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2024年07月25日
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カテゴリ: 生き方


【苦しい時ほど希望を捨てない】


と感謝の気持ちを抱いて生きていくことです。

このような生き方をしている人は、悩みがあってもそれ以上の喜びや心の
平安をより敏感に感じることができます。

1800年ごろ、ナポレオン・ボナパルトがフランス革命で活躍した時代の
話です。
シャロネットという男がいました。

彼は無実の罪で有罪判決を受け、牢に入れられました。
しばらくたつうちに、自分は死刑になるかもしれないと覚悟をしました。

彼の牢は独房ですが、わずかな太陽の光が差し込むところがありました。
ある朝、目覚めると固い土の中から、小さな草が芽を出しているのに気づき
ました。

こんなところにも、命が生まれるのだと思い、心が温かくなりました。
この小さな草の芽は、神様が与えてくれた希望の光なのかもしれない、と思
い毎日水を与えるようになりました。
しばらくすると、草は大きくなりきれいな紫と白い花を咲かせました。

彼が花を育てている様子を、牢の看守たちは見守っていましたが、何人かは
家に帰るとこの話を妻や家族に話しました。

やがて、この話が広まっていきナポレオンの妻、ジョセフィーヌの耳に入り
ました。
ジョセフィーヌはこんなに花を愛する者が犯罪者であるはずはない、と思い
ナポレオンに裁判のやり直しを願い出たのです。

その結果、シャロネットは無罪であることがわかり、釈放されたのでした。
彼は、小さな草花の命でも神が与えてくれた希望の光だと思い、死の恐怖を
乗りこえました。

苦しくても、希望を捨てない限り生きる力が湧いてくることを信じましょう。

                    (by ハートリンクス)     





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最終更新日  2024年07月25日 07時00分09秒


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