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八木哲郎

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はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2006/01/28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先月21日、新しい霞ヶ関を創る若手の会の代表である朝比奈氏と木村氏の講演会を行った。この会は30代前半の各省にわたる人たち13人が議論を始め、それが21人に増えて、外部の有識者や官僚OBなどの意見も聞いて、改革のプランをまとめたという。現在東洋経済新報社から『霞ヶ関改造計画プロジェクトK』として出ているが、読んでみると完全といっていいほど重要な問題点を指摘し、改造計画を明言している。

霞ヶ関の2大問題点としてあげているのが、国民全体のために視点が欠如していること、政策の質が低いこと。このため、国民全体のためのゼロベースからの調査分析、議論を行わず、所掌する生産者の保護に傾き、声の大きい人や族議員などのいう方向に政策をつくってしまう。最大の問題は各省バラバラで、全省を統括する総合戦略統合本部となるべき司令塔がないこと。官邸や大臣官房はその機能を果たしておらず、重要な問題ほど上部で決断せず、下の役人がなんとなく決めているといった状態である。
若手の会は、国全体が目指すべき方向の大枠として協創国家、小強国家、真豊国家の3つを上げているが、説得力のあるものである。このほか、官僚の能力基準がはっきりせず、自分のいつ省や局などの予算や人員、権限を増やすような働きをする役人ができる役人ということになっているが、これは国民全体からみてもおかしい、不要な仕事はやめるなどのことを提言している。(つづく)





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Last updated  2006/01/28 07:28:16 AM


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