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天候不順の15日、有志による恒例の春レク(花見)の下見に狩り出され朝から
お出かけしてきた。例年は桜なのだが今年は5月の連休明けのツツジ見です。
本日記事は、お出かけ前に撮影した屋外に順次出しつつある多肉達です(^^♪
日光サンサンの雨曝し状態で管理
ここに居るのは下に紹介したほか弁慶草やドロサンテマムも。
ミセバヤ( Hylotelephium sieboldii
)(左)
小型で葉縁のギザギザと覆輪風に赤く色付く奈良県大台ケ原産種。
デロスペルマ・ヌビゲナム( Delosperma nubigenum
)(右)
冬姿と成長期は別物に変身。箱根の山草園に有った強耐寒メセン。
手前の4鉢はトリコデアデマ・姫紅小松(左)と雪小松(3鉢)
根が塊根状に成る、植替えした際根上り風に植え盆栽風に。
1番手前の3号鉢はタリナム・草花火( Talinum calycium
)
高棚にした新置き場(左)冷房室外機の上に作った棚を転用した3弾棚(右)
どちらも、遮光材無しで雨曝し管理。右棚には花月類を外に出す予定。
昨年移動減築したトマト雨よけハウス転用の置き場(50%遮光)
雨続きで徒長気味のダシフィルム・パープルヘイズ(右)
左は半屋外置き場で小鉢寄植苗など、奥は葉挿し苗達。
右は通路に面したセンペルビュウムと葉物メセン達。
年中前後は空け放してある。
トマト雨よけハウス転用置き場、前後は開放する。
現在はセンペル、オロスタキス、グラプト系が居るが、暑さに弱
いエケベリアの避暑地に使用して行く予定で順次入れ替える。
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