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デウテロコニア・クロランサ(D.brevifolia ssp.chlorantha)
はアルゼンチン産。Abromeitiella (アブロメイティエラ)属とも。
デウテロコニア・
クロランサ
( D.brevifolia ssp.chlorantha
)
1個のロゼットは3cm程ですが大群生して巨大株に育つ。ハオルチアの
様に真ん中禿に成ることなく盛り上って群落しているさまは壮観です。
可愛く柔らかそうに見えるが刺々の硬い葉には注意が要る。
ローレンチアナ
(Deuterochonia lorentziana)
株に成るが。直径1m程に成るには何十年かかることやら。
デウテロコニア・
ローレンチアナ
( Deuterochonia lorentziana
)
通常は緑色をしている。花はチランジアのような咲き方で黄緑色の
目立たない花。茎立ちするカット挿しで発根は可能。
オルソフィツム・
サキシコラ
( Orthophytum saxicola
)
デウテロよりは葉は硬くなく大型、白粉を帯びた葉は真っ白です。
成長は早く仔吹きして群生する。寒さには多少弱い。
saxicolaには赤いタイプとか色んなタイプが有るようです。
プヤ・
ツベローサ
( Puya tuberosa
)
プヤ属最小型種。薄い柔らかい葉には刺がある。
アンデス山中のプヤ・ライモンディの仲間とは思えないですね。
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