2010年10月の記事
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インド式算数（その１５） 掛け算(8)
２つの数が１１～１９までの時の暗算をしてみましょう例えば １４×１２＝ ［解き方］１４（掛けられる数）×１２（掛ける数） １．掛けられる数に掛ける数の一の位に足します。 １４（掛けられる数）＋２（掛ける数の一の位）＝１６ ２．掛けられる数と掛ける数の一の位同士を掛けます。 ４（掛けられる数１４の一の位）×２（掛ける数１２の一位）＝８ ３．１で出た答えに「１０」を掛け、２で出た答えを足します。 １６（１で出た答え）×１０＋８（２で出た答え）＝１６８ これが答えです今日の問題 今日の解き方の方法で次の問題をやってみましょう。また、答えは英語で書いてみましょう。 １３×１２＝ １６×１５＝前回の答え□の中にあてはまる数を英語で書いてみましょう。 ２×□＝１８ → ２× two（９）＝１８ ５×□＝４０ → ５× eight（８）＝４０ ７×□＝４２ → ７× six（６）＝４２ ９×□＝６３ → ９× nine（７）＝６３ランキング参加しました。クリックしていただけると、励みになります！
October 30, 2010
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インド式算数（頭の体操）
いろいろな掛け算の方法をご紹介してきましたが、頭の中で混乱していませんかちょっと一休み…今日の問題 □の中にあてはまる数を英語で書いてみましょう。 ２×□＝１８ ５×□＝４０ ７×□＝４９ ９×□＝６３前回の答え前回までの解き方の方法を使って次の問題をやってみましょう。また、答えは英語で書いてみましょう。 １６×７５＝a (one) thousand, two hundred（１，２００） ２６×７５＝a (one) thousand, nine hundred fifty（１，９５０）ランキング参加しました。クリックしていただけると、励みになります！
October 26, 2010
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インド式算数（その１４） 掛け算(7)
今まで暗記している掛け算の小手を使って計算する方法があります２つの数を「□×２」と「○×５」に置き換え、「□×○」の答えを暗記しておくか、すぎに暗算できる場合は、「□×○×１０」として計算してみましょう。例えば ２４×７５＝ ［解き方］２７（掛けられる数）×７５（掛ける数） １．掛けられる数を「□×２」に置き換えます。 ２４（掛けられる数）＝１２（□にあてはまる数）×２(1) ２．掛ける数を「○×５」に置き換えます。 ７５（掛ける数）＝１５（○にあてはまる数）×５(2) ３．「□×○」に「１０」を掛けます。 ※「１０」という数は、１の「×２」と２の「×５」を掛けた数です。 （１２（１の□の数）×１５（２の○の数））×１０（(1)×(2)） 整理すると…（１２×１５）×１０＝１，８００ これが答えです今日の問題 今日の解き方の方法で次の問題をやってみましょう。また、答えは英語で書いてみましょう。 １６×７５＝ ２６×７５＝前回の答え前回までの解き方の方法を使って次の問題をやってみましょう。また、答えは英語で書いてみましょう。 １２×７５＝nine hundred ３２×７５＝two thousand, four hundredランキング参加しました。クリックしていただけると、励みになります！
October 23, 2010
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インド式算数（掛け算の復習）
今までいくつか習ってきた掛け算の方法を使って計算をしてみましょう。また、答えは英語で書いてみましょう今日の問題 前回までの解き方の方法を使って次の問題をやってみましょう。また、答えは英語で書いてみましょう。 １７×２２＝ ７３×３９＝ ２４×１５＝ ４４×２５＝ ４８×７５＝答えは次回のブログで…前回の答え次の果物を英語で書いてみましょう。 りんご→An apple みかん→A mandarin orange ぶどう→A grape いちご→A strawberry もも →A peachランキング参加しました。クリックしていただけると、励みになります！
October 18, 2010
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インドの家庭ではナンを食べない！！？
インド料理と言えば、カレーにナン（写真）を連想される人が多いと思いますが、実は、インドの家庭ではナンを食べないことをご存知でしょうかナンは小麦粉で作られ、タンドゥールと呼ばれる大きな窯の内側に貼り付けて焼きますしかし、そんな大きなを窯を持ったインドの家庭はありません。そこで、ナンに代わっていただくのが、豆の粉等を使ってフライパンで作ことができる「チャパティ」と呼ばれるものなのです。残念ながら、日本では、この豆の粉を入手するのが難しくて、ほとんどのインド料理店では、メニューにないそうですインドへ行った際には、ぜひ１度食してみたいものですね今日の問題 次の果物を英語で書いてみましょう。 りんご→ みかん→ ぶどう→ いちご→ もも →答えは次回のブログで…前回の答え前回の解き方の方法で次の問題をやってみましょう。また、答えは英語で書いてみましょう。 １２×７５＝nine hundred（９００） ３２×７５＝two thousand, four hundred（２，４００）ランキング参加しました。クリックしていただけると、励みになります！
October 12, 2010
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インド式算数（その１３） 掛け算(6)
「４」の倍数と「７５」を掛ける時は、２つの数を「１００」になるように置き換えて計算をします例えば ２８×７５＝ ［解き方］２８（掛けられる数）×７５（掛ける数） １．掛けられる数と掛ける数を置き換えた時に、「１００」になるように置き換えます。 ２．掛けられる数を「□×４」に置き換えます。 ２８（掛けられる数）＝７(1)×４(2) ３．掛ける数を「○×２５」に置き換えます。 ７５（掛ける数）＝３(3)×２５(4) ４．２と３にある(2)と(4)の数字を掛けると「１００」になるように置き換えられました。 ４（(2)の数字）×２５（(4)の数字）＝１００(5) ５．「□（２の(1)の数）×○（３の(3)の数）」に「１００（４の(5)の数）を掛けます。 ７×３×１００＝２１００ ← これが答えです！！今日の問題 今日の解き方の方法で次の問題をやってみましょう。また、答えは英語で書いてみましょう。 １２×７５＝ ３２×７５＝答えは次回のブログで…前回の答え前回の解き方の方法で次の問題をやってみましょう。また、答えは英語で書いてみましょう。 ５４×２５＝a (one) thousand, three hundred (and) fifty（１，３５０） ５８×２５＝a (one) thousand, four hundred (and) fifty（１，４５０）ランキング参加しました。クリックしていただけると、励みになります！
October 5, 2010
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