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平成28年度 宅地建物取引士試験合 格 発 表 28年度27年度26年度申込者数245,742人243,199人238,343人受験者数198,463人194,926人192,029人受 験 率80・8%80・2%80・6%合格者数(免除者)30,589人(8,821人)30,028人(8,438人)33,670人(10,010人)不合格者数167,874人164,898人158,359人全体合格率(免除者)15・4%(20・0%)15・4%(20・2%)17・5%(24・9%)男女別合格率男性 14・7%女性 17・0%男性 14・9%女性 16・7%男性 17・0%女性 19・0%免除者占有率28・8%28・1%29・7%合格基準35問31問32問不適切問題該当なし該当なし該当なし合格者構成最年少 16歳最高齢 77歳最年少 13歳最高齢 83歳最年少 12歳最高齢 77歳都道府県別合格率ベスト3鳥取県 18・2%兵庫県 17・3%東京都 17・2%福井県 17・7%鳥取県 17・6%香川県 17・5%福井県 20・0%山形県 17・7%東京都 17・2%職業別構成不動産 33・6%建 設 10・0%金 融 9・0%他業種 23・3%学 生 11・1%不動産 33・2%建 設 10・7%金 融 8・8%他業種 23・6%学 生 9・8%不動産 34・1%建 設 10・7%金 融 8・7%他業種 22・4%学 生 10・5% ※免除者占有率とは全合格者に占める「免除者(登録講習終了者)」の割合合格された皆さん、おめでとうございます■ 平成28年度 宅地建物取引士試験 結果概要■ 合格者受験番号、合格判定基準、正解番号
2016年11月30日
平成28年度宅建試験合格ラインは「35点」申込者数245,742人受験者数198,463人合格者数30,589人不合格者数167,874人合格率15.4%合格基準 35問以上 不動産適正取引推進機構は、10月16日に実施した宅地建物取引士 資格試験の合格ラインは35点だったと発表した。昨年度に比べて て4点上がり、2011年の36点以来の高い点数になった。合格者数 は3万589人(うち登録講習修了者は8821人)で、合格率は前年 度と同様の15.4%だった。申込者数は24万5742人(前年度比1.0 %増)、受験者数は19万8463人(同1.8%増)と微増した。 (平成28年11月30日「週刊住宅ONLINE」より)合格者の受験番号を確認するまでは「合格」ではありません。(キリィ)平成以降過去28年間の合格率と合格点実施合格率合格点28年15.43527年15.43126年17.53225年15.33324年16.73323年16.13622年15.23621年17.93320年16.23319年17.33518年17.13417年17.33316年15.93215年15.33514年17.33613年15.33412年15.43011年15.93010年13.93009年14.13408年14.73207年13.9 2806年15.13305年14.43404年16.03203年14.03402年12.92601年14.933
2016年11月30日
2016宅建試験の結果発表まで、あと少し! 例年通りならココチェック ↓ 「週刊住宅新聞社 出版局販売部」のツイッター、 フェイスブック 寝るなよ、寝るなよ、絶対~寝るなよ! それでは、皆様の合格をお祈りします!
2016年11月29日
平成28年度 宅建試験いよいよ明日、運命の合格発表 いよいよ明日、平成28年度宅建試験の合格発表が行われます。 今年の試験でボーダーライン上にいる方々は、まさに 「宙吊り 状態」のまま、身動き取れない状況に置かれているので、早く 地に足がつきたい、早く楽になりたい、と思っているはずです。 正式な合格発表は「不動産適正取引推進機構」のウェブサイト で 明日の午前9時30分から確認できますが、「明日まで待てな い!」という方は、本日午前0時すぎから「週刊住宅online」 のサイト、ツイッター、フェイスブックで「合格点」等の確認 ができます。 宅建試験では上記のような「フライング」発表が毎年行われてい ますが、今年も例年通り午前0時すぎに「発表」されるとは限り ません。もしかすると、今年から取りやめになっているかもしれ ないので、注意して下さい。 もし今年も「フライング」発表が行われると、真夜中でも数万人 の受験者及び関係者が一斉にアクセスするので、なかなかつなが らないのですが、根気強く同社のツイッター、フェイスブック、 ウェブサイトにアクセスし続けるしかありません。 合格点が判明したあとは、巨大掲示板で 「祭り」 が始まります。 ミッドナイトフェスティバルの開催というわけです。 予想がハズ レると、当然叩かれます(笑)。 さて、あなたは「神の宣告」をいつうけますか? 私なら正式発表まで待ちますが、「1秒でも早く結果を知りたい」 という方は、午前0時まで待つしかないですね。ただし、「自己」 採点の結果だということをお忘れなく。 さぁ、平成28年度(第2回)宅地建物取引士試験のクライマックス が近づいてきました。合か否か? 運命の瞬間まであと少しです。
2016年11月29日
2016マンション管理士試験 合格推定点平柳将人氏36点~37点11月27日現在LEC・亀田講師34点~32点11月27日現在銀次郎ブログ34点前後11月27日現在資格スクール大栄34点前後11月28日現在住宅新報社35点前後11月28日現在TAC12月 6日 公開 LEC12月13日公開 資格の大原12月14日公開 今年の本試験問題は、区分所有法や設備系の問題が難しく、個数 問題も6問とかなり多い(昨年は2問)ため、合格点は昨年の38点 から「3点」以上は下がりそうです。いわゆる「ひっかけ」問題 の類が随所に見られ、良問とは言い難い問題も散見されたので、 自己採点の結果、意外と伸び悩んだ方も多いのでは? しかし、マンション管理士試験は合格率1ケタの難関国家試験で あり、合格者数も1,200人前後と少ないので、上位層のレベルを 考えると、思ったほど下がらない可能性も考えられます。最終的 には、LECとU-CANの得点分布から最終合格ラインを予測します が、27日現在の合格推定点は「◎34点、○35点 △33点」です。 マンション管理士試験 結果データ
2016年11月28日
平成28年度 宅建試験運命の合格発表まであと2日 本年度の合格発表は11月30日(水)ですが、宅建試験では毎年 「フライング」発表が行われています。例年通りなら水曜日の 午前0時すぎに「速報」として週刊住宅新聞社のツイッターや フェイスブックで、合格点や合格率等の主要データが流れます。 つまり、正式な発表前に合否がわかってしまうのですが、忘れ てはならないことは、「自己」採点の結果が合格ラインをクリ アしても、それはあくまで「自己」採点の点数だということ。 マークシートへの転記ミスもありえるので、合格者の受験番号 を自分の目で確認するまでは、絶対に安心してはいけません。 さて、気になる合格ラインですが、LECとU-CANのデータを最 重視して、「◎35点(100%)」としましたが、もちろん 蓋を開けてみるまではわかりません。結果はいかに・・・。 2016宅建試験合格予想ライン総まとめ(最終版) 推定点3334353637拓明館33・34◯◯ 日建学院34±1◯◎◯ クレアール34±1◯◎◯ タキザワ宅建予備校34±1◯◎◯ 宅建一発合格エンジン34±1◯◎◯ 氷見敏明講師34±1◯◎◯ LEC・久保田講師34 ◎ 宅建情報ネット34 ◎ 幸せに宅建合格サイト34 ◎ 宅建士合格広場34 ◎ 梶原塾34 ◎ 宅建インネットスクール34 ◎ 日建・宮嵜講師34・35 ◎◯ 宅建ゼミナール34・35 ◎◯ LEC・水野講師34・35 ◯◯ LEC・友次講師34・35 ◯◯ Kenビジネススクール34・35 ◯◯ L・A(エル・エー)34~36◯◯◯ LEC35±1 ◯◎◯ TAC35±1 ◯◎◯ 日本マンパワー35±1 ◯◎◯ 週刊住宅新聞社35±1 ◯◎◯ 宅建渋谷会35±1 ◯◎◯ 日本ビジネス法研究所35±1 ◯◎◯ フォーサイト35±1 ◯◎◯ 駿台法律経済専門学校35±1 ◯◎◯ 銀次郎の合格ブログ35 ◎ 資格スクール大栄35 ◎ 総合資格学院35 ◎ LEC・亀田講師35 ◎ LEC・林講師35 ◎ 保坂つとむ講師35 ◎ 美人講師の気まぐれ日記35 ◎ 住宅新報35・36 ◯◯ 九州不動産専門学院35・36 ◯◯ 資格の大原36・35 ◯◎ 資格スクエア36±1 ◯◎◯
2016年11月28日
平成28年度 マンション管理士試験解 答 速 報問1問2問3問4問5問6問7問8問9問103143232113問11問12問13問14問15問16問17問18問19問201421334414問21問22問23問24問25問26問27問28問29問302322232113問31問32問33問34問35問36問37問38問39問402144324214問41問42問43問44問45問46問47問48問49問503423431324 平成28年11月27日20時40分現在 U-CAN LEC TAC 資格の大原 LECの解説動画 民法・区分法 規約・適正化法 実務・会計・設備系 【合格推定点】 34点前後◎34点 ○35点 △33点 マンション管理士試験 結果データ
2016年11月27日
平成28年度 宅建試験運命の合格発表まであと4日 11月30日(水)の合格発表へ向けて着々とカウントダウンが進む 中、ボーダーライン付近の方は、もう何日も前からハラハラドキ ドキ、心臓バクバクの状態が続いていると思います。 私も今まで30以上の資格試験に挑戦してきましたが、自己採点で ボーダーギリギリのときは、毎日祈るような日が続きました。特 に国家試験の場合は年に一回の試験が多いですから、リベンジす るにしてもまた一年後のチャレンジになります。 いくら時間とお金があっても、一年後受験できる「環境」にある とは限りません。生きていると様々な難題がふりかかり、資格試 験どころではなくなることもあります。ですから、資格試験に挑 戦できるうちに、「合格」を勝ち取らないといけない。 いつまでも受験できる「環境」が続くとは限らないのですから。 そんな「幸せな時間」がいつまでも続くとは限らないのですから。 そして、資格試験に限らず、「合否」がはっきり決まる試験は、 小学校受験であろうと、結果がすべてです。特に、資格試験では 死に物狂いで頑張っても、結果を残せなければ「世間」は認めて くれない。社労士試験のエントリーでは何度も書きましたが、 「タダの人」です。そうならないためにも「全身全霊をかけて」 一回一回の試験に挑まなくてはならない。すべては合格のために。2016宅建試験 最終合格予想ライン◎35点(100%)
2016年11月26日
2016宅建試験合格予想ライン総まとめ 推定点3334353637拓明館33・34◯◯ 日建学院34±1◯◎◯ クレアール34±1◯◎◯ タキザワ宅建予備校34±1◯◎◯ 宅建一発合格エンジン34±1◯◎◯ 氷見敏明講師34±1◯◎◯ LEC・久保田講師34 ◎ 宅建情報ネット34 ◎ 幸せに宅建合格サイト34 ◎ 宅建士合格広場34 ◎ 梶原塾34 ◎ 宅建インネットスクール34 ◎ 日建・宮嵜講師34・35 ◎◯ 宅建ゼミナール34・35 ◎◯ LEC・水野講師34・35 ◯◯ LEC・友次講師34・35 ◯◯ Kenビジネススクール34・35 ◯◯ L・A(エル・エー)34~36◯◯◯ LEC35±1 ◯◎◯ TAC35±1 ◯◎◯ 日本マンパワー35±1 ◯◎◯ 週刊住宅新聞社35±1 ◯◎◯ 宅建渋谷会35±1 ◯◎◯ 日本ビジネス法研究所35±1 ◯◎◯ フォーサイト35±1 ◯◎◯ 駿台法律経済専門学校35±1 ◯◎◯ 銀次郎の合格ブログ35 ◎ 資格スクール大栄35 ◎ 総合資格学院35 ◎ LEC・亀田講師35 ◎ LEC・林講師35 ◎ 保坂つとむ講師35 ◎ 美人講師の気まぐれ日記35 ◎ 住宅新報35・36 ◯◯ 九州不動産専門学院35・36 ◯◯ 資格の大原36・35 ◯◎ 資格スクエア36±1 ◯◎◯ 当ブログの最終合格予想ライン◎35点(100%) 宅建ゼミナール ◎34(90%)○35(10%) 日建・宮嵜講師 ◎34(80%)○35(20%)
2016年11月24日
平成28年度 宅建試験運命の合格発表まであと7日 10月16日の本試験から1ヶ月以上が経過し、運命の合格発表 まであと7日となりました。季節は秋から冬へと移り変わり、 今年も残すところあと1ケ月余。1週間後には結果が判明し、 合格者と不合格者との「線引き」も明らかになります。 さて、今年の合格点ですが、34点か35点のいずれかになり そうです、LECの「合格点偏差値」とU-CANの「合格点上位 %」からすると、両データを満たすのは「35点」で「34点」 では昨年の「30点」同様、あと一歩届かない状況です。 気になる合格率については、平成元年以降、過去27年間の最 高が21年の「17.9%」で、最低が2年の「12.9%」。今年も この範囲内で決着すると思われますが、15%か16%か17%か、 やはり、これは蓋を開けてみないとわかりません。 当ブログの最終合格予想ラインは「35点」(100%)としまし たが、上位17.9%までに「34点」で収まれば、当然「34点」 で決まりです。しかし、客観的なデータでは「35点」で上位 16%前後となるので、厳しいかも。後は発表を待つだけです。【宅建】合格率と合格点のデータ実施合格率合格点27年15.43126年17.53225年15.33324年16.73323年16.13622年15.23621年17.93320年16.23319年17.33518年17.13417年17.33316年15.93215年15.33514年17.33613年15.33412年15.43011年15.93010年13.93009年14.13408年14.73207年13.9 2806年15.13305年14.43404年16.03203年14.03402年12.92601年14.933
2016年11月23日
【宅建】全受験者と免除者の比較データ( )は免除者[登録講習終了者]の数値実施受験者数合格者数合格率28年198,375(44,123)----------------27年194,926(41,716)30,028( 8,438)15.4(20.2)26年192,029(40,227)33,670(10,010)17.5(24.9)25年186,304(37,065)28,470( 7,796)15.3(21.0)24年191,169(35,776)32,000( 8,100)16.7(22.6)23年188,572(34,666)30,391( 6,674)16.1(19.3)22年186,542(33,957)28,311( 6,697)15.2(19.7)21年195,515(36,606)34,918( 9,726)17.9(26.6)20年209,415(38,460)25,256( 8,690)16.2(22.6)19年209,684(34,143)26,694( 9,509)17.3(27.9)18年193,573(27,742)33,191( 7,033)17.1(25.4) 今年の受験者数は198,375人(速報値)とかなり多く、特に 免除者は過去最高を更新し、大幅な伸びを記録しています。 おそらく26年のように、免除者の合格者数は1万人を超えるか もしれません。全体の合格率は例年通りで、14%を下回るこ ともなければ、18%を超えることもないでしょうね。 さて、問29及び問30の疑義問題ですが、複数正答の発表があ るとすれば、祝日の前の本日22日の可能性が高いでしょう。 というのも、24年の複数正答の発表も11月22日でしたから。 23年の「没問」(全員正答)は、合格発表時でした、 当ブログの合格予想ラインについては、LECとU-CANの分析 結果が何年かぶりに「一致」したので、◎35点の「1点」予想 としました。「2点」予想にする必要性もなくなったので・・。 運命の合格発表まであと8日
2016年11月22日
2015 宅建試験 推定得点分布基準点数上位%人数累 計+13211.06,68321,404合格点3115.48,62430,028-13020.910,65640,6742014 宅建試験 推定得点分布基準点数上位%人数累 計+13312.97,07524,843合格点3217.58,82733,670-13123.110,59344,263 「1点差」で涙をのんだ方は、推定約1万人以上 宅建試験は日本最大級の国家試験だけに、合格ライン付近には 約2万5千人もの受験生がひしめき合い、わずか1点差で合否が 決まります。「1点差」で涙をのむケースは他の国家試験では 多くて数千人程度ですが、宅建の場合は約1万人。推定得点分 布では1点差で「約5%」の開きがあり、上位「20%」を越え ています。惜しいようにみえても、合否の線引きはシビアで、 わずか1問の取りこぼしが運命を変えてしまうこともあります。 新設される「簿記検定初級」のように、毎日ネットで受験でき れば、チャンスの順番も回ってくるでしょう。時間とお金があ れば、「毎日」受験できるのですから。しかし、宅建試験は 合格率1ケタの難関資格試験ではありませんが、合格率15~17 %の「準難関国家試験」です。年に一回の試験ですから、チャ ンスの順番などありません。中途半端な試験対策では合格ライ ンにあと一歩届かず、悔しい思いをするだけです。何が何でも 全力で勝ちにいかないと、本当に欲しいものは手に入りません。 さて、今年の合格予想ラインですが、U-CANの分析結果に基 づく推定点は「◎35点(95%)」です。問28及び問29につい ては問題上の不備により、たとえ「複数正答」になっても、 「MAX35点」で36点まで上がることはないと考えています。 また、LECのデータでも得点分布や合格点偏差値の観点より 「35点」の可能性が極めて高く、重み付け(%)をするなら 「100%」といえます。 <結論> 日建学院や宅建士LABのデータでは「34点」の可能性が高く、 合格予想ラインとしては「◎35(80%)○34点(20%)」 としていましたが、信頼性の高い上記二社の分析結果が一致 したので、最終合格予想ラインは以下のように変更しました。 今後、問28、問29の疑義問が複数正答と発表されても予想点 に変更はありません。(36点に押し上げる人数ではないため) 最終合格予想ライン ◎35点(100%)
2016年11月20日
【宅建】U-CANデータ(補正後)上位%
2016年11月19日
<超速報>ユーキャンの分析結果判明 本日、ユーキャンデータ判明! 平 均 点 31.41点 サンプル 3,928人第2回(平成28年度)宅建士試験ユーキャンの分析結果報告書 50点(3人)と9点以下(21人)を除いた「補正後」平均点は 31.55点 (昨年の補正後平均点は、27.94点) 補正平均点と合格点の相関性 ■28年:31.55点(合格点?点) ■27年:27.94点(合格点31点) ■26年:29.68点(合格点32点) ■25年:30.46点(合格点33点) 詳細分析はのちほど!
2016年11月19日
【宅建】U-CANデータ(補正後)上位%
2016年11月18日
宅 建 試 験過去3年間の詳細データ 27年度26年度25年度申込者数243,199人238,343人234,586人受験者数194,926人192,029人186,304人欠試者数49,273人46,314人48,282人合格者数(免除者)30,028人(8,438人)33,670人(10,010人)28,470人(7,796人)不合格者数164,898人158,359人157,834人全体合格率(免除者)15・4%(20・2%)17・5%(24・9%)15・3%(21・0%)男女別合格率男性 14・9%女性 16・7%男性 17・0%女性 19・0%男性 14・4%女性 17・5%免除者占有率28・1%29・7%27・4%合格基準31問32問33問不適切問題該当なし該当なし該当なし合格者構成最年少 13歳最高齢 83歳最年少 12歳最高齢 77歳最年少 15歳最高齢 78歳都道府県別合格率ベスト3福井県 17・7%鳥取県 17・6%香川県 17・5%福井県 20・0%山形県 17・7%東京都 17・2%高知県 20・8%福井県 20・4%東京都 19・9%職業別構成不動産 33・2%建 設 10・7%金 融 8・8%他業種 23・6%学 生 9・8%不動産 34・1%建 設 10・7%金 融 8・7%他業種 22・4%学 生 10・5%不動産 33・1%建 設 10・3%金 融 7・6%他業種 23・2%学 生 10・6% ※免除者占有率・・全合格者に占める「免除者(登録講習終了者)」の割合
2016年11月16日
誤って、11月12日、11月13日付けの記事を削除してしまいました。 下書きと思っていたのに・・・・。もう一回、書く気にはなりません。涙。 社労士試験の的中検証の記事は、googleで、「銀次郎 社労士試験 的中検証」 で検索できますので、気になる方はどうぞ。キャッシュも残っていますよ。 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、 この記事は、楽天ブログの「その他」部門で、最も読まれている記事No.1だったのに。 ショックが大きすぎて、スクリーンショットも載せる気になりません。 朝から凹んでいます。 自慢しすぎてバチがあったのでしょうか?(笑) 的中率No.1の記事が・・・・・・・。 せっかく自信満々に書いたのに。 それも、ドヤ顔で。 よし、次は、宅建だ! 35点か34点か? まもなく、ラスボス・ユーキャンデータ到着! 日建学院の宮嵜講師(34点ー80%)と 宅建ゼミナールの(34点ー90%)予想を 覆すだけにデータか揃っているのか? やはり、当ブログの読み通り、35点決着か? それとも、激上振れで、「36点」の大波乱か?
2016年11月15日
平成28年度社労士試験合格発表「官報」 8月28日に実施された第48回社会保険労務士試験の合格発表が 本日行われます。合格基準や合格率などの発表は午前9時30分 より、社労士試験のオフィシャルサイトや厚生労働省のウェブ サイトで確認できますが、インターネット「官報」では午前8時 30分より、合格者の受験番号が確認できます。 インターネット「官報」(11月11日付「号外」を参照) →11月11日号外はこちら ただし、この「官報」で確認できるのは、合格者の受験番号だ けで、択一式及び選択式の合格基準点や、補正科目などはわか りません。合格者の受験番号を数えれば「合格者数」は判明 するので、おおよその「合格率」も知ることができます。 しかし、ここで注意。9時30分までの約1時間で、悪意を持った 書き込みが毎年見られます。たとえば。。。 「俺、択一41で、労一だけど、あった! うかったよ!」 「俺、択一45だけど、番号なかった。やっぱ、雇用だめかよ」 「俺、社一と国年待ちだけど、あったぞ!!」 など。 繰り返します。官報でわかることは2つだけ。合格者の 受験番号と合格者数のみ。(合格者数は数える必要あり) ネットの書き込みは無視することです。正確な情報もありますが その判別は困難ですので、9時30分の詳細発表まで辛抱強く待つ しかありません。けっして、悪質なデマに煽られないように注意 して下さい。自分の目で確認するまではすべてスルーですよ!! そして、午前9時30分からは、詳細発表です。 1 社会保険労務士試験オフィシャルサイト 2 厚生労働省 報道関係資料(11月11日参照)
2016年11月11日
2016社労士試験「労一」の結果次第では、衝撃の合格率も ユーキャンの「合格ライン」シミュレーション結果 <1> 「労一」の基準点が3点の場合、合格率が史上最低であっ た昨年度の2.6%を大きく下回ることが予想される <2> この事態を避けるため、「労一」の基準点は2点に引き 下げられる可能性が高い <3> しかし、「労一」の基準点を引き下げない場合、昨年度 と同水準の合格率を維持するだけでも、「労一」以外の 7科目中、5~6科目を2点に引き下げ、かつ、択一式の基 準点も大幅に引き下げる必要がある (以上、U-CANの「2016社労士試験 解答速報号(ASSIST)」より抜粋)↓ つまり、「労一」の基準点を引き下げず、択一式の基準点も昨 年並であれば、合格率は昨年度の2.6%を大きく下回り、1%台 の可能性もある、ということですが、開示請求により判明した 「合格基準の決定方法」に従えば、基準値をクリアすれば、科 目を問わず補正対象となるはずです。 過去データより「労一」の補正確率は高いと思われますが、択 一式の基準点は予測しづらい。3年連続「45点」なら、本当に 旧司法試験並の合格率にもなりかねない。恣意的な操作などな く、機械的に合格点や補正科目を決めれば、選択式では「労一」 「健保」「雇用」「厚年」、択一式では「国年」の計5科目が補 正対象となるはずです。択一式の基準点も「43点」前後で決ま る可能性が高い。 ただ、「労一」3点、「択一」45点なら、衝撃の「1%」台の合 格率も考えられるだけに、恣意的な操作なく、機械的に各基準 点を決めてほしいものです。 さぁ、日付が変わって、本日、「第48回社会保険労務 士試験」の合格発表です。祈 合 格
2016年11月10日
2016宅建士試験「ユーキャン」の分析結果は18日頃? 10月16日の本試験日から3週間以上が経過し、各資格スクール のデータも出揃いました。的中率の高い主要10社と、人気講師 の「合格予想ライン」をまとめると以下のようになります。 2016宅建試験 合格予想ライン
2016年11月10日
平成28年度 社会保険労務士試験いよいよ明日運命の合格発表 明日の合格発表は、午前8時30分すぎに「官報」のホームページ (平成28年11月11日付号外)にて合格者番号が公告され、次に、 午前9時30分すぎから試験センターおよび厚生労働省のホームペ ージにて合格発表関係資料が確認できます。さらに、都道府県 社会保険労務士会でも合格者の受験番号の掲示等が行われます。 合格発表直前は各ホームページにアクセスしにくく、イライラし ますが、自分の目で確認できるまで待つようにして下さい、ネッ トの掲示版ではデマが多数書き込まれます。特に今年は関係者以 外のアクセスが例年以上に多く、合否結果の確認が遅れるおそれ がありますが、当ブログでも情報をキャッチ次第、速報版をアッ プする予定です。 昨年は史上最低の合格率を記録し、その後、前代未聞の「不合格 取り消し請求訴訟」まで行われたので、今年の試験結果に注目が 集まっています。合格点や救済科目のデマ情報にはくれぐれも注 意して下さい。合否結果は「自分の目」で確認するまで、どんな 情報も信用してはなりません。皆様の合格を心よりお祈りいたします合格基準及び結果予測 (1)合格基準 本年度の合格基準は、次の2つの条件を満たした者を合格とする。 1 選択式試験は、総得点23点以上かつ各科目3点以上 (ただし、雇用保険法、労務管理その他の労働に関する一般 常識、健康保険法及び厚生年金保険法は2点以上)である者 2 択一式試験は、総得点43点以上かつ各科目4点以上 (ただし、国民年金法は3点以上)である者 ※上記合格基準は、試験の難易度に差が生じたことから、昨年度 試験の合格基準を補正したものである。 (2)受験者数、受験率、合格者数及び合格率 □ 申込者数 52,000人(52,612人) □ 受験者数 40,238人(40,712人) □ 受 験 率 77.4% (77.4%) □ 合格者数 1,566人 (1,051人) □ 合 格 率 3.89% (2.58%) ※( )は昨年結果「選択式」救済予想、最終シミュレーション 国年常識---------3点以下%○59.8✕46.5---------2点以下%○38.2○32.2---------救済可否3点救済✕非救済--- --- --- 択一式試験の「3点救済」基準は、3点以下割合50%以上、かつ 2点以下割合30%以上となっています。 選択式同様、TACのデータリサーチから「全受験者データ」を予 測すると、国年のみが両基準をクリアし、救済の可能性が高い。 一般常識については、2点以下割合はクリアしそうですが、第一 基準の「3点以下」割合が50%に達せず、救済の可能性は低いと 考えられます。 社会保険労務士試験結果データ年申込者受験者受験率合格者合格率選択式択一式2752,61240,71277・41,0512・621点(4)45点(0)2657,19944,54677・94,1569・326点(2)45点(1)2563,64049,29277・52,6665・421点(4)46点(0)2466,78251,96077・83,6507・026点(1)46点(0)2367,66253,39278・93,8557・223点(5)46点(0)2270,64855,44578・54,7908・623点(4)48点(0)2167,74552,98378・24,0197・625点(3)44点(0)2061,91047,56876・83,5747・525点(3)48点(0)1958,54245,22177・24,80110・628点(0)44点(0)1859,83946,01676・93,9258・522点(5)41点(2)1761,25148,12078・64,2868・928点(1)43点(0)1665,21551,49379・04,8509・427点(1)42点(3) ※( )内は救済科目数を表す。16年、20年、22年、25年は「1点」救済有 ※過去最低の合格率は平成27年の2.6%、二番目に低い合格率は平成25年の5.4% 過去13年間の【選択式】救済状況一覧年基安労災雇用労一社一健保厚年国年27 ○2点○2点○2点○2点 26 ○2点 ○2点 25 ○2点○2点 ○1点○2点 24 ○2点 23○2点○2点 ○2点 ○2点○2点22 ○2点○2点○2点○1点21○2点○2点 ○2点 20 ○1点○2点○2点19 18○2点○2点○2点 ○2点 ○2点 17○2点 16 ○1点 15 ○2点○2点 ○2点○2点
2016年11月10日
平成28年度 社労士試験運命の合格発表まであと2日 第48回社労士試験の合格発表まであと2日。 8月28日の本試験日 から時は流れ、季節は移り変わり、いよいよ「審判」のときを迎 えます。 合格すればたとえ「社会保険労務士」として登録しなく とも、何者にも代えがたい「自信」を手に入れることができます。 次のステージに進む「勇気」もでてくるものです。たとえ高い壁 にぶち当たっても、「あのとき、あんなに頑張ったのに、なぜ、 今できないのか」と、冷静に自己と向き合うこともできます。 しかし、資格試験は結果がすべてです。大手資格スクール「TAC」 の学院長は、「落ちれば、タダの人」と発言しています。 そうです。全国模試で1位を何回取ろうと、偏差値90をたたき出 そうと、合格発表で自分の受験番号が「合格者番号」として掲載 または掲示されなければ、「タダの人」です。リハーサルで前人 未到の大記録をだしても、本番で結果を残せなければ、「タダの 人」です。そうならないためにも、結果を残さねばなりません。 最終合格予想ライン選択式択一式23点43点 【2点】労働一般、健康保険法 【2点】雇用保険法、厚生年金保険法【3点】国民年金法 平成28年度社労士試験 結果予測申込者数受 験 率受験者数合格者数合 格 率52,000人77.4%40,248人1,566人3.89% 選択式が導入された平成12年以降過去16年間の選択式試験「救済」回数ランキング ■第1位 9回 厚生年金保険法 ■第2位 6回 健康保険法(1点2回) ■第2位 6回 社会保険に関する一般常識(1点1回) ■第2位 6回 労働基準法および労働安全衛生法 ■第5位 5回 国民年金法(1点1回) ■第6位 4回 労働者災害補償保険法 ■第7位 3回 雇用保険法 ■第8位 2回 労務管理その他の労働に関する一般常識平成28年度社労士試験合格予想ライン 総まとめ 択一式選択式 総合点国総合点雇労社健厚国TAC44~45△24~26△△ LEC45 24◯△ ◯ 資格の大原45(44) 28△○△△△ U-CAN45前後 25前後 ◯ IDE社労士塾42~44 25△◯△△△ クレアール45~46 25○○ ○ 辰已法律研究所44 25○○ ○ 安全衛生普及セ44~46 23~25◯◯△△△△山川予備校45 26○○ ◯ フェニックスA44~45 25±1△○ △ 銀次郎ブログ43◎23◎◎ ◎○ LEC(澤井)45~47 ○ フォーサイト例年並 過去最高も △ △ ※安全衛生普及セ = 安全衛生普及センター ※フェニックスA = フェニックスアカデミー(富田氏)
2016年11月09日
平成28年度 社労士試験運命の合格発表まであと3日 第48回社労士試験の合格発表まであと3日。ボーダーライン上の 方々は、毎日ドキドキしながら「なんとか受かってくれ」と祈る ような気持ちで待っていると思います。発表は今週の金曜日です。 社労士試験の結果発表前に、11月1日には「司法書士試験」の 最終合格発表が行われました。結果は以下の通りです。 ■申込者数 20,360人 ■受験者数 16,725人 ■合格者数 660人(最終合格者) ■合 格 率 3.95%(対受験者数) 最終合格者数は平成22年をピークに減少していますが、合格率 はややアップしています。社労士試験との比較は以下の通り。 【社労士vs司法書士】合格率及び合格者数比較 社労士試験司法書士試験28年11月11日発表3.95%(660人)27年2.58%(1,051人)3.95%(707人)26年9.33%(4,156人)3.77%(759人)25年5.41%(2,666人)3.54%(796人)24年7.02%(3,650人)3.48%(838人)23年7.22%(3,855人)3.42%(879人)22年8.64%(4,790人)3.52%(948人) ※太字は合格率(対受験者数)、( )内は合格者数 司法書士試験の場合、平成22年をピークに申込者数、受験者数、 最終合格者数ともに減少しています、(受験者数は20年がピー ク)。合格率はややアップしているものの、大幅な変動はみら れず、難関国家資格試験としての「試験水準」の維持がなされ ています。 一方、社労試験の場合、以前は「7~8%」の合格率を維持すべ く、例外措置などの「調整」が行われていましたが、ここ数年は 合格率の乱高下を防ぐ手立てもなされていません。「不合格取り 消し請求訴訟」が行われるぐらいですから、現状の社労士試験は 前代未聞の「異常事態」だといえます。 さて、今年の合格率はどうなるのか?またしても乱高下を繰り返 すのか、それとも、昨年同様「2%台」を維持するのか。気にな る結果発表まであと少しです。 以下は過去3年間の詳細データ。【社労士試験】過去3年間の試験結果 27年26年25年択一式45点45点46点選択式21点26点21点補正:選択労一・社一健保・厚年(2点)雇用・健保(2点)社一(1点),労災雇用・健保(2点)補正:択一該当なし一般常識該当なし申込者数52,612人 57,199人63,640人受験者数40,712人44,546人49,292人受験率77・4%77・9%77・5%合格者数1,051人4,156人2,666人不合格者数39,661人 40,390人46,626人合格率2・6%(過去最低)9・3%(過去7年で最高)5・4%(過去2番目の低水準)公務員特例免除者合格率7・5%14・4%10・0%男女別構成男性 67・2%女性 32・8%男性 64・3%女性 35・7%男性 64・3%女性 35・7%年齢別構成30代 32・5%40代 30・9%50代 18・0%30代 35・8%40代 28・5%50代 17・9%30代 40・7%40代 28・5%50代 13・3%合格者構成最年少 21歳最高齢 77歳最年少 20歳最高齢 79歳最年少 19歳最高齢 76歳職業別構成会社員 51・3%無 職 17・2%公務員 8・5%会社員 55・3%無 職 16・1%公務員 6・8%会社員 53・3%無 職 17・9%公務員 5・4%
2016年11月08日
平成28年度 社会保険労務士試験合格発表まであと4日 第48回社労士試験の合格発表まであと4日。 暑かったあの時か ら早二ヶ月以上が経過し、運命の瞬間が刻一刻と近づいています。 注目の救済科目ですが、選択式のシミュレーションは以下の通り。 平成28年度(第48回) 社労士試験選択式・救済シミュレーション1労一2健保2 2労一2健保2雇用2 3労一2健保2雇用2厚年2 4労一2健保2雇用2厚年2社一2 5労一2健保2雇用2厚年2国年2 6労一✕健保2雇用2 7労一✕健保2雇用2厚年2 8労一✕健保2雇用2厚年2社一2 9労一✕健保2雇用2厚年2社一2国年2 「労一」2点救済が本命で、救済2番手に健保。2科目救済となれ ば「パターン1」ですが、雇用、厚年も救済基準値をクリアする 可能性が高いだけに、上記のシミュレーションで妥当な組合せは 「労一、健保、雇用、厚年」の「パターン3」でしょうね。 データ通りなら、この組合せしかありません。5番手は社一です が、国年の大逆転もありえるだけに、「パターン4」または「パ ターン5」も考えられます。 最悪の結果となるのは、まさかの「労一非救済」パターン。ユー キャンの分析結果では、「労一非救済」なら、5科目または6科目 の救済もありえる、とのコメントもありましたが、データ上「基 安」と「労災」の可能性は極めて低く、あっても「国年」まで。 選択式では過去に「6科目」救済された例はないので、最大5科目 となれば社一、国年の5番手争いになります。社一優勢ですが、蓋 を開けてみるまでわかりません。この世に絶対はありませんから。 <結論>本命労一2健保2雇用2厚年2
2016年11月07日
平成28年度 社会保険労務士試験合格発表まであと6日 第48回社労士試験の合格発表まであと6日となりました。 今年 の結果で気になるのは、合格率と択一式基準点、補正科目の3つ。 そのうち、まことしやかに囁かれている、択一式の「45点固定 説」が最も気になっています。「合格基準の決定方法」に従え ば、今年の全体平均点は前年から少なくとも「1.5点」以上下回 ると予想されるので、合格点は「2点」以上引き下がるはずです。 今年の合格予想ラインは各社「44~45点」となっていますが、 データからは択一式の合格予想点は「◎43点」が本命ライン です。択一式の平均点は、大手予備校では過去10年、いや、過 去15年で最低となっているので、3年連続「45点」などありえ ません。 おそらく択一式の合格点が「45点」なら、選択式の救済科目を 「労一、雇用、健保、厚年、社一」、択一式を「国年、常識」 の計7科目としても、合格率は昨年を下回り、過去最低を更新す るでしょうね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 社労士試験 択一式データ年基準点TACU-CAN全体平均244645.537.933.0254644.436.833.0264544.337.731.6274540.534.731.328 39.432.0 今年のTACの択一式平均点は39.4で、前年の40.5より1.1ダウン。 前年のTACの平均点は、本試験分析公開時のもので、択一式・ 雇用保険法の没問(全員正答扱い)を含まない数値です。 没問込みのデータは41.4で再集計前より「0.9点」アップしてい ます。このことから没問が1問出たことにより、択一式の合格基 準点も「44点」→「45点」に上がったと思われます。 次にユーキャンの平均点ですが、TAC同様過去10年で最低となっ ています。前年の34.7→32.0で「2.7点」ダウン。一昨年の平均 点が37.7ですから「5.7点」も下がったことになります。 平成28年度社労士試験[択一式]【U-CAN DATA】 合格点の上位% 28年27年26年25年補正平均32.034.737.937.7合格点 45454646点12.0%15.8%29.7%28.0%45点14.4%19.0%33.0%32.1%44点17.1%22.2%36.9%35.6%43点19.6%25.3%--42点21.4%28.6%--41点23.9%31.5%--「U-CAN」の合否診断結果から今年の[択一]ボーダーを探る ■平均点 得点分布から満点と5点以下を除き「補正」平均点を算出 すると、「32.048」で補正前と同じ。前年比-2.7点。 ■合格点の上位% ユーキャンデータ(補正後)における「合格点の上位%」 は、25年28.0%、26年33.0%と、例年28%から35%の レンジに収まっていますが、昨年は過去10年で最低の 19.0%となりました。しかし、択一式の雇用保険法で全 員正答の問題(没門)が1問あったので、実質は「44点」 (上位22.2%)が、今年の択一式ボーダーを探る上での 比較参考値になります。 今年の得点分布で「上位22.2%」に相当するのは上記デ ータより「42点」(上位21.4%)となりますが、各資格 スクールの択一平均点は過去10年で最低の30点台ですか ら、低すぎることはありません。ただし、昨年同様、択 一式で救済可能性の高い科目(国年)があるので、基準 点が「3点」に引き下げられると、択一ボーダーは1点ア ップの「43点」になります。 ■結論 社労士試験の合格ラインを予測する上で最も参考になる 「ユーキャン」の得点分布から、今年の択一式ボーダー ラインを探ると、択一式で救済ゼロなら「42点」、1科 目(国年)救済なら「43点」、国年救済+労災の問4没 問なら「44点」となります。この3パターンから最も可 能性の高いのは、国年救済の「43点」と考えられます。「U-CAN」データを最重視した場合の「択一合格予想点」は◎ 43点
2016年11月05日
平成28年度宅建試験 合格予想ライン
2016年11月03日
平成28年度社労士試験「選択式」救済予想、最終シミュレーション 国年常識---------3点以下%○59.8✕46.5---------2点以下%○38.2○32.2---------救済可否3点救済✕非救済--- --- --- 択一式試験の「3点救済」基準は、3点以下割合50%以上、かつ 2点以下割合30%以上となっています。 選択式同様、TACのデータリサーチから「全受験者データ」を予 測すると、国年のみが両基準をクリアし、救済の可能性が高い。 一般常識については、2点以下割合はクリアしそうですが、第一 基準の「3点以下」割合が50%に達せず、救済の可能性は低いと 考えられます。 ↓平成28年度社労士試験「救済」予想科目選択式択一式◎労一◎雇用◎健保◯厚年◎国年
2016年11月03日
2016宅建士試験 合格予想ライン★総まとめ 推定点3334353637拓明館33・34◯◯ 日建学院34±1◯◎◯ クレアール34±1◯◎◯ タキザワ宅建予備校34±1◯◎◯ 氷見敏明講師34±1◯◎◯ LEC・久保田講師34 ◎ 宅建情報ネット34 ◎ 幸せに宅建合格サイト34 ◎ 宅建士合格広場34 ◎ 梶原塾34 ◎ 宅建インネットスクール34 ◎ 日建・宮嵜講師34・35 ◎◯ 銀次郎の合格ブログ34・35 ◯◎ 宅建ゼミナール34・35 ◯◯ LEC・水野講師34・35 ◯◯ Kenビジネススクール34・35 ◯◯ L・A(エル・エー)34~36◯◯◯ LEC35±1 ◯◎◯ TAC35±1 ◯◎◯ 日本マンパワー35±1 ◯◎◯ 週刊住宅新聞社35±1 ◯◎◯ LEC・林講師35±1 ◯◎◯ 日本ビジネス法研究所35±1 ◯◎◯ フォーサイト35±1 ◯◎◯ 駿台法律経済専門学校35±1 ◯◎◯ 資格スクール大栄35 ◎ 総合資格学院35 ◎ LEC・亀田講師35 ◎ 保坂つとむ講師35 ◎ 美人講師の気まぐれ日記35 ◎ 住宅新報35・36 ◯◯ 九州不動産専門学院35・36 ◯◯ 資格の大原36・35 ◯◎ 資格スクエア36±1 ◯◎◯ 平成28年11月1日 22時00分現在 当ブログの合格予想ライン(11月1日現在)◎35(80%) ○34(20%)
2016年11月01日
宅建試験「資格の大原」合格ライン予想
2016年10月31日
2016宅建試験 合格予想ライン34点又は35点 宅建ゼミナール、LEC水野講師[○34(50%)○35(50%)] 保坂つとむ講師、Kenビジネススクールその他 拓明館(33又は34)、L・A(34~36)、資格スクエア(36±1)ユーキャンの分析結果(11月25日頃判明)2016宅建士試験運命の合格発表は11月30日(水)
2016年10月30日
平成28年度 社労士試験運命の合格発表まであと13日 8月28日の本試験から2ヶ月が経過し、運命の合格発表 まであと13日となりました。季節は夏から秋へと移り 変わり、今年も残すところあと2ケ月。 2週間後には結果が判明し、合格者と不合格者との線引 きが明らかになります。ボーダーライン上で、救済待 ちの方などは、いわゆる「宙吊り状態」から開放され ますが、結果を残せない場合は、「勇気ある撤退」か 「再チャレンジ」かの二者択一を迫られます。 再びファイティングポーズをとれないようなら、あき らめたほうがいいかも・・・。時間とお金があっても、 モチベーションが保てないようでは、また同じ結果と なる可能性が高いからです。 同じ資格スクールに通い、同じ講師に学ぶ。本当にそ れでいいのか、いったん立ち止まって、冷静に見つめ 直してみましょう。11月11日の「運命の日」までに。 平成28年度社労士試験「救済」予想科目選択式択一式◎労一◎雇用◎健保◯厚年◎国年 過去13年間の【選択式試験】救済状況一覧年基安労災雇用労一社一健保厚年国年27 ○2点○2点○2点○2点 26 ○2点 ○2点 25 ○2点○2点 ○1点○2点 24 ○2点 23○2点○2点 ○2点 ○2点○2点22 ○2点○2点○2点○1点21○2点○2点 ○2点 20 ○1点○2点○2点19 18○2点○2点○2点 ○2点 ○2点 17○2点 16 ○1点 15 ○2点○2点 ○2点○2点平成28年度社労士試験 合格予想ライン総まとめ
2016年10月29日
【宅建試験】資格スクール大栄の予想結果年基準予想結果2336✕35上振れ2236✕35上振れ1935◎35的中1535◎35的中1436✕35上振れ 外れるときは常に「上振れ」で、5回中、3回が「36点」の結果と なっています。今年の予想も「35点」。ズバリ的中か、それとも 36点の「上振れ」か。今日はLECの第2弾結果発表(10月27日現在 の平均点は「35.0」)です。「上振れ」はないと思いますが・・。2016宅建士試験 合格予想ライン★総まとめ 推定点3334353637拓明館33・34◯◯ 日建学院34±1◯◎◯ クレアール34±1◯◎◯ 日建・宮嵜講師34・35 ◎◯ 銀次郎の合格ブログ34・35 ◯◎ 宅建ゼミナール34・35 ◯◯ LEC・水野講師34・35 ◯◯ 保坂つとむ講師34・35 ◯◯ LEC35±1 ◯◎◯ TAC35±1 ◯◎◯ 日本マンパワー35±1 ◯◎◯ 週刊住宅新聞社35±1 ◯◎◯ 資格スクール大栄35 ◎ 総合資格学院35 ◎ 住宅新報35・36 ◯◯ 資格の大原36・35 ◯◎ 資格スクエア36±1 ◯◎◯ 平成28年10月25日 16時00分現在
2016年10月28日
H28宅建士試験 合格点は「35点」? LECの成績診断結果(第1弾)を基に今年の合格点を予測すると 合格点は34点か35点のどちらかで決まりそうです。最終的には 「U-CAN」の分析データではっきりしそうですが、その前に気 にデータを紹介しておきます。今回は「35点」優勢情報です。LECデータ(第1弾)比較点数(合格点)28年( ? )23年(36点)平均点35.635.770%以上32問25問50%以上40問41問 今年(28年)は、合格点が「36点」の23年と平均点がほぼ同じ で、正解率70%以上の問題数では23年より7問も多い32問とな っています。ただし、23年は問48が没問になっており、その 発表も11月23日頃でしたので、上記23年データには反映されて いません。問48の正解率は予備校データで60%前後ですから、 全体ではもっと低い数値のはずです。そのため、没問により合 格点も「1点」上がったと思われます。 そうすると、23年の合格点は実質「35点」と考えられるため、 上記データより今年の合格点は「35点」とも予測できます。唯一 気になるのは、正解率70%以上の問題数。今年は、昨年の難化 傾向から想定外の「易化」に転じたため、万全の対策で試験に 臨んだ方のなかには、本番で過去最高点を叩き出した方も少な くないでしょう。 それに、問28、問29の疑義問題が「複数正答」になればどうな るのか。上記データ「のみ」で考えれば、ボーダーライン上の 「34点」はやや厳しいかもしれません。【10月26日現在の合格予想ライン】 ◎35点(60%) ◯34点(40%)2016宅建試験「合格予想ライン」総まとめ
2016年10月26日
平成28年度 社労士試験運命の合格発表まであと17日 8月28日の本試験から約2ヶ月が経過し、運命の合格発 表まであと17日となりました。社労士試験史上最低の 合格率を記録した昨年の結果から、今年はどうなるの でしょうか。注目度は非常に高いと思われます。 今年は前代未聞の「社労士試験不合格取り消し請求訴訟」 などもありました。 合格率の乱高下や不可解な補正措 置は、社労士という資格の信用を失墜させる行為でも あります。今年こそは多くの受験生が納得できる結果に なってほしいものです。 尚、当ブログの「合格予想ライン」に変更はありません。 択一式「43点」、選択式「23点」、救済科目は「労一」 「雇用」「健保」「厚年」各2点、択一では「国年」3点。 ■選択式「労一」救済可能性大 9月22日付エントリー参照 ■選択式「雇用」救済可能性大 9月24日付エントリー参照 ■選択式「健保」救済可能性大 9月22日付エントリー参照 ■選択式「厚年」救済可能性大 9月25日付エントリー参照 ■択一式「国年」救済可能性大 9月26日付エントリー参照 ■平成28年度社労士試験 最終合格予想ライン&総まとめ社会保険労務士試験結果データ年申込者受験者受験率合格者合格率選択式択一式2752,61240,71277・41,0512・621点(4)45点(0)2657,19944,54677・94,1569・326点(2)45点(1)2563,64049,29277・52,6665・421点(4)46点(0)2466,78251,96077・83,6507・026点(1)46点(0)2367,66253,39278・93,8557・223点(5)46点(0)2270,64855,44578・54,7908・623点(4)48点(0)2167,74552,98378・24,0197・625点(3)44点(0)2061,91047,56876・83,5747・525点(3)48点(0)1958,54245,22177・24,80110・628点(0)44点(0)1859,83946,01676・93,9258・522点(5)41点(2)1761,25148,12078・64,2868・928点(1)43点(0)1665,21551,49379・04,8509・427点(1)42点(3) ※( )内は救済科目数を表す。16年、20年、22年、25年は「1点」救済有 ※過去最低の合格率は平成27年の2.6%、二番目に低い合格率は平成25年の5.4%
2016年10月25日
H28宅建士試験 合格点は「34点」? LECの成績診断結果(第1弾)が21日公開されました。平均点は 昨年(同じく第1弾)の31.8点から「3.8点」アップのの35.6点。 合格ラインを探る上で重要な点数別「偏差値」は以下の通り。 今回は合格点が「36点」のH22年データと比較。その結果は、煽 りを含めた「36点」予想を一蹴する、驚愕ものでした。LECデータ 第1弾「偏差値」比較点数(合格点)28年( ? )22年(36点)3650.747.23548.945.23447.143.1↓今年の合格点を「34点」と仮定28年22年合格点47.1(34点)47.2(36点)驚愕の一致! 47.1 ≒ 47.2↓点数28年22年+148.949.3合格点47.1(34点)47.2(36点)-145.345.2 今年の合格点を34点とすると、22年の合格点偏差値+前後偏差値と ほぼ一致し、相似形をなしているのがよくわかる。平均点、得点 分布等からもLECリサーチ(第1弾)にも基づく合格推定点は34点。 前回はH27,H26のデータと比較し、今年の合格点が「34点」又は 「35点」の可能性が高いことを確認したが、今回は合格点が「36点」 のH22データと比較することで、「34点」の可能性が高いことを確 認した。 40点オーバーの高得点組は「36点」以上の合格点を期待するのだろ うが、データ的には「36点」の可能性は低く、今年の合格率が例年 並みなら「34点」または「35点」で決まる可能性が極めて高い。 【10月24日現在の合格予想ライン】 ◎35点(60%) ◯34点(40%) データ的には「34点」が優勢になってきましたが、ラスボス的存在 の「U-CAN」データが判明するまでは、「35点」を本命とします。2016宅建試験「合格予想ライン」総まとめ
2016年10月24日
【宅建試験】合格予想ライン★的中実績
2016年10月19日
2016宅建士試験宅建士ラボ「合格点リサーチ」結果判明合格点は「34点」濃厚? 宅建士試験合格のための情報サイト、「宅建士LAB」で、今年 の「合格点リサーチ」結果が判明しました。 試験直後からわず か2日間で2,000人以上の参加者があり、宅建士試験のボーダー ラインを予測する上で非常に参考になる企画といえます。過去2 年のデータと比較すると、今年のボーダーがみえてきます。 上記リサーチは、大手資格スクールの採点サービスとは異なり、 個人情報の入力なくして参加できるので、合格ラインを予測す る上では、50点満点と25点以下の人数を除外して、再計算しま した。結果は以下の通り。 26年27年28年平均点33.933.235.3合格点3231?合格点の上位%75.170.4? 「合格点リサーチ」の上位%点数26年27年28年3619.614.834.63528.921.148.53440.129.267.73356.940.980.73275.154.688.03185.970.492.23095.386.696.2 合格ラインを予測する上で重要なのは、平均点より「合格点の上 位%」。過去2年との比較は上記データの通り。昨年の合格点は 31点で、合格点の上位%は「70.4%」、一昨年は「75.1%」。 ★上記データより、今年の合格点は「上位67.7%」 の「34点」の可能性が最も高いといえます(△35) <参考> 2015年10月21日エントリー参照 2015宅建試験の合格点は31点! <結論> 第2回宅建士試験の合格予想点 ◎34点 △35点 上記予想は、宅建士ラボの「合格点リサーチ」に基づくもので、 今週の金曜日に判明するLECのリサーチ結果、さらにはユーキャ ンの合否診断結果を総合的に勘案して、当ブログ独自の「最終合 格予想ライン」をアップする予定です。
2016年10月18日
2016宅建士試験 合格予想ライン★総まとめ 推定点3334353637拓明館33・34◯◯ 日建学院34±1◯◎◯ クレアール34±1◯◎◯ タキザワ宅建予備校34±1◯◎◯ 氷見敏明講師34±1◯◎◯ LEC・久保田講師34 ◎ 宅建情報ネット34 ◎ 幸せに宅建合格サイト34 ◎ 宅建士合格広場34 ◎ 梶原塾34 ◎ 宅建インネットスクール34 ◎ 日建・宮嵜講師34・35 ◎◯ 銀次郎の合格ブログ34・35 ◯◎ 宅建ゼミナール34・35 ◯◯ LEC・水野講師34・35 ◯◯ Kenビジネススクール34・35 ◯◯ L・A(エル・エー)34~36◯◯◯ LEC35±1 ◯◎◯ TAC35±1 ◯◎◯ 日本マンパワー35±1 ◯◎◯ 週刊住宅新聞社35±1 ◯◎◯ LEC・林講師35±1 ◯◎◯ 日本ビジネス法研究所35±1 ◯◎◯ フォーサイト35±1 ◯◎◯ 資格スクール大栄35 ◎ 総合資格学院35 ◎ LEC・亀田講師35 ◎ 保坂つとむ講師35 ◎ 美人講師の気まぐれ日記35 ◎ 住宅新報35・36 ◯◯ 九州不動産専門学院35・36 ◯◯ 資格の大原36・35 ◯◎ 資格スクエア36±1 ◯◎◯ 平成28年11月1日 9時00分現在 ※ 問28と問29については「違反するものの組合せはどれか」ではな く、「違反するすべてのものの組合せはどれか」とすれば正解肢は1 つに絞れるのですが、出題形式上の不備があるため、問28について は「1と4」、問29については「1と3」が正解肢になる可能性も考え られます。この2問がともに「複数正答」となれば、合格ラインは過 去最高の「36点」となりそうですが、問29及び問30で「1」を選ん だ方の比率が高くないため、36点で決まる可能性は低いと考えます。
2016年10月18日
【宅建試験】合格予想ライン★的中実績
2016年10月17日
2016 宅建士試験の合格推定点住宅新報は「35点又は36点」 16年度宅地建物取引士資格試験が10月16日、全国一斉に行われ た。試験実施機関である不動産適正取引推進機構によると、今 年の受験者数(速報値、以下同じ)は19万8375人で前年を1.8% (3449人)上回った。 昨年試験の合格ラインは「31点」だったが、今年はどの程度の レベルになるのか。住宅新報社講師陣の話を総括すると、住宅 新報では「35点」もしくは「36点」になると予想する。今年の 試験については全般的に易しい問題が目立ち、学習が進んでい る受験生であれば、「権利関係」「法令上の制限」「宅建業法」 など、それぞれの分野で「プラス1点」が見込める問題内容だっ たためだ。合格発表は11月30日に行われる。 (「住宅新報」2016年10月17日)2016宅建士試験 合格予想ライン★総まとめ 推定点3334353637拓明館33◎ 日建学院34±1◯◎◯ タキザワ宅建予備校34±1◯◎◯ 宅建士合格広場34 ◎ 梶原塾34 ◎ 日建・宮嵜講師34・35 ◎◯ 銀次郎の合格ブログ34・35 ◯◎※ 保坂つとむ講師34・35 ◯◯ Kenビジネススクール34・35 ◯◯ LEC35±1 ◯◎◯ TAC35±1 ◯◎◯ フォーサイト35±1 ◯◎◯ L・A(エル・エー)34~36◯◯◯ 資格スクール大栄35 ◎ LEC・亀田講師35 ◎ 住宅新報35・36 ◯◯ 九州不動産専門学院35・36 ◯◯ 資格スクエア36±1 ◯◎◯資格の大原36±1 ◯◎◯ 平成28年10月17日 22時00分現在 問28と問29については「違反するものの組合せはどれか」ではなく、 「違反する全てのものの組合せはどれか」とすれば正解肢は1つに絞 れるのですが、問28については「1と4」、問29については「1と3」 が正解肢になる可能性も考えられます。この2問がともに「複数正答」 となれば、合格ラインは過去最高の36点になるケースもありえます。1
2016年10月17日
どうなる? 平成28年度 宅建士本試験 実際に問題を解いた感覚では、権利関係及び宅建業法の二分 野で「易化」しており、合格基準点は35点前後と考えました が、最新データ(1,000名程度の得点分布)をみると、意外 にも得点は伸びておらず、過去データから今年の合格点を予 測すると、以下のようになります。 33点(60%) 34点(40%) 複数正答や全員正答がなければ33点の可能性もあり、今後の 得点分布次第では本試験当日の合格予想ライン(34又は35) を「下方修正」する場合があります。(10月17日10時現在)
2016年10月17日
平成28年度 宅建士試験合格予想ライン総まとめ 推定点3334353637拓明館33◎ 日建学院34±1◯◎◯ タキザワ宅建予備校34±1◯◎◯ 日建・宮嵜講師34 ◎ 宅建士合格広場34 ◎ 梶原塾34 ◎ 銀次郎の合格ブログ34・35 ◯◎※ 保坂つとむ講師34・35 ◯◯ Kenビジネススクール34・35 ◯◯ LEC35±1 ◯◎◯ TAC35±1 ◯◎◯ フォーサイト35±1 ◯◎◯ L・A(エル・エー)34~36◯◯◯ LEC・亀田講師35 ◎ 九州不動産専門学院35・36 ◯◯ 資格スクエア36±1 ◯◎◯資格の大原36±1 ◯◎◯ 平成28年10月17日 18時00分現在 問28と問29については「違反するものの組合せはどれか」ではなく、 「違反する全てのものの組合せはどれか」とすれば正解肢は1つに絞 れるのですが、問28については「1と4」、問29については「1と3」 が正解肢になる可能性も考えられます。この2問がともに「複数正答」 となれば、合格ラインは過去最高の36点になるケースもありえます。
2016年10月16日
「宅建士」受験生の皆様、お疲れ様でした平成28年度 宅建士本試験解 答 速 報問1問2問3問4問5問6問7問8問9問104432333124問11問12問13問14問15問16問17問18問19問201221314141問21問22問23問24問25問26問27問28問29問304323213434問31問32問33問34問35問36問37問38問39問404132442121問41問42問43問44問45問46問47問48問49問503422324131 平成28年10月16日16時28分現在日建学院 解答速報LIVE宅建士試験 合格推定点公表「34点±1」(日建学院の独自推定 10月16日17時現在)
2016年10月16日
平成28年度(第2回)宅 建 士 試 験いよいよ本日、決戦日! 宅建士試験は、日本最大規模の受験者数を誇る国家資格試 験で、昨年の第1回試験では約19万5千人が受験し、約16 万5千人が涙をのみました。合格者数は約3万人ですが、 “士業” 格上げに伴い他資格受験者の参入もあり、問題の 難易度は大幅に上昇しています。 昨年の試験終了後、多くの受験者が「やってきたことが全 然通じない、こんなはずじゃなかった・・・」と呆然とし ていたようです。出題傾向や出題形式の変更、個数問題の 激増で、ストレスレベルが急上昇し、できる問題でさえケ アレスミスの連続で落としてしまったのです。模試では毎 回40点前後でA判定だった「合格確実」の方が、28点とい う「予想外」に終わったケースもありました。 さて、今年受験される方の多くが、宅建業法から解き始め るのでしょうが、個数問題の数や問題形式をチェックし、 昨年との相違点を確認してからゆっくり読み始めましょう。 個数問題を解く前にはゆっくり深呼吸をし、深入りしてで も1点をとるべきか、華麗にスルーすべきか、瞬時に判断 する必要あります。受験者にはその「眼力」が問われてい るのです。手も足も出ない問題は「これはパス!」といっ て、自分リズムを崩さないことです。出題者の「術中」に ハマってはなりません。 昨年は宅建業法の個数問題でパニックになり、そのあとの 問題すべてボロボロになった方もいたようです。宅建士に なり、問題の難易度は相当上がっています。今までの「宅 建」とは別物です。覚悟なくして合格などありえません。 さぁ、いよいよ本日決戦日です。合格だけを信じて、勝ち にいきましょう。今年こそ「宅建士」の資格をとるのです。祈 合 格本試験当日、合格予想ライン公開
2016年10月16日
平成28年度(第2回)宅建士試験まであと1日 下記のデータは、日建学院が独自に調査した結果を、難 易度別に「主要三分野」の正解数をまとめたものです。正解率70%以上の問題数 25年26年27年権利関係(14問)2問0問0問宅建業法(20問)12問7問1問法令制限( 8問)2問1問1問【計】(42問)16問8問2問 正解率70%以上の問題は「易問」と位置づけられますが、上 記主要三分野では計42問中、16問→ 8問→ 2問と、激減して います。特に、宅建業法では12問→ 7問→ 1問と難化が著し く、正解率70%以上の問題は、昨年はわずか1問にまで減少。 主要三分野に限れば、もう簡単な問題はほとんどなく、宅建 士試験は主任者試験とは別物と思って周到な準備をしないと、 相当な苦戦を強いられます。今年も難化傾向は続くでしょう。正解率50%未満の問題数 25年26年27年権利関係(14問)9問9問13問宅建業法(20問)1問4問9問法令制限( 8問)3問4問6問【計】(42問)13問17問28問 主任者試験のラストとなった26年も前年からやや難化しまし たが、昨年は宅建士移行で正解率50%未満の「やや難から難」 の問題が、13問→ 17問→ 28問と急激に増えました。主要三 分野では42問中28問、約67%の問題が簡単には正解できない 問題というわけです。超難問は別として、確実に拾うべき問 題と、深追いせず捨てるべき問題との選別を、瞬時に判断す る必要があります。正解率30%未満の問題数 25年26年27年権利関係(14問)2問2問4問宅建業法(20問)0問1問5問法令制限( 8問)1問1問2問【計】(42問)3問4問11問 宅建試験では従来「難問などできなくていい、簡単な問題を 確実に正解すれば合格できる」といわれてきましたが、それ は主任者時代の話で、昨年の宅建士試験では正解率30%未満 の問題が、主要三分野だけで42問中11問を占めました。数問 程度なら「捨て問」にすればいいのですが、11問まで増えれ ば、全部「捨て問」にすることはできません。「あれもこれ も」ではなく、「あれかこれか」に絞ってある程度得点しな いと、合格点に数点届かず、涙をのむケースも考えられます。
2016年10月15日
平成27年度(第1回) 宅建士試験結果申込者数243,199人受験者数194,926人不合格者数164,898人合格者数30,028人合格率15.4%免除者占有率28.1%合格基準31問以上最年少合格13歳最高齢合格83歳 ※免除者占有率 全合格者に占める「免除者(登録講習終了者)」の割合宅建試験 結果データ 申込者数 受験者数 合格者数 合格率 合格点 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■27年 243,199 194,926 30,028 15.4% 【31点】 ■26年 238,343 192,029 33,670 17.5% 【32点】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■25年 234,586 186,292 28,470 15.3% 【33点】 ■24年 236,350 191,169 32,000 16.7% 【33点】 ■23年 231,596 188,523 30,391 16.1% 【36点】 ■22年 228,214 186,542 28,311 15.2% 【36点】 ■21年 241,944 195,515 34,918 17.9% 【33点】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■20年 260,591 209,415 33,946 16.2% 【33点】 ■19年 260,633 209,684 36,203 17.3% 【35点】 ■18年 240,278 193,573 33,191 17.1% 【34点】 ■17年 226,665 181,880 31,520 17.3% 【33点】 ■16年 216,830 173,457 27,639 15.9% 【32点】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■15年 210,182 169,625 25,942 15.3% 【35点】 ■14年 209,672 169,657 29,423 17.3% 【36点】 ■13年 204,629 165,104 25,203 15.3% 【34点】 ■12年 210,465 168,094 25,928 15.4% 【30点】 ■11年 222,913 178,384 28,277 15.9% 【30点】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■10年 224,822 179,713 24,930 13.9% 【30点】 ■09年 234,175 190,131 26,835 14.1% 【34点】 ■08年 244,915 197,168 29,065 14.7% 【32点】 ■07年 249,678 202,589 28,124 13.9% 【28点】 ■06年 248,076 201,542 30,500 15.1% 【33点】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■05年 242,212 195,577 28,138 14.4% 【33点】 ■04年 282,806 223,700 35,733 16.0% 【32点】 ■03年 348,008 280,799 39,181 14.0% 【34点】 ■02年 422,904 342,111 44,149 12.9% 【26点】 ■01年 339,282 281,701 41,978 14.9% 【33点】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 平成元年以降のデータ 合格基準点 合格率 36点・・3回 17.5%~17.9%・・2回 35点・・2回 17.0%~17.4%・・4回 34点・・4回 16.5%~16.9%・・1回 33点・・8回 16.0%~16.4%・・3回 32点・・4回 15.5%~15.9%・・2回 31点・・1回 15.0%~15.4%・・7回 30点・・3回 14.5%~14.9%・・2回 29点・・0回 14.0%~14.4%・・3回 28点・・1回 13.5%~13.9%・・2回 27点・・0回 13.0%~13.4%・・0回 26点・・1回 12.5%~12.9%・・1回
2016年10月13日
平成28年度(第2回)宅建士試験まであと3日宅建業法の「正解率」比較正解率25年26年27年70%以上12問7問1問50%~69%7問9問10問30%~49%1問3問4問29%以下0問1問5問 25年26年27年個数問題4問6問 8問組み合わせ問題3問1問 1問 上記データは、日建学院が独自に調査した結果で、難易度別 に「宅建業法」の正解数をまとめたものです。昨年の第1回宅 建士試験では、多くの受験生が得点源とする「宅建業法」が 難化し、合格点も「31点」に下がりました。今年の本試験で でも同法の出来が合否を左右する可能性が高いので要注意。 「宅建業法」といえば過去問の知識だけである程度得点でき る科目で、多くの方が得点源としています。そのため、本試 験では難化が著しい「権利関係」を後回しにして、業法から 解き始めるのが一般的ですが、昨年は「宅建士」元年という こともあり、出題者はとんでもない揺さぶりをかけてきました。 模試や答練で毎回9割以上マークしている方は、本番でも20点 満点中18点以上を目標としていたはずです。さらに、業法、 法令制限、免除問題等は素早く解き、最後の権利関係では1時 間ほど余してじっくり取り組みたい、そう考えていた方も少 なくないでしょう。しかし、出題者はそんな受験生の心理を 見透かしたかのように、「業法」でワナを仕掛けてきたのです。 昨年の「宅建業法」はいかに難化したか、それは上記データ をみれば一目瞭然です。20問中、個数問題8問に組み合わせ 問題1問、新傾向問題、過去問の知識だけでは解けない深い 理解力や細かな知識など、一筋縄ではいかない問題のオンパ レード。業法から解き始めた受験生の出鼻をくじく問題の数 々を、個数問題8問とともに、散りばめてきたのです。 肝心のデータに戻りましょう。まずは、正解率70%以上の 「易問」ですが、12問→ 7問→ 1問と、大幅に減少していま す。「宅建士」元年ということで、権利関係だけでなく、宅 建業法まで難化させ、簡単に解ける問題の数を少なくしてき ました。次に、正解率50%から69%の問題ですが、これは 前年より1問増え10問。いくら業法が難化したとはいえ、こ のレベルでの取りこぼしは許されません。 次に、30%から49%の「やや難~難」の問題ですが、前年比 で1問増加の4問、極めつけは正解率30%未満の「超難問」で すが、0問→ 1問→ 5問と大幅に増えています。一般的に、 超難問は「捨て問」にするのが得策ですが、得点源の「業法」 で捨て問にする感覚もなければ、そんな余裕もないでしょう。 どんなに難しくとも「真正面」からぶつかるしかない、多く の受験生がそう考えるはずです。見方を変えれば「宅建士」 元年にふさわしい作問ともいえますが、市販の基本書+過去 問オンリーで試験に臨んだ方は、大苦戦したはずです。 業法難化の対処法 まず、タイムマネジメントの観点からも、業法に限らずどの 科目も一問に時間をかけ過ぎてはなりません。「業法」から 解き初める方は、20問中半数以上が「個数問題」の可能性も ありますので、そこで「ヤバイ!」と思ってしまうと、その あとの法令上の制限や税、免除問題にまで影響を及ぼします。 失敗の許されない年に一回の本試験で、出題傾向や出題形式 の変化はむしろ「想定内」と思って解き進めることです。個 数問題は一肢一肢丁寧に読み解く必要があるので、時間もか かるし精神的にも相当な緊張感を伴います。しかし、個数問 題だけを残して一気に解くと、とんでもない時間を要し、 パニックに陥る可能性もあるので、ジャンル内で処理する のが理想的です。つまり、業法なら業法のなかで問題を処理 し、科目間横断をしないことです。 個数問題はサクサク解き進めたい受験生の行く手を阻む「悪 魔」のような存在ですので、四肢のうち二肢が全く検討もつ かないようならあっさり「パス」してもいいかもしれません。 本番当日にあれこれ悩むようではダメ。制限時間は2時間で すから、その時間内に結果を残せるよう、効率よく問題を解 き進める方法を、過去問等を通じて予め考えておくことです。
2016年10月13日
平成28年度 社会保険労務士試験合格発表まであと31日 時が経つのは本当に早いもので、8月28日の本試験日から約 1ヶ月半が経過しました。11月11日の合格発表まであと31日。 昨年の結果は史上最低の合格率(2.58%)で、その後、前代 未聞の「不合格取り消し請求等訴訟」が行われるなど、同試 験の問題点が法廷の場で次々と明らかとなりました。国家資 格試験でありながら「試験水準の維持」のための措置が全く なされておらず、「裁量権の逸脱」とも思える合格基準決定 の過程に、勇気ある一部の受験者達が異議を唱えたのです。 しかし、裁判の結果は驚くべきもので・・・・ 社労士試験は事前に予定合格者数等が掲げられていないので、 合格者数及び合格率を過去における同様の一定の水準に維持 すべき義務は存在しない。試験結果についても受験者に対し て合格者数及び合格率の決定理由を説明・告知すべき義務は ない。 つまり・・・ 試験実施年によっては合格率が2%であったり、5%であった り、9%であったりするなど、大変動を繰り返しても、過去 の試験水準を維持する義務はないので、受験生に対して事前 事後を問わず説明義務はない。合格率や合格者数は蓋を開け てみないとわからない、ということです。 衝撃的な判決内容ですね。過去の試験水準を維持する義務はない 社労士試験は、国家資格試験ですよ。試験水準を毎年一定に 維持するために、様々な調整が行われて当然でしょ。 そこを 完全否定したら、もう試験の価値自体は暴落もの。司法書士 試験のように一定の合格率を維持してこそ、国家試験として の存在価値もあるってものです。 怒りがこみ上げてくると同時に、なんだか悲しくなりますね。 ★択一式・労災保険法の問4ですが、「没問」の可能性は低 くなりましたね。昨年の択一式・雇用保険法の「没問」発表 は9月29日でしたので、三連休前の金曜日(10月7日)に発 表がなかったということは、「セーフ」の判定でしょう。 もちろん、合格発表当日に、全員正答または複数正答の可能 性は残ります。
2016年10月11日
平成28年度(第48回)社会保険労務士試験最終合格予想ライン択一式選択式43点23点 【3点】国民年金法 【2点】労働に関する一般常識【2点】雇用保険法【2点】健康保険法【2点】厚生年金保険法平成28年度社労士試験合格予想ライン 総まとめ 択一式選択式 総合点国総合点雇労社健厚国TAC44~45△24~26△△ LEC45 24◯△ ◯ 資格の大原45(44) 28△○△△△ U-CAN45前後 25前後 ◯ IDE社労士塾42~44 25△◯△△△ クレアール45~46 25○○ ○ 辰已法律研究所44 25○○ ○ 安全衛生普及セ44~46 23~25◯◯△△△△山川予備校45 26○○ ◯ フェニックスA44~45 25±1△○ △ ★当ブログ43◎23◎◎ ◎○ LEC(澤井)45~47 ○ フォーサイト例年並 過去最高も △ △ ※安全衛生普及セ = 安全衛生普及センター ※フェニックスA = フェニックスアカデミー(富田氏)
2016年10月04日
平成28年度社労士試験[択一式]【U-CAN DATA】 合格点の上位% 28年27年26年25年補正平均32.034.737.937.7合格点 454546合格率 2.6%9.3%5.4%46点12.0%15.8%29.7%28.0%45点14.4%19.0%33.0%32.1%44点17.1%22.2%36.9%35.6%43点19.6%25.3%--42点21.4%28.6%--41点23.9%31.5%--「U-CAN」の合否診断結果から今年の[択一]ボーダーを探る ■平均点 得点分布から満点と5点以下を除き「補正」平均点を算出 すると、「32.048」で補正前と同じ。前年比-2.7点。 ■合格点の上位% ユーキャンデータ(補正後)における「合格点の上位%」 は、25年28.0%、26年33.0%と、例年28%から35%の レンジに収まっていますが、昨年は過去10年で最低の 19.0%となりました。しかし、択一式の雇用保険法で全 員正答の問題(没門)が1問あったので、実質は「44点」 (上位22.2%)が、今年の択一式ボーダーを探る上での 比較参考値になります。 今年の得点分布で「上位22.2%」に相当するのは上記デ ータより「42点」(上位21.4%)となりますが、各資格 スクールの択一平均点は過去10年で最低の30点台ですか ら、低すぎることはありません。ただし、昨年同様、択 一式で救済可能性の高い科目(国年)があるので、基準 点が「3点」に引き下げられると、択一ボーダーは1点ア ップの「43点」になります。 ■結論 社労士試験の合格ラインを予測する上で最も参考になる 「ユーキャン」の得点分布から、今年の択一式ボーダー ラインを探ると、択一式で救済ゼロなら「42点」、1科 目(国年)救済なら「43点」、国年救済+労災の問4没 問なら「44点」となります。この3パターンから最も可 能性の高いのは、国年救済の「43点」と考えられます。「U-CAN」データを最重視した場合の「択一合格予想点」は◎ 43点
2016年09月30日
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