全5件 (5件中 1-5件目)
1
中野が日本代表に初選出。ちょっと遅い気もするけど、SB&WBで守備ができることと今シーズンの攻撃の好調さを買われてでしょう。広島で試合があるので、出場できることを期待しましょう。久しぶりに代表の試合をみる気になりそうです。 大迫の選出外はしかたないですね。試合に出場できていないので、アジアカップを目標にコンディションをあげていきましょう。 前節は快勝した試合後に3オフ、しっかりとコンディションを整えてアウェイのアビスパ福岡戦に向かいます。中島がU-21代表で不在になるので、代わりに松本が入るくらいだろうと予想した先発メンバーは以下になりました。 鮎川 鈴木 加藤東 松本 新井 越道 佐々木 荒木 中野 大迫SUB:田中雄、大内、太田、川村、菅、小林、原、イェンギ、前田 松本の先発は予想通りでも、川辺もコンディション不良で新井がボランチ。右WBは越道で初先発です。 よって、ベンチがすごいことに。GKが二人もいます。ACLEなら分かるけど、リーグ戦では珍しい。塩谷、キムがベンチ外でDFがいない。塩谷はまだ完全でないようだし、キムはまた練習中にケガをしたらしい。MFは学徒動員で太田、原が入ります。前田がようやく復帰して、登録の終わったイェンギもベンチ入りしました。 イェンギは戦力として入れたというより入れないといけないほど、チームの状況がひどいということでしょう。今節が終わればリーグは3週間空くとはいえ、これだけコンディション不良がでるということは、インフルエンザか? 秋春制にしたので、冬はさらに要注意ですね。 対するアビスパ福岡は、同じ3-4-2-1のシステムです。同じシステムなので、守備を固めてカウンターから得点を狙います。ファジアーノと同じような戦い方だけど、ワントップに怖さはない。それでも、特別リーグでは2敗しているほど、相性が悪いです。試合内容に結果が伴わないパターンが続いています。 アビスパは、今シーズンはケガ人が多いこともあり、勝点4で18位です。守備にいろいろと問題が出ているようです。それなら、得点力が上がった現在のサンフレッチェなら2-0で勝利できると思った試合前です。鮎川の活躍に期待したいですね。 試合が始まると、アビスパはマンツーマン気味にしっかりとプレスを掛けてきます。しかし、サンフレッチェは左サイドで鈴木が降りてきてポストプレーを使って攻めていきます。シャドーに鈴木がいるとこういうプレーができるので、鈴木はやはりワントップより、シャドーのほうが向いていそうです。 しかし、アビスパはラフプレーを激しいプレーを勘違いしているようです。鈴木に対するファールがイエローカードで終わったことで、さらにひどくなっていきます。ここで、きちんとレッドカードが出ていれば、もう少し落ち着いた試合になったのではないかと思います。 中盤で上島が失ったボールを奪うために無理なスラインディングをして、松本を払い倒します。足裏を見せなければカードはでないと思ったのか、負け続けているから、無理矢理スラインディングにいったのか。松本はアビスパの二人に挟まれるような格好で倒れます。 最初はイエローカードだったけど、VARが介入してOFRの結果、レッドカードで一発退場。ファール判定の後の態度を見てもキャプテンマークを巻く資質がない。 松本は、いったんピッチに戻ったけど、やはり無理となって担架で退場しました。膝に凄い勢いでタックルを受けたので、後十字靭帯がキレていないといいのだけど、貴重なボランチを失います。松本って、アビスパがJ1に昇格するときの功労者の一人だと思うけど・・・。 30分、松本->菅ちゃん。菅ちゃんは左WBで東がボランチ。今シーズン、東はWBに専念かと思われたけど、緊急事態なので。野口がいたら、野口だったかも。 早い時間帯に交代したので、菅ちゃんに期待したけど、ずっとベンチの意味が分かるプレー内容です。やはり、練習でも主力と合わせていないのだろうと思います。サイドを一人で突破できるタイプではないので、鈴木や東と連携しないといけないけど、この辺りのスムーズさを欠きます。コンサドーレ時代にペトロビッチ監督の指導を受けているなら、もっと柔軟性がありそうだけど、菅ちゃんの特徴って何だったかなぁと思うほど。一人多いのだから、もっと積極さをださないと。 一人多くなったので、アビスパはブロックを作って守備を固めます。サンフレッチェは、その外でボールを回すけど、なかなか縦パスが入らない。鮎川がポケットを取ってクロスを上げたけど、GKに弾かれます。なんだか、ファジアーノとの試合を見ているようです。 すると、さらに長いアディショナルタイムにアビスパの三木が2枚目のイエローカードで退場。すでに一枚貰っていたのに、無駄なファールでもらうとは。メンタルがコントロールできていないのは、負けこんでいるからか。いや、メンタルがコントロールできないから、負けるのだろう。そういえば、三木がキャプテンマークをつけていました。アビスパは、キャプテンマークを付けると特攻隊長という意味なのか。メンバーを見れば、田代か宮だろうと思うけど、宮はベンチか。 これで、11対9の戦い。アビスパは5-3でゴール前に張り付きます。さすがに揺さぶりながらボールを動かせばチャンスがあると思うけど、返ってシュートコースがない。前半は、圧倒的に攻めながら、0-0で終わります。 後半、越道に代えて小林を入れます。今日の越道は、ちょっと積極性がなかったですね。せっかくのチャンスが前半で終了になりました。これで、システムを4-1-2-3にします。二人多いので、CBは3人もいらないですね。右SBに中野、アンカーに新井、IHが東と小林になります。 後半も同じ、ゴール前を5-3で固めるアビスパに対して、外でボールを回しながら攻めます。アビスパはボールを奪っても大きくクリアして時間を稼ぐことしかできないので、一方的な攻撃になります。 二人多いので、CKは直接入れるのではなく、ショートコーナーを使っていきます。なので、CKになっても攻め方は変わりません。中央に高さがあるわけではないので、かつてのように無暗にクロスを上げるのではなく、狭いPA内でパスを回して攻略を図ります。 小林は、佐々木の速いパスをPA内でトラップして、素早いシュートを打ったけど、相手GKに弾かれます。このトラップとシュートはうまかったけど、小林の初ゴールならず、惜しい。相手が少ない状況だけど、小林のプレーはよかったですね。 終盤まで点が入らないと危ないかもと思っていたら、中野のスローインからPA内の小林にパスが通ります。小林が中央の東にマイナスのパスを出すと、東は左足を一蹴。きれいに左サイド上にゴールが決まりました。その前に同じようなコースからシュートを打っていたので、いい感触が残っていたのでしょう。今シーズン初得点になりました。これで、ほっとします。 ようやく68分に先制。ここからさらに畳みかけたいところだけど、状況は変わらない。アビスパはできるだけ最小失点で行って、最後に一勝負ということか。 76分、加藤->川村。川村が左WGで鈴木が右WGにまわります。でも、中野が高い位置を取るので、鈴木はほとんど中央でプレーしていました。そして、攻撃のタクトは完全にアンカーの新井です。ここに中島がいたら、もっと違うシーンが作れたのではないかとも思います。こういう引かれた相手への崩し方は人数に関係なく難しい。 一方的になるかと思ったら、CKから一度だけ相手にシュートを打たれました。選手交代でフレッシュな選手をいれて走らせてきました。勝点を取るためにぎりぎりまで守って、一勝負を挑んむことはできたけど、シュートは運悪く味方に当たってコースが変り、ゴール枠を外れます。セットプレーだけは、人数は関係ないというシーンになります。 アディショナルタイムに、鮎川->前田。鮎川はやはりスペースがなくて苦しみました。また、ボールを持っても相手DFに潰されてしまいます。やはり、フィジカルのなさは辛いか。こういう試合でも結果を残せないと、FWの競争は激しくなったばかりです。 このままで終わりかと思ったら、中盤でボールを受けた小林が反転して相手を交わして前を向きます。そして、中央の鈴木にパス。鈴木は、左サイドの川村にパス。川村はPA内から強烈なシュートを決めます。川村はオフサイドポジションじゃなかったので予想通り2-0と思ったら、鈴木がオフサイドでした。今日は、鈴木の日ではなかった。 VARの確認が終わって、ゴールキックによる再開直後に試合は終了しました。スタッツをみるとシュート32本、枠内9本。ゴール期待値4.5。ほとんど攻撃の練習だったけど、得点は1点のみ。二人多いので、相手のカウンターを警戒して、無理に攻めないところもあったかもしれないけど、得失点差を稼ぐ最大のチャンスを活かせなかったことにもなります。 それでもアウェイで勝点3を取れたのはよかったですね。特別リーグでは2敗していたし、けが人や体調不良でベンチメンバーにも困るなか、勝てたのはよかったと思います。まあ、アビスパの自滅で助かりました。スローイン遅延も初めて観ました。 それより、松本の状態が心配ですね。満田の時に似ているので、靭帯を損傷していたら長期離脱になりそうです。リーグ戦が3週間空くとはいえ、ルヴァンカップ、天皇杯と試合はあるので、これ以上けが人が増えたら大変になります。 インフルエンザは2週間で復帰できるとして、 10日後のルヴァンカップは川辺のコンディション次第か。東をボランチにするにしても、今日の菅ちゃんが左WBは心もとない。あ、中野もいないのか。まあ、試合は10日後なので、塩谷の復帰を期待しましょう。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2026年09月21日
山崎は左膝の手術により全治10か月、今シーズンは絶望になりました。貴重なDFの戦力になっていただけに、とても残念な結果です。ユースの時にやったところと同じ個所らしいので、時間がかかりそうです。冬にDFの獲得があるかもしれません。 また、アレーは前節90分出場した影響か、ケガによりベンチ外になりそうです。左膝にテーピングをしていたので、まだ90分は無理だったようです。 一方、イェンギが来日して練習に合流、浅野と塩谷もケガから復帰して全体練習に合流したので、近いうちに出場が期待できます。また、U-19の小林もチームに合流、前田も練習を開始したそうなので、FW陣は競争が激しくなりそうです。 前節は守備の連携が取れずに3失点により敗戦。連敗をしないことが大切なホームでのセレッソ戦の先発メンバーは以下になりました。 鮎川 鈴木 加藤東 中島 川辺 新井 佐々木 荒木 中野 大迫SUB:大内、キム、塩谷、菅、越道、川村、松本、野口、小林 大迫が先発に復帰。前節の敗戦が理由ではなく、欧州の移籍期間が閉まるまでは大内で行くと決めていたそうです。移籍期間が終了して100%サンフレッチェでプレーするということが明確になったので、大迫に戻したそうです。足元は大内がいいけど、総合力では大迫が上なので、しっかりとコーチングをして失点を防いでもらいましょう。 ワントップは、アレーに代わって、鮎川の先発です。これまではシャドーだったけど、今回はワントップになりました。ロングボールでのポストプレーより、裏への飛び出しで相手のラインを下げるためでしょう。終盤のスペースのあるときのプレーとは違うので、ワントップに起用したと思います。 それ以外のメンバーは同じです。ベンチに塩谷が復帰、U-19から帰ってきた小林も入りました。 対するセレッソは、同じ3-4-2-1のシステム。これまでは4-2-3-1がベースがだったけど、監督がシーズン前に中東に移籍してしまい新しい監督になってからは、3バックを使うようになったようです。櫻川をトップしてロングボールからセカンドを拾ってという攻撃でしょう。外国人が5人、お金はあるみたい。GKは元日本代表の中村です。 これまでアディショナルタイムにドラマがある展開で勝利するなど相性のいい相手です。同じシステムでロングボールを使ってくるのなら、十分に対応できるだろうと思います。それより、鮎川のワントップがどれくらい機能するのか、そこが心配な点ですね。 連敗は避けたいけど、どれくらい点が取れるのかわからないので、1-1の引き分けを予想した試合前です。 試合開始からサンフレッチェのペースになります。セレッソはマンツーマン気味の前からプレスにくるけど、同じシステムならサンフレッチェの方が一枚上手。相手のプレスを外して、加藤、鮎川、鈴木が次々とシュートを打ちます。相手のクリアミスを拾った鮎川のシュートが惜しい。 それでも、9分。東のCKはファーサイドの加藤へ。加藤がヘディングで折り返したところをボランチが手で止めてPKになります。ちょっと、セレッソのボランチは、守備も攻撃も中途半端な感じでしたね。 PKは、鈴木がいつものようにど真ん中に蹴りこんで先制します。いつかは、バレそう(笑)。 リードされたセレッソが攻撃にでます。しかし、CKからカウンターを発動。鮎川が4人に囲まれながら、ドリブルで運びます。そして、相手を引き連れてから鈴木にパス。ちょっとパスが弱いかと思ったけど、鈴木が納めて後ろから走りこんできた東にパス。鈴木は倒されたけど、アドバンテージで流されます。東は左サイドからGKとDFの間にクロス。飛び出した鮎川がクロスに合わせて先制します。VARの確認でオフサイド無しとなり、ゴールが決まりました。鮎川をワントップにした結果が出ましたね。 まさか、飲水タイムまでに2得点。そういえば、関東は涼しい日が続くから、飲水タイムをすっかり忘れていました。 鮎川、加藤、鈴木の関係性はとてもよくて、単純なロングボールではなく裏へのへの飛び出しで空いたスペースをうまく使って攻撃ができます。これが鮎川を使った利点でしょう。 一方、セレッソの攻撃はロングボールだと荒木がしっかりと櫻川を抑えます。佐々木や中野がセカンドボールを意識して二人でカバーするように守備をしていました。この辺りは、前節からの修正ですね。まあ、ルカオと櫻川では大きく違うけど。 前半は2点差でいいかと思っていたら、右サイドで新井が裏へ抜ける中野にパス。中野は右サイドを上がって、DFとGKの間にグランダーのクロス。それを抜け出した鈴木が合わせて3点目。これまでは、相手が構えたところでクロスだったけど、今日はセレッソの最終ラインが高いこともあって、DFとGKの間にクロスをあげることを徹底しているようです。 まさかの3点リードして前半終了。いやいや安全圏ではないよね(笑)。 後半は、佐々木->キム。しっかり佐々木を休ませて、余裕をもってキムの試運転ができます。一方、セレッソは4-4-2に変更です。2トップにしたことで、ロングボールに対してセカンドボールを拾えるようになったので、セレッソが攻勢に出ます。相手のシステムが変ったことでマークのずれが生じたようです。すぐに修正にはいり、この時間帯で失点しなくてよかったですね。 55分、左サイドで鈴木がボールを持つと、鮎川を飛ばして中野にパス。この時間帯に3CBの一角がここにいることが、3-4-2-1の特徴と言わんばかりに、パスを受けると逆サイドにシュート。4点目が決まります。セレッソの守備がもう破綻しています。 さらに畳みかけます。57分、中野の縦パスを受けた鮎川がシュート。GKに弾かれたボールを拾った加藤がクロス。鮎川のヘディングシュートはポストに当たってGKに抑えられたように見えたけど、VARによってラインを割っているとゴールが認められました。最初のシュートの後倒れたけど、すぐに次の攻撃の準備ができていました。 勝負は決したので、62分、加藤->川村、川辺->松本になります。勝負は決したとはいえ、川村、松本は手を緩めません。 合わせてセレッソは4人交代。横山を左SH、大畑を左SBに入れてきたので、右サイドから攻撃を受けます。特に、横山はドリブルでPA内に入って、クロスやシュートを狙います。 68分、中島->越道。新井がボランチに回って、越道が右WB。越道は守備がよくなりましたね。しっかりと横山のドリブルに対応できます。それと、ボランチが松本と新井になったので、2人は関係性がいいので中央でのボール運びはよくなります。 78分、鮎川の対角へのロングパスで東がボールを受けると、ポケットに走る松本にスルーパス。松本が足元で受けたところを倒されてPKを獲得。体を先に入れてしてやったりの松本のプレーでした。PKは、どうぞどうぞと鮎川に譲ります。古巣相手だけど、蹴る気はない模様。 鮎川のPKは、中村が反応して体に当てたけど、脇の下を抜けるような形でころころとゴールラインを割りました。なんと、鮎川はハットトリック。ユース卒の選手がハットトリックしたのは初めてらしい。 鮎川はお役御免で、野口に交代になります。野口はシャドーで鈴木がワントップ。野口はリーグ戦初出場です。さすがに高校生なので線の細さはあるけど、チャンスには果敢にシュートを狙います。 ボランチとシャドーの守備強度が落ちてきたか、セレッソの攻撃が増えます。そのまま試合を終えることができるかと思ったけど、松本のクリアが相手に当たって、前にボールがこぼれます。それを右サイドに回されて、上門にゴラッソを決められてしまいました。まあ、キムの寄せが甘いとかあるけど、ファーサイドのポストに当ててぎりぎりにはいるスーパーシュートだったので、打った選手がうまかったと思います。 そして、試合は6-1で終了しました。前節の敗戦から守備を立て直し、鮎川をワントップにした新しい布陣が機能しました。快勝といえる試合内容でしたね。 今日の審判は、外国人審判(セサル ラモス)でした。ボディコンタクトではあまりファールを取らずに、足に入った場合は確実にファールと明確でした。そのため、ルーカス フェルナンデスや鈴木はよく倒されて不満を持ったのではないかと思います。それでも、ルーカス フェルナンデスはイエローをもらうこともなく冷静だったのが印象的でした。前に同じ審判だったときにも、横浜FC相手に6点取っているので、サンフレッチェのプレースタイルに合う審判なのかもしれません。 今節は、ガウル監督の采配とチャンスを掴んだ鮎川の爆発で快勝でした。アレーのケガは痛いけど長期離脱にはならないようなので、また新しいオプションが増えたことになります。しかし、今シーズンはよく点が入りますね。特別リーグを練習試合にした甲斐が合ったということでしょうか。特に、鈴木は7試合で6得点。来夏どころか、冬にいなくなるのか。 次は、アウェイの福岡戦。塩谷が復帰するのか、イェンギ、浅野ばベンチ入りするのか。競争はますます激しくなりますね。中島がU-21で不在になるので、ボランチは松本が入りそうです。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2026年09月15日
塩谷は筋肉系のケガで長引きそうです。特別リーグの終盤は肉離れで離脱していたので、ちょっと心配です。もしものときは、佐々木を右に回して、キムを左CBで使うことになりそう。 中3日での連戦。台風と秋雨前線で少し暑さが和らいだかもしれないけど、5連戦の最後の試合になります。前節は後半に爆発して快勝だったけど、同じパターンでいくのか、メンバーを入れ替えてくるのか。 アウェイのファジアーノ岡山戦の先発メンバーは、以下になりました。 アレー 鈴木 加藤東 中島 川辺 新井 佐々木 荒木 中野 大内SUB:大迫、太田、キム、菅、越道、川村、松本、野口、鮎川 前節から二人交代。アレーがワントップでボランチは中島になりました。そのため、ベンチがちょっとすごいことに。DF登録にユースの3年生(太田)、ユースの試合を欠場してベンチ入りになったようです。ケガ情報もないのに志知がベンチ外ということは移籍のサインかも。野口の昇格は決まっているけど、原、太田も昇格があるのか。卒業とリーグの開幕が半年ずれたので、ちょっとわからないですね。 一方、ファジアーノ岡山は、同じ3-4-2-1のシステム。トップはルカオ、話題のレオ ガウショはベンチスタートになりました。基本的にブロックを作って守ったら、ロングボールでカウンターのチームです。でも、サンフレッチェとの相性はよく、ロングボールからの一発で勝利をもぎ取る力があります。 今節も同じような展開になるでしょう。ただ、ファジアーノの対戦相手の成績をみれば、そこまで得点力があるわけでなさそうです。だから、前半からボールを持っている時間帯に先制したいですね。 勝負のポイントはサンフレッチェの決定力。アレーが出場するであろう60分までが勝負と思います。中島は疲労が抜けていればしっかりとプレーできると思うので、前半で得点できるかどうかがポイントになるでしょう。 この試合が終われば、また週1のペースに戻る連戦の最後の試合、アウェイだけど先制していけば、2-0で勝利できると思った試合前です。 試合開始からボールを握って運びます。5-4-1で守るファジアーノに対して、新井を中に入れて、中野を高い位置に出したり、加藤が開いてサイドででることで、相手のマークのズレを狙う戦術になります。 今日のCKはちょっと変えました。最初は、珍しくショートコーナーにしましたね。まあ、結果はかわらないけど、2人立っていても蹴る前からわかるから少し目先を変えたようです。 いい感じで試合には入れたけど、一本のロングボールで変わります。ゴールキックをルカオが荒木と競ります。競り勝ったルカオが右サイドで荒木を交わしてクロス。詰めていた選手にゴールを割られました。ルカオに荒木が負けるのはしかたないにしても、荒木が競ることで時間がかかっているのだから、他の選手がカバーに帰ってくる時間は十分にありました。なのに、なぜフリーで打たせたのか、誰かが帰るだろう、誰かがカバーに入るだろうと思ったのでしょうか。ここは、大きな反省点です。 この先制点で流れは変わります。ファジアーノはますますブロックを作ってカウンターを狙うだけでよくなります。それに、東のクロスは完全に予測されているので、チャンスにはならないですね。相手はしっかりと準備していたことが伺えます。 それでも、1点差。まだ修正できるだろうと思っていたら、追加点を奪われます。右サイドを深くえぐられて、ゴールライン近くからマイナスのクロス。ファーに流されて、またしてもフリーでシュートを打たれました。この時も、相手3人がゴール前にいるのに、守る側も3人。少しパスが予測とずれてしまえば、フリーになる状態でした。 まさかの2点差。今日は完全にダメな試合になりそうです。ますますブロックを作って守るファジアーノ。そこを中央から打開しようとします。でも、中央からのシュートはGKがしっかりと弾きます。ファジアーノがサイドのポケットを使ってきたのに対しこちらは中央、練習してきたことを愚直にやっているのでしょう。 それでも、アディショナルタイムに中島のCKから加藤がすらして、飛び込んだアレーがボレーでシュートを決めました。アレーだけが反応していました。アレー、足長いなぁと感嘆するゴールで1点差になったところで前半は終了です。 後半開始時に、新井->鮎川。鮎川をトップ下に置いた4-2-3-1にします。システムを変えることでズレを狙いたいのだろうけど、逆に守備のマークがあいまいになりそう。ハーフタイムに打ち合わせているだろうけど、4バックは攻撃に比重を置きたいときだから、どうなることやら。 4バックになって、ファジアーノはプレスの掛け方を修正しないといけないので、その間に攻勢にでることができたけど、シュートは決まらず。逆に4バックの弱点が出てきます。 押し込まれてサイドからファーサイドにクロス。東がクロスをクリアしてもその外に相手のWBがいます。そこから折り返しをまたフリーで決められました。なんと同じ相手にハットトリックを許します。失点シーンを見ると、荒木が川辺に指示をしたけど、川辺も荒木に同じように指示をして、中野もカバーに入れずに完全にゴール前でフリーでした。ルカオを荒木が観ていたのだから、川辺は荒木に指示を出す必要はない。3失点目、これで終了です。 58分、加藤->川村。川村が左シャドーで鈴木が右に回ります。 61分に東を倒したオベルダンが2枚目のイエローカードで退場。ちょっとイエローカードは厳しいかと思うけど、審判の目の前だからVARの確認が入っても変わらない。 一人多くなったので、ここからはサンフレッチェが押し込んでいくことになります。ただ、10人になったことで、完全にファジアーノはゴール前を固めて守りに入ります。2点差あるのだから、当然ですね。 東が高い位置からクロス。PA内で鈴木がヘディングでボールを落とすと、川辺がコントロールショット。相手に当たってけどゴール右にシュートが決まります。1点差、なんとなく追いつくことができそうか期待がわきます。 しかし、ここからファジアーノの強さを発揮します。選手を一気に3人替えて、前からプレスを掛けられる&元気に走れる選手をいれて、一人少ないけど運動量でカバーに来ます。 サンフレッチェは、後ろでパスを回すだけでなかなか縦パスは入らないし、入ったとしても相手選手も多いのでシュートコースがない。ミドルシュートもほとんど打つことがなく時間が過ぎます。 79分、中島->松本、荒木->越道。ブロックを作って守る相手に松本がどれだけできるのかわからないですね。越道を右SBにして、CBは佐々木と中野になります。 でも、状況は変わらない。クロスがサイドから入ってきても、残念ながら鈴木はヘディングシュートがうまくない。 左サイドから松本がクロスを上げて、中に入っていた越道がフリーで合わせたけど、枠外。これが一番可能性があるシュートでした。 86分、東->菅。志知がいないので、菅ちゃんが初出場。縦を突破してクロスを上げたけど、鈴木のヘディングシュートはGKに弾かれます。この後、CKも菅ちゃんが蹴ったけど、チャンスにはならず。一方的に攻めまくったけど、ゴールは遠くて2-3で敗戦になりました。 完全にファジアーノの戦術に負けた試合でした。攻撃に重心が行き過ぎて、守備を疎かにしていたとしか考えられません。前節快勝したことで、勘違いしたのでしょう。戦力的には上回っていても、守備が疎かになっては勝てません。 負けてしまったけど、アレーが90分プレーできたこと、オフサイドになったけど鮎川のいいシュートがあったこと、越道が2試合連続途中出場、菅ちゃんが初出場といいところもありました。長いシーズンなので、ベンチに無駄は作れない。後は、キムの出場だけですね。 今日の大内は、前半にパスミスからピンチがありました。どの失点もGKの直接の責任にはならないけど、守備の立て直しというところでは次節は交代があるかもね。 6試合で3勝2分1敗、勝点11は残留争いには加わらなくても済む成績です。連敗しないことが大切なので、しっかりと1週間準備して、ホームでのセレッソ戦で勝利を目指しましょう。p.s. やはり、志知は京都サンガに完全移籍になりました。レンタルではないので、少し移籍金は入ったのかなぁ。サンガはDFがポーランドのクラブに移籍になったこと、ACLEもあるので出場機会はサンガのほうが高いでしょう。残った菅ちゃんに期待しましょう。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2026年09月09日
獲得の発表があったイェンギは、就労ビザの関係で来日が遅れているらしい。U-19代表で小林は不在、浅野、前田はリハビリ中、鮎川はこのチャンスを活かせるのか。 9月になっても猛暑の広島で中3日の名古屋グランパス戦、気になる先発メンバーは以下になりました。 鈴木 川村 加藤東 松本 川辺 新井 佐々木 荒木 中野 大内SUB:大迫、志知、キム、菅、越道、中島、野口、鮎川、アレー 前節からアレーと中島が外れて、川村と松本が入りました。暑い夜の試合だし、川村が90分走れるコンディションではないだろうから、アレーは後半投入でしょう。 疲労と思われていた塩谷はケガのようでベンチ外。けが人二人は、荒木、山崎ではなく、塩谷、山崎だったのか。その代わりにキムがようやくベンチ入り、出場の準備はできたようです。これで、佐々木の負担が少し減らせるか。 対するグランパスは、同じ3-4-2-1で攻撃時は可変システムです。でも、マテウスも森島もいない。ケガなのだろうけど、これはにんまり。マテウスがいなければ、特別リーグと同じ結果が期待できます。高嶺、稲垣のダブルボランチは要注意だけど、浅野をシャドーで先発させないといけない状況は、けが人が多いことを示しています。 猛暑の連戦とはいえ、ホームで迎える中3日の試合、2試合連続で引き分けているので、上位争いのためにぜひとも勝ちたい試合です。鈴木のシーズン4点目が早く入ることを願って、2-1での勝利を予想しました。 試合開始からサンフレッチェは、前からプレスを強めます。アレーではなく、川村を使っているのでどんどんプレスに行きます。落ちるボランチにもしっかりと追いこんで、高い位置でボールを奪うこともできるけど、最後の決定力は足りない。松本はよく走ってボールを受けるけど、最後のシュートは精度がないですね。久しぶりの先発だから、力が入ったのか。 対するグランパスは前からプレスにきません。マンツーマンで守備に来るのが通常だけど、おそらくこの暑さを考えて、ブロックを作る守り方にしたようです。なので、立ち上がりはサンフレッチェペースで進みます。ただ、これが90分も続くわけはないので、サンフレッチェのプレスが緩む前に得点が欲しい展開が続きます。 川村は、やはりまだコンディションが戻っていないのだろうと思います。しっかり走って前からプレスをするけど、攻撃時の判断が少し遅い気がします。おそらく出場は前半のみだから、割り切ってプレスに行っているのでしょうね。 飲水タイム後にサンフレッチェのプレスが緩くなります。するとグランパスは、シャドーが降りて来たり、ボランチが長いボールを入れることができるようになるので、グランパスの攻撃が活性化します。 それでも最後はシュートを打たせないし、右サイドからのクロスもしっかりと跳ね返していくので、ピンチらしいものはなく、そのまま0-0で前半を終了しました。 暑さもあるので、大内がボールを持っていても前からボールを追いに来ないので、大内も余裕をもってボールを蹴ることができます。う~ん、酷暑のサッカーは少しダレる。 後半は、予想通り川村->アレーになります。アレーがトップで鈴木がシャドーです。アレーが入るとアレーのポストプレーを使って、前進できるようになります。特に、サイドより中央が使えるようになります。 アレーはよく周りが見えていているのに、アレーの判断に周りが付いていけないような感じですね。アレーにボールを出せば終わりと思っているのか、出した後にボールを再度受ける意識が少し欠けているのではないかと思うほど。でも、45分限定ならアレーがこんなに動けるのなら、しばらくは後半限定でいいかも。 しかし、53分、ぽっかりとあいた中盤を使われて攻撃を受けます。前から嵌めに行ったところを交わされるとピンチ。右サイドからアリークロスがはいったところを和泉がシュート。ポストに当たって跳ね返ってきたところを大内が収めようとするけど、同時に和泉がヘディングシュート。ゴールにそのまま入りそうなところで、木村がダメ押しします。 VARが介入してオフサイドの可能性を判断。大内がボールをこぼしたのが、和泉のヘディングによるものだったらオフサイド、和泉に当たらず大内のハンブルだったら、オフサイドはなしという考えのようです。 結果は、和泉のヘディングによるものとして木村が触ったことでオフサイドになりました。これは、ラッキーでした。大内は、流れの中からゴールを割られたのは、すべてオフサイドとラッキーボーイになりそう。逆に、劣勢だったグランパスは痛いミスになりました。 60分過ぎからだんだんとスペースが生まれます。お互いにチャンスが訪れるけど、最後にシュートブロックでゴールを割れません。それでも、前半より点が入りそうな展開です。 64分、鈴木からPA内でパスを受けたアレーが、左足でボールを流して、右足でシュートします。シュートは相手にブロックされたけど、アレーが普通にシュートを打ちました。さすがにPA内だと打つのか。シュートはブロックされたけど、トラップはうまかったですね。 73分に右サイドから新井がクロス。鈴木がPA内で胸トラップして落として川辺がシュート。DFに当たってこぼれたボールは、加藤の前に。加藤は即座にシュート。相手DFがブロックに来たけど、すり抜けてゴールラインを割りました。シュートが外れたかと思ったけど、スラインディングしてきた選手に当たって、少し軌道が変ったようです。加藤の執念のゴールで先制します。 すぐに選手交代。加藤->鮎川、川辺->中島になります。ポジションはそのまま。鮎川はついにホーム初出場。特別リーグではFPで唯一出場がなかった選手が、チャンスを掴んだようです。幸運の女神の前髪を離すな。 グランパスも3枚替えをして走れる選手を入れてきます。しかし、飲水タイム明けの80分、中島が中央のアレーにパス。アレーはさらにPA内左の鈴木にパス、パスを受けた鈴木が右足でコントロールショット。右ポストに当たって、ゴールに吸い込まれます。ついに5節でシーズン4点目、鬼門を越えたか。 今日の展開なら2点で十分。85分に東->志知になります。東は今日はあまりクロスを上げるチャンスがなかったですね。CKもいつもより少ないし、アレーが入ってから中央が多く使われたこともあります。 90分、最後の交代。鈴木->越道。ようやく越道が出場です。ポジションはそのままシャドー。このまま、越道と鮎川でプレスを掛けてDF陣の負担を減らしながら、試合を終わらせればいいと思っていました。 しかし、アディショナルタイムに鮎川がドリブルで相手選手を交わして、前を向きます。越道が右斜めに走ってDFをひきつけ、アレーは左サイドでDFから離れていきます。鮎川はそのアレーにパス。アレーは左に少し流れたパスを反転して左足でゴールニア上に突き刺しました。アレーは当たり前のような表情だったけど、ワールドクラス。しっかり、鮎川にアシストもつきました。 後は、試合を締めるだけ。最後にシュートを打たれたけど、大内がしっかりセーブして試合は終了。終わってみれば、3-0と完勝でした。前半の出来はよくなかったけど、後半はサンフレッチェのペースでした。あのオフサイドがなかったら展開はどうなっていたかわからないけど、試合内容はサンフレッチェが上回っていたと思います。シュート数16:4というのが一番試合内容を表しています。 この試合で一番走ったのは松本。この暑い中、一人だけ飛びぬけて12㎞以上。中盤を締める役割をしっかろと示しました。シュートのシーンは残念だったけど、これだけ走れることはやはり、大きな武器ですね。 それから、一番の収穫は、塩谷がいなくてもここまで点が取れることでしょう。また、FW3人がそれぞれ得点をあげたこと。確実に得点力は上がっていますね。ガウル監督の采配もよかったと思います。しばらくは、アレーは後半出場がいいですね。あと、鮎川もしっかりとアシストを記録、ジョーカーになりうる活躍になりました。 ここに、イェンギと浅野が入ってきたら、どんな攻撃陣になるのか。塩谷のケガが深刻でなければ、面白い試合が続いていきそうです。次は、また中3日でアウェイのファジアーノ岡山戦です。特別リーグは1分1敗と相性は悪いです。でも、攻撃の連携が高まった今なら、チャンスは十分ありそうです。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2026年09月04日
水曜日に行われた天皇杯2回戦は、4-1で沖縄SVに勝利。サブメンバー中心でスタートしたけど、山崎、荒木が負傷交代したので、佐々木、塩谷が出場することになりました。完全休養とはいかなかったことが、この夏場の連戦でどう響くのか。塩谷は前節は前半のみだったことが救いか。それより、山崎、荒木の状態が心配ですね。荒木は、痛みを抱えながらプレーしているようだし、山崎は前のケガもあるしと。 しかし、他のJ1チームはすべてホームで開催だったのに、なぜサンフレッチェだけ福山開催なのか。真夏の連戦だから移動はできるだけ少なくしたいはずなのに、協会関係の事情がありそうです。 今節は、中2日でのアウェイ、ガンバ大阪戦です。前節のメンバーが基本だろうけど、GKは大迫に戻すのか、焦点はその一点。そして、先発メンバーは以下になりました。 アレー 鈴木 加藤東 中島 川辺 新井 佐々木 荒木 中野 大内SUB:大迫、志知、菅、越道、松本、川村、野口、原、鮎川 GKは変更なし。しかし、塩谷は疲労のためかベンチ外です。山崎もケガで無理をせずベンチ外。心配された荒木は先発なので最悪は免れました。 天皇杯で90分プレーした中島、新井は連戦になります。塩谷がいれば、後半から交代という戦術も予想できたけど、越道あたりになりそうです。 小林がU-19代表で抜けているので、ベンチは学徒動員で野口と原が入りました。天皇杯で結果を出した鮎川もベンチ入り。出場があるかどうか、展開次第でしょう。しかし、全体練習に復帰しているキムが間に合わなかったのが残念です。 対するガンバは、4-2-3-1のシステム。監督がアラブに引き抜かれて、特別リーグとは違う明神監督になったけど、戦術はあまり変わらないようです。ジェバリがケガから復帰してトップ下で先発。本来なら宇佐美なのだろうけど、ケガのようですね。システムの噛み合わせのずれを考えると、ジェバリをいかに抑えるのか守備のポイントになりそうです。あと、倉田も息の長い選手になりました。 特別リーグは疲労困憊状態のガンバだったので2連勝したけど、今回はどちらも過密です。夏場で連戦となれば、1-1の引き分けもやむなしかと思った試合前です。 ガンバは前からプレスを強めるより、少しブロックを作るような守備です。前の4人が横並びでプレスを掛けてきます。サンフレッチェはサイドを使った打開を図るけど、右サイドは少しタイミングが合わないか。攻撃にリズムがでません。 また、今日はアレーのポストも周りと合わないですね。アレーは元気でも連戦の疲れなのかフローが遅く、高い位置でロストするとカウンターを受けることになります。今季はPA内の守備が安定しているので、事なきを得たけど攻撃にリズムがでない。 右、中央がダメならと、左サイドを使って前進を図るようになります。フロンターレ戦ではボランチへのパスを狙われたけど、今日はシャドーとボランチのパスコースがきちんと作れていました。 一方、守備では、やはりジェバリをフリーにするとピンチになります。川辺や中島のどらかが見るようにしていたけど、試合の展開からフリーにしてしまうと、そこを起点に攻撃を受けます。オフサイドになったけど、ヒュメットにスルーパスを出して、シュートを決めらるシーンもありました。まあ、4-2-3-1のシステムと対戦する場合、トップ下をダブルボランチでどうかカバーするのかは、悩ましいところですね。 それに、早い時間帯で川辺がイエローカードを受けたり、中島へのファールが見逃されたりと今日の審判は残念な部類でした。 飲水タイムで修正を図ったか、シャドーも含めて相手のボランチとトップ下をカバーするようにしたので、少しペースがサンフレッチェ側になります。ただ、ボールを奪うのが低い位置になるのでカウンター気味の攻撃になります。でも、アレー、加藤、鈴木の関係性がいいので少ない人数でもゴール前に迫ります。 アレーが右サイドで持ってPA内で加藤にパスをだしたけど、加藤はうまくトラップできずにシュートチャンスを逃します。チャンスの少ない前半だったので、これは何とかしたかった。 前半はお互いに決定機は少なく0-0で終了です。後半開始に、中島->松本になります。中島はイエローカードを受けていたので、2枚目を避けたのでしょう。でも、連戦の影響がさすがにあったと思います。 松本がボランチになったので、左サイドのポケットを取る動きが増えます。中島とは違うプレースタイルなので、左サイドの攻撃は活性化していきます。それでも、サイドからクロスが入っても、中央には合わない。 61分、アレー->川村。鈴木がワントップ、川村が左シャドーに入ります。状況はあまり変化なく、68分、川辺->鮎川。鮎川はリーグ戦初出場です。ここでシステムを変えます。新井をボランチに入れて、4-2-3-1でトップが鮎川、トップ下が鈴木、加藤が右WGに入ります。途中で鈴木と鮎川が話して、ポジションを入れ替えたようです。 やはり新井はボランチ向きのようです。松本とうまくボールを回しながら加藤に縦パス。加藤は振り向きざまにシュートを打ちますが、相手GKにセーブされます。PA外からだからちょっと距離があったか。 同じシステムにしてマークをはっきりしたことと、ガンバのラインが下がり気味になったので、サンフレッチェはボールを持って前進できるようになります。 新井がパスをカットして左に展開、クロスは弾かれたけどもう一度やり直します。左サイドで、東、松本、川村、佐々木が絡んで、松本はパスを受ける態勢を利用して反転、裏へ抜けます。そして、深い位置からクロス。飛び込んだ加藤がしっかりとヘディングシュートを合わせたけど、GKの正面でした。今日も加藤の日でないか。 87分、カウンターから鈴木が相手の裏に抜け出した鮎川にパス。鮎川はトラップして前を向いたところで後ろから倒されました。当然、一発レッドカードでガンバの選手は退場になります。VARの確認が長すぎて、もう少し早くならないものか。 PAすぐ外のFKは、松本が蹴ったけど壁に当たってチャンスにならず。ハイライトからもカットされてしまうほど残念。東だと巻いて落とすのも難しいか。ゴールに近すぎるFKは、返って入りずらいはあるある。 アディショナルタイムをいれて10分、これなら点が取れるかもと荒木を前線に残して攻撃にできます。しかし、ガンバも割り切っているのでしっかりと中を固めます。中谷の守備はさすがですね。 結局1点が遠くて、0-0の引き分けになりました。開幕から4試合で2勝2分、負けはないけど対戦相手に恵まれているだけではないかと思います。今日の内容なら絶対に勝つべき試合でした。次も中3日でホームのグランパス戦です。マテウスが出てくるかどうか、先発じゃなくてもサブでも脅威です。 今日も大内は安定していました。危ないシーンが少なかったこともあるけど、キックで相手にボールを渡してしまったところ以外は、大きなミスはありませんでした。シュートを決められたシーンはオフサイドだし、今シーズンは後ろの守備も安定しているので、失点は4試合で2。それもオウンゴールとCKからの失点が1です。対戦相手がまだ弱いということもあるけど、守備に問題がないとなると、しばらくは、大内で行きそうな感じです。大迫はどこまで我慢できるだろうか。 アバディーンFC(スコットランド1部リーグ)所属の大型FWのクシニ イェンギの加入が決まりました。買取オプション付き( with the Japanese club holding an option to make the move permanent.)の期限付き移籍です。アレーが90分持たないので、イェンギとセットで回していけるといいですね。特別リーグではセレッソにレンタルされていたけど、大ケガ(左大腿直筋腱断裂)でほとんど出場なし。ケガ明けということでセレッソは買取を見送ったそうなので、しっかりとケガが治っていることを期待しましょう。ジニーニョのパターンになるといいですね。 しかし、ケガ明けばっかり獲得しているような・・・、やっぱりお金ないのか。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天toto| 楽天カード| 楽天ブックス
2026年09月02日
全5件 (5件中 1-5件目)
1


