人間になったgorilla

2006.10.25
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久しぶりに書きます。

昨日ニュースを見ていたら、日本人の英語の学び方がよくないというシリーズをやっていました。
確かに私も日本人の英語の学び方はよくないと思いますし、一昨日、昨日とあった、間違ってもいいから話をする、という考え方は正しいと思います。
そもそも日本では正解を言わないといけないという勉強の仕方を英語だけではなく、他の授業でも行います。そこに日本人が勉強が出来ない(中学生までは世界トップクラスだが、大学生になるとランクが落ちる)原因があると思います。
友達と日本語を話していて、文法やら、言葉使いを間違えず話す人はいないでしょ、だからコミュニケーションの道具としての英語なら間違っても全然通じる、しかし勉学、試験勉強としての英語では正解は一つしかないようにしてしまう。
海外では例えば、数学にしても、回答の出し方を何通りも出す授業があったりするのですが、日本では一通りですよね。
私は大学時代、家庭教師をしていて、中学生を教えていたのですが、英語に関しては、正解を作らず、「日本語の文章を書いて、これを説明する英語の文章を3つ考える」という問題を出していました、どんなに回りくどくてもいいから説明する英語を考えることがコミュニケーションとしては重要だと思ったからです。
是非学校で英語を教えるなら、いつしか正解がない授業ではなく、伝わればいいという考え方の勉強を教えて欲しいものです。
それと昨日のテレビで「文法は関係ない」という主張がなされていましたが、それには反対です。

しかし日本の文法と英語の文法はまるっきり順序が違うので、その辺の意識は重要だと思います。昨日のテレビでは、インドやフィリピンの人が出てきて、文法の不必要性を行っていましたが、論点が違う気がします。
中国語も韓国語も文法の語順は英語に近いものがあります、つまり【主語】から始まり、【動詞】がありその後【述語】が現れるというものです、日本の文法はまず、主語がない場合が多い、特に口語の場合はほとんど主語を言わないことが多い、これは日本人が相手を思いやる心(あうんの呼吸)をもっているからこそできる芸当で世界中では通用しないことです。
英語なんて主語がなかったら、誰の話をしてるのか分からないらしい。
なので自分の話をしていても主語がいることをまず覚えなければいけない、それと、日本人は動詞の前に、述語が来て最後に動詞がくる文法体をしていますが、この語順は世界でも少ないほうでしょう。だからこそ、日本人は英語を勉強する際にこの点に関しては勉強というか慣れをしていかないといけないと思います。
でも慣れてしまえば簡単なもんです。
あとは発音を歌を歌うことで勉強し、映画を見て、勇気を出して恥ずかしがらずに、話をすれば、すぐに英語をしゃべれるようになります。

でも文部科学省には考えてほしいよな。





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最終更新日  2006.10.25 12:03:14
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