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日差しも明るく、草木の緑が鮮やかになり、バラの花が咲き乱れるこの時期、これをバックに機関車を並べることが好きだ。まず、ご覧いただくのは、お馴染みEF66×16台。(画像をクリックすると画面が拡大します。)ムサシノのEF210も入線。左はムサシノモデルのEF210-100番台、右は同EF66-100一次型。手前はムサシノモデルEF66-100。左は一次型、右は三~五次型。後ろはムサシノモデルEF66JR貨物更新車。左はムサシノモデルのブルトレ牽引機、右はトミックス。にほんブログ村
2015.05.30

以前から一度乗ってみたかった江ノ電に乗ってきました。始まりは、江ノ電(江ノ島電鉄)鎌倉駅から。鶴岡八幡宮のある東口に出たことは何度かありますが、西口は初めてです。(画像をクリックすると画面が拡大します。)江ノ電鎌倉駅構内。終着駅なので、こんな車止めもありました。最初は由比ヶ浜駅で降りてみました。長谷へ。江ノ電は単線なので、いくつかの駅などでこんな景色が見れます。長谷といえば、鎌倉の大仏。ちょうど修学旅行のシーズンで、こんな記念写真になってしまいました。そして、稲村ケ崎へ。江の島の右にあるはずの富士山は残念ながら見えませんでした。ここからは電車に乗らず、七里ヶ浜の海を見ながら海岸通りを歩いて。鎌倉高校前駅付近の撮影スポットにはカメラマンがひっきりなし。そして、鎌倉高校前駅。やはり、ジオラマに多く登場する理由がわかります。車窓から見える湘南の海。江の島駅で下車して江ノ島へ。江ノ島神社にお参りして振り向くと、こんな景色。遅い昼食は「生しらす丼」。江の島駅からは一番好きな江ノ電の顔300系に乗って、再び鎌倉駅へ。終点鎌倉。江ノ電を満喫しました。にほんブログ村
2015.05.15

新宿歌舞伎町にゴジラ出現。けっしてジオラマではありません。(画像をクリックすると画面が拡大します。)屋根のなしで空が見えるハトバスです。その名は「お・そら・みお」。知ってました?にほんブログ村
2015.05.15

これまで、いくつか乗りたい路線に乗っては、ブログに載せてきました。島根の松江温泉から宍道湖畔を走り出雲(大社)を結ぶ一畑電鉄。千葉県のローカル線小湊鉄道といすみ鉄道。どれもノスタルジックで絵になる景色です。今回は遅きに失した感のある銚子電鉄。もはやお気に入りのデハなどはなく、その中心は昔乗った営団地下鉄(現東京メトロ)や京王線の電車。(画像をクリックすると画面が拡大します。)銚子電鉄銚子駅ホームの2000形(元京王線→伊予鉄道→銚子電鉄)。こちらも元京王線の5000形。この電車は一畑電鉄や富士急電鉄など今でもあちこちで活躍しているようです。銚子ー外川間6.4キロメートル、約20分で終点外川駅に到着。外川駅構内にはデハ801形が留置されていました。こちらは外川駅を発車した銚子駅行2000形。帰りは仲ノ町駅で途中下車し、車庫を見学。ここにはデキ3機関車をはじめ、元営団地下鉄2000系の丸ノ内線と銀座線の姿があった。丸ノ内線の電車も平成6年から20年活躍し、今年1月10日に現役を引退したそうだ。後ろに見えるヤマサ醤油銚子工場のタンク。銚子は温暖多湿で醤油造りに最適な環境だそうです。にほんブログ村
2015.05.04
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