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FPお助け隊

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2007.12.15
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カテゴリ: 実技・不動産
3級FP技能士 合格講座 中野克彦 中島智美 藤崎仁


《問11》 設例の敷地に許容される最大の延べ床面積として,次のうち正し
    いものはどれか。なお,前面道路に係る容積率の制限は,
    「前面道路幅員×4/10 」である。

1) 15m×20m×50%=150平方メートル
2) 15m×20m×100%=300平方メートル
3) 15m×20m×4m×4/10=480平方メートル




なかじまともみ
 解説者:なかじま ともみ

    (幼稚園教諭、保育士、CFP(R)、1級FP技能士)




《問11》正解:2 【容積率】


不動産の実技試験は、建ぺい率の容積率が定番問題です。今回は延べ床面積なので、容積率のことになります。

【過去の出題】
この問題も定番問題です。
2007年1月実技試験(12)
2006年9月実技試験(11)



容積率・・・容積の規定で述べ床面積のこと 。

建ぺい率が1階部分の地面に接している面│だとすると、容積率は例えば3階建てだったら、1階、2階、3階の床面積を足したものです。


          建築物への延べ床面積
  容積率(%)=──────────── ×100
             敷地面積    


前面道路の幅員による容積率の制限 ()

 次のような場合には容積率が制限されます。
どちらか低いほうが適用です


┌─────────────────────────────┐
│ (1)  都市計画で定められた容積率           │
├─────────────────────────────┤
│ (2)  前面道路の幅員(m)に以下の法定乗数を乗じた数値│
│     住居系の用途地域の場合   4/10      │
│     住居系以外の用途地域の場合 6/10      │
└─────────────────────────────┘


(1)定められた容積率は100%
(2)前面道路が4mで住居地域なので 4m×4/10=160%

15m×20m×100%=300平方メートル
15m×20m×4m×4/10=480平方メートル
どちらも式としては正解です。
ただ容積率は 低いほうが 適用されるので、答えは(2)になります、


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Last updated  2007.12.22 01:27:32


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