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もともと私の家は仏教だった。よくお経を読まされた。(@_@;)小学校の頃、訳もわからず正座させられてお経を読む。子供には分からないことだ...。仏壇に足を向けて座っていると、おばあちゃんから怒られる。そして、仏壇の部屋は8畳ぐらいで立派な祭壇がある。テストの日や、何か重要な日には、誰に言われなくても手を合わせた。たぶんそんな風習の中で、自然に先祖に対する関心ができたのだろう。だから今でも、あまりにも忙しい時、心が複雑になっている時、迷った時、落ち込んだ時、浮かれている時、集中力がなくなった時など、そんな時にこそ目を閉じて手を合わせる。たかがそんなことだが以外に心が落ち着くのである。手を合わせて瞑想すると、頭がスッキリするのである。(*'-'*)
2008年01月31日
人生の中で起こり得ることは全てに意味がある。そんな考え方が物事を立体的にする。運勢学を学んでいるとつくづく感じる。(*'-'*)
2008年01月30日
祖父母にとって孫はかわいいものである。目に入れても痛くないほどである...。(@_@;)孫たちもおじいちゃん、おばあちゃんを慕っていく。何でも受け止めてくれるし、何かを買ってくれることもある。離れて住んでいる祖父母に対して子供が言う。『おじいちゃん、おばあちゃんに会いたい!』そんな風に孫が慕ってきたら、無茶苦茶嬉しいことだろう。今まで戦争を体験したり、苦労してきた人生かもしれない。しかし、そんなすべての苦労が癒されるのである。亡くなった先祖もそうかもしれない。今生きている私達が、今まで苦労してきた先祖に感謝していく。それがどれほど嬉しいのか。全ての苦労は無駄ではなかったと感じることだろう。今は祖父母の名前も知らない人もいる。悲しいことである。(@_@;)そんな根本的なルーツを考えると、感謝の心が湧いてくるのである。ご先祖さん、ありがとう。(*'-'*)
2008年01月28日
生命において先祖の関わりというのが、切っても切ることができない。生命のバトンを受け継いできた。江戸時代には何回か『大飢饉』が起きた。3年、4年ぐらいに一回は不作である。食べ物があふれている今の時代には考えられないだろう。でも、先祖たちはそんな中で必死に生きていた。また、戦争でも命をなくしたりもする。【ジーっと目を閉じて瞑想してください】今、自分が生きているということ...。それは生命のバトンがまぎれもなく受け継がれていたからだ。過酷な中で生きてきた先祖の皆様に感謝しています。改めて自分のルーツに思いを馳せてみると、心がなんだかジーンとする。(*'-'*)もし、祖父とお祖母が出会うことがなかったら、私は産まれていない。一つでも出会いがくずれたら私は産まれていない。今、私に生命のバトンが受け継がれたのだ。そして次の子供に何を残したらいいのか。
2008年01月27日
忙しくなってきたりすると『要求心』が出てくる。(@_@;)周りに対して、もっとこうしてもらいたい!など。しかし、その気持ちが自分の心を不安定にさせる。でも逆に要求ではなく、こちらが何かを提供していくと、周りが援助してくれるようになる。与えていく人生こそ道が開けるんだろうなぁ。(*'-'*)闘うべき相手は自分の中にある。
2008年01月26日
人間だけに『心』があるわけではない。動物だってある。名古屋に盲導犬サーブの銅像があった。ぶつかろうとしていた車から、身を投げ出して主人を守った。その為に一本の足を失う。(T_T)植物だってある。花もそう。話しかけてあげる。育てる時にクラシックを聴かせると良いらしい。人間の愛情に一生懸命に咲き誇ろうとする花。家族も、人間関係も、動物とも、植物とも全てが『心』の交流だ。そんな人生の中で『心』を豊かにしていきたいと思う。(*'-'*)
2008年01月24日
『心』はどこにあるのか?頭の中の脳の中にあるのか。でもそう思いたくない。では心臓のあたりに? でも中を見ても心臓しかない。でも、あなたは心がない人ですね!って言われたら傷付く。目には見えないけど、大切なものがある。(*'-'*)
2008年01月23日
2008年が始まって、あまりにも忙しい日々が続く。あれやこれやと、やることが一杯ある。(@_@;)しかし、そんな忙しい日々こそ思い出す言葉がある。『忙しすぎて微笑む暇も、愛を与えたり、 受けとめたりする暇もない。そういう生活になっていませんか?』尊敬するマザーテレサの言葉である。がんばろっと!(*'-'*)
2008年01月18日
あけましておめでとうございます。(*'-'*)新しい一年を迎えました。この一年が自分にとって成長の年になるように、そして、意義深いものにするために、このブログをその軌跡として刻んでいきたいと思います。今年もガンバろっと!
2008年01月01日
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