全9件 (9件中 1-9件目)
1
![]()
鰻たかーい!!なんで?って言うくらい高いみたいですが、江戸時代も蒲焼きで庶民が食べられる様な頃でも高かったようです。やっぱり蒸したり焼いたりして手間がかかったからでしょうか。鰻の旬は、夏のイメージですが本当の旬は、冬眠前の栄養をたっぷりとって脂ののった秋から冬にかけた時期だそうです。旬でなくても充分おいしいですけどね!今は高いから旬の時期までまちますか…。ほんとは、食べたいけど…。
2012.07.26
コメント(0)
![]()
今日のイラストは、東京の観光名所で有名な浅草寺の山門・雷門です。描かれてはいませんが向かって右側に風神、左側に雷神が祀られています。雷門中央の提灯がはじめて山門に奉納されたのは、1795年(寛政7年)将軍家は第11代徳川家斉、田沼意次が失脚して松平定信が寛政の改革を指導し、東洲斎写楽が活躍したあたりの時代です。いつから雷門と呼ばれるようになったかはわからないみたいです。現在の提灯は、重さが700キロもあるらしい。でかっ!
2012.07.21
コメント(0)

今回はちょっと雰囲気を変えて描いてみました。仏塔を描いたのですが、細かなディティールをはぶいて微妙な色の変化ですこし立体感をだしています。仏塔は、お釈迦様の遺骨を祀るために作られたそうです。平屋がほとんどの江戸の町並みではめだったでしょうね!このごろは、観光用のものも多く建てられているようです。高い建築物は人を呼びますからね。東京スカイツリーと同じ様なものなのでしょうか?
2012.07.17
コメント(0)

おばちゃんを描いてみました。人間を描くのは、むずかしいですね。おばちゃんの元気がなかなか表現しきれないですね。
2012.07.15
コメント(0)
![]()
江戸時代といえばお侍!江戸の町では浅葱裏と呼ばれて、貧乏の代名詞のように言われていたらしいですが地元(国元)にかえれば立派なお城をもっていた訳です。よく時代小説に『峠をこえると甍が光に輝く城が目に入ってきた。思わず立ち止まり頭を深々とさげ殿の健康と家の……。』っていうシーンが描かれたりしますが、お侍が権威を失った時代のこんなお侍の気持ちは、理解できますよね。オレの地元には、こんな立派な城があるんだぜっ!!って言う感じでしょうか。
2012.07.12
コメント(0)
![]()
今日のイラストは、大仏様です。正式な名称は、盧舎那仏(るしゃなぶつ)と言うそうです。大仏が仏様自身なのか、仏様の弟子のひとりなのかよくわかりませんが、とてもえらい人の一人には、まちがいありません。仏像や仏殿って本来は、きれいないろに彩色されていたらしいのですが、時代がたつとともに、変色したりはがれ落ちたりしたらしいです。でもきれいでピカピカの仏像より古くて薄汚れた仏像のほうがありがたみあるのはなんででしょうか?見ていると時間がたつのを忘れますよね。
2012.07.11
コメント(0)
![]()
楽天和装総合ランキング1位獲得商品!男性浴衣 セット販売数1位!【男性浴衣 セット/ゆかた/ユ...価格:5,980円(税込、送料別)
2012.07.10
コメント(0)

田舎道をふらりと歩いていて、なにげなく山の斜面をみあげると山に続く苔むした階段と文字のかすれた案内板。ちょっと気になって石段のを上って行くと、土地の人しか知らない神社や寺が樹の間から見えてくる。こんな感じの場所に出会うと得した気分になっちゃいます。…これって旅の基本ですよね!
2012.07.10
コメント(0)

イラストで何か始めたいと思ったので、 とりあえずイラストを描いてみました。 何を描こうと悩んだ末、なんとラーメンを描いてみました。 理由は、好きだからw!たしか光国公がラーメンをはじめて作った日本人だったような?初めて食べたのは、だれだろう?醤油味じゃないよね!中華風の味付けだと、鶏ガラベースの塩味かな~。おいしそう!
2012.07.09
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1