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好評いただいております(笑)、「ひろみん」シリーズ待望の第3作目。そのまえにちょっと日記。明日は美術の課題の提出日。休んだりして全く作り上げていない私は家へ課題を持ち帰り、頑張って3時間で仕上げようという魂胆で。。。ところがそいつがまずかったぁ…どんなに頑張って進めてもなかなか終わらない。3時間どころか8時間かかっちゃったしね。寝てないよ。何とか頑張って、終わった。VIVA LA 自分。ひろみんに降りかかる災難。例の彼からのメールをひろみんは転送してきたのでまた斬ろうかと思います。メールその弐ひろみんが「受験勉強始めるからあえない」的なことを言ったときにきたメール「やっぱりそうでしたか。私も少しづつ始めてるけど。残念です。高校のうちに人とデートとかしてみたかったんですけどね。まぁ世界史でわからんとこあったら聞いてくださいな。」一斬りなんで自分のことを「私」と呼ぶ?!相手はタメだぞ。もっと漢らしくなりたまえ。二斬り「高校のうちに人とデートとかしてみたかったんですけどね」誰でもよかったんだよ、的な発言は聞き捨てならないですな。デートしたいならもっとまともな会話してみたり相手の趣味をもっと理解する必要があったのでは?三斬り「世界史でわからんとこあったら聞いてくださいな」って、ゅぅじゃなぁぁぁぃ?ひろみんは世界史とってませんから!!残念!!!おまけ斬り「少しづつ」→正しくは「少しずつ」ですから。残念!!!添削メール 斬り。つづく。
November 30, 2004
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「もぅあの人絶対おかしい!!!!」ひろみんからの電話はいつしかこれが挨拶に。「今度は何?!」どうやら例の彼はひろみんを映画に誘おうと奮闘しているらしいのです。「会いたいってメール来たんだけど(TOT)もうヒロミさん精神的にだめです爆、彼を止めてください」ひろみんに彼から来たメールを転送してもらったところ、誘い方がぎこちない。それじゃぁ女の子は誘えねぇよ、おぼっちゃん。そこで。彼からのメールを私なりに斬ってみようかと思います。ひろみんからの転送 その壱↓「そういえば試験いつですか?うちは二日が一週間前で試験は九日から十四日までなんですけど。試験期間中にメール送ったりして迷惑かけたくないですし。それと、試験が終わったらまだお互いをよくわかってないからできるなら冬休みとかの暇なときにお会いしてみたいですけどね。あと一月もないですけど試験頑張りましょうね。」一斬りなんで敬語なの?同い年だし、ひろみんは「タメ語でいいよ」って言ってるのに。しかも本人はタメ語で話してる気マンマンなんですけど。二斬り「うちは試験二日が一週間前なんですけど…(以下略)」誰も訊いてないことを話す莫れ。こんな内容のメールが来ても「あっそー」とか「だからどうした」とか思って終わりじゃないですか? 三斬り「…お会いしてみたいですけどね。」けど何?!微妙な言い回しはかなり不愉快。本人に悪気はなくとも、偉そうな表現に聞こえるのは私だけ?…っとまぁこんな感じで。彼女から転送されてきたメールは3通。私に送った後、彼女は彼から来たメールをすべて即消去したらしいです。女って怖いなぁ(笑)まだまだ続く予定なので、ネタがない日には他のメールも斬っていきます。もちろん私は彼にたいして悪意を持って斬っているわけではないですし斬った内容は私から直接彼に伝えてあります。そしてひろみんの気持ちも伝えて修羅場を乗り越え乗り越え…今は二人の仲は丸く収まっているのですがひろみんの気が治まらないのでこうやって日記に書いて公開しろという指令がきたのです。そして私はこうやって書いている。
November 29, 2004
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注;わが校の関係者は読まずに立ち去るか絶対にこの件については誰にも言わない・教えない・尋ねない、の三原則を守ってください。でも読んだって言うことだけは報告してね。今日は教会に行ったあと友達の誕生日プレゼントを買い、本屋で細木数子の本を立ち読みし、塾の冬期講習の申し込みをしに塾の校舎まで。塾なんて小学校以来行ったことがないので結構ドキドキしながら塾の校舎に行きました。校舎の大きな窓ガラスには今年の春の受験合格者の名前が張り出されています。「すごいなぁ…進学数No.1なだけあるなぁ…」と圧倒されつつドアを押し開けて中へ。「あれっ?久しぶりじゃん!!」―誰っっ?!―○○くんっ?!!今年の春にめでたくW大学に入学した○○くんはこの塾で学び、そして今、ここでバイトをしているのです。それにしても今日いるとは思わなかったなぁ。毎週火曜日にバイトしてるとは言ってたけどまさか今日いるとは…別に会うのが気まずいわけじゃないんじゃないんです。彼が嫌いなわけでもありません。でも…彼は私の「元カレ」。振り返れば私は会って話したわけでもなく電話ででもなく、メールで彼に別れを告げてしまいました。サイテーな女です。でも、もし声を聞いたり会ったりしたら私の決心が揺らいでしまうと思ったから。「元気?今日はどうしたの??」「元気だよ。今日は無料冬季講習の申し込みに来たんだ♪○○くんは最近どう?」「俺も元気だよ。えーと、その担当者の名前わかる?」・・・・・・・・・(中略)担当者が来て、私は手続きに入りました。彼はバイトの時間を終え、バンド練に行きました。手続きを終えた私に担当者はこういいました。「んでー、これから1時間半くらい試験受けてもらいたいんだけどー。いや、簡単なものなんだけどねー、っていっても実はむずかしかったりー…」よくわからない説明を受けながら試験問題をもらい自習室へ通されて試験を受ける羽目に。普通に手続きして終わりかと思ったら…。試験の採点も終わり、なぜかハイレベル授業を受けることになった私。それはともかく、試験中に○○くんからメールがきまして。「うわー学生会館が開いてなかった。マジ無駄足。いいことないなぁ…」―あらそれは残念。そしてメールを返したら「これから遊ぼうよ」って。ただでさえ学校の試験前よ?何考えてるんだか。…でも会うくらいならいいかな。塾をでたらもう外は真っ暗。寒い風を肌でぴりぴりと感じながら冬空の下を歩く私。街はもうクリスマスムード一色に染まってそこはまさに「恋人たちの」クリスマスの楽園。電飾が美しく街を染め上げ、外灯の横に設置されたスピーカーからはクリスマスソングが流れる。―今日はちょっとだけおしゃれしてってよかったな。いつもは髪を下ろしているのだけど、今日は塾に行くからちょっと知的に☆と思って髪を結んで前髪をワックスでまとめて横に流し、おまけにファッションメガネをしていきました。服もちょっとだけこだわったのです。スカートよりジーンズのほうが遊んでなさそうな感じ、とか上はちょっとシンプルにまとめて、とかジャケットは大人っぽいのがいいから姉から借りて…別れたカレといえど、私から振ったカレといえど身だしなみとかがきちっとしててまた前のように「かわいいなぁ」といわれたいという意地がまだ残っているようです。未練はないけどね。待ち合わせ場所に行って、それから公園を散歩して、以前デートした時のようにベンチに座って寒いね、って言いながらぴったりくっついて手を握って、そして私の手から体温が彼の手に移っていくのを感じる。前と変わらないようなのに、少しも変わらないようなのに少しだけ違っている。私は彼の彼女じゃない。そう、私には他に好きな人が(強いていれば)いるし、彼も片思いの最中だという。これしかなかったんだよ、という彼はベースを担いで寒そうに春夏用のスーツを着ていて、前にあったときよりもぜんぜん大人びて見えました。私って本当にこの人と付き合ってたっけ、と思うくらい。彼は好きな女の人にコクって、でも彼女には好きな人がいて、それなのに彼女の好きな人にはすでにガールフレンドがいて…彼女のポジションはかつて私が味わっていた苦い場所。自分のことを一身に想ってくれている人がいる、でも自分はかなわぬ恋と知りつつもある男性を振っ切れない。私なりにその女性の気持ちを代弁して、できるだけアドバイスして、足が寒くなったからちょっと歩きました。公園のなかでもカップルばかり。―しゃぁないなぁ…こういうときに○○くんは腕を組みたがるんだったなぁ。なんとなく私はそっと自分の左腕を彼の胴体と右腕の隙間に滑り込ませてみた。はっと何かに気づいたように私を見つめる彼の目からはすぐに驚きの色が消え、微笑んだように見えました。「こぅいうの好きだな~」と、前を見ながら話す○○くん。しばらく(?)そうやって話したりして、ちょっと遠くのベンチにたどり着いて。座った途端に私の肩を抱き寄せるので、少々驚きました。「こらこら、好きな子いるんでしょ、だめじゃん」という私に「今日だけ…お願い」という彼。その声があまりにも頼りなくて、寂しげで、私はその状態からどうすることもできませんでした。「彼女にしたい人いるんでしょ…ったく」「今日だけ本当お願い。。。」「彼女代行っすか?(笑)」「そんなぁ(笑)」「高くつけとくね」「じゃあ何かおごるよ」「勉強教えて」…じゃぁ参考書なら、といった一連の会話は体勢上、仕方ないので顔を向きあわせないでしました。私の顔に向き合っていたのは彼の肩の辺り。―絶対キスまでは許さんぞ。そう思った瞬間、頬に彼のキスが。ったく・・・・「お返しのキスは?」「別料金。」「なんだよそれー(笑)」「だって彼女代行業だもん」―こんなことしててもね、私は本当に○○くんの好きな人と結ばれてほしいって思ってるんだよ。だから今日限りにしてね。好きな人の話ならいつでも相談に乗るから。そのあとは…何があったか秘密。いや、そんな大したことはしてないっす。ちゃんと門限守んなきゃいけなかったし、私をチャリ置き場まで送ってくれたあと、彼は大学の友達との約束ができたらしくどこかへ行ったようです。ハイ、つまらない話おわりおわりっ!!!!(強制終了)
November 28, 2004
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久々の法事。といってもキリスト教の信者だしキリスト教用語で法事は何というかわからないのでとりあえず「法事」といっておきます。某あきる野の教会で追悼ミサを挙げるために家族で出発。田園風景が広がって…めっちゃ長閑(ノドカ)。。。それでも田園風景の前は渋滞にはまっていたので教会についたころにはもうミサは始まっていました。うちの法事の後にミサを挙げようとしてた神父を見てびっくり。わたしが通ってる教会の主任神父。世界って狭いなぁ。。。まぁともかく、久々の親戚同士の馴れ合いはいいものですね。日ごろのストレスとかつらいこととか、全部吹き飛んじゃうくらいにみんなが楽しい話をしてくれるし。昨日の私とは別人のように笑って、しゃべって、昨日のショックなことも笑い話にできた。これはどうでもいいことなんだけど、うちの親戚の中で私が一番年下なので、なぜかいつもみんなよりお菓子を多く貰います。役得?やったぁ。しかも帰りに「柚子飴」買ってもらっちゃった♪おいしいです、ゆずさん。
November 27, 2004
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帰宅してきた父から質問されました。「アンナ、今日は何かいいことあったか?」父が私にそういった質問をする日にはろくなことがありません。私は答えました。「えーとねぇ、Y先生の授業があったよ。それと、あんま仲良くない子からお菓子貰った。あとは英語の試験が満点で…」「ふーん、よかったね、まぁそこまででいい。」なんだよ、いつもはテストの点しか気にしない父が。なんなんだろ?…そう思いつつ私はキッチンで母の食事の準備を手伝いに行きました。父は母を呼んでヒソヒソ話をしています。「へぇ~ずいぶん早かったわねぇ…」と、母。何が?と思い、おもいきって食卓を囲んだときに父に聞いてみました。父は「なんでもない」とあくまでシラを切り通すつもりらしい。そぅいった話になると、どーしても聞き出さずにはいられない私はいろいろ父を問い詰めてやっと吐かせました。でもこの内容はうちの学校の生徒に知られてはいけないのでどうしても日記には書けません。もしうちの学校の人が見ていなければ何もかも日記に書いていたでしょう。そして気持ちに踏ん切りをつけて少しは気が楽になったのでしょう。しかし書いてはいけないのです。それが私を余計に苦しめました。聞かなきゃよかった。でもいつかは聞かなきゃいけない事実。紛れもない私の敗北を示唆した真実。そして曲げてはいけない実話。私が踏み込んではいけない境界。いやがおうにも祝福しなければならない痛み。なんとなく察してください。父の質問に対する私の答えからの落差を考えて。答えを紐解く鍵は山のように隠れています。父を問い詰めていたテンションは消え去り、食事中にもかかわらず食欲が減退し私は部屋へ独り戻ってベッドに突っ伏しました。宇多田ヒカルの「First Love」をエンドレスリピートしながら。私は知らない間に声にならない声を上げ、いつの間にか私の目からは熱い雫が絶え間なく流れていました。私は自分が思っていた以上にその事柄(物とは限らない)に執着していたようです。こんな弱弱しいのは私の主義に反する。私は強い女になりたいのに。強い女はこんなことで泣いたりなんかしない。…でも今は、今だけはこのままにしておいて。そっとしておいてください。あと3回「First Love」を聞いたら立ち直るから… ※ ※ ※ ※ ※First Loveをトータルで8回聞いた後、気分を変えるためにPorno Graffittiの「オレ、天使」を大音量でかけ、大声で歌って気分を晴らしました。命短し、恋せよ乙女。
November 26, 2004
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ごめんねヒロミン。私は悪気があったわけじゃないのよ。だって…だって…彼があそこまで不思議君だとは思わなかったんだもん。ひろみんは始めは「そぅぃぅのって、会おう、とかなりそうだからイヤ」といっていたのに、私が強引に「イヤなら会わなくて良いしメールしなくてもいいしさ」みたいなことをヒラヒラ言ってしまったものだからひろみんは「あんちゃんがそこまでいうなら」と引き受けてくれはったわけですわ。まぁそれはそこまで。ここからが本題。ひろみんのメアドを彼に伝えてから数時間後、突如、私の携帯の中のPorno Graffittiが「パレット」を歌いだしました。(↑私の電話着信)「もしもs…(言い掛けでひろみんに遮られる)」「あんちゃ~ん!!!アタシもぅ無理~メール続けていく自信なぁい」「いきなり何?!どぅしたんだい??」「だってねだってね、タメ語で良いって言ってるのに敬語使うんだよ!!」ライフライン:オーディエンスQ.敬語を話す同い年男の許容範囲は?A.ありえない―――――――33%B.変だけど許せる―――――57%C.私は常に敬語――――――7%D.男とはメールしない―――3%ファイナルアンサー=B.変だけど許せる…てかすみません、それは私の所業ですゎ。私はあまり気があわなそうな人、個人的にどーーーしてもタメ語で話したくない人種がいまして、私が彼とメールするときはいつも敬語なのです。嫌いな人、とか言うものじゃないんだけどね。「あの子ってさぁ、めちゃめちゃ場読めてないよね!!!」「う~ん確かに」ライフライン:4→2Q.場を読めない男はどうか?A.ありえないB.許容範囲C.一緒にはいたくないD.男らしくて素敵ファイナルアンサー:C.一緒にはいたくない「しかもね!!『好きなアーティストは?』って聞いたらELTとかSPEEDとかTomorrowとかいうんだよ?!!」ライフライン:救命ボートQ.好きなアーティストが女々しい男はどう救うか?A.ボートすら出さないB.沈むのを楽しんで傍観するC.船で衝突してみるD.てぃぅかアナタ誰?状態ファイナルアンサー:A.B.C.D.すべて正しい…あはははは(汗)ある意味じゃぁこのご時世、そんな正直者珍しいですぜ兄貴。やはり彼はズレてる人だったか…でも優しいひろみんはちゃんとメール続けてあげてるよ。よい子だねぇ。その後もひろみんからの苦情のメールがやむことはありませんでしたが(笑)相手の彼もそんなに悪い人じゃないんですよ。私が「もしひろみんに『好きなアーティストは?』と聞かれたらMr.Children、椎名林檎って答えてください」って言った時も「ウソはつかない方向で行きたい」って言ってたし。でも、その誠意の見せ方がちょっとずれてませんか…?だって、嘘も方便って、ゅぅじゃなぁ~い?(波多陽区風)それはともかく、その後も「『ヒロミさん』とか呼んできたぁ(>O
November 23, 2004
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私が今日いつの間にかベッドで寝てたのってなぜだか誰か知っていますか?誰か知っていたら教えてください…こんにちは。記憶の途切れたアンナです。本気でさっき目覚めたときに「いつ寝たの?!ってかいつベッドに入ったのっ?!」って感じでした。夕飯を食べた記憶もない着替えた記憶はある自分用のホットカーペットを運んだ記憶もあるなのにベッドに入った記憶がない!!!まぁいいや。今日はいっぱい勉強しなきゃ。今、某友人に「かわいい女の子を紹介して」といわれています。高校生であるうちにデートなどというものをしてみたいらしく。でも注文がおかしい。「かわいくて普段はめがねかけてない子」今ってファッションで結構多くの人がめがねかけてるこのご時世に「めがねかけてない子」をご注文?!とりあえず、めがねかけてるけどかわいいヒロミンを紹介しようと。ヒロミンは激しくびびってましたが。「素性がわからん人とメールしろってのかぁ?!!!」っていわれましたが…しっかりした子ですよ、ひろみんは。
November 22, 2004
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「何でアンナのHPは検索しても出てこないの?」と聞かれることがよくあります。なぜか。それは簡単。知られたくない人に見られたくないから♪それはそぅでしょ、せっかく外界(笑)の人との関わりを避けてそれでも一部の人とつながっていたいから本音を語れる場としてHPを作ってるんだし。なのでこの場で語っていることは99%の真実と1%のささやかなウソ。人を傷つけないための… または自己保身のため…今日は教会で堅信式というものを受けてきました。まぁキリスト教のなかでもまぁまぁありがた~い秘跡というものなのですがなんと校長・宗教科主任の2人のシスターが来て、音楽の先生がパイプオルガン弾いて、友達も来てくれて…びっくりしたけど、みんなから祝福されてとても良い一日でした。これを機に、よい人間にならなきゃ。強い人間にならなきゃ。優しい人間にならなきゃ。目指すは「人類愛」 (笑)
November 21, 2004
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お久しぶりです。って最近日記をつけるたびに言っている気がするアンナです。最近なぜ更新を渋っていたか?恋の悩みですな。(アンタが?!)うちの学校の人はこの記事のことを内緒にしておいてくださいね。本気でばれたくないので…2週間ほど前から私は「恋」と「愛」、つまり恋愛というものを悩んでいました。片思いをずーっと引きずっていた彼と連絡をとろうとおもっても彼はとても忙しく、彼の空いている時間にしか連絡がつきません。友人の恋話を聞いていて「あ~、私って遅れをとってるなぁ…」と思ったり。遅れをとっていても一向に構わないんですけどね。で、かれこれ片思いが半年を過ぎていて、いつもならスパッと忘れてしまうのですが今回はその彼とのことがなかなか忘れられず、首輪をつけられてるのにえさをもらえない犬のような気分でした。それで、悩んで悩んで悩んで悩んでいらいらしているところにと他の男性から「付き合ってください」メールがきまして。。。その人のことを嫌いというわけでもないし何があったのか自分でもよくわからないけどそのメールを見た途端に吐き気がして、気分が悪くて霧消に泣きたくなってきてしまぃました。その翌日は学校を遅刻するといいつつ欠席。近頃、私は学校から帰宅後に勉強ばかりしていて気づいたら朝、ということもしばしばだったので親は体調不良だと思ったらしいです。私は小学校のころからの腐れ縁の友達にすべてを打ち明けて話を聞いてもらいました。聞いてもらうだけでもすごく気が楽になるしその子はいちいち他の人にばらすような人ではないという安心感があったので。その日はその友達からアドバイスを貰って、告白してくれた人には丁重にお断りメールをして、でも私はどうにもこうにもムヤムヤしていて情けなくて悔しくて、「私は何でそんな人のために悩まなくちゃいけないの?!」って思って、いつの間にか大声で泣いてました。いつもは、どんなにつらくてもいやなことがあっても、みんなにわからないように笑って過ごしていようと決めていたので、案の定、周囲には私は強い子だという印象を与えていたようです。なのにいきなり大声で泣いて、家族がメチャびびってました(笑)そのあとにお風呂入ってすっきりしてきたけど。その夜、数ヶ月ぶりに片思いの相手から電話が。通常のやり取りは向こうからの電話が主。電話ついでに踏ん切りをつけてやろうと思ってちゃんと思いを伝えて、「でも○○(彼の名前)は遠恋する気はないんだよね?」って確かめて、あきらめた。「お互いがんばろうな(笑)」っていう言葉を貰って「うん」とうなづく私。泣いていたのがばれたみたい。「京都にお兄ちゃんがいるって感覚でええやん?」っていってくれた。その言葉を訳すと「いつでも会いに来いや」。そのうち行くよ。ってなわけで(笑)、アンナさんはフリー♪誰かかっこよくてサッカー巧い人がいたら紹介してくださいな☆(笑)東京在住の人でヨロシク(爆)
November 17, 2004
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この度、ワタクシ共の応援するFC東京が、見事に初タイトル奪取!! 言い換えるならナビスコ杯優勝!!!!!をしてくれました☆残念ながらチケットは手に入らなかったけど残念ながら試合を見れなかったけど優勝してくれましたっ!!!!!私はもうそれだけでうれしい。激励のメールを送ってくださった皆様、お祝いのメールを送ってくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。この場を借りて篤く御礼申し上げます。私が店を開いていたならきっと優勝セールをしたでしょう。しかし店を持っていないのであしからず。はてさて、今日は上智の文化祭に行ってまいりました。在学生は ソ祭、と呼ぶそうですね。客引きがめちゃくちゃ激しくて、さすが大学!!と変なところで感心してました。ソ祭から吉祥寺に戻って友達とトーク。めちゃめちゃ長い時間会話してました(笑)いやー、恋バナっていいですねぇ。恋してるからこそできる会話ですよね。お互い励ましあい(?)、楽しく過ごしました。あとは…何か日記に書くことあったかなぁ…あっ、帰るときに「長ネギ買って来て」と家族からメールがあり、おしゃれをした女子高生が八百屋で長ネギを買ったとさ。時間が時間だったので、ねぎの頭が飛び出たビニル袋を掲げ、バスに乗って帰りました(笑)でも新婚さんってこんな感じなんだろーなぁ。あー結婚したい。。。…の前にまず相手だな(汗)
November 3, 2004
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