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がらっと商品を模様替えした時計のネット通販のキャンペーンページが完成。クライアントの社長に確認をいただいてこれで納品です。あとは「売れてください!」と祈るばかり。いや、きっと売れるはず。なんたってエルメスのクリッパーが24万円のお買い得価格ですからね。なんてしれっと24万円なんて言ってしまいましたが、もう完全にワタシの世界ではありません。ほんと、暑くても電車賃を惜しんで一駅歩くような男がこんな高級品の広告を作っていていいんでしょうか。まったく。世の中は景気も良くなっているようで、通販はどんどん高額な商品が並ぶようになってきました。最近始まった楽天さんの「高級品市場」はすごいですよ。最初だから話題作りもあるんでしょうが、トップページの時計にさりげなく付けられた値札は\136,500,000ナリ。億ですよ億!まあ億はオーバーとしても、アメリカのネットオークションは自動車の売上が相当な割合だそうですし、電子商取引ではますます高額商品が扱われるようになるんでしょう。車や家が通信販売で・・・。今は信じられない人が多いでしょうが、日本にもそういう波は近いうちに来ます。絶対に来ます。ワタシはせいぜい購買意欲をそそるような広告を作って、お金持ちの皆さんにガンガン消費していただきましょう。そうして消費税をドバドバ納めてもらって、日本の国を良くしていただこうじゃないですか。ああもう、なんかイヤになってきました。
2005年08月31日
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今日は雨。一日雨。傘の花が咲く火曜の昼下がり。ワタシ的に雨の日はツイているというジンクスがありまして、はじまりはいつも雨っていうか。だからというわけでもないですが企画をもって某大手企業にアポなし突撃。しかし受付であえなく撃沈。まあこんな日もあるさ。その会社のビルを出たと同時に傘が重たくなるほどの激しい雨が。とても外を歩ける状態ではなく、雨に煙る街並みを横目に近くのマクドナルドに緊急避難。レーコー(大阪弁)を買って2階席に上がったら、おっ!最近ビジネス街で増えているというニュータイプ店舗でした。こんなの。 何が新しいかというと、図書館みたいに隣の席との間についたてを立ててくれていて、「自分ワールド」をおかされずにゆったりできるわけです。ついたては透明だから圧迫感がなく雰囲気も明るくてグッド。さっそくワタシはノートパソコンを取り出してメールのチェックを始めました。かばんを置いて、その横にノートパソコンを置いても多少余裕のある机の幅がうれしいです。こういうの、きちっと計算しているんだろうなあ。雨が小やみになるまで約1時間。レーコー1杯でゆっくり落ち着かせていただきました。このレーコーがなんと100円。本来170円ですが、メンバーズカードを発行してくれて、さっそく今回から適用してくれるという親切サービス。こういうの昔はなかったんですが、レンタルCD店がやり始めてから普及しましたね。とにかくこの環境を1時間借りて100円はちょっと申し訳ない気分です。ワタシのような客がマクド(大阪弁)の収益を悪化させているんだろうなあ。すみません原田社長!
2005年08月30日
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打ち合わせの連続。まずは先週末にWEBデザイナーから上がってきた通販サイトのキャンペーンページの手直し。まだ少しお洒落路線が残っているので思い切って「ベタ」にしてもらいました。たとえば目玉商品はとびきり大きく、価格は通常価格を併記して安さを強調、ポイントが大盤振る舞い(通販はこれが大きい)であることもドーンと。中途半端はいけません。インターネットっていうのはむしろ「チラシ」に近い媒体なんです。お次は先週もお邪魔した引越会社。ここではちょっと企画が足踏み。実はこの会社の新たなマーケティングのコンセプトを「小さなお引越なら○○引越センターへ」にしようと提案しているんですが、最初は乗り気だったオーナーが土壇場にきて「ちょっと考えさせてくれ」と。オーナーの懸念は「小さな引越」などとうたったら大きなサイズの引越に弱いように思われやしないか、すなわち間口を狭めて自分の首を絞めてしまうのではないか、ということ。分かります、よーく分かります。しかしオーナー、人は「なんでも屋」よりも「専門店」を利用したくなるものなんです。逆に「大きな引越も小さな引越も○○引越センターへ」だったら何が強みなのか分からないじゃないですか。それで勝負できるのはネームバリューがあって広告宣伝に大金を投じられる大企業だけです。そっちの土俵に引きずり込まれてはダメ。得意分野をはっきりさせること、それが小さな会社の戦い方なんです。ああもう、広告屋の分際で言いすぎかも知れませんけど。まあしかし、会社の舵取りにかかわることですからね。じっくり考えて下さい。お待ちしていますから。
2005年08月29日
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仕事関係で知り合った某氏と同じ誕生日であることが分かり、お互いの性格などを話していると結構似ていることが判明。年は違えど同じ日に生まれたというのはなにがしかの共通点を持っているのかも知れません。そんなわけで他にワタシと同じ日に生まれたのはどんな人がいるのかとネットで調べてみました。検索サイトで「有名人」「誕生日」と入力して出てきたのがこのサイト。初めて見つけたんですが、驚くほどの情報量です。実は以前にも同じことを調べたことはあったんですが、そのときワタシと同じ誕生日の有名人として出てきたのは5人程度。このサイトだと66人もヒットしましたからね。皆さんもやってみてはいかが?ところでワタシと同じ誕生日でこれまで知っていたのは、加勢大周、鶴見辰吾、桜金造、越前屋俵太、MAXのミーナと、失礼ですがB級路線。救いは浜田省吾と岸本加世子だったんですが、いまひとつパンチが弱い(オヤジ用語)感は否めず。でも今回検索して新たに加わった「仲間」は豪華ですよ! まず映画界から俳優ジュード・ロウ、監督アンディ・ウォシャウスキー、経営者では幻冬舎の見城社長、トヨタ奥田会長、音楽はロックギタリストの浅井健一、チェリストのパブロ・カザルス。さてこれらの人物を重ね合わせてワタシの性格を判定するとしたら・・・、分かりませんな。ちなみにワタシのニョーボの同じ誕生日の有名人を検索すると、ライブドア堀江社長にシャ乱Qのつんく、それにナチスドイツの宣伝相ゲッベルス。うーん、このラインは非常によく分かります。
2005年08月28日
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奇跡のテレビドラマ化!だそうです。超人野球漫画『アストロ球団』。放映は深夜だそうですが、あのトンデモ漫画の名作が実写で放送とは・・・。しかし同ベクトルの『逆境ナイン』が先に映画化されていますから、意外性はさほど高くありません。驚いたとすれば「またリメイクかよ!」的な部分に対してですね。そんなわけで、わざわざ遅い時間にドラマを見ようとは思いませんが、ただ、もう一度原作を読んでみようという気にはなりました。小学生時代、「アストロ」の少年ジャンプの連載に毎週ショックを受けていたのは事実ですから。野球の試合で死人が出ていましたからね。そんなわけで、立ち読みし放題のブックオフへ。本棚にあったのは数年前に再発売された分厚いやつ。対ロッテ戦を収録した2巻しかなかったのですが、一気に全巻読む体力はないですから構いません。と、いうわけで読み終えました。疲れました。内容についての論評はいくらでも他のブログにあるので、ここでは「30年前に何とも思わなかったけれども今だから気になった点」をいくつか書き留めておきます。ストーリーの常識はずれな点に突っ込んだりはしません。この漫画に関してそれは無粋というものです。1.コンピュータは超大型マシンアストロ球団の本拠地球場の地下にはコンピュータ室があって、世界中の野球情報が集積されているという設定。ところでこのコンピュータ、部屋の壁一面に並んだ超大型マシンなんです。クレイ社のスパコン? 映写機のリールみたいなのがカシャコカシャコ回ってたり、市松模様のパネルが点滅してたり。パソコンが普通になった今から見ると笑ってしまいます。2.何でも地下から出てくるメカ関係でもうひとつ。アストロ球場にはダグアウトがなく、試合開始と同時に地面からベンチがせりあがってくるんです。選手交代のときも地面に穴が開いて交代する選手が出てくるシーンもあったりして。アストロ球場は最新技術の粋を極めた「未来の野球場」という描かれ方をしているんですが、その手の演出が当時の「未来」だったわけですね。3.放送禁止用語がごく普通に登場人物の一人「球三郎」は盲目なんですが、彼らの会話は「メ○ラ」連発。主人公の球一がロッテの金田監督の心理作戦で集中力をそがれた場面など、こんな感じです。「やい球三郎、キサマ何でそんなに落ち着いていられるんだよ?」「ふふふ、ワタシはメ○ラですからね。余計なものが見えないですから。メ○ラのほうが都合がいいこともあるんですよ」「そうか、なるほど。オレもメ○ラの気持ちになればいいんだな、よし!」ドラマ版では絶対カットでしょう。4.少年漫画でその歌詞は・・・アストロ球団には球団歌があって、なぜかピンチになると球場の観客が声をそろえて歌ったりするんですが(『若大将シリーズ』にもそういう合唱シーンがありますね)、その歌詞が「おいおい」。「タマとバットは男の証」とか、春歌でょうそれ。小学生の頃はその深い意味に気づきませんでした。童貞だったし。5.ちらつく戦争の影主人公たちの出生年が昭和29年というのも今思えばそれなりの意味を感じます。これは想像でしかないんですが、1970年代前半は「戦争の影」がまだ少しは残っていたのかも。南洋で戦死した沢村投手の話や、特攻隊員の生き残りなんていう登場人物も出てきますからね。こんなところです。あ、最後にもうひとつ。『アストロ球団』ってジャンプにすごく長期間連載されていたような印象があるんですが、実際は4年ほどだったそうで、これもまた「今だから」の再発見です。 ↑球三郎を見るとがきデカの「あべ先生」を思いだすワタシです。
2005年08月28日
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土曜日ではありますが、片付けておきたい仕事があるので仕事場へ。オフィスの裏口の鍵を回しドアを開けると、ひんやり~とした空気が。ああ~っ、またガキどもやりやがったなあ。昨夜冷房のスイッチを切り忘れて帰ってるんです。こんなことが2週間に1回くらい。まったく、もし今日ワタシが出てこなかったら、ずうっと冷房はONになっていたわけで、金曜の夜から月曜の朝まで。って映画のタイトルじゃあるまいし。(あ、でも月曜は月曜で冷房を入れるわけだから4日間回しっぱなしてことか。壊れるぞ空調も)クールビズとかなんとか言ってネクタイを外しても、冷房は例年通りブン回している。ウチに限らずそういう職場って多そうです。これじゃただ服装がだらしなくなっただけ。クールビズの目的は地球の温暖化の防止であって、そのための手段として服装の軽装化があったわけなのに、服装の話題ばっかりで本題がどっかへ行ってしまったようで。でもこんなことになるのは、みんな最初から分かっていたんじゃないですか?温暖化防止を本気で考えるなら、もっと「温暖化が進んだ日本」を徹底的にマスコミで流せばいいんです。2100年には日本の自然の海岸線の90%が失われるとか、日本が亜熱帯になって生態系がメチャクチャになるとか異常気象とか。竹島はどうなるのかな。早くコンクリで固めないと影も形もなくなっちまいます。実際、危機感をあおったほうがエネルギー消費のストップに寄与することはだれだって分かっているはずです。じゃあなぜそうしないかというと、自動車や家電を売っている企業サマが困るからでしょうね。ネクタイ業界に文句を言われたくらいでオタオタしている政府が、国の基幹産業のご機嫌を損ねるようなことを言うはずがない。そういうことから目を逸らさせる目的かどうか知りませんが、国家の一大事すらエコマーケティングとか言って商売にしている企業や広告屋よ、自分が悲しくならないのか?次はウォームビズ?いいけどさ。(なんか話が逸れたな・・・)人間はもう、終わりだ。馬鹿ばっかりで、どうしようもねえ。(『人間はもう終わりだ』真心ブラザース)
2005年08月27日
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ぬあにい?ブロガーが自民党の懇談会に呼ばれたあ? ブログが選挙に使われるというのは前の米大統領選以降もはや「普通の戦術」になりつつあるわけですが、報道されたということはリリースを出したんでしょうし、何を考えているんだか自民党、というか小泉党。気になるのは呼ばれたブロガーって一体だれよ?ってこと。そりゃあ与党のメガネにかなったわけですから、「ブログのアクセス数が多く」「郵政民営化に賛成」というのは最低条件でしょう(アンチ自民党のブロガーなんか呼んだら火に油ですし)。あとで2ちゃんねるでも見てみよう。そういえばホリマガのほりたさん、最近忙しそうだけどまさか呼ばれたとか!?しかし小泉サン、目のつけどころはさすがです。ブログの影響力というものをちゃんと理解しておられる。ただしブログ内の言論をコントロールできると思ったら大間違いですけどね。まあこの「懇談会」はブログをどうこうしようというよりも、ある種のデモみたいなものとワタシは考えていますけど。ワタシの仕事的には非常にうれしい。だってクライアントに「政治もブログを無視できないところにきているんですよ」って言えますからね。「貴社もブログで広報しましょう!」とか。そういえば今日の日経一面の連載記事もブログでしたね。そうそう、ワタシがゴーストで書いている社長ブログになんと出版社から取材申込みメールが入ってきました。えらいこっちゃ!会社的にはまたとないPRのチャンスですが、社長本人が書いていないのがばれたらやばいし。どうします社長?・・・・・・・・・・・・・・(追記)うちに帰って2ちゃんねるを見たら、おおっと!さっそくブログで某議員の人気を盛り上げようとした「工作員」が摘発されていました(ニュースでもやってたらしい。ワタシは見てないですが)。こういうのがあるとネット広告屋としては困るなあ。ブログのイメージ悪くなるし。それはそれとして、もうかなりの工作員がブログに紛れ込んでいるのは事実のようです。選挙でだれに投票するか、他人のブログに流されたりしないように。○○タン萌え~とかいうやつは怪しい!(さらに追記)↓懇親会の模様が報道されていました。http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0508/26/news052.html
2005年08月26日
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今月から某サイトに広告を出しているクライアントの通販サイトの売れ行きが芳しくありません。お盆時期は多少クリックが減る傾向はありますが、お盆を過ぎてそろそろ2週間、もう言い訳もききません。それで、今日思い切った提案をしました。広告からジャンプするキャンペーンページの商品をまるっきり入れ替えましょうと。そのサイトは腕時計を扱っているんですが、これまでは男性向けのミリタリーウォッチなんかをメインに打ち出していたんです。これを女性向けのエルメスとかディオールに変えてしまいましょうと。こういうことができるのがインターネット広告の面白いところ。印刷物だったら、効果が出ないからって中身を差し替えられませんからね。「いけますか・・・?」と疑わしい目を向けてくる社長に「いけます」と力強く頷くワタシ。いけなかったらどうするか? そのとき考えます。(何というサイトか知りたい方はメールをいただければお教えします。ぜひご購入ください)お昼過ぎ、リピートで発注をいただいたシティホテルのブライダルフェアの広告コピーを作成。複数回結婚しながら一度も式なんかあげていないワタシが、何の因果かネット広告屋になってから結婚式関係の仕事をすることがけっこうあります。これは神様がワタシに与えた罰かも、なんて考えながら原稿をFAXにセットしてスイッチON。ピピピプペポ。困ったことに、ホテル業界というのはそこそこ大手でもスタッフが自分専用のメールアドレスを持っていないんです(お客からの問い合わせinfoはさすがにありますが)。だからFAX。ワタシのいたところもそうでした。まあウィルスに荒らされない点はいいですけどね。関係ないですが、通信手段としてメールよりFAXが使われている業界って、ホテルのほかにもあるんでしょうか。
2005年08月25日
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某税理士法人にお邪魔して、ホームページのリニューアルと販売促進の相談に乗りました。税理士も競争の時代、ホームページを武器にして企業や商店の新米経営者を積極的にクライアントにしていきたいとのこと。担当者の方はそれなりに勉強しているようで、インターネットの基本的な販促手法については理解されていました。おかげで説明の手間が省けて助かったんですが、こちらの提案を聞こうとしないのには参りましたね。「お話を聞かせてください」なんて言いながら「聞きたい話はここからここまで」と、自分で枠を固めてしまっているんですから。「同業者からメルマガに広告を出すのが効果があると聞いたんですが、どんな媒体があるんですか?」「そうですね、やはり経営者には○○○○とか××××なんか人気があります。でも顧客獲得を考えるなら、メルマガはあまりお勧めしたくはないですね」「なぜですか? △△会計事務所さんは良いって言ってましたよ」「それは分かりませんが…。とりあえず広告を見てもらえれば良いというならメルマガは単価も安いですしお勧めです。でも貴社はターゲットに広告をクリックさせてホームページから申し込みをさせたいわけでしょう? メルマガ広告のクリック率は一般にかなり低いんです。だったらもっと効果的なやり方もあるんです。たとえば…」「あ、いいです。とにかくメルマガで提案してほしいんです」禅の問答じゃないけれど、まずそなたの器を空にしなされと言ってやりたい。しかし困りました。指定された範囲内でメディアプランを作って実施したらスベルのは間違いないし、やりにくいのなんの。もっと自分が素人だということを自覚したほうがいいですよ。少なくともこっちは年がら年中インターネットのことばっか考えている専門家なんですから。それと税理士ってケチだもんなあ。あまりエネルギーを使いたくない仕事ですわ正直。
2005年08月24日
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通販サイトのキャンペーンページ作成で 「情熱の学校」 メンバーのtifos氏、女性WEBデザイナーMさんと打ち合わせ。通販サイトの画面作りは雑誌広告よりもチラシに近い世界でそれなりのノウハウが求められるんですが、MさんはDTPも得意なのだそうで心強いかぎり。仕上がりが楽しみです。お昼にはまたしても「情熱」メンバーと待ち合わせ。最近楽天に登場した学長!ことエサキ氏にカメラマンを頼んで、堂島アバンサで写真撮影セッション。この秋に不肖ワタシが講師をさせていただくセミナーの告知用顔写真を撮ってもらったんです。最初「顔写真を用意してください」と言われ自分で携帯で撮った写真を送ったら、デジカメのでないとダメだと言われてしまい、申し訳ないと思いつつエサキ氏の腕とカメラをお借りしたわけで。もうデジカメを持っていないなんて少数派なんでしょうかねえ。ところで他人に写真を撮ってもらっていつも感じるのは、写真の顔が自分の思っている自分の顔と微妙に違うなあということ(不満って言ってるんじゃないですよ!学長)。エサキ氏に撮ってもらった写真の自分は、エサキ氏の目に映っている自分の顔なんですね、きっと。それは自分が鏡を見て思っている像と少し違う。まあゴタクを並べるほどたいした顔じゃないんですが。そこで提案。もし結婚相手の候補が何人かいて、だれにしようかと迷っている人がいたら、カメラを渡して一人ひとりに自分の顔を撮ってもらったら良いかも。その中で、一番自分好みの自分の顔を撮ってくれた人を選んだら、きっとフィーリングが合うと思うんですが、どうでしょう。だれかモテモテで困っている人がいたら試してみてください。
2005年08月23日
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五感のうちでもっとも記憶と強く結びついているのは「嗅覚」。という話を聞きました。実は少し前の話。でもそのことが強く印象に残っているのは、話を聞いた前日に岡山に出張していたからかも知れません。(yagaさん、連絡しようと思ったんですが急な出張だったもんで!)新幹線の岡山駅で下車し、改札を出るとすぐに甘い香りが漂ってきたんです。その源は構内に立ち並んだ桃の販売店でした。ふと思ったんですが、その香りを町のアイデンティティにしたらどうだろうと。桃をかたどったキャラクターとか、桃にちなんだロゴマークとか、そんな造形で町を印象付けるよりも香りのほうがずっと上品じゃないですか。記憶に結びつきやすいというメリットがあるならなおさらです。ただフルーツみたいな季節モノだと一年中香りを漂わせているのは変かも。それと「現物」がどこかに見えないとしらけてしまう可能性もあるかな。(ショッピングモールとかで流れている鳥の鳴き声の録音テープみたいな)。あまり作為的にやるとイヤミになるし、「ごく自然に」を演出するのって考えたら難しいですね。でも町おこしとか提案することがあれば使えるかも知れない。メモしとこ。そういうわけで、香りと結びついている場所の記憶って他に何があるだろうかと考えてみたら、すぐに浮かんだのは「環状線鶴橋駅と焼肉の香り」でした。あれは強烈です。しかもメチャ自然、違和感まったくなし。
2005年08月22日
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男の、とくに30を越えた「いいオッサン」の茶髪は嫌いです。金髪にいたっては言語道断。犯罪的であるとすら思っています。もともと男の髪の色になど特別な関心はなかったのですが、管理職でも茶髪が普通にいる業界に身を置いていることで、「お前ら年いくつだよ」な思いが強くなったような気がします。アーチストや俳優ならとりあえず許せますが(縁遠いですから)、部下を指導する立場の者がちゃらちゃらしてんじゃねーよ、と。そんなワタシが、昨夜金髪になる夢を見ました。染めるというのでもなくて、あるとき鏡を見たら髪の毛がまっキンキンになっている。で、夢の中のワタシは「うぎゃああーっ、嫌だあー」とわめくかというとそんなことはなく「まんざらでもない」みたいな感じで鏡の中の自分を見ていたんです。あごに手をあててポーズをつけたりして。あの夢、一体何だったのか。ありがちな解釈をすると「嫌い」は「好き」と紙一重ということでしょうか。実際のところ、夢を見た後でも男の茶髪・金髪に対する嫌悪感は変わりませんが、もし何かの理由で金髪にせざるを得ないとしたら(どんな理由だ)「金髪後」の自分はそれなりになじんでいるような気もします。というよりむしろウキウキしているかも。あの夢を見た後では、絶対そうならないとは言い切れないですね。「嫌い」が「好き」に転換するキワのところにいるのか、自分。ちょっとやばいな。
2005年08月21日
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知人から聞いた話です。某政党の某議員の政治集会があるから参加しないかと自宅に招待ハガキが届いたのだそうです。知人はそのハガキを見て寒気がしたと言います。というのも、その人は自分の個人情報の提示にはかなり気を遣っている人で、めったなことで自分の住所を書くことなどない人なんです。もちろんその議員の関係先に手紙を送ったり住所を明かしたことなどありません。(ちなみに「知人」とはワタシの極右武闘派ニョーボではありません。念のため)ただ、一度だけその議員にメールを送ったことがあったのだそうです。議員がローカルテレビに出演していて、その発言に大いに共感することがあったとかで、知人は議員のホームページから激励のメールを送ったのでした。多分そこからトラッキングされたのでしょう。まったく、議員レベルで簡単にメールアドレスから個人の住所が特定できるなんて、個人情報保護法なんて現実的にはほとんど無力です。しかし支持者の可能性が高いとはいえ、そういうことをするのが「気持ち悪い」と気づかないのか。もちろんやっているのは議員本人ではなくて事務所の人でしょうけど、この辺のセンスというか常識のズレ方を実感すると、ほんとだれに投票していいのやらって気になります。
2005年08月20日
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1ヶ月ぶりで留学サービスのクライアントに電話。担当者Y氏への取り継ぎをお願いすると電話に出た女性が「あのー、Yは先月末で退職いたしまして・・・」。なんか最近多いなあ。ワタシのいるインターネット業界は人が落ち着かないのが当然みたいなところがありますが、今年になってから取引先の一般企業の担当者も次々に会社からいなくなっています。独立?それとも条件の良い会社に引き抜かれたの?そんな中でも、医薬品卸会社のT氏の退職は結構ショックでした。T氏とは昨年の秋に「医師のコミュニティサイトを作りましょう」と意気投合し、最終的には先方の社内的な事情でワタシの会社ではないところに発注が行ってしまったんですが、今年の3月ごろかな、サイトが完成したときにはオフィスに呼んでくれて、この先の構想なども聞かせてくれていたんです。ところが先月そのサイトを見ようとすると「サーバがみつかりません」状態。どうしたのかとT氏の会社に電話してみると、聞こえてくるのは「あなたがおかけになった番号は・・・」の電子音。会社が移転したのかと思って代表電話にかけると、今度はつながりました。ほっとして「○○事業部のT部長をお願いします」と言うと、受付の女性から代わった男性は吐き捨てるような口調で「その事業部はなくなりまして、Tも退社しました」。いいっ!何かしくじったのかTさん。しかし事業部ごとサヨナラとは、どこか「闇に葬られた」みたいな・・・。怖いよー、会社ってとこは。今にして思えばこんな会社の仕事を受注しなくて良かったと、胸をなでおろしています。
2005年08月19日
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クライアントの引越会社に行って、オーナーさんに残暑お見舞い。アポなしで押しかけたのにちょうどヒマだったようで、応接室に通されて創業から今日までの苦労話を聞かせてくれました。とにかく面白かった。そしてためになりました。大学の経営学の講義の何倍も。いくつも事業に失敗して、車の免許もないのに始めた引越屋が大当たり。すべてのノウハウは実地で身に付けた、まさにストリートファイティング経営者。とにかくよく考えているんです。普通の人の何倍も何倍も頭を使っている。どうすればお客が見積り依頼の電話をかけてくれるか、荷物を運び終わったカラのトラックを活用するにはどうすればいいか、社員のやる気を引き出すにはどうすればいいか。良いと思ったものはすぐに試す。だめだったらやり直す。トライしてトライしてトライして、でもゲットノーサティスファクション。成功しても失敗しても考える。でも失敗から教わったことのほうが圧倒的に多いんだよと。だからインターネットも比較的早くから活用していて、ウェブからの受注でも相当稼いでいます。でもまだまだ飽き足らない、だからあんたの力を貸してよ舎路人さん、と。参るなあ。でもそう言われたら手抜きはできません。そこでワタシも意見を出し、オーナーと意気投合したのが「顧客を育てる」作戦。当面は単身者の引越を集中的に取りまくって、その人たちが結婚して家庭を持ったときの引越にもう一度使ってもらう。稚魚を放流するように、将来の見込み客に良いイメージを刷り込んで大量に放つ。それと引越というのはクチコミの威力がかなり強い世界なんです。ということは、ワタシが今関心を持っているバズ(クチコミ)マーケティングの絶好の実験台になるってことです。楽しみ。ちなみに、前述の「カラのトラックを有効活用する方式」はFedExの「ハブ&スポーク」方式と原理はほぼ同じでした。もちろんオーナーはそんなもの知りません。どうして特許取っておかないんですかあああ・・・、って無理かそれは。
2005年08月18日
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甲子園の話をもう一つ。ワタシは初めて見たのですが、友人に話したところ数年前からいるのだそうです、高校野球大会出場校のプラカードといっしょに記念写真を撮ってくれるおじさん。といっても奇異な目で見られる「変なおじさん」ではなくて、れっきとした西宮市の嘱託職員なのだそうです。ちなみに写真は無料。おじさんは球場正門近くのテントに待機しているんですが、そこには出場校すべてのプラカードが立ててあります。知っている人はそこに顔を出し、「すみませーん、福井商業でお願いします」というように声をかけるわけです。そうするとおじさん(推定60歳)は「よしゃっ」と福井商業のプラカードをつかんで機敏に飛び出し、依頼者のカメラを預かって構図を決めます。おじさんは一日じゅういろんな人のカメラに触っているのでもはやメカの達人、操作の説明は不要です。「ほな外壁の蔦がきれいに入るようにしよか。ここに立って。ほいプラカード持って。(タタッと10歩ほど離れて)撮るでー。はいっ」カシャッ。こんな感じ。サービス自体が無料なのでおじさんもボランティアなのでしょうが、シルバー年代というのは妙なところで律儀なもので、お客が途切れると自分から営業をかけたりします。あるとき若いアベックが通りかかったんですが、おじさんは声をかけられてもいないのにタタッと駆け寄り、「キミらどこから来たんや?」「あ、東京・・・」「ほな日大三高やな。待っとき」と言うやいなや電光石火の早業で日大三高のプラカードを抜き取って男の子に持たせていました。「いや、ちょっと、あの」と戸惑うアベック。「かまへん。お金はええんや。思い出に撮っとき。カメラ持ってるか?」「あ、はい」夏の思い出いっちょあがり。命令口調がちょい玉にキズですが。※プラカードをお客に選ばせているおじさん↓
2005年08月17日
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気が向いてふらっと行ってきました。高校野球を見に甲子園へ。「気が向いて」「ふらっと」などと、遠方のファンの方には噴飯モノかも知れませんが、その辺は数少ない関西人の特権です。許してください。実は神戸で人と会う約束が会って出かけたのですが、阪神電車が尼崎にさしかかったところで携帯電話がリンリンリン。先方に急用ができてしまったと。今さらそんなこと言われても、と少し腹は立ったものの、せっかくだからと甲子園で途中下車。どことどこの試合が行われているかも知らずに球場に足を運んだわけでして。球場に着いて「今日の試合」のボードを見ると「日本航空」なんて書いてあったのでたまげました。なんで高校野球に企業が出ているのかと(そのくらい新聞のスポーツ面を読んでいない)。対戦相手はユナイテッド航空かと思ったら駒大苫小牧高校でした。そりゃそうだ。ワタシが野球観戦でいちばん好きな瞬間は、スタジアムに入って暗い通路を通り、客席に抜ける出口からグリーンの芝が見える、あの一瞬(NYのひまわり娘さんなら分かってくれるよね?)。その瞬間に湧き上がるワクワク感は、初めて野球場に連れて行ってもらった子供の頃からずっと変わりません。無料の外野席に出て空いた席はないかとあたりを見回すと、帽子代わりにタオルを頭に巻いて上半身ハダカというブリーチャーズバム・スタイルの若者がうようよ。うわあ男くせえ。こいつらもご近所なんだろうなあ。ワタシはさすがにハダカになる年でもないので、服装はそのままで日本航空高校と駒大苫小牧高校の試合を観戦しました。さてフィールドのほうはなかなか熱の入った試合でしたが、ワタシが感心したのはむしろスタンドの応援のほう。苫小牧のブラスバンド、うますぎです。特別にメンバーが多いわけでもないでしょうに、音量が違う。演奏が圧倒的なんです。チャンスになったときなどはテンポの速い曲に切り替わったりするんですが、高校生とは思えない鮮やかさ。ほんと、優れたクラシックの演奏で、客席が一瞬宙に浮くかのような高揚感を感じることがありますが、それに近いものがありましたね。試合にも勝ったので、もう一度聴けます。皆様ぜひ駒大苫小牧ブラスの演奏にご注目を。※通路からスタンドへの出口にいた兄弟。↓いい感じでしょ。
2005年08月16日
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お久しぶりです。いったんリセットしての再スタートです。楽天で「スタート」するのはこれで三度目。(苦笑)せっかくだからデザインもがらっと一新しようかと思ったんですが、楽天さ~ん、デザインのバリエーションが少なすぎです。ユーザー同士を結びつけるコミュニティ機能ではダントツの楽天日記なのに、デザインテンプレートがあまりにお粗末です。新しいのも加わらないし。そんなわけで、仕方なく前のデザインの微調整でいくことにしました。近いうちにタイトルバックには自作の写真をはめこんだりしてみます。いったんリセットしようと思ったのは、まったくの個人的な都合です。ここ最近、日記の更新回数が極端に減っていたのですが、仕事関係に家族関係、まあいろいろと身のまわりでありまして、とりあえずだいたいのところは片付いたということもあり、気分を一新したかったということです。過去の日記はフリーページに収め、とりあえず備忘録ということにしておきます。BGMはPUFFY「はじまりのうた」。新しい幕開け遠回りしたけどやっとめぐりあえたんだ好きなんですこの歌。
2005年08月15日
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