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2019年01月24日
テーマ： 海外旅行(8097)
カテゴリ： 韓流
金曜日に予定してた渡韓。
直接の上司にだけは報告して、休みを確保してた。
もうあと２日、心はウキウキワクワク状態。
そんなとき、うちの所属のトップが会議をするってことで、私も参加。
内容は各所属毎に、社長との当面の資金繰りの話があるので、それの打ち合わせ。
直接、お金を使うことのない私の所属は、他の所属の内容ぐらいは把握しておけばいいかと思ってた。
すると、トップの一言。
もしかしたら、内容がきみのところにきたらいけないので、一緒に参加しといてくれるか？
はい。
と思ってたら、なんとその資金繰りの話は、金曜日の朝からだって。
えーーーー、その日は休みやん。
もうそのころは関空に向かって車に乗ってる時間やん。
目の前が、真っ白になったよ。
そして、お先真っ暗に。
白いのか、暗いのか、よくわからないけど、とにかくガックリ。
絶望感は、はかりしれなかったよ。
なんとなく海外旅行へ行くっていうのも嫌だったんで、事前には、誰にも言ってなかった。
所属のものには、都合で休むとだけ言っておいてた。
年間に大きな会議が４つあるので、その期間中や、その前は、当然休んでなんかいられない。
それを見越して、その期間中、直前でもなく、年始早々でもなく、ちょっと落ち着いたこのころなら大丈夫と思って予約をしてたのに。
日程も最初のときに確認したはず。
事前のペーパーにも、うちの所属の名前はない。
なんとか大丈夫だろう。
予定を変更することもなく。
それが予想もしてない、一緒に出といてくれるか？の一言。
予定してたことだし、誰かに変わって出てもらうか。
というか、私の直属の上司もいるし。
ここは、予定通り休みをもらうか。
まあ、昔の若手の頃なら間違いなく、そうしてただろう。
しかし、今の立場なら、そうもいかないか。
キャンセル料を調べると、嫁さんの分と合わせて、飛行機代だけで4万4千円。
これまた絶望的だった。
あまりに腹が立つので、来週にでも、すぐ行ってやろうかと思ったけど、嫁さんもパートの休みの関係もあるし。
44000円をパーにするか。
到底納得できるわけでもなく、しかし、仕方ないことなのか。
関空発が11:00の飛行機。
それを夕方にでも変更できれば、行けるんじゃないか。
会議にも出られるし。
早速調査。
しかし、そんなにうまい話はなく。
致命的なのは、なにせ２日前の話であるってこと。
せめて、もう１週間でも前に言っといてくれれば。
結局、変更ができることもなく。
選択肢は、
１ 完全キャンセル
２ その日はキャンセルして、別の機会に行く
３ その便をキャンセルして、夕方の便を取り直す。その場合でも、片道だけを生かすことや、片道だけ変更することってのはできなくて、全部キャンセルしたあと、全部取り直す。
４ 事情をトップに話して当初通りに行く
この４つの選択肢。
４以外は、どれにしても、どデカイ金額が必要。
値段が値段だし、正直に話す選択肢４にするか。
そして、そして、私が選んだ方法は……選択肢３。
全部キャンセルして、日にちは同じで、遅い便で行って、遅い便で帰ってくる。
それにした。
まあ、ここで言うのも嫌だけど、めちゃめちゃな金額になったよ。
なにせ２日前なんだもん。
なぜそれを選んだかというと、やはり気にしながら行くとか、正直にトップに話したところで、こちらの気持ちなんてわからないだろうし。
正直に言うことによって、もっと気を使わなくてはならないようになってしまうかもしれない。
それなら、気を使わない方法を選ぶしかないか。
お金で済むなら、それで済ませてる方がいいか。
別の機会なんて、いろいろ考えてもあるのかないのかわからないし。
単純に、２、３回分の韓国旅行分になった。
この悔しさ、腹立たしさ、誰にぶつけるわけでもないけど、この一件は、絶対に忘れない。
このくやしさ…絶対に忘れない。
忘れようにも忘れられないか。
いろいろ協力して助太刀してくれたチング、チンチャミアネ。
直接の上司にだけは報告して、休みを確保してた。
もうあと２日、心はウキウキワクワク状態。
そんなとき、うちの所属のトップが会議をするってことで、私も参加。
内容は各所属毎に、社長との当面の資金繰りの話があるので、それの打ち合わせ。
直接、お金を使うことのない私の所属は、他の所属の内容ぐらいは把握しておけばいいかと思ってた。
すると、トップの一言。
もしかしたら、内容がきみのところにきたらいけないので、一緒に参加しといてくれるか？
はい。
と思ってたら、なんとその資金繰りの話は、金曜日の朝からだって。
えーーーー、その日は休みやん。
もうそのころは関空に向かって車に乗ってる時間やん。
目の前が、真っ白になったよ。
そして、お先真っ暗に。
白いのか、暗いのか、よくわからないけど、とにかくガックリ。
絶望感は、はかりしれなかったよ。
なんとなく海外旅行へ行くっていうのも嫌だったんで、事前には、誰にも言ってなかった。
所属のものには、都合で休むとだけ言っておいてた。
年間に大きな会議が４つあるので、その期間中や、その前は、当然休んでなんかいられない。
それを見越して、その期間中、直前でもなく、年始早々でもなく、ちょっと落ち着いたこのころなら大丈夫と思って予約をしてたのに。
日程も最初のときに確認したはず。
事前のペーパーにも、うちの所属の名前はない。
なんとか大丈夫だろう。
予定を変更することもなく。
それが予想もしてない、一緒に出といてくれるか？の一言。
予定してたことだし、誰かに変わって出てもらうか。
というか、私の直属の上司もいるし。
ここは、予定通り休みをもらうか。
まあ、昔の若手の頃なら間違いなく、そうしてただろう。
しかし、今の立場なら、そうもいかないか。
キャンセル料を調べると、嫁さんの分と合わせて、飛行機代だけで4万4千円。
これまた絶望的だった。
あまりに腹が立つので、来週にでも、すぐ行ってやろうかと思ったけど、嫁さんもパートの休みの関係もあるし。
44000円をパーにするか。
到底納得できるわけでもなく、しかし、仕方ないことなのか。
関空発が11:00の飛行機。
それを夕方にでも変更できれば、行けるんじゃないか。
会議にも出られるし。
早速調査。
しかし、そんなにうまい話はなく。
致命的なのは、なにせ２日前の話であるってこと。
せめて、もう１週間でも前に言っといてくれれば。
結局、変更ができることもなく。
選択肢は、
１ 完全キャンセル
２ その日はキャンセルして、別の機会に行く
３ その便をキャンセルして、夕方の便を取り直す。その場合でも、片道だけを生かすことや、片道だけ変更することってのはできなくて、全部キャンセルしたあと、全部取り直す。
４ 事情をトップに話して当初通りに行く
この４つの選択肢。
４以外は、どれにしても、どデカイ金額が必要。
値段が値段だし、正直に話す選択肢４にするか。
そして、そして、私が選んだ方法は……選択肢３。
全部キャンセルして、日にちは同じで、遅い便で行って、遅い便で帰ってくる。
それにした。
まあ、ここで言うのも嫌だけど、めちゃめちゃな金額になったよ。
なにせ２日前なんだもん。
なぜそれを選んだかというと、やはり気にしながら行くとか、正直にトップに話したところで、こちらの気持ちなんてわからないだろうし。
正直に言うことによって、もっと気を使わなくてはならないようになってしまうかもしれない。
それなら、気を使わない方法を選ぶしかないか。
お金で済むなら、それで済ませてる方がいいか。
別の機会なんて、いろいろ考えてもあるのかないのかわからないし。
単純に、２、３回分の韓国旅行分になった。
この悔しさ、腹立たしさ、誰にぶつけるわけでもないけど、この一件は、絶対に忘れない。
このくやしさ…絶対に忘れない。
忘れようにも忘れられないか。
いろいろ協力して助太刀してくれたチング、チンチャミアネ。
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