☆メルの日記☆
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
ゆうべは久しぶりにダンナと一緒にお風呂に入りました。夜子供たちを寝かした後、わたしがお風呂に入ってると、ダンナが帰宅して、ダンナ『一緒にお風呂入っていい?』わたし「うん」ダンナもお風呂に入ってきました。湯船の中で、ダンナの膝の上に座る格好で、色んな話しました。ダンナはわたしの肩やリンパを揉んだりしてくれて、でもわたしは肩は凝ってないみたいで、疲れてるはずなんだけどな。リンパも見つからないみたいでした。お互い色々大変だけど大丈夫?とか、子供のこととか話たり、ダンナはわたしが家にいてくれて助かってるって、帰宅して誰もいなかったり、話す相手がいないとやる気もなくなるって、夜ひとりで洗濯したり、寂しいって。やっぱり家族がいるから頑張れると言ってました。上がってから、しばらくテレビ観たりして、3時ごろ寝ることになって、わたしが「たまには一緒に寝たいね」ダンナ『イビキうるさいけどいい?』 わたし「うん」ダンナ『おれも遠慮してるんだよ』『メルが一緒に寝たいというなら、おれも一緒に寝たい』久しぶりにダンナと一緒に寝ました。ひとつの布団だから狭くて、ダンナはわたしに抱き付いてきて『せっかく一緒に寝るんだからもっとくっ付きなさいよ』てくっ付いて、腕枕されて寝た。一緒に寝たいけど、実は抱き付かれてると落ち着かなくて眠れない。しばらくして、ダンナが『腕が痺れた』て腕どかして離れて寝た。でも久しぶりに一緒に風呂入ったり、寝たりできてよかった。せっかく夫婦なんだから一緒にお風呂入ったり寝たりしたい。ダンナはどう思ってるか分からないけど。でも、子供が寝たあとに、夫婦の寝室とか行って寝ればいいって話たら、それはいいなって賛成してたし。。
2010.12.02
コメント(0)