Aug 23, 2006
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前場は、システムはノー・シグナル。前引の現在の時点でも、ノー・シグナル。
May 16, 2006
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