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人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。
人生40で終わりそうなかなこです、こんばんは。
いきなり何を言っているのかと申しますとね
昔からずーっと気になっていたんですよ。
私のアレがあまりにも短いと。
アレですよ、アレ。
生命線。
ただ短いと言っても皆さんの想像とは少し違うと思います。
何だか複雑な感じになってるんですが
見たままを報告するとこんな感じです。
親指の付け根の上辺りからスタートしまして
親指の付け根の位置まで来ると2つに枝分かれしております。
一方はそこで行き止まり。
長さにして約2センチ・・・(;´Д`)ウウッ…
期待を一身に背負ったもう一方は
少し距離を伸ばすものの
志し半ばで消えてゆきました。
長さにして約3センチ。チーン Ωヾ(-"-;)南無南無。。。。
その脇をそ知らぬ顔した運命線が
中指の方へ向かって誇らしげに伸びております。
かわいそうな私の生命線 。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん
ってか短すぎじゃありませんか
運命線よ、生命線になれ!
いや、待てよ。
そんな長生きしたいとも思わないし
幸せに死ねるなら30代、40代でもいいかな。
あ、ひどく悲しむ人がいるからダメだ。
私の死を乗り越えられそうにない人がいる間は生きていたいな。