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ひたち海浜公園のコキアの紅葉が、今見頃を迎えているとのことで、本日出かけてきました。平日にもかかわらず、大勢の観光客が訪れ、写真を撮っていました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)コキアカラーソフトのミックス色(赤はイチゴ、緑は抹茶)も、美味しかった!コスモスも見頃を迎えています。このあと、一度訪れてみたかった水戸黄門こと水戸藩二代藩主徳川光圀公が亡くなるまでの10年間を過ごした地、常陸太田市にある西山荘(西山御殿)を見てきました。といっても、当時の西山荘は文化14年(1817年)に野火によって焼失し、現在のそれは文政2年(1819年)八代藩主によって規模を縮小して再建されたものだそうです。にほんブログ村
2018.10.17

一昨年、昨年そして今年と、内容が縮小しているような感じを受けたのは私だけでしょうか。また、大人に比べ小中高生の来場者が少なすぎるのもHOの将来に不安材料です。さて、OJのご紹介をさせていただきます。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)まず、モデルワムの急行「ニセコ」セット。タム8000三菱瓦斯化学。タム5000味の素。タキ5450。トラ45000。トキ25000。積荷加工とウェザリング加工。U-TRAINSのカニ24形電源車。良く見ると屋上クーラーのファンが回ってました。オハネ24。オハネフ24。オシ24の車体サンプル。最後にクマタ貿易のタキ1000。ご覧いただき、ありがとうございました。にほんブログ村
2018.10.14

毎年初日に行っている日本鉄道模型ショウであるが、今年は昨日一日限りの「高崎鉄道ふれあいデー」にあのニーナがやってきたため高崎行となり、今日めでたく模型ショウに足を運んだ。二日も続けて自分の好きなことに費やせ、こんな贅沢はない。しかし、これまでショウでは初日開場前に来ると、いつも長蛇の列であるが、二日目に来ると開場45分前でも5人しか並んでいなかったことに驚かされた。初日と二日目ではこんなに違うものなのか。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)今回もだいぶ画像を撮りためたので、まず一部はHOとHOJとし、二部でOJと分けてご紹介したい。まずは安達製作所のブースから再生産予定の二つ。一つ目はホキ3500。二つ目にタキ8100。次は製作中のC57一次型ベースキット。10月発売予定のタキ42750。発売中のタキ9900。次はエンドウブース。西武鉄道40000系「S-TRAIN」。国鉄157系準急色日光号。JR東日本E001系「四季島」。花園製作所の横浜市電500形。アクラスのレムフ10000とレサ10000。IORI工房のトラ90000。キットと完成品19,800円。モデルワムのHOJ国鉄C58形。東武鉄道のモハ5317+348は20万円。U-TRAINSの南海21000系後期型4連。南海22000系新塗装2連。大井川鉄道21000系2連。熊本電鉄5101A。キハ40系500番台新潟色。モーリン(株)のミラフォームΛ グレーとその使用例。中央堂模型ブース。ワールド工芸の支線区用上路式ターンテーブル。形式2120のSL。軌道(排雪)モーターカー。保線用遠隔制御車。津軽鉄道DD352。ストーブ列車。天賞堂ブース。151系。PINE CONE PRODUCTの小さなコンテナヤード(非売品)。鉄道模型コミュニティー模輪のHOジオラマ。製作いただくと以下の料金だそうです。最後はエヌ小屋のKATOベースEF65-1033は3万円。OJ編もご覧ください。にほんブログ村
2018.10.14

今朝早起きし、ニーナに会いに高崎鉄道ふれあいデーに行ってきました。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)はじまり45分前に着くと、既にこの行列。この先300m並んでました。今日のD51-498は青いプレートです。ELの前もこの人だかり。ようやく一番前に出て、このショット。注目のニーナの前には大勢の人。はじめて実物のニーナが見れた有意義な一日でした。にほんブログ村
2018.10.13

一度行ってみたかった日本のナイヤガラこと群馬県沼田市にある吹割の滝に行ってきました。ナイヤガラの滝を見たことはありませんが、この迫力たいしたものです。(全ての画像が拡大できます。画像をクリックして画面を拡大してご覧ください。)このあと秋が始まっている丸沼高原をドライブ。金精峠からは奥日光湯ノ湖、そして男体山が望めます。湯ノ湖を過ぎると戦場ヶ原に続きます。ここも秋の気配。日光では明智平に登り、華厳の滝と中禅寺湖の景色を満喫しました。お天気がすっきりしてなかったのが残念です。華厳の滝のこの日の水量は毎秒15トンだそうです。そして、鬼怒川で一泊。鬼怒川ライン下りを楽しみました。一歩足を延ばし龍王峡へ。虹見橋と橋から見た虹見の滝。右上の五龍王神社の右横にいる白い服を着た人から滝の大きさをご想像ください。このあと、いつも日光というと東照宮しか行ってなかったので、今回初めて日光二荒山(ふたらさん)神社と日光山輪王寺大猷院を参拝してきました。二荒山神社のご神体は二荒山(男体山)になります。大猷院の二天門。正面の「大猷院」の額は、108代天皇御水尾上皇により書かれた文字で、「大猷院」とは家光公の戒名の最初の三文字をとったものだそうです。にほんブログ村
2018.10.07
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