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※55の続き木に登って、子供を腰に吊るした、袋に入れる。但し、一羽のみ。そして、即座に降りる。◎時間との勝負。モタモタしていると、身が危ない。ただでさえ、木から落ちたら終わりなのに。◎今度は、鷹の世話が大変。餌はカエルを、捕まえてきて上げたりカエルが捕れない時はお肉を上げる。◎よく、足に逃げないように紐をつけて、これ見よげに自転車のハンドルに鷹を止まらせて、走ったものだ。又、或る時は、右肩に鷹を止まらせて、自転車で走った。◎とても、カツコいい。人の視線が、釘づけになる。スカーットする。鷹様様だ。◎口笛を吹くと、戻って来る訓練もする。それが、出来るようになると紐を外す。逃げられた事は無い。◎肩に乗せると爪が凄いので、痛い。血の出る事もある。鋭い目も、好きだ。◎鷹の目も鋭いが、カラスの目も鋭い。鷹が好きなので何れは、野性に返して上げる。せめてもの、罪滅ぼし。鳴き声も好きだ。
2006.03.24
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※天王寺動物園を歩いているとふと、小学生の時鷹を捕りに行った記憶が蘇る。◎鷹の巣は、見つけようと思えば至って簡単。人の寄り付かない様な断崖絶壁とか険しい山の頂上付近に、巣を作る。◎鷹が飛んでいる時どの方角へ行くかを確認する。その方角の山の頂を見てればおおよその、見当はつく。◎鷹は用心深いので巣の周りを、よく旋回する事がある。それを、見てるだけであそこに、巣があるなと言う事が分かる。◎私の場合は、子供を狙う。親が、餌を探しに行ってその留守を狙う。木に登って、親が帰って来ない内に事を終える。◎親が帰って来たらそれこそ、大変な目にあう。鷹どころではなくなる。続きます。
2006.03.22
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※53の続きです。月ヶ瀬梅渓は、風情がある。川の流れに沿って梅林が延々と続く。川と言うより、湖と言った方が穿った表現に成るかも知れない。◎ここは、落ち着く。ホットする。お花見の後は、月ヶ瀬温泉へここの温泉、結構人気がある。平日で、雨だと言うのに結構,人が多かった。◎ここの露天風呂が好きだ。広々としている。露天風呂の中に、梅の木が一本植わっている。満開だ。ピンクの色、風情がある。◎この梅の木に、ウグイスさんでも止まって、ホーケキョ、ケキョと鳴いてくれたら、たまらないだろうと思う。現実はそうは行かない。残念。期待する方が馬鹿げているのは、納得済み。◎温泉の所に、道の駅みたいなお店があるので、どんぐりの木で、栽培したと言うシイタケを割高だが、買う。大根、わけぎ、ねぎ、みずな、お漬物も買う。◎とても、楽しかった。家に帰って、近所の人に買った物を、おすそ分け。とても、楽しかった。
2006.03.18
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※大阪は、今日は雨。お花見のシーズンなのに月ヶ瀬梅林に,行こうと思っていたので、チョッピリ残念。◎しかし、物事は考えようで雨の中の、お花見は天気の良い日の、お花見と、また違う趣、風情がある。◎梅林に、11時に着く。毎年、来ている。行きつけの、お店がある。柳生から来ると、一件目のお店。ここは、場所もいい。◎ここの,よもぎ餅美味しい。墨で焼いて貰う。ここでは、ウグイスさんの鳴き声が聞こえる。お店を出てしばらく、歩いているとホーケキョ、ケキョと言う、声が聞こえる。◎この声の質には聞き覚えがある。去年のウグイスさんだ。そこで、ホーケキョ、ケキョと口笛を吹く。すると、向こうも、ホーケキョ、ケキョと返してくる。◎続けている内に向こうも、こちらにだんだんと、近づいて来る。姿が見えるまでに、近づいて来た。◎こちらのテレパシーが、通じた結果なのだろう。羽に、特徴がある。声にも、聞き覚えがある。間違いない。一年前に会った、ウグイスさんだ。◎この感動どう表現して良いのか分からない。とても、嬉しかった。続きます。
2006.03.16
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※51の続きです。2月~3月にかけて、お花見のシーズン。梅の花の香りは、なんとも言えない位いい香りがする。桃の花も、今の時期桃の花も、いい香りがする。◎お花見に行くと必ず、ウグイスさんが、ホーケキョ、ケキョとなく声を耳にする。ウットリするような、いい声◎口笛を吹いてウグイスさんと、交流を図ると向こうも、応えてくれる。清清しい気分になる。お花見に、なお一層の趣が加わる。◎お酒を飲む時花びらを、数枚、ワンカップに入れて飲むと、花の気の精が体内に広がる。風情が、更に増す。それに、ウグイスさんが加わる事で、ウキウキして来る。◎試すと、とても面白い。続きます。
2006.03.15
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※50の続きです。その隣に目をやると、ウグイスがいる。京都の笠置と言う所を思い出す。そこで、畑を作っているのですが、ここは、山奥で、メジロ、ウグイス、などの宝庫。◎おまけに、カラス、お猿さん、イノシシ、ヘビも沢山いる。ウグイスが、ホーケキョと鳴く。そこで、私も、ウグイスに向かってホーケキョと、口笛を吹く。◎すると、ウグイスが、それに答えてくれる。ホーケキョ、ケキョと、鳴いてくれる。嬉しくなって、また、ホーケキョと口笛を吹く。ウグイスが、又、それに答えてくれる。◎この繰り返し。面白いですよ。ウグイスさんとの一時。ウグイスさんと遊んでいると心が休まりますよ。続きます。
2006.03.14
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※49の続きです。しばらく歩くと、鳥さんがいる。色んな鳥がいる。最初に、オウムが目に付く。◎オウムで、思い出すのが前にも書きましたが、喋れて歌も、とても、上手に歌えるカラスさんの事。カラスさんを、飼っていたテエさん黒色は、縁起が悪いと言って黄色のペンキで、塗る。前代見聞の、黄色のカラスさんついに登場。◎この人、このカラスさんのお喋りで、それを聞いた奥さん、激怒して離婚の憂き目に遭う。◎奥さんへの悪口三昧カラスさんの,ペンキを塗られた意趣返しか?口は禍の元とはよく言ったものだ。◎この人、奥さんを、本当は愛していた。ところが、私たちが、遊びに行くと照れくさいのか、意に反して奥さんへの悪口三昧。◎籠の中の、カラスさん頭が抜群一~十まで全部記憶。おまけに、喋れる。オウムどころではない。私が、清酒を飲ませる。美味しそうに飲む。◎カラスさん、ほろ酔い加減。気分も、ハイに成っている。そこへ、奥さん、予定変更で急きょ、帰って来たものだからテエさん、たまったものではない。◎カラスさん,今までの事を洗いざらい、喋る。前に書いた事と、多少重複するかも知れませんが続きます。
2006.03.13
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※48の続きです。憤りを覚えながら山の上へ辿り着く。そこに、東屋がある。人も沢山居る。◎とても、可愛いい、小猿もいる。生まれて、数ヶ月だろうか?本当に、可愛いい。そこに、新婚さんも居た。◎花婿さん、小猿さんの写真を撮ろうと思って、カメラの焦点を、あわせている。それを見ていた、父親猿が怒ってその人に、飛び掛ろうとする。◎その人、それに気づいて東屋のまわりを、必死で走って逃げ回る。如何せん、猿の方が早い。捕らえられる。◎背中を、引っ掻かれる。新調した背広、真ん中から二つに裂ける。自分の件もあるので、可哀そうにと思う。◎新婚旅行を、台無しにされて、さぞかし、立腹された事だろう。それ以来、私は、お猿さんに全く関心が、無くなった。小猿さんを見ても何とも、思わなく成った。◎その新婚さんも、ひょつとするとそうかも知れないと思う次第。続きます。
2006.03.12
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※47の続きです。楽しかった、別府温泉からお猿さんで有名な、高崎山へ。着くと、お猿さんが沢山。小猿さんは好きだがそれ以外は、あまり好きになれない。◎両親にと思い、下の売店でお土産を買う。お土産を手に提げて山の中腹まで来た時、木の上に居た猿が降りてきて、私に飛び掛ってきた。◎とても、怖かった。心臓が、止まりそうだった。私が、うろたえた瞬間手に提げていた、お土産を掻っ攫う。中学生だったので、怖さだけが、先走る。◎両親に喜んで貰おうと、思ったのに腹が立つ。お猿さんも、そう言う時は迫力があるように思う。こちらは、ただ、引っかかれないようにとの思いだけ。他の動物は、生きるのに必死。人間は、やはり、こう言う点甘いのかなーと思う。続きます。
2006.03.09
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※46の続きです。馬さんの糞は、燃料にも成ります。勿論,乾燥させます。◎馬さんの嫌がるものは蚊とアブ。身体は、大きくとも、痒いものは痒い。アブは結構痛い。ハエも嫌がる。目障り。◎馬さんの事を、考えながら、歩いていると、冒頭で、好きではないと言った熊さんと、お猿さんの事を、思い出した。熊さんに関しては、以前、カラスの所で紹介しました、オジさんの事が、記憶に蘇る。◎オジさん、熊の肉を食べたが、本当に不味かったと言う話。それと、猟で、何も獲れなかったので半分、腹いせと相俟って、カラスは、どんな味がするだろうかと思って撃ち落とす。試食してみたら、とても、まずかった。弾を損したと言っていた。◎何も、縁起のいい、カラスまでも食べなくても、いいのにと思う。熊は、硬いと言っていた。このオジさん、下手物食い。◎次に、脳裡に浮かんで来たのが、お猿さん。中学二年の時、大分県の別府温泉に行く。いいお湯が出ていた。地獄の湯とか言うものも、あったように思う。卵をいれると、すぐに、ゆで卵になる。とても、面白かった。◎とても、いい所だ。また、行ってみたい。それから、お猿さんで有名な高崎やまへ。続きます。
2006.03.08
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※45の続きです。言い忘れていましたが馬さんは、ニンジンの葉っぱも大好物です。ニンジンが好物と言うのはそのような意味かなと、漠然と思います。◎タラの芽なんかも大好物です。小学校に上がるころから、馬さんの世話をして来ましたが、食事の世話も、毎日となるととても大変。◎更に、その上に、馬さんの寝る床を毎日、作って上げなければならない。これも、とても、大変な仕事。床を作るのは、至って簡単なのですが排泄物にまみれた、床の藁をフオークでかきだす。◎これが、一番の仕事。小さい身体には、とても、こたえる。それが済めば、後は藁を敷くだけ。馬小屋から、外へ、フオークで、汚れた藁を放り出す。◎そこは、馬糞と藁の山となっている。中は,醗酵していて暖かいのだろう。冬でも、カブト虫、クワガタの幼虫が沢山いる。◎確か,六月頃だったと思う。成虫に成った、カブト虫やクワガタが沢山出てきて、ビックリしたのを覚えている。馬糞は、肥料にもなるしこの世に、無駄なものは、存在しないのだなーと思う。続きます。
2006.03.07
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※45の続きです馬さんの、たてがみに櫛を入れる。とても、気持ちよさそう。ついでに、頭、顔と撫でて上げる。とても、喜ぶ。気持ち良さそうに、している。◎馬さんを通じて既に他界している、両親と過ごした日々が,今ここに、現実のものとなって蘇って来る。いろいろと、我がままを言った。それを、聞き容れてくれた両親何の親孝行も出来なかった。情けないと思う。◎本当に、大切なものは、失って初めて分かる。両親も、失って、初めて、その存在感が分かる。馬鹿だったなーと思う。続きます。
2006.03.06
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※44の続きです。小さい頃、馬さんの出産に立ち会つた事もあった。とても、苦しそうだった。それもそうだと思う。人間と違って、赤ちゃんと言えども馬さんの場合は、大きさが違う。全身、汗びっしょりだった。◎ビツクリしたのは、何と言っても生まれたばかりの、赤ちゃんが20~30分もすると、よろけながらも自分の力で、立ち上がつたこと。立ち上がると、拙い足取りで、ヨロヨロと歩き出す。凄いと思った。◎生まれたばかりの、赤ちゃんの身体に付着している、ベトベトした膜を母親が舌で、ペロペロ舐めていたシーンもとても、印象的だった。膜を取って上げないと赤ちゃん馬は、立ち上がる事も出来ないし歩く事すら出来ない。◎この赤ちゃん馬さんとも、もうすぐ、友達になるのだと思うと胸にジーンとした、熱いものを感じる。
2006.03.03
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※馬さんを見ているとさまざまな、思い出が昨日の事のように、鮮明に蘇って来る。水深のある、川で泳がせた事もある。背が届かないので、犬かきのようにして上手に泳いで、向こう岸までたどり着く。◎上がってきたら,身体を洗ってあげる。とても、気持ち良さそうにしている。最後に,たてがみに櫛をいれて上げる。馬さんとの共有時間。この共有時間は、他の何ものにも変える事のできない、この宇宙に於ける二人だけの、存在そのもの。◎馬さんが食べているのを、見ているのも楽しい。とても、美味しそうに食べている。今のように、合成飼料は、一切使わない。◎馬さんは、よく、ニンジンが好きだと言われるが私の経験からすると、そうでも無いような気がする。竹の笹がとても好きなような気がする。これには、目が無い。取立ての蓮華。これは糖分が多くて、とても甘い。これも、大好物だ。一緒に食べた事も或る。とても、美味しい。◎スーパーで売っているよりも上質のサツマイモも、とても好きなようだ。一回に付き、13個ぐらい上げる。取立ての、クローバーも、とても好きだ。どれを、取ってみても,甲乙付け難い。ニンジンは、どうも、この後に位置するような気がする。◎干草,藁も好きだ。えんばくも好き。干草、藁の時は、水と一諸に上げる。ご飯も好きだ。味噌汁も大好きだ。肉は食べなかつたような気がする。大根も好きだ。焼き芋も、とても好きだ。里芋も好きだ。続きます。
2006.03.02
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※もう少し、馬さんの話をしたいと思います。小さい頃から、鞍もつけずに裸馬に乗っていた訳ですが鞍が無いと、非常に安定が悪い。ツルツルと滑って、落ちそうになる。◎そこで、手綱とたてがみを必死で掴み馬の首に、落とされまいと、しがみつく。ところが、無駄な足掻き。首にしがみつくのはいいのですが走り出すと、何かの拍子で、頭の前方から地面に振り落とされる。◎背中から落ちる。馬の前足が、頭と言うか、顔の上にはっきりと見える。顔を踏まれると、観念する。馬の前足の動きが、観念するとスローモションに見えて、ハッキリと分かる。◎踏まれなかった。微妙なところで、避けてくれた。感心したのは、馬は人を踏まないと言う事。勿論、例外はあると思いますが。◎裸馬に乗って,自在に乗りこなすようになるまでに、何回と無く、振り落とされた。骨折しなかったのが、不思議なくらい。痛い思いもした。数え上げれば、霧がない。◎馬のお尻を、洗って上げようと思つて、尻尾を掴もうとして蹴られたこともある。後ろに、廻る時は、特に配慮が必要。動物独特の、防衛本能なのか?◎馬に、酒を飲ましたこともある。飲むのです。馬と居る時は、時間を忘れる。とても、楽しい。馬から、発する気の匂いも好きだ。化粧品に馬糞が入っているのも頷ける。◎馬が病気になった時が、とても悲しい。病気で,危篤状態の時いてもたっても居られない。死んだ時が、とても辛い。愛するものを、失うとはこう言う事かと思う。そして、また子馬が来る。友達になる。◎それでも、前の馬を、生涯忘れる事は無いだろうと思う。あの、慈悲深い目、慈愛に満ちた目、表情を忘れる事なんて出来ない。今でも,脳裡をかすめる。続きます。
2006.03.01
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