人間になったgorilla

2006.10.02
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カテゴリ: オーストラリア
楽天リンクスで映画を英語で見るために英語を勉強したいが、なかなか出来ないという記事がありました。

実は、ちょっとしたコツとしゃべるときの注意でしゃべれるようになりますよ。

実は私もブログの「タケ88フミ」さんのように映画を英語で理解したいという動機で勉強をしました。但し勉強といっても好きな映画の脚本の英語版を購入して何度も映画を見て字幕を覚えて比較するとか、洋楽の好きな歌の歌詞を訳したり、歌ってみたりを中学3年から、高校2年までしていました。その後大学に入ってワーキングホリデーでオーストラリアに行ったのですが、不思議と自分の英語は通じて、そんなに苦労することはありませんでした、私は特に「駅前留学」等の英会話教室に行ったわけでもなく、オーストラリアからかえって初めて英検を受けたくらいです。
それまで、学校以外で誰かに英語を教えてもらったことはありません。
ですから、現在世間で言われているような、「小学校から教育しないと」とか「英会話教室・留学行かないとしゃべれるようにならない」なんて迷信だと思います。
確かにビジネス英語が必要で、英語を使って商談するなら、ちゃんと勉強したほうが言いと思いますが、日常で困らない程度の英語をしゃべりたいなら特に駅前留学なんかいらないと思いますよ。
だって私が外国人と話しているのを友達が脇で聞いてると、いつも「そんなに簡単でいいの」といいます、なぜなら私がしゃべる英語はほとんど皆が知っている単語や文法ばかりで、特段難しい単語は使いません。大体が中学校で学んだ単語です。高校で勉強した文法なんてほとんど使いません。むしろオーストラリアやハワイでの学校で高校で覚えた熟語とかを「そんなの使わない」と否定されました。
ほんとに必要なのは中学までの英語です。まずは英語を勉強する上で、理解しないといけないのでここに紹介します。まず第一は
・苦手意識をなくす

日本人は、自分は英語が苦手だとほとんど人が思っていますが間違いです。ただ単に苦手だと思っているだけです。
ほとんどの日本人が、自分の名前英語でしゃべれるし、簡単な言葉はやべれます、また日常で使う単語を普通に中学で英語を勉強した人なら覚えているはずです、ではなぜ英語をしゃべれないのでしょう。それは、苦手、通じないと思っているからです。
まず理解して欲しいのは、日本人の発音は英語の発音とは全く違うということです。
日本語は 「母音語」 英語は 「子音語」 だという事です。
母音語とは母音を強く読む言語で、日本語を注意深く聞いていると母音が多いこと、また母音が強いことがわかります、例えば「食べた」という言葉を分解してローマ字にしてみます「tabeta」と書けますよね。日本語は必ず一文字一文字に母音が入ります、そしてそれぞれの母音「a・e・a」
をはっきり発音することがわかります。
それに対して英語では「catche」の様に、子音の後に母音が付かない言葉があります。英語では基本母音を発音しないので、読まないといけない母音にアクセント(強く発音するところ)が付きます。つまり英語は子音をしゃべる言語体で、母音をしゃべる言語体ではないという事です。つまり英語圏の人にとって母音を多く発音する日本語は非常に聞きにくい言葉であり、母音語で生活をしている日本人にとって英語は母音が少なく聞き取りにくい言葉になるといくことです、つまり発音が悪いのは仕方がないので、日本語英語で話をしたときに、英語圏の人は非常に聞き取りにくいのです、ここを理解することが重要です、日本人が英語で話をしたとします、そのときに相手はわからないそぶりをした時に、日本人は、まず「間違った単語かな」「文法がおかしいのかな」と思います、また発音が悪いのかなと思います。私が、オーストラリアで実際に友達の会話を聞いていると、別に使っている単語や文法は間違っていませんが、なぜか皆そう思う事が多いです、確かに発音は悪いと思いますが、通じないレベルではありませんよ。でも英語圏の人には母音が強い日本人の英語は聞き取りにくいのです、日本でも地方の訛りがある人の言葉がわかりづらいのと一緒です。
ではどのように克服したら良いのでしょうか?
それは、まず自信を持って、自分がしゃべっていることは間違っていないと思いましょう。そして英語の発音のコツを学んでください。

これを克服するのは時間が掛かるのですが、まずは大きくはっきりと発音をしてください。
ちなみに私はこれを英語の歌を歌うことで克服しました(といっても好きでやっていたら自然に身に付いただけですが)。
英語で 歌詞カード を見ながら歌を歌っていると、日本語英語ではまずスピードについていけません。原曲と同じスピードで歌う事により自然に子音が強くなって行きます。またちゃんと歌おうとすると、舌が英語の舌使いになってきます。ここで最も重要なのが「 歌詞カードを見る 」事です。

ちなみに私はその当時好きだったカントリーやマイケルジャクソンを歌っていました。
あと英語独特のリンク(英語が重なって違う単語になること、最近良く使われるのが「check it out」 カタカナで表記すると「チェキラウ」(カタカナで覚えることは危険なので絶対にやめてくださいここでは表現上あえて行っています)です。チェック・イット・アウトが重なってチェキラウに変化します、英語の表現では良く出てきますが、英語の歌には頻繁にこのリンクが出てくるので覚えるには最適です。
まだまだ書き足りないですが、また英語の発音について勉強のコツを紹介します。
まずは皆さん6年間以上は勉強している英語は使える英語ですよ、ちゃんと正しく使えればあの勉強は無駄ではありません。
良く考えてください、海外旅行に行って、日本語で道を聞いて答えてくれる人が何人います。
日本人は英語で道を聞かれてもなんとなく答えられるでしょう。つまりほとんどの日本人が英語をしゃべる基礎を学んでいる証拠です、ようは応用力がないだけです。






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最終更新日  2006.10.02 20:40:26
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