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ディッキア・マルニエール-ラポストレイ( Dyckia marnier-lapostollei
)
は多肉専門書には必ず画像が掲載されている、綺麗で魅力的な代表種。
葉は反り返り丸まる、ロゼットの独特な形状も魅力なのでしょう。
我が家の最大種。今年仔苗を2株から、それぞれ3つづつ外した。
葉縁の鋸状の歯牙の間隔がちょっと違う位で個体差は殆ど無い。
葉面の歯牙模様はアガベ等にも付いているがどうしてなのでしょう。
上の株から外した掻き仔苗
もぎ取った根無しを挿し木、発根は遅いがミイラに成る様なことはない。
KSC交換苗。細葉特白タイプとして入手。
デッキア・" Keswic
"
葉表面は赤く、裏面は真っ白。葉縁の歯牙も白く
はっきりしている。大きく成るのが楽しみな優良種。
ディッキア・コリスタミネア( D.choristaminea
)
最近双頭の株下を2つに切り離した片方。仔も2つ外した。
デッキア・レット デビル( Dyckia
Red Devil
)(左)と
デッキア・チェリーコーク Dyckia 'Cherry Coke'
(右)
頂物の2つ夏でも元気です。これからより特徴が出てくるのでしょう。
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