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平成29年度社労士試験選択式「国年」の補正予想上段はTACの復元データ、下段は全受験者データ(免除者除)年科目名基準平均点2点以下1点以下0点27国年33.1(2.3)28.1(56.8)9.9(28.5)1.4(7.2)20国年23.1(2.1)27.2(63.5)7.2(30.4)1.5(7.7)23国年23.5(2.7)22.3(48.8)6.0(18.7)0.7(3.0)28国年33.9(2.6)14.0(50.9)4.7(26.0)0.6(3.6)29国年?3.7( )12.1( )3.9( )0.7( )25国年34.4(3.1)6.9(37.9)2.9(21.8)0.9(7.7)24国年34.3(3.3)5.5(29.1)1.6(12.7)0.3(3.1) 今年の選択式「国年」は補正対象となるのでしょうか。大手資格 スクールのすべてが「ノーマーク」で、当ブログも無印扱いです。 選択式「雇用」の場合は、データ上大逆転の可能性もありますが、 選択式「国年」の場合は、2点補正の第一関門である50%要件さ えクリアするのが困難で、TACデータと本試験データの乖離が相 当大きくなれば、2点補正の可能性は極めて低いと思われます。23年は追加補正有り、27年は追加補正なし 年補正基準平均点2点以下1点以下0点23追加◯23.5(2.7)22.3(48.8)6.0(18.7)0.7(3.0)27追加✕33.1(2.3)28.1(56.8)9.9(28.5)1.4(7.2) 23年の国年は、2点以下及び1点以下割合の補正基準を共にク リアせず。しかし、追加補正により基準点は2点に引き下げら れました。一方、27年の国年は、1点割合が28.5%で「30%」 基準に0.5%足らず追加補正なし。今後「追加補正」は期待薄。<1> 2点補正要件(2点以下割合50%以上)年基準TACデータ全体データ27328.1%56.8% ◯20227.2%63.5% ◯23222.3%48.8% ✕28314.0%50.9% ◯29?12.1% ? 2536.9%37.9% ✕2435.5%29.1% ✕ 上記データより、今年の選択式「国年」の2点以下割合は、全体 で「46.3%」と予想します。→ 50%以上の補正要件 ✕<2> 2点補正要件(1点以下割合30%以上)年基準TACデータ全体データ2739.9%28.5% ✕2027.2%30.4% ◯2326.0%18.7% ✕2834.7%26.0% ✕29?3.9%? 2532.9%21.8% ✕2431.6%12.7% ✕ 上記データより、今年の選択式「国年」の1点以下割合は、全体 で「23.5%」と予想します。 → 30%以上の補正要件 ✕ 【結論】全体データ予想平均点2点以下1点以下2.846.3%(50%要件 ✕)23.5%(30%要件✕)選択式補正予想健保労一雇用社一
2017年09月23日
平成29年度社労士試験選択式「社一」の補正予想上段はTACの復元データ、下段は全受験者データ(免除者除)年科目名基準平均点2点以下1点以下0点23社一22.6(1.9)47.7(69.8)18.1(40.4)3.6(11.0)24社一32.7(2.1)41.3(64.5)9.7(29.5)1.2(6.3)22社一23.0(2.1)30.0(56.5)8.0(26.5)1.3(9.0)27社一23.2(2.3)29.8(58.0)11.9(30.4)2.0(8.1)28社一33.4(2.6)18.1(45.9)6.2(19.8)1.2(4.5)29社一?3.5( )16.9( )4.8( )0.6( )21社一34.0(2.7)9.2(45.5)5.1(28.4)1.6(9.5)26社一34.0(3.1)8.6(31.1)1.7(10.0)0.2(1.4) 今年の選択式「社一」は補正対象となるのでしょうか。大手資格 スクールのすべてが「ノーマーク」で、当ブログも無印扱いです。 選択式「雇用」の場合は、データ上大逆転の可能性もありますが、 選択式「社一」の場合は、2点補正の第一関門である50%要件さ えクリアするのが困難で、TACデータと本試験データの乖離が相 当大きくなれば、2点補正の可能性は極めて低いと思われます。 <1> 2点補正要件(2点以下割合50%以上)年基準TACデータ全体データ24341.3%64.5% ◯22230.0%56.5% ◯27229.8%58.0% ◯28318.1%45.9% ✕29 16.9% ? 27311.0%41.0% ✕2638.6%31.1% ✕ 上記データより、今年の選択式「雇用」の2点以下割合は、全体 で「44.2%」と予想します。→ 50%以上の補正要件 ✕<2> 2点補正要件(1点以下割合30%以上)年基準TACデータ全体データ27211.9%30.4% ◯2439.7%29.5% ✕2228.0%26.5% ✕2836.2%19.8% ✕2135.1%28.4% ✕29?4.8%? 2631.7%10.0% ✕ 上記データより、今年の選択式「社一」の1点以下割合は全体で 「18.5%」と予想します。 → 30%以上の補正要件 ✕ 【結論】全体データ予想平均点2点以下1点以下2.644.2%(50%要件 ✕)18.5%(30%要件✕)
2017年09月21日
平成29年度社労士試験主要資格学校の択一式平均点資格学校名29年28年差TAC44.339.4+4.9LEC43.138.9+4.2資格の大原43.539.9+3.6クレアール43.441.6+1.8ユーキャン37.930.8+7.1辰已法律研究所43.638.1+5.5安全衛生普及センター46.242.0+4.2主要7校の平均43.138.7+4.4 ↓主要7校の平均と本試験全体の平均 29年28年差主要7校の平均43.138.7+4.4本試験全体平均 28.8 29年度の本試験全体の平均点は上記データより「32.1点前後」と 予想されます。28年度の全体平均点は28.8点ですから、前年平均 点との差は「32.1-28.8=3.3」となり、今年の択一式試験の合格 基準点は「42+3=45点」となりそうです。 昨年始めて厚労省から公開された「合格基準の考え方」では、選択 式及び択一式試験の総得点基準については、前年度の平均点との差 を少数第1位まで算出し、それを四捨五入し換算した点数に応じて 前年度の合格基準点を上げ下げする、となっています。 今年の択一式の総得点基準が・・・・ 45点の場合、前年平均点との差は+3点(2.5~3.4点) 46点の場合、前年平均点との差は+4点(3.5~4.4点) 47点の場合、前年平均点との差は+5点(4.5~5.4点) 主要7校のデータから読み取れるのは、前年平均点との差が「3.3~ 4.4」の間で決まる可能性が高いということ。「4.5点」を超えるの はユーキャンのデータのみで、前年度の平均点との差が4.5点以上 (つまり+5で47点以上)になる可能性は低いと思われます。 最終的な合格予想点については、ユーキャンの「合否診断結果報告 書」の得点分布等を精査した上で、「一点予想」をアップする予定 です。 現時点の「択一式合格予想ライン」は以下の通りです。43点44点45点46点47点48点✕✕◎◎△✕45点または46点平成29年度社労士試験TAC平均と全体平均、基準点との相関表択 一 式 試 験実施基準点TAC平均全体平均差(T-全)差(T-基)29年 44.3 28年4239.428.8+10.6-2.627年4541.431.3+10.1-3.626年4544.331.6+12.7-0.725年4644.433.0+11.4-1.624年4645.533.0+12.5-0.523年4644.832.8+12.0-1.222年4846.734.8+11.9-1.321年4444.930.4+14.5+0.920年4846.434.2+12.2-1.619年4444.930.4+14.5+0.9 ■ 差(T-全) = TAC平均-全体平均 ■ 差(T-基) = TAC平均-基準点↓合格基準点別にTAC平均点をまとめると択一式選択式基準点TAC平均点基準点TAC平均点4846.7(22年)46.4(20年)2632.2(26年)30.2(24年)4645.5(24年)44.8(23年)44.4(25年)2530.7(21年)★29.0(29年)★27.7(20年)45★44.3(29年)★44.3(26年)41.4(27年)2327.3(28年)27.3(22年)26.9(23年)4444.9(21年)41.9(19年)2124.9(25年)24,5(27年)↓TACデータからも今年の択一式合格予想点は・・45点又は46点
2017年09月17日
平成29年度社労士試験選択式「労一」の補正予想上段はTACの復元データ、下段は全受験者データ(免除者除)年科目名基準平均点2点以下1点以下0点27労一21.9(1.6)74.5(82.3)31.4(49.9)5.5(13.2)28労一22.1(1,8)67.6(75.6)26.5(37.0)4.5(8.0)21労一32.9(2.3)38.0(57.0)12.7(28.4)2.1(7.7)29労一?2.9( )33.1( )9.2( )1.6( )26労一33.0(2.3)26.1(56.5)6.2(26.5)0.9(6.8)23労一32.8(2.6)28.0(41.5)5.4(12.0)0.2(1.1)25労一33.3(2.7)19.7(43.7)3.9(13.9)0.5(2.3)22労一33.6(3.1)6.5(25.3)0.7(2.4)0.2(0.2)24労一34.1(3.2)5.0(27.1)0.9(9.0)0.1(1.4) 今年の選択式「労一」は補正対象となるのでしょうか。大手資格 スクールのTACとLECはともに「△」扱いで、五分五分との見方 を示していますが、TACの復元データと全受験者データとの比較 (上記参照)でみると、「かなり厳しい」と言わざるを得ません。 <1> 2点補正要件(2点以下割合50%以上)年基準TACデータ全体データ27274.5%82.3% ◯28267.6%75.6% ◯21338.0%51.0% ✕29 33.1% ? 26326.1%56.5% ✕23328.0%41.5% ✕25319.7%43.7% ✕ 上記データより、今年の選択式「労一」の2点以下割合は、全体 で「56.7%」と予想します。→ 50%以上の補正要件クリア ◯<2> 2点補正要件(1点以下割合30%以上)年基準TACデータ全体データ27231.4%49.9% ◯28226.5%37.0% ◯21312.7%28.4% ✕29 9.2%? 2636.2%26.5% ✕2335.4%12.0% ✕2533.9%13..9% ✕ 上記データより、今年の選択式「労一」の1点以下割合は全体で 「27.9%」と予想します。21年及び26年同様、30%要件をクリ アできず、基準点の引き下げは難しい。もちろんギリギリでクリ アする可能性は残されていますが、0点割合も21年より低いので、 過度の期待を持つのは難しそうです。 【結論】全体データ予想平均点2点以下1点以下2.356.7%(50%要件クリア)27.9%(30%要件✕) <参考> 昨年の選択式「労一」の補正予想当ブログ予想全体結果平均点1.81.82点以下76.4%75.6%1点以下37.5%37.0%ほぼ的中! 平成28年度 選択式「労一」の補正予想 次は択一式予想。合格点は45?46?47?
2017年09月16日
平成29年度社労士試験選択式「健保」の補正予想上段はTACの復元データ、下段は全受験者データ(免除者除)年科目名基準平均点2点以下1点以下0点25健保【2】2.1(1.4)64.7(84.5)32.5(57.0)8.8(19.9)20健保【1】2.2(1.6)61.2(81.5)26.2(51.0)5.2(15.8)29健保?2.7( )46.2( )9.3( )0.8( )27健保【2】2.8(1.9)36.5(69.9)15.5(42.4)3.2(12.6)28健保【2】3.3(1.9)22.7(62.5)14.1(48.4)6.3(26.2)26健保【2】3.6(2.1)20.2(61.8)9.7(42.0)2.6(15.8)22健保【2】3.5(2.4)14.7(52.9)4.2(28.7)0.7(8.8)24健保33.6(2.6)18.3(48.8)5.4(22.2)0.9(5.0)23健保34.2(3.4)5.3(25.2)1.3(9.0)0.1(1.7) 本日、TACの「本試験分析」が公開されましたので、上記データを をもとに、今年の選択式「健保」の補正の可能性を探っていきます。 <1> 2点補正要件(2点以下割合50%以上)年基準TACデータ全体データ25264.7%84.5% ◯20161.2%81.5% ◯29 46.2% ? 27236.5%69.9% ◯28222.7%62.5% ◯26220.2%61.8% ◯22214.7%52.9% ◯24318.3%48.8% ✕ 上記データより、今年の選択式「健保」の2点以下割合は、全体で 「74.2%」と予想します。→ 50%以上の要件クリア◯<2> 2点補正要件(1点以下割合30%以上)年基準TACデータ全体データ25232.5%57.0% ◯20126.2%51.0% ◯27215.5%42.4% ◯28214.1%48.4% ◯2629.7%42.0% ◯29 9.3% 2224.2%28.7% ✕2435.4%22.2% ✕ 上記データより、今年の選択式「健保」の1点以下割合は全体で 「40.3%」と予想します。30%要件はクリアするものの、予想 以上に1点以下割合が低く、全体で30%台の可能性もありますが、 30%を下回ることはなさそうです。→ 30%以上の要件クリア◯ ※22年は全体の1点以下割合が「28.7%」でしたが、追加補正に より、合格基準点は「2点」に引き下げられました。 【1点補正の可能性は?】 TACデータから全体の0点割合を予想すると「9.5%」程度で、1ケ タの可能性大。これでは1点補正要件である、1点以下割合50%以 上、かつ、0点割合30%以上を共に満たせず、1点まで引き下がる 可能性はほぼゼロだと思われます。 【結論】全体データ予想平均点2点以下1点以下1.974.2 %(50%要件クリア)40.3%(30%要件クリア)↓【補正】2点◎、1点✕ <参考> 昨年の選択式「健保」の補正予想当ブログ予想全体結果平均点2.01.92点以下65.8%62.5%1点以下46.7%48.4% 平成28年度 選択式「健保」の補正予想 ★次は選択式「労一」の補正予想をアップします。
2017年09月15日
平成29年度社労士試験合格予想ライン 総まとめ 選択式択一式 総合点補正科目総合点補正科目ユーキャン26±1健保△47±1なし資格の大原26健保・労一46±1なしIDE社労士塾26健保・労一46なしTAC25健△・労△46なしLEC25健△・労△45なし銀次郎ブログ25or26健◎・労△45or46なしクレアール----健保・労一45or46なし安全衛生普及センター24~26健保・労一45~47災・常山川予備校25(26)健保・労一44(45)なしフェニックスアカデミー23±1健・労・基43±1基・常辰已法律研究所 平成29年9月15日現在TACの講評(本試験分析と基準点予想)
2017年09月15日
平成29年度社労士試験合格予想ライン 総まとめ 選択式択一式 総合点補正科目総合点補正科目ユーキャン26±1健保△47±1なし資格の大原26健保・労一46±1なしIDE社労士塾26健保・労一46なしTAC25明日公開45明日公開LEC25健△・労△45なし銀次郎ブログ25or26健◎・労△45or46なしクレアール----健保・労一45or46なし安全衛生普及センター24~26健保・労一45~47災・常山川予備校25(26)健保・労一44(45)なしフェニックスアカデミー23±1健・労・基43±1基・常辰已法律研究所 平成29年9月14日現在安全衛生普及センターの総括と合格予想基準
2017年09月14日
平成29年度社労士試験合格予想ライン 総まとめ 選択式択一式 総合点補正科目総合点補正科目ユーキャン26±1健保△47±1なし資格の大原26健保・労一46±1なしIDE社労士塾26健保・労一46なし銀次郎ブログ25or26健◎・労△45or46なしTAC259月15日公開459月15日公開LEC25健△・労△45なしクレアール----健保・労一45or46なし山川予備校25(26)健保・労一44(45)なしフェニックスアカデミー23±1健・労・基43±1基・常辰已法律研究所 安全衛生普及センター 平成29年9月12日現在
2017年09月12日
平成29年度社会保険労務士試験選択式「健保」得点分布 27年28年29年基準点【2】【2】 平均点2.8(1.9)3.4(1.9)2.6( ? )2点以下35.1(69.9)19.3(62.5)46.3( ? )1点以下13.1(42.4)11.5(48.4)11.2( ? )0点3.9(12.6)5.3(26.2)1.8( ? ) ※上記データは、上段がクレアール 下段が本試験 クレアールの得点分布と本試験のそれを比較することで、選択式「健保」 の補正の有無を探っていきます。まず、選択式科目における「2点」補 正の基準は以下の通り。 2点以下割合が50%以上 かつ 1点以下割合が30%以上 27年と28年の「健保」は上記の補正基準を満たしたので、合格基準点 は「3点」から「2点」に引き下げられました。 さて、今年の健保はどうか? 5年連続「補正」基準をクリアするのか? ■2点以下割合(50%以上)27年28年29年35.1(69.9)19.3(62.5)46.3( ? ) 過去2年のデータのみから推測すると、今年の「2点」以下割合は全体 で「75%」以上となり、2点以下要件の「50%」を大幅に上回りそう です。 尚、TACの本試験分析(データリサーチ)が公開(9月15日) されたら、より精緻な予測が可能になります。 ■1点以下割合(30%以上)27年28年29年13.1(42.4)11.5(48.4)11.2( ? ) 基準点を「3点」から「2点」とするには、1点以下割合が30%以上 必要となりますが、今年のクレアールデータをみる限り、全体では 40%を越え、かなり余裕をもってクリアしそうです。 2点補正◎。 ■0点以下割合(1点補正なら30%以上)27年28年29年3.9(12.6)5.3(26.2)1.8( ? ) 1点補正というのは本来の基準点である3点を1点まで下げるのですか ら、相当な難問で、1点以下割合50%以上、かつ、0点割合30%以上 必要です。今回の0点割合はクレアールデータで1.8%と、過去2年と 比べてかなり低くなっています。 これでは、一般層、とりわけ「無勉 層」の破壊力を考慮しても、0点割合は30%にはるかに届かず(9% ぐらい?)、1点補正の可能性は極めて低いものと思われます。↓【結論】選択式「健保」2点補正◎、1点✕
2017年09月08日
平成29年度社労士試験合格予想ライン 総まとめ 選択式択一式 総合点補正科目総合点補正科目資格の大原26健保・労一46±1なしIDE社労士塾26健保・労一46なしTAC259月15日公開459月15日公開LEC25±1健保・労一45±1なし銀次郎ブログ25±1健保・労一45±1なしクレアール----健保・労一45or46なし山川予備校25(26)健保・労一44(45)なしフェニックスアカデミー23±1健・労・基43±1基・常ユーキャン 辰已法律研究所 安全衛生普及センター 平成29年9月 7日現在 フェニックスアカデミー講評(富田 朗氏)
2017年09月07日
平成29年度社労士試験合格予想ライン 総まとめ 選択式択一式 総合点補正科目総合点補正科目資格の大原26健保・労一46±1なしIDE社労士塾26健保・労一46なしTAC259月15日公開459月15日公開LEC25±1健保・労一45±1なし銀次郎ブログ25±1健保・労一45±1なしクレアール----健保・労一45or46なし山川予備校25(26)健保・労一44(45)なしユーキャン 辰已法律研究所 フェニックスアカデミー 安全衛生普及センター 平成29年9月 5日現在
2017年09月05日
平成29年度社会保険労務士試験選択式「労一」得点分布 27年28年29年基準点【2】【2】 平均点2.0(1.6)2.3(1.8)2.7( ? )2点以下73.2(82.4)60.9(75.6)42.4( ? )1点以下29.4(47.3)17.3(37.0)12.8( ? )0点6.8(12.4)3.3(8.0)2.7( ? ) ※上記データは、上段がクレアール 下段が本試験 クレアールの得点分布と本試験のそれを比較することで、選択式「労一」 の補正の有無を探っていきます。まず、選択式科目における「2点」補 正の基準は以下の通り。 2点以下割合が50%以上 かつ 1点以下割合が30%以上 27年と28年の「労一」は上記の補正基準を満たしたので、合格基準点 は「3点」から「2点」に引き下げられました。 さて、今年はどうか? 3年連続「補正」基準値をクリアするのか? ■2点以下割合(50%以上)27年28年29年73.2(82.4)60.9(75.6)42.4( ? ) 過去2年のデータのみから推測するのは困難ですが、今年は「55%」前 後で何とかクリアしそうです。 TACの本試験分析(データリサーチ) が公開(9月15日) されたら、より精緻な予測が可能になります。 ■1点以下割合(30%以上)27年28年29年29.4(47.3)17.3(37.0)12.8( ? ) 問題は1点以下割合ですが、クレアールのデータをみる限り、30%要 件を満たすのは厳しい。ただし、TACやU-CANのデータではクリアす る可能性も考えられます。健保の2点が◎なら、労一は△でしょうか。
2017年09月05日
第49回(平成29年度)社労士試験TACの平均点と合格基準点との相関性 択一式選択式実施TAC基準差補正TAC基準差補正29年44.1 29.0 28年39.442-2.6常厚国27.323+4.3労健27年41.445-3.6 24.521+3.5労社健厚26年44.345-0.7常32.226+6.2雇健25年44.446-1.6 24.921+3.9災雇健社24年45.546-0.5 30.226+4.2厚23年44.846-1.226.923+3.9基災社厚国22年46.748-1.3 27.323+4.3社健厚国21年44.944+0.9 30.725+5.7基災厚20年46.448-1.4 27.725+2.7健厚国19年44.944+0.9 32.928+4.9 ↓合格基準点別にTAC平均点をまとめると択一式選択式基準点TAC平均点基準点TAC平均点4846.7(22年)46.4(20年)2632.2(26年)30.2(24年)4645.5(24年)44.8(23年)44.4(25年)2530.7(21年)★29.0(29年)★27.7(20年)4544.3(26年)★44.1(29年)★41.4(27年)2327.3(28年)27.3(22年)26.9(23年)4444.9(21年)41.9(19年)2124.9(25年)24,5(27年)↓上記データから今年の合格ラインを予測すると択一式選択式◎45±1◎25±1
2017年09月03日
第48回(平成28年度)社労士試験最終合格予想ライン 総まとめ 択一式選択式 総合点国総合点雇労社健厚国TAC44~45△24~26△△ LEC45 24◯△ ◯ 資格の大原45(44) 28△○△△△ U-CAN45前後 25前後 ◯ IDE社労士塾42~44 25△◯△△△ クレアール45~46 25○○ ○ 辰已法律研究所44 25○○ ○ 安全衛生普及セ44~46 23~25◯◯△△△△山川予備校45 26○○ ◯ フェニックスA44~45 25±1△○ △ 銀次郎ブログ43◎23◎◎ ◎○ LEC(澤井)45~47 ○ フォーサイト例年並 過去最高も △ △ 合格基準点42常識厚年国年23✕労一✕健保✕✕ ※安全衛生普及セ = 安全衛生普及センター ※フェニックスA = フェニックスアカデミー(富田氏) 【択一式試験】 ■総 合 点 IDE社労士塾(42~44)、銀次郎ブログ(43) ■補正科目 銀次郎ブログ(国年◎)、TAC(国年△) 【選択式試験】 ■総 合 点 銀次郎ブログ(23 ←ズバリ的中!) ■補正科目 労一&健保2科目的中は、クレアール、辰已法律研 究所、山川社労士予備校、銀次郎ブログ 当ブログの「最終合格予想ライン」は、今年もズバリ1点予想 です(総合点)。△や3点予想などは致しません。(キリィ!)
2017年09月02日
第49回(平成29年度)社会保険労務士試験合 格 予 想 ラ イ ン選 択 式択 一 式◎25点、○24点◎44点、○45点【補正】労一、健保、各2点【補正】該当なし(各4点以上) TAC及びLECのデータ(8月29日現在)を加味した合格予想ライ ンは上記の通り。選択式の総合点は、本命◎25点、対抗○24点、 このどちらかで決まりそうです。23点以下や26点以上の可能性 は極めて低いと思われます。次に択一式ですが、本命◎44点、 対抗○45点。 補正科目については、選択式では、健保、労一の 2科目。 択一式については現時点では「該当なし」ですが、今後 の復元データの数値次第では「労災」の可能性も考えられます。社会保険労務士試験結果データ年申込者受験者受験率合格者合格率選択式択一式2851,95339,97276.91,7704.423点(2)42点(3)2752,61240,71277.41,0512.621点(4)45点(0)2657,19944,54677.94,1569.326点(2)45点(1)2563,64049,29277.52,6665.421点(4)46点(0)2466,78251,96077.83,6507.026点(1)46点(0)2367,66253,39278.93,8557.223点(5)46点(0)2270,64855,44578.54,7908.623点(4)48点(0)2167,74552,98378.24,0197.625点(3)44点(0)2061,91047,56876.83,5747.525点(3)48点(0)1958,54245,22177.24,80110.628点(0)44点(0)1859,83946,01676.93,9258.522点(5)41点(2)1761,25148,12078.64,2868.928点(1)43点(0)1665,21551,49379.04,8509.427点(1)42点(3)1564,12251,68980.64,7709.228点(4)44点(2)1458,32246,71380.14,3379.328点(1)44点(0)1354,20343,30179,93,7748.726点(3)45点(1)1250,68940,70380.33,4838.628点(0)49点(0) ※( )は救済科目数。16年、20年、22年、25年は「1点」救済有 ※ 史上最低の合格率は平成27年の2.6%、二番目は平成28年の4.4% 過去17年間の【選択式】救済状況一覧年基安労災雇用労一社一健保厚年国年28 ○2点 ○2点 27 ○2点○2点○2点○2点 26 ○2点 ○2点 25 ○2点○2点 ○1点○2点 24 ○2点 23○2点○2点 ○2点 ○2点○2点22 ○2点○2点○2点○1点21○2点○2点 ○2点 20 ○1点○2点○2点19 18○2点○2点○2点 ○2点 ○2点 17○2点 16 ○1点 15 ○2点○2点 ○2点○2点14○2点 13○2点 ○2点○2点12 社労士試験における合格基準点の考え方 社会保険労務士試験の合格基準点については、各年度毎の試験問題に に難易度の差が生じることから、試験の水準を一定に保つため、各年 度において、総得点及び各科目の平均点及び得点分布等の試験結果を 総合的に勘案して補正を行うものとする。 (1) 総得点の補正 1. 選択式試験、択一式試験それぞれの総得点について、前年度の平均 点との差を少数第1位まで算出し、それを四捨五入し換算した点数 に応じて前年度の合格基準点を上げ下げする(例えば、差が△1.4 点なら1点下げ、+1.6点なら2点上げる。)。 ※ 前年の平均点との差により合格基準点の上下を行うが、前年に下記 3の補正があった場合は、3の補正が行われなかった直近の年度の 平均点も考慮する。 2. 上記1の補正により、合格基準点を上下させた際、四捨五入によっ て切り捨て又は繰り入れされた小数点第1位以下の端数について は、平成13年度以降、累計し、±1点以上となった場合は、合格基 準点に反映させる。ただし、これにより例年の合格率(平成12年 度以後の平均合格率)との乖離が反映前よりも大きくなった場合 は、この限りではない。 3. 下記(2)の各科目の最低点引き下げを2科目以上行ったことによ り、例年の合格率と比べ高くなるとき(概ね10%を目安)は、試 験の水準維持を考慮し合格基準点を1点足し上げる。 (2) 科目最低点の補正 各科目の合格基準点(選択式3点、択一式4点)以上の受験者の占め る割合が5割に満たない場合は、合格基準点を引き下げ補正する。た だし、次の場合は、試験の水準維持を考慮し、原則として引き下げを 行わないこととする。 ・ 引き下げ補正した合格基準点以上の受験者の占める割合が7割以上 の場合 ・ 引き下げ補正した合格基準点が、選択式で0点、択一式で2点以下と なる場合
2017年08月29日
2017年社労士試験まであと1日ファイナル・アドバイス ■ 集中力を高めるためにも昼食は絶対に一人でとったほ うがいい。 耳栓はマストアイテム。 ■ 問題用紙の最後の頁に解答用紙を作り、マークミスを 防ごう。 自己採点にも使えるぞ。 ■ 同じ解答番号が連続してもためらう必要はない。ただ し、連続解答は3問までで、4問以上はない。 ■ 解答にズレがないか? 時間が余ったら上から下から真 ん中から、マークシートを徹底的にチェックしよう。 ■ 選択式試験は過去に4回も「1点救済」 がある。諦める な、最後は覚悟しよう! ■ 択一式は7割とれば合格。 一問に固執せず、確実にとれ る問題を積み重ねていこう。 ■ 全く知らない「数字」をみても驚いてはならない。作 問者の揺さぶり、ダミーの可能性が高い。 ■ 寝るな!寝るな!寝るな!・・ 初受験者は択一式試験 の途中で居眠りを始めてしまう。コレ、ほんとうの話。 ■ 超冷え冷えの部屋は地獄。サッと羽織れるストールや カーディガンを持っていこう。 ■ 科目途中で行き詰っても、他の科目に手を出だしては ならない。難問はどんどんパスして後回し。 ■ 五人掛けの「ど真ん中」でも慌てる必要などない。神 様が用意した「神席」と思えば楽になる。 ■ 選択式は1点以上、択一式は3点以上なら救済の可能性 有。迷いに迷ったら、ダブルマークで勝負にでる! ■ ただし、選択式で0点、択一式で2点以下なら救済の可 能性は完全に消滅する。例外はない。 ■ 選択肢同士を比べて悩みだすと、出題者の思うツボ。 問題文に戻り、空所の前後関係を見直そう。 ■ 試験会場に着いて汗びっしょりなら、迷わず上着だけ でもトイレで着替えよう。 タオルも2枚くらい必要! ■ 個数問題は一問解くだけで相当な時間を要し、体力を 消耗する。 解くリズムも崩れるため、後回しにするの が得策。配点は皆同じ。 。 ■ 初受験者は律儀に基安から解き始めるが、時間配分を ミスると、年金科目の途中でまさかのタイムアップに なる。厚年→国年か、国年→厚年かは難易度次第。 ■ 落ちることを考えて受験するバカはいない。うかるこ とだけを考えて立ち向かおう。 ■ 選択式試験終了後、あなたをパニックに陥れる輩がい るかもしれない。余計な雑音を聞きたくなければ外に に出よう。他の受験生を動揺させて喜ぶバカがいる。 ■ 来年は受験できる環境にないかもしれない。たとえ、 時間とお金があっても、試験当日まで何がおこるかわ からない。 だから今年で決めよう、決めるんだ! ■ 試験途中で、独り言や机を揺らして邪魔する者がいれ ば、迷うことなく試験官に伝えよう。声をだす必要な ど無い。問題用紙にその旨書いて、みせればいい。祈 合 格
2017年08月26日
2017年社労士試験まであと1日ファイナル・アドバイス ■ 絶対的な自信がない限り、最初の答えを変えてはいけ ない。2回目以降はノイズが邪魔をする。 ■ 速読なんて邪道! 一読で正誤の判断ができるように、 問題文はゆっくり、正確に読もう。返り読み✕ ■ マークシートは1科目、10問ごとに記入する。1問ごと では、マークミスや大幅なタイムロスにつながる。 ■ リズムを重視して、サクサク解いていこう。 難問で立 ち止まらず、△は後回し。 ■ 労働科目の途中で、社会科目の問題に手をだしてはい けない。科目間横断でパニクる恐れあり! ■ 遠慮する必要などない。トイレは何度行っても構わな い。有効なインターバルだ。 ■ 全ての知識を総動員して、最適解を探し出そう!記憶 の糸を手繰れば奇跡が起きる。 ■ 選択式問題で迷ったら、一か八かの賭けに出よう!ダブ ル、トリプルマーク想定内。 ■ 冷たい飲み物や甘いチョコ、昼飯は、会場近くのコンビ ニで購入しよう。
2017年08月25日
2017社労士試験まで残り11日 本試験までラスト11日。もうここまでくると、ネットの情報に惑わさ れず、落ちても後悔しない学習に徹しよう。事例問題や新傾向の問題 が出ようとも、それを解くための基礎知識がないと、手も足も出ない。 模試の正解率を参考に、押さえるべき箇所をチェックしよう。正解率 30%の問題でも、気になる箇所は絶対に押さえ直す。 今年は出ないと言われても、自分の勘を頼りに記憶の小部屋に入れ直 す。他人の勘より、自分の勘を信じよう。 社労士試験は合格率4%の超難関国家試験。 100人うけて、受かるのはわずか4人。 それでもチャレンジャーとして参戦する以上は、受からないと意味が ない。資格試験は結果が全てだから。 さぁ、ラスト11日。死に物狂いで必死に頑張るしかない。 すべては合格のために・・・・。
2017年08月16日
2017社労士試験まで残り29日 いよいよラスト1ヶ月をきりました。第4コーナーを回って最後の直線。 社労士試験は上位4~5%の戦いになるので、後方からの追い込みでは 絶対に届きません。また、先頭集団にいても、全ての科目で基準点を クリアしないと、「失格」になります。受験者4万人中、上位1%以内 に入っても、1科目のミスで落ちる方もいます。 さて、今年も午前が選択式、午後が択一式の試験になります。選択式 試験終了後、余計な情報を入れず、午後の試験ヘ向けて集中するため には、何らかの工夫も必要になってくるでしょう。知りたくもない情 報を耳にしたせいで、精神的に動揺する場合もありますから・・・。 「やっぱりコレか!◯◯の最終模試、ズバリ的中じゃん!やった~! 満点!簡単!これは救済ないでしょ!」なんて、聞きたくもない声が 極度のストレスにつながります。会場についたらトイレの場所を確認 して、一人になれる場所をみつけておくのも良いかもしれません。
2017年07月29日
2017社労士試験まで残り35日 いよいよ残り1ヶ月。ラスト一周をつげる鐘の音が鳴り響くと、全力で スパートをかけたくなりますが、手当たり次第に予想問題を解くのは 時間の無駄です。やるべきことは、自分の「気になる箇所」を徹底的 に潰し、本試験当日、自信をもって決戦の場へ向かうことです。 「コレが出る、アレがヤバイ、未出題箇所を攻めろ」・・なんて、資格 スクールの人気講師は煽りに煽るけど、所詮、商売ですから、煽りにの ってはいけません。外れても、誰も責任などとってくれませんから。 社労士試験は、100人中、95人以上が落ちる難関国家試験です。人気講 師は「誰もができる問題をとれば、絶対受かる」なんて、マジ顔で力説 しますが、100人中、4番以内に入るには、誰もができる基礎レベルの問 題(易問)をミスなくきっちり拾い、手も足も出ない難問はスパッと捨 て、残された時間で得点できそうな問題を見極める「眼力」が必要です。 5肢から2肢に絞り込めない問題は「△」マークを付け、捨てる覚悟と勇 気を持つべき。突破口を見いだせない場合は、あっさり引き上げないと 命とりになります。そういった実践の思考訓練場が「会場模試」であり、 TACや大原、IDEなどの「最終模試」は数回は受けておきたいものです。 今年の受験申込者数は約49,900人。受験率を77.2%とすると、受験者 数は38,523人。今年の合格率が・・・・ 2016年と同じ合格率(4.4%)なら、合格者数は1,695人。 2015年と同じ合格率(2.6%)なら、合格者数は1,002人。 おそらく今年も合格率は「4%」前後でしょうから、受験者約38,500人 中、37,000人以上は涙をのみ、うかるのは1,500人ほどになります。
2017年07月23日
2017社労士試験「社一」予想問題 厚生労働省の人口動態統計によると、2016年に生まれた子どもの数(出 生数)は97万6979人となり、日清戦争と日露戦争の間にあたる( A ) 年に統計をとり始めて以来はじめて100万人を割り込んだ。 出生数のピークは( B )年の269万6638人。団塊の世代が生まれた 第1次ベビーブームの時期にあたる。16年の出生数はこの年に比べる と3分の1近くにまで減ったことになる。 16年の出生数は前年比では2万8698人減で、05年に4万8191人減とな って以来の大きな減少幅となった。厚労省は「( C )の女性の数が減 っているため、生まれる子どもの数が減っている」とみている。 16年は1人の女性が生涯に産む子どもの数(合計特殊出生率)が( D ) となり、前年を0.01ポイント下回った。前年を下回ったのは2年ぶり。 出生率は05年の( E ) を底に上がってきたが、14年以降は1年ごと に低下と上昇を繰り返している。 16年の出生率は幅広い年代で低下した。これまでは上昇傾向にあった ( F )歳の出生率が11年ぶりに低下している。20歳代の出生率が低 迷を続ける中、30歳以上の世代の出生率回復が全体の底上げにつながっ ていただけに、このままでは少子化に拍車がかかる可能性もある。 政府の調査では、カップルが希望する子供の数にあたる「( G )」 は( H )となっている。安倍晋三政権は合計特殊出生率を希望通り の( H )に引き上げることを目標にしているが、足元の実績は遠く及 ばない。 都道府県別に見た出生率は最高が( I )の1.95、最低は東京都の ( J )だった。女性が第1子を産む年齢は( K )歳で、過去最高 だった前年と同じだった。 16年の婚姻件数は前年より1万4633組少ない62万523組で、戦後最少。 初婚年齢の平均は男性が( L )歳、女性が29.4歳でともに前年と同 じだった。 高齢化の進展により、年間の死亡数は( M )万人台に乗った。前年 比1万7321人増の( M )万7765人。出生数と死亡数の差はマイナ ス33万786人。10年連続の( N )となった。 (2017年6月2日「日本経済新聞」より一部抜粋) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 正解 A 1899 B 1949 C 出産適齢期 D 1.44 E 1.26 F 30~34 G 希望出生率 H 1.8 I 沖縄県 J 1.24 K 30.7 L 31.1 M 130 N 自然減
2017年07月14日
2017社労士試験「労一」予想問題 男女雇用機会均等対策基本方針(抄)(H.29 告示72号) 我が国は,急速に少子高齢化が進み,( A )社会を迎えてい る。我が国の( B ) を実現社会の活力を維持していくために は,国民一人ひとりがその( C ) に応じた多様な能力を発揮で き,特に女性が積極的に社会参加できる社会の( D )が不可欠 である。 そうした中で,現在,女性の( E )が政府の最重要課題の一 つとして位置付けられており、( F ) の一環として経済界を始 始め( G ) を広く巻き込んだ取組が急速に進展してきている。 本基本方針の根拠法である雇用の分野における男女の均等な機会 及び待遇の確保等に関する法律(「均等法」)は昭和61年の施行 から 30 年が経過した。平成( H )年,平成18年の2度の改正 以降,平成18年改正法施行( I ) 年後見直しを受けた雇用の 分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律施 行規則の改正や平成28年改正など,法制度上は男女の均等な機会 及び待遇の確保は大きな進展を見ている。 これに加え,平成27年8月には,女性の( J )における活躍の 推進に関する法律(「女性活躍推進法」)が成立し,平成28年4月 から全面施行された。これにより,労働者を雇用する事業主に対 し,自社における女性の活躍に関する状況の把握,( K ) 分析 を行い,その( K )に基づいた目標設定などを記載する( L ) を定めることを義務付ける等,女性の活躍の推進が図られている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 正解 A 人口減少 B 持続的成長 C 個性 D 構築 E 活躍推進 F 成長戦略 G 各界各層 H 9 I 5 J 職業生活 K 課題 L 行動計画
2017年07月13日
第49回(平成29年度)社会保険労務士試験まで残り48日 いよいよ今年の本試験までラスト48日となりました。ただ超直前期 とはいえ、本番までまだ1ヶ月半もあるので、焦る必要はありません。 やるべきことを、コツコツと積み上げていくだけです。 2年目以降でやや余裕のある方は、大手の「会場模試」をペースメー カーに、記憶の定着をはかると効果的です。TAC,IDE,大原、LECな ど、週末は午前・午後の「連チャン」で受験してもソンはありません。 超直前期の王道戦略は、会場模試でシミュレーションを繰り返して知 識の穴を埋め、モチベーションを高めていく。やはり、コレでしょう! ↓ 過去2年のデータを見る限り、今年も合格率5%以下の厳しい結果 が予想されます。 2%や3%の合格率でも不思議ではありません。 社会保険労務士試験結果データ年申込者受験者受験率合格者合格率選択式択一式2851,95339,97276.91,7704.423点(2)42点(3)2752,61240,71277.41,0512.621点(4)45点(0)2657,19944,54677.94,1569.326点(2)45点(1)2563,64049,29277.52,6665.421点(4)46点(0)2466,78251,96077.83,6507.026点(1)46点(0)2367,66253,39278.93,8557.223点(5)46点(0)2270,64855,44578.54,7908.623点(4)48点(0)2167,74552,98378.24,0197.625点(3)44点(0)2061,91047,56876.83,5747.525点(3)48点(0)1958,54245,22177.24,80110.628点(0)44点(0)1859,83946,01676.93,9258.522点(5)41点(2)1761,25148,12078.64,2868.928点(1)43点(0)1665,21551,49379.04,8509.427点(1)42点(3)1564,12251,68980.64,7709.228点(4)44点(2) ※( )は救済科目数。16年、20年、22年、25年は「1点」救済有 ※ 史上最低の合格率は平成27年の2.6%、二番目は平成25年の5.4% 過去14年間の【選択式】救済状況一覧年基安労災雇用労一社一健保厚年国年28 ○2点 ○2点 27 ○2点○2点○2点○2点 26 ○2点 ○2点 25 ○2点○2点 ○1点○2点 24 ○2点 23○2点○2点 ○2点 ○2点○2点22 ○2点○2点○2点○1点21○2点○2点 ○2点 20 ○1点○2点○2点19 18○2点○2点○2点 ○2点 ○2点 17○2点 16 ○1点 15 ○2点○2点 ○2点○2点
2017年07月10日
平成28年度管理業務主任者試験合 格 発 表 28年度27年度26年度申込者数20,255人20,317人20,899人受験者数16,952人17,021人17,444人受 験 率83・7%83・8%83・5%合格者数3,816人4,053人3,671人男女別合格者男性 3,080人女性 736人男性 3,373人女性 680人男性 3,085人女性 586人不合格者数13,136人12,968人13,773人合 格 率22・5%23・8%21・0%合格基準35問34問35問不適切問題該当なし該当なし問38複数正解合格者構成平均 42.6歳最高齢 79歳最年少 18歳平均 42.3歳最高齢 81歳最年少 18歳平均 42.8歳最高齢 81歳最年少 17歳 平成28年度管理業務主任者試験の合格発表が本日1月20日(金)に、 行われた。マンション管理業協会によると、合格者数は3,816人、 合格率は22.5%。 合格基準は50問中35問以上正解 (一部免除者 は45問中30問以上正解)。 管理業務主任者試験の受験者数は 平成23年度まで2万人台を維持していたが、24年度に2万人を割 り、5年連続減少している。尚、出題ミスについては、24年度か ら26年度まで3年連続したが、本年度はなかった。 (問題と正解)合格された皆さん、本当におめでとうございます!平成28年度 管理業務主任者試験 結果概要管理業務主任者試験 合格基準点と合格率年基準TAC大 原銀次郎B大 栄2835◯36±1✕36◎35◯36±12734◎34±1◎34◎34✕ 35,362635◎35±1◎35±1◎35,36◎35,362532✕34±1✕35±1✕34±1◎32,332437◎37±1◎37±1◎37,36○ 38±12335✕ 37±1○ 36±1◎35,36✕ 33,342236✕ 34±1✕ 34±1◎36,35------2134◎34±1◎34±1◎34,35------2034○ 35±1◎34±1◎34,35------1933✕ 35±1◎32,33◎33,34------
2017年01月20日
2016管理業務主任者試験 合格発表
2017年01月20日
管理業務主任者試験合格予想ライン★的中実績
2017年01月19日
管理業務主任者試験【U-CANデータ】合格点と正解率50%未満の問題数との相関性合格点50%未満実施個数問難易度37点8問24年5問易36点8問22年8問易?点10問28年2問標準35点11問23年8問標準35点12問26年6問標準34点15問27年2問やや難32点17問25年12問難 合格点と正解率50%未満の問題数との相関性は高く、28年度試 験の合格点は「35点」で決まりそう。もちろん、上振れすれば 「36点」もありえるが、平均点や得点分布のデータからも本命 (35点)決着の可能性が極めて高い。尚、合格点と個数問題と の相関性は低く、27年試験のように個数問題がわずか2問でも、 正解率50%未満の問題が15問もあれば、合格点は低くなる。
2017年01月17日
2016管理業務主任者試験データ別合格予想ライン三 社 総 合◎35点(80%) ◯34点(20%)↓
2017年01月15日
平成28年度 マンション管理士試験合 格 発 表 28年度27年度26年度申込者数16,006人16,466人17,449人受験者数13,737人14,092人14,937人合格者数1,101人1,158人1,260人男女別合格者数男性 995人女性 106人男性 1,071人女性 87人男性 1,164人女性 96人不合格者数12,636人12,934人13,677人合格率8・0%8・2%8・4%合格基準35問38問36問不適切問題該当なし該当なし該当なし合格者構成平均 46・9歳最高齢 77歳平均 47・1歳最高齢 82歳平均 47・2歳最高齢 78歳 平成28年度マンション管理士試験の合格発表が本日1月12日(金) に行われた。マンション管理センターによると、1,101人が 合格した。受験者は1万3,737人、合格率は8・0%。 合格基準 は50問中35問以上正解 (一部免除者は45問中30問以上正解)。合格された皆さん、本当におめでとうございます!平成28年度 マンション管理士試験 結果概要平成28年度 マンション管理士試験 合格者番号マンション管理士試験 結果データ
2017年01月13日
2016マンション管理士試験データ別合格予想ライン年申込者数受験者数合格者数合格率合格点2716,46614,0921,1588.22382617,44914,9371,2608.44362517,70015,3831,2658.22382418,89416,4041,498 9.13342319,75417,0881,5879.29362220,34817,7041,524 8.61372121,93519,1201,444 7.55342022,46219,3011,666 8.63371923,09319,9801,4797.40361825,28421,7431,8148.34371730,61226,1841,9097.29341636,30731,2782,7468.78301543,91237,7523,0218.00381462,12453,3173,7196.983613109,52096,9067,2137.4438※過去15回の試験において、「35点」決着は一度もない
2017年01月12日
マンション管理士試験U-CANデータの上位%点数上位%予想38点12.9%✕37点16.2%✕36点23.4%◎35点26.6%△34点33.2%✕↓U-CANデータに基づく合格推定点は36点(上位23.4%)↓ゴールデンルールに従えば「36点」(100%)
2017年01月10日
平成28年度マンション管理士試験正解率比較(LECリサーチ)
2017年01月08日
2016マンション管理士試験合格発表まであと6日 2016年マンション管理士試験の合否結果は、来週の金曜日に発 表されます。現時点ではボーダラインを予測できるデータは実 質「LECリサーチ」のみで、35点が大本命。下振れ34点、上振 れ36点で、それ以外はありえない状況です。 合格予想ラインの最終判断となる「U-CANデータ」ですが、昨年 は1月9日(土)に判明しています。。 【一昨年】 1月10日(土)判明 → 1月16日(金)合格発表 【昨 年】 1月 9日(土)判明 → 1月15日(金)合格発表 【今 年】 1月 7日(土)判明? → 1月13日(金)合格発表 過去の例からいくと、本日1月7日(土)に判明する可能性が大で、 遅くとも9日(月)にはデータの全貌が明らかとなり、合格予想点 も「1点」に絞り込めそうです。
2017年01月07日
あけましておめでとうございます 2017年国家資格試験の合格ライン予想は 社労士→ 宅建→ マン管→ 管業の順に パーフェクトを目指して、ブログの更新頻度を高めていきます。 尚、2016年「マン管」の合格発表は1月13日(金)、「管業」 は1月20日(金)となっていますが、1月9日前後に判明する 「ユーキャン」の合否診断結果を基に、最終合格予想ラインを 「1点」に絞り込む予定です。 現時点では、マン管、管業ともに、「◎35点、◯34点」の2点 予想に絞り込んでいますが、宅建・マン管・管業の「トリプル 35点合格」の可能性も高いような気がします。 三試験ともに「35点合格」なら、もちろ史上初となります。宅建、マンション管理士、管理業務主任者試験合格点及び合格率の比較データ実施宅建士マ ン 管管 業28年35点(15.4%)1月13日発表1月20日発表27年31点(15.4%)38点(8.2%)34点(23.8%)26年32点(17.5%)36点(8.4%)35点(21.0%)25年33点(15.3%)38点(8.2%)32点(22.5%)24年33点(16.7%)34点(9.1%)37点(21.9%)23年36点(16.1%)36点(9,3%)35点(20.7%)22年36点(15.2%)37点(8.6%)36点(20.1%)21年33点(17.9%)34点(7.6%)34点(20.5%)20年33点(16.2%)37点(8.6%)34点(20.3%)19年35点(17.3%)36点(7.4%)33点(22.3%)18年34点(17.1%)37点(8.3%)33点(20.2%)17年33点(17.3%)34点(7.3%)36点(22.2%)16年32点(15.9%)30点(8.8%)37点(19.2%)15年35点(15.3%)38点(8.0%)35点(20.9%)14年36点(17.3%)36点(7.0%)33点(29.4%)13年34点(15.3%)38点(7.4%)38点(58.5%)
2017年01月03日
マンション管理士試験ユーキャンの「ゴールデンルール」 平成28年度マンション管理士試験の合格発表まであと21日となり ました。昨年は、LEC及びTACの分析結果が一致したので、 U-CANのデータを軽視しましたが、やはり、最重視すべきは ユーキャンデータです。 以下、2016年1月9日付けのエントリーを、再掲しておきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2016年1月9日 タイトル 「マン管 38点か? 」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 平成27年度マンション管理士試験 ユーキャンの「解答分析結果報告書」より、点数別上位% (補正後)を算出すると・・・ 39点・・・上位16.9% 38点・・・上位24.8% 37点・・・上位31.0% 36点・・・上位35.7% 35点・・・上位41.7% 過去6年間の「合格点の上位%」は、20~25%のレンジに収 まっており、30%以上は皆無。また、20%未満もない。 ←(ユーキャンのゴールデンルール) マン管試験が合格率1ケタの難関国家資格試験であることを 鑑みると、38点(上位24.8%)の可能性が高いが、得点分布 をみると下振れで37点も考えられます。 ユーキャンデータ判明前は本命◎37点で決まりかと思われま したが、対抗の○38点が急浮上。もう少し、考えます。↓ 結果、合格点は「38点」。ユーキャンデータ、恐るべし!
2016年12月23日
平成28年度 マンション管理士試験合 格 予 想 ラ イ ン 推定点3334353637資格スクール大栄34±1○◎○ LEC・亀田講師34 ◎ フォーサイト34 ◎ 銀次郎合格ブログ35or34 △◎ LEC35±1 ○◎○ TAC35±1 ○◎○ 住宅新報社35±1 ○◎○ 資格の大原36 ◎ 大原・野村講師36±1 ○◎○平柳将人講師36~37 ○○平成28年度 管理業務主任者試験試験合 格 予 想 ラ イ ン 推定点3435363738LEC35±1○◎○ 銀次郎合格ブログ35±1△◎△ LEC・亀田講師35or36 ○○ 平柳将人講師35~36 ○○ 徳能ブログNEO35or36 ○◎ 資格の大原36 ◎ TAC36±1 ○◎○ 資格スクール大栄36±1 ○◎○ 大原・野村講師36±1 ○◎○ フォーサイト37 ◎ 梶原塾37 ◎ 住宅新報社------全体の難易度に変化なし [資格の大原]2016マン管・管業試験 本試験分析動画
2016年12月20日
平成28年度 マン管、管業試験「合格点」予想確率 34点35点36点37点マンション管理士20%80%✕✕管理業務主任者20%70%10%✕ マン管は、大本命◎35点(80%)、△34点は20%程度。 管業試験に関してはデータを見る限り、本命◎35点は変 わらないものの、36点より「34点」ほうが可能性有り。 あとは両試験ともに、U-CANデータで「1点」に絞り込む 予定ですが、「37点」の可能性はほぼゼロとみています。
2016年12月17日
平成28年度 マンション管理士試験合 格 予 想 ラ イ ン 推定点3334353637資格スクール大栄34±1○◎○ LEC・亀田講師34 ◎ 銀次郎合格ブログ35or34 △◎ LEC35±1 ○◎○ TAC35±1 ○◎○ 住宅新報社35±1 ○◎○ 資格の大原36 ◎ 平柳将人講師36~37 ○○ マンション管理士試験 結果データ
2016年12月14日
平成28年度 管理業務主任者試験試験LECデータ公開 昨日、LECのオンラインリサーチが閲覧開始となりました。平均 点や得点分布、正解率等のデータから今年の合格ラインを予測 すると、大本命はマン管同様「◎35点」になります。 経験則に基づく予測として、本試験当日は「◎36点、○37点、 △35点」としましたが、LECデータより「35点」で決まる可能 性が極めて高いと考えられます。 合格点の偏差値や上位%を最重視すれば、「◎35点」の可能性 は80%で、「△36点」「△34点」の可能性はそれぞれ10%にな ります。37点以上で決する可能性はほぼ “ゼロ” と考えられます。 <結論> LECデータのみで合格ラインを予測すれば「◎35点」となり、他 の可能性はかなり低くなります。現時点では、13日の朝にエント リーした予想(宅建、マン管、管業のトリプル「35点」合格)が 現実のものとなりそうです。三試験「35点」決着は “史上初”! 尚、本日公開の「TACデータ(特に偏差値)」も注目ですよ。管理業務主任者試験 結果データ実施申込者数受験者数合格者数合格率合格点27年20,31717,0214,05323.83426年20,89917,4443,67121.03525年22,05218,8524,24122.53224年22,88719,4604,25421.93723年24,37620,6254,27820.73522年24,12920,6204,13520.13621年24,89021,1134,32920.53420年23,84720,2154,11320.33419年23,79020,1944,49722.33318年24,77920,8304,20920.23317年26,96022,5765,01922.23616年28,64224,1044,61719.23715年31,55827,0175,65120.93514年39,98135,28710,39029.43313年64,27857,17933,74258.538平成28年度 管理業務主任者試験試験合 格 予 想 ラ イ ン 推定点3435363738LEC35±1○◎○ 銀次郎合格ブログ35or36 ◎○ LEC・亀田講師35or36 ○○ 平柳将人講師35~36 ○○ 徳能ブログNEO35or36 ○◎ 資格の大原36 ◎ TAC36±1 ○◎○ 資格スクール大栄36±1 ○◎○ 梶原塾37 ◎ 住宅新報社------全体の難易度に変化なし LECのデータを受けて、合格予想ラインを修正しました。 本試験当日「◎36、◯37、△35」→ 12月13日「◎35、◯36」
2016年12月14日
平成28年度 マンション管理士試験LECデータ公開 本日、LECのオンラインリサーチが閲覧開始となりました。平均 点や得点分布、正解率等のデータから今年の合格ラインを予測 すると、大本命は「◎35点」になります。 経験則に基づく予測として、本試験当日は「◎34点、○35点、 △33点」としましたが、LECデータより「35点または34点」の 可能性が極めて高いと考えられます。 また、平成18年以降、過去10年間において、合格点偏差値が 「58」以上になったことは一度もないので、36点(偏差値58.1、 上位22.7%)で決まる可能性は低いといえます。 <結論> LECデータのみで合格ラインを予測すれば「◎35点、○34点」と なり、TACデータも含めると「◎35点、△34点」となります。 U-CANデータが判明(来年1月上旬)すれば、昨年同様「1点」 予想に絞り込みますが、史上初の「35点」決着になりそうです。マンション管理士試験 結果データ
2016年12月13日
平成28年度 マンション管理士試験合 格 予 想 ラ イ ン 推定点3334353637資格スクール大栄34±1○◎○ 銀次郎合格ブログ34±1△◎○ LEC・亀田講師34 ◎ TAC35±1 ○◎○ 住宅新報社35±1 ○◎○ 平柳将人講師36~37 ○○LEC12月13日公開 資格の大原12月14日公開 LECオンラインリサーチ 本日閲覧開始平成28年度 管理業務主任者試験試験合 格 予 想 ラ イ ン 推定点3435363738LEC・亀田講師35or36 ○○ 平柳将人講師35~36 ○○ 徳能ブログNEO35or36 ○◎ TAC36±1 ○◎○ 資格スクール大栄36±1 ○◎○ 銀次郎合格ブログ36±1 △◎○ 梶原塾37 ◎ 住宅新報社------全体の難易度に変化なし LEC12月13日公開 資格の大原12月14日公開 LECオンラインリサーチ 本日閲覧開始↓今年は史上初のトリプル「35点」合格も!?↓宅建、マンション管理士、管理業務主任者試験合格点及び合格率の比較データ実施宅建士マ ン 管管 業28年35点(15.4%)1月13日発表1月20日発表27年31点(15.4%)38点(8.2%)34点(23.8%)26年32点(17.5%)36点(8.4%)35点(21.0%)25年33点(15.3%)38点(8.2%)32点(22.5%)24年33点(16.7%)34点(9.1%)37点(21.9%)23年36点(16.1%)36点(9,3%)35点(20.7%)22年36点(15.2%)37点(8.6%)36点(20.1%)21年33点(17.9%)34点(7.6%)34点(20.5%)20年33点(16.2%)37点(8.6%)34点(20.3%)19年35点(17.3%)36点(7.4%)33点(22.3%)18年34点(17.1%)37点(8.3%)33点(20.2%)17年33点(17.3%)34点(7.3%)36点(22.2%)16年32点(15.9%)30点(8.8%)37点(19.2%)15年35点(15.3%)38点(8.0%)35点(20.9%)14年36点(17.3%)36点(7.0%)33点(29.4%)13年34点(15.3%)38点(7.4%)38点(58.5%)
2016年12月13日
いよいよ明日は、LECのオンラインリサーチ結果が判明します。 マン管及び管業の合格ラインを予測する上で最重視すべきは LECとU-CANのデータになるので、まずは前者の結果である程 度のボーダーラインがみえてくるはずです。 今年の管業は「36点」前後の可能性が高いのですが、「マン管」 はTACのデータだけでは絞りきれず、LECの結果待ちとなります。 昨年の「マン管」データでは、TAC及びLECともに「37点」の可 能性が非常に高く、今年の宅建同様「1点予想」、それも100% を付けたのですが、結果は「上振れ」の38点決着となりました。 やはり「マン管」は合格者数も少なく、合格率1ケタの難関国家 試験ですので、厳しいものがあります。さて、今年はどうなるか? <参考> 2015マンション管理士試験 合格点は「◎37点」か? 2015マンション管理士試験 LECリサーチ結果&最終予想 2015管理業務主任者試験 合格予想ライン総まとめ◎34点 2015管理業務主任者試験 LECリサーチ結果&大原予想
2016年12月12日
本日からTACのデータリサーチが閲覧開始となりました。閲覧開始 日の「点数別偏差値」を昨年と比較すると以下のようになります。 TACデータリサーチ28年27年37点5539点5536点5438点5435点5337点53 昨年の合格点偏差値は38点で「54」。今年は36点で偏差値「54」。 TACのデータリサーチでは毎年偏差値「53~54」の点数が合格点 となっているので、現時点では「35点~36点」の可能性が高いと いえます。 しかし、マンション管理士試験の合格ラインを予測する上で最重要 データとなるのが、LECとU-CANのリサーチですので、二社のデー タが判明するまでは、合格予想ライン(◎34、○35、△33)は変 更しないでおきます。ただし、△33点の可能性は低くなりました。 TACデータリサーチ(閲覧開始日平均点) ■23年 34.3(191人)→ 合格点36点 ■24年 33.7(172人)→ 合格点34点 ■25年 36.3(212人)→ 合格点38点 ■26年 32.8(188人)→ 合格点36点 ■27年 34.1(179人)→ 合格点38点 ■28年 32.7(257人)→ 合格点?点
2016年12月07日
平成28年度 マンション管理士試験合 格 予 想 ラ イ ン 推定点3334353637資格スクール大栄34±1○◎○ 銀次郎合格ブログ34±1△◎○ LEC・亀田講師34 ◎ TAC35±1 ○◎○ 住宅新報社35±1 ○◎○ 平柳将人講師36~37 ○○LEC12月13日公開 資格の大原12月14日公開 TACのデータリサーチ 本日13時閲覧開始
2016年12月07日
2016【マン管・管業】合格予想ラインマンション管理士管理業務主任者平 柳36or37点平 柳35or36点LEC亀田34点LEC亀田35or36点大 栄34点前後大 栄36点前後銀次郎BL34点前後銀次郎BL36点前後梶原塾------梶原塾37点TAC35点前後TAC12月13日公開LEC12月13日公開LEC12月13日公開資格の大原12月14日公開資格の大原12月14日公開 2016年12月5日現在合格点及び合格率の比較実施マ ン 管管 業28年1月13日発表1月20日発表27年38点(8.2%)34点(23.8%)26年36点(8.4%)35点(21.0%)25年38点(8.2%)32点(22.5%)24年34点(9.1%)37点(21.9%)23年36点(9.3%)35点(20.7%)22年37点(8.6%)36点(20.1%)21年34点(7.6%)34点(20.5%)20年37点(8.6%)34点(20.3%)19年36点(7.4%)33点(22.3%)18年37点(8.3%)33点(20.2%)17年34点(7.3%)36点(22.2%)16年30点(8.8%)37点(19.2%)15年38点(8.0%)35点(20.9%)14年36点(7.0%)33点(29.4%)13年38点(7.4%)38点(58.5%)
2016年12月06日
マンション管理士試験最終合格予想ライン★的中実績年基準TAC大 原銀次郎B大 栄2734◎34±1◎34◎34✕ 35,362635◎35±1◎35±1◎35,36◎35,362532✕34±1✕35±1✕34±1◎32,332437◎37±1◎37±1◎37,36○ 38±12335✕ 37±1○ 36±1◎35,36✕ 33,342236✕ 34±1✕ 34±1◎36,35------2134◎34±1◎34±1◎34,35------2034○ 35±1◎34±1◎34,35------1933✕ 35±1◎32,33◎33,34------
2016年12月05日
平成28年度 管理業務主任者試験解 答 速 報問1問2問3問4問5問6問7問8問9問101231433122問11問12問13問14問15問16問17問18問19問201431442423問21問22問23問24問25問26問27問28問29問302412431242問31問32問33問34問35問36問37問38問39問404214433421問41問42問43問44問45問46問47問48問49問501131332423 平成28年12月4日21時50分現在 U-CAN LEC TAC 資格の大原 LECの解説動画(マン管・管業)2016管理業務主任者試験合 格 推 定 点36点前後(◎36点 ○37点 △35点)【管業】合格点と個数問題の相関性
2016年12月04日
宅建、マンション管理士、管理業務主任者試験合格点及び合格率の比較データ実施宅建士マ ン 管管 業28年35点(15.4%)1月13日発表1月20日発表27年31点(15.4%)38点(8.2%)34点(23.8%)26年32点(17.5%)36点(8.4%)35点(21.0%)25年33点(15.3%)38点(8.2%)32点(22.5%)24年33点(16.7%)34点(9.1%)37点(21.9%)23年36点(16.1%)36点(9,3%)35点(20.7%)22年36点(15.2%)37点(8.6%)36点(20.1%)21年33点(17.9%)34点(7.6%)34点(20.5%)20年33点(16.2%)37点(8.6%)34点(20.3%)19年35点(17.3%)36点(7.4%)33点(22.3%)18年34点(17.1%)37点(8.3%)33点(20.2%)17年33点(17.3%)34点(7.3%)36点(22.2%)16年32点(15.9%)30点(8.8%)37点(19.2%)15年35点(15.3%)38点(8.0%)35点(20.9%)14年36点(17.3%)36点(7.0%)33点(29.4%)13年34点(15.3%)38点(7.4%)38点(58.5%)
2016年12月03日
【宅建試験】合格予想ライン★的中実績1年基準銀次郎B住宅新報総合資格マンパワ 2835◎35○35,36◎35◎35±1 2731◎30.31✕32,33✕ 32◎31±1 2632◎32.33○33±1✕ 33◎32±1 2533◎32.33○34±1◎33○32±1 2433◎33.34✕35±1◎33○34±1 2336◎36.35◎36±1◎36.37○35±1 2236◎35.36○35±1○35±1○35±1 2133◎33.34○34±1◎33.34○34±1 2033◎33.34○32±1○32±1◎33±1 1935-----○36±1○36±1----- 1834-----○35±1○32~35----- ※銀次郎B = 銀次郎の合格ブログ(当ブログ)、マンパワ=日本マンパワー
2016年12月01日
2016宅建試験合格予想ライン★的中検証 推定点3334353637銀次郎の合格ブログ35(100%) ◎ 資格スクール大栄35 ◎ 総合資格学院35 ◎ LEC・亀田講師35 ◎ LEC・林講師35 ◎ 保坂つとむ講師35 ◎ 美人講師の気まぐれ日記35 ◎ 推定点3334353637LEC35±1 ◯◎◯ TAC35±1 ◯◎◯ 日本マンパワー35±1 ◯◎◯ 週刊住宅新聞社35±1 ◯◎◯ 宅建渋谷会35±1 ◯◎◯ 日本ビジネス法研究所35±1 ◯◎◯ フォーサイト35±1 ◯◎◯ 駿台法律経済専門学校35±1 ◯◎◯ 推定点3334353637LEC・水野講師34・35 ◯◯ LEC・友次講師34・35 ◯◯ Kenビジネススクール34・35 ◯◯ L・A(エル・エー)34~36◯◯◯ 住宅新報35・36 ◯◯ 九州不動産専門学院35・36 ◯◯ 資格の大原36・35 ◯◎ 資格スクエア36±1 ◯◎◯日建・宮嵜講師34・35 ◎◯ 宅建ゼミナール34・35 ◎◯ 日建学院34±1◯◎◯ クレアール34±1◯◎◯ タキザワ宅建予備校34±1◯◎◯ 宅建一発合格エンジン34±1◯◎◯ 氷見敏明講師34±1◯◎◯ 推定点3334353637LEC・久保田講師34 ◎ 宅建情報ネット34 ◎ 幸せに宅建合格サイト34 ◎ 宅建士合格広場34 ◎ 梶原塾34 ◎ 宅建インネットスクール34 ◎ 拓明館33・34◯◯ 【合格基準点は35点】当ブログの最終合格予想ライン◎35点(100%) 宅建ゼミナール ◎34(90%)○35(10%) 日建・宮嵜講師 ◎34(80%)○35(20%)
2016年11月30日
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