全2件 (2件中 1-2件目)
1
常勤医の僕は月に何度も当直に入らなくてよい環境の当院。当直の時は当直室に泊まる。当直室について思うに、医師を招聘するにあたって、当直室と医局はとても大切な場所だと思う。当直しながら比べてしまうのは、X1病院の当直室。医局(病院の最上階にあり、ワンフロアーで院長先生の居住スペースともつながっている)の一角にあって、医局の施設・・・テレビ、ビデオ、冷蔵庫、コーヒーメーカーなど全て使用可能。お風呂は大きく、ベッドもダブルサイズ。つまりこの病院は当直にくる医師にたいしての礼節をわきまえている。この当直室を見たら、医師ならだれでもこの病院で働きたいなあと思うだろう。最悪だったのはX2病院の当直室。トイレ+汚物処理室のすぐわきにあって、狭く寒・・・まあー二つの病院の中間くらいがうちの病院の当直室か、大学から来てくださってる先生たちが、ホッとできて、まずまず休めたらいいなあと思いつつ、僕もまあまあゆっくりさせてもらっていた。もっと当直室をデラックスにしたら・・・まだ見ぬ新しいDrも来たくなるんではないかなあ・・・
2009.01.31
夏井先生のあたらしい創傷の治療を参考にして、頭のあまりひどくない傷の縫合の時に 傷はできるだけきれいに洗浄して、傷の中に汚いものを残さないようにして、過度の消毒は行わず、丁寧にナイロンの5-0針で縫合するようにした。出血が止まっていたら、サージェットというサランラップのような透明のシールを貼って、はがれたらよく洗うようにお願いした。お風呂にも入って、きれいに縫合部を洗ってよいことにした。ただし、傷がはれてきたり、違和感があったりしたときは再度診察してもらうことに。内服の抗生剤はよっぽど汚い傷でないかぎり処方せず、あんまり汚い傷の場合は破傷風のトキソイドなども投与を考えることにした。傷の経過はとてもよい。ガーゼをはがしたり、消毒薬で痛い思いをさせないから、患者さんもとても喜んでくれる。頭も洗ってよいと伝えているので、抜糸の時、傷回りもとても綺麗。問題は、傷が感染した場合に、いままでの方法を採らなかったからではないかと責められると辛いか・・・でもどう見ても傷の仕上がりもとても綺麗なんだが・・・どうしたものか・・・
2009.01.12
全2件 (2件中 1-2件目)
1