人間になったgorilla

2006.08.18
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カテゴリ: サーフィン



最終日は台風のうねりが入り、かなり爆発状態、

1日目に入った海岸は前日に高校生が流されたらしく、ヘリコプターが捜索をしていました。
、見つかったのかな?

基本的にサーフィンができる海岸はあまり泳ぐのには向いてないし、そこは遊泳禁止なのだが
毎年、何人か流されている、何年か前も、その海岸に行くと、ちょうど人が流されたところで
やっぱりヘリコプターが捜索をしていた。
やっぱり自然をなめてはいけない。

海といえば、日本の海は波消しブロック(テトラポットは商標であり、ソニーのウォークマンみたいなもの)ばかり、サーファーとしても、海に投入される波消しブロックは、ポイントの消滅につながるので気が気ではない、さらに、海の流れが変化するため、流されやすくなる場合もある。


ようは日本は対処療法しかしないからです。
例えば、アメリカやハワイでは、海のそばに家が建っていますが、大波やハリケーンで被害があったとしてもそれを受け入れます、なぜなら、自然の驚異があるのをわかってその家を買っているんのだから、つまり自己責任なわけ
それとは対照的に、日本で海のそばの家が被害にあったときは国や自治体の整備がなっていなかったとかの話になる、ゴリラからすれば、そんなに被害がいやなら、海の近くにすまなければいいのに。昨日の神戸で水道管の破裂で浸水したのは明らかに自治体の管理のせいだから非難すればいいが、自然のやることで国や自治体を攻めてどうする、はじめから海に近いところに住むなら、そのくらいのことは想定して覚悟して住みなさいといいたくなる。

アメリカの西海岸では、なんと波消しブロックを排除する動きまである、自然の景観を損なう開発は、犯罪となるとの見解になったからだそうです。
確かに後世の人に残すことができないものは現世の人間の罪になるのでしょう。
だから。もし今あの有名な波の向こうに富士山が見える有名な絵を再現したら、波消しブロックばかりの海に富士山が浮かんでる感じになるんだろうなと思います。

本当にサーファーとして海に行けば、砂浜がやせていっている事が実感として感じます。
実は、本当の波消し効果があるのは遠浅の砂浜なのです。
サーフィンしていれば感じるのですが、波が着て岸まで付く間に何度も崩れる事により、波の力がなくなり、最後はほとんど力ない波になります、砂浜がやせればそれだけ力が残ったまんま岸間でたどり着く事になります、幾ら波消しブロックを置いても、それにより砂浜がやせれば結果として波の力を消せないばかりか、それを補うためにさらに波消しブロックを置くという悪い連鎖になってしまいます。

そのうち、日本の海岸線はなくなり、波消しブロックに覆われた国になることは想像できます。
大きな沖ノ鳥島見たいになるんだろうな、それは現世の人間にとって後世の人間へ残す最大の罪なのかも知れません。


日本でもサーフライダーズファンデーションという団体が(http://www.surfrider.jp/)
活動をしていますが、日本は一度決まった公共工事をとめることが難しくなかなか上手くいかないようです。
皆さんももう一度自分が何ができるのかよく考えてください、後世の為に、今も自分が居る事をわすれず、考える目を持ってください、メディアに踊らされることなく、真実を見つける目を持ってください、考える力を持ってください。
日本人一人一人がほんの少しだけでも考え、行動するだけで、変わっていきます。
自分にはそんな力はないからと何もしないのは最悪です、本気で思えば世の中は変わります、自分の力を過小評価しないで欲しい。








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最終更新日  2006.08.18 14:11:28 コメントを書く


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