ホテルと旅館の批評

ホテルと旅館の批評

2006年09月23日
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カテゴリ: 旅館
利用時期: 2006/9月中旬(2泊)

星:星星星

評価が難しい旅館である。

内風呂が充実している旅館ということで3週間前に予約した。
予約してから、プリンス系の旅館とわかり、あまり期待していなかったが、予想よりよかった。夏休みには遅く、紅葉にはまだ早い時期のため、宿泊客は少なく、大浴場も人はまばらだった。
車で到着すると、従業員全員なのか10名以上で出迎えてくれたが、あまりに人が多いとこちらが恐縮してしまう。まあ、貧乏人なので、慣れていないだけなのだが。

内風呂のある新館にしたので、窓からの庭の眺めはたいしたことないが、部屋は広縁がついており広々している。離れ形式になっているので、数階建ての旅館と比べて圧迫感がない。田舎の家に帰ったような気分になる。トイレのタオルは、使用するごとに下の使用済みにいれるようになっていた。このシステムははじめての経験である。あと化粧台のある化粧室がある。

内風呂は、露天風呂ではないが、広くガラス張りの明るい浴室で源泉かけ流しのため、大浴場に行くのと同じ気分が味わえる。お風呂に入ってのんびりするにはいい部屋である。新館のほうは、「お忍び」というタイプか。その割には、何度も担当の係りの人が入ってくるので、落ち着けないのだが。



改善するところがあるといえば、やはり食事か。
初日は、松茸と海鮮が中心で、ご飯は、松茸の炊き込みご飯。2日は、海鮮オンリーで、ご飯は鯛めし。ちょっと飽きてしまう。それなりにおいしいのだが・・・。
ご飯はどちらもおなかいっぱいでお代わりができなかったのが残念である。品数を減らしてくれれば、もっとご飯が食べられるのに。出されたものは残せない性格なので、しかたがない。
懐石料理にはめずらしく天ぷらがなかった。おそらく客の年齢層を高めに設定しているのだろう。お肉が好きな人には物足りないかもしれないので、若い人やお肉が大好きな人は避けたほうがよい。

朝食は、なんとか食べきれる量であった。もっとも、お昼はパンにコーヒーしか欲しくないほどの量である。

旅館は、朝食の1時間前に布団を上げにきて、お茶をだしてくれるのだが、すっかり忘れて寝ていた。寝坊をするには、ちょっと向かないかも。まあ、布団を上げるのをまってもらえばいいのだけど。旅館によっては、そんなプランがあったと思う。

評価は、☆3つだけど、1泊4万3千円するので値段を考えると高いようにも思える。那須の山楽と比較すると、まだこちらのほうがいいかも。ただ、部屋のタイプが違うので、山楽の露天風呂付きの新しい部屋と比較しないといけないかもしれない。

それから、ここの予約は 一休 を使って予約した。JTBやプリンスホテルのサイトでも取り扱っているが、一休のサイトが一番安い(笑)。





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Last updated  2007年01月08日 11時45分18秒


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