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Deuterocohnia chlorantha
)はアルゼンチン
原産 Bromeliaceae パイナップル科(アナナス科とも) の低度多肉植物。やや肉厚で
先端の尖ったの硬い葉で小さいロゼット状に。こんもりした大群生株に成長する。
デウテロコニア・クロランサ( Deuterocohnia chlorantha
)
1頭から毎年2~5頭に分頭を繰り返し、頭の揃ったこんもりした
集団になる。上の苗にはロゼットの中心から緑色の花筒が出て花
が咲いている。下苗には判りにくいが花筒が2つ出てきた。
デウテロコニア・ローレンチアナ( Deuterocohnia lorentziana
)
クロランサよりも大型で青白い葉のタイプ。葉色が黄緑色のタイプもある。
花は緑色筒状で筒先から白い雄蕊だけが出ているので分り難い。
この苗には花筒は出ていない。
近縁種のチランジア・不明種
風蘭などの日本蘭愛好家より頂いたもので種名は分りません。
根が無く葉より水分を吸収している?インコアナナスのような花。
こまめに霧吹きが必要なようです。
ディッキア・マルニエルラポストレー( Dyckia marnier-lapostollei
)
本属の代表種。葉縁の鋸状の歯牙が強力で外側に反り返る。毎年仔苗
を外しているが、今年も3つ程外せそう。白花が咲くようですがまだ未見。
ディッキア・コリスタミネア( D.choristaminea
)
成長天から花が咲くと葉腋から分頭したように子吹いて群生する。
昨年秋に鋸で縦割りして2つに切り取った株分け苗。花茎が出てきた。
デウテロと違い長い花茎が出てオレンジ色の花が咲き上がる。
デッキア・プラチフィラ( Dyckia platyphylla
)
デッキアではマルニエルラポストレーと共に巾広葉で丈は短い。
葉表は年中赤味が付いている。葉腋から花芽が伸びてきた。
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