現代徒然草

現代徒然草

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

八木哲郎

八木哲郎

Calendar

Category

Comments

万魯建@ Re:小沢一郎の詭計(11/07) 小沢さんの考え方は本当に理解できなかっ…
つねさん@zukai @ 考えさせられました。 60年安保、70年安保は言葉として知っ…
古井戸@ 文学者は書を残す 小田実全仕事、をはじめとする膨大な小説…
inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2009/06/14
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
私がサラリーマンをやめて独立した3年後、第一次オイルショックに襲われてたちまち商売がお手上げになった。売掛金は回収できず、金を持って逃げられる、などでとうとう破たんし、魚などの冷凍品の引き売り商売に切り替えた。これをほぼ4年半やったけれどもあれほど苦労したけれども、あれほど人生のいろいろな意味を考えさせられた時代はなかった。

セミナーなどの企画実施をするときも、何といっても会場に入りきれないほどお客さんがきて、会場全体がワンワンするようなときは天にも上ったような気持である。逆に閑散としてしまって、こんなに少なければ講師も熱が上がらないだろうというときはがっかりである。
何をいいたいのかというと、つまりやる気が出る、元気が出る、というのは、おおぜい客が来るということだ。それ以外にない。これが商売のアルファでありオメガである。
したがって商売というのは、いかにたくさんおお客をつくるかということだ。

今日の日曜、新宿に出たが、やはりたくさん人が出ていた。これだけの数のお客さんがお金を持っていれば新宿の街は活性化するが、はたしてどれだけ商品が売れているか。
いろいろな経済統計や記事などを見たり、人の話を聞いたりすると、やはり不景気で物は売れていないらしい。
つまり人々の懐が小さくなっている。それとドンと物を買ってやろうという度胸というか、そういうものがなくなっている。
オイルショック前と後、人々の購買態度がどう変わったかと云うと、今考えて不思議に思うことがある。あの頃つまり1960年代、月給は40代サラリーマンで10万かそこら、20代なら4万か5万。それなのに人々はドンと物を買った。家でも車でも無理して買った。5万円くらいの新商品はすかさず買った。若い人は車がほしくてアメ車の中古を争って買った。あとゴルフセット。こういうはげしい物欲が経済を活性化した。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009/06/15 04:28:18 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: