CUANTAS VECES TU NOMBRE ESCRIBI・・

< 新しい記事

新着記事一覧(全8399件)

過去の記事 >

2018.07.03

ベンチの継投ミスを選手がカバーした逆転勝利

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566350)

カテゴリ：ジャイアンツ

巨人６－５DeNA（3日）

この頃暑さのせいか疲労が尋常でなく、さっさと寝る日々が続いている。寝ても疲れている。おかげで、今書いてるんだけど^^;

さて、菅野に無理させるのなら、鍬原をカード頭に持ってくるのでは意味がない、と思う。このあと、菅野をカープ戦に持っていくならOK,５日に投げさせるのなら「？？？」である・・・んだけど、まあ、この首脳陣だから・・・。

その鍬原、誰かに似てるとずっと思ってたんだけど、

・・・・土谷鉄平氏

似てるって言うか、同じカテゴリに入る顔かなと。以前誰かに言われたような気もするけど・・・すいません。あ、存在感は多分鍬原のほうがあると・・・顔のインパクトも鍬原のが強いし

さて、鍬原、一発食らうのが多いんだけど、これって、「ここはHRだけはいかん！」とか、場面場面で意識付けみたいなことをちゃんとしてるかな？どうも、不用意な気がして。もちろん、気をつけていても打たれるのが「プロの洗礼」なんだろうけど、どうなのかな。その辺、聞いてみたいところ。

５回までPerfectoに抑えられていたバリオスを捉え、６回、大城のチーム初安打から坂本ちゃんのHRで同点。

・・・ちょっと思ったのは、鍬原の代打でしんのすけが早くも出たんだけど、あれ、意思疎通、できてたか？本人、もっと出番が後だと思ってなかった？結果三振、直後に坂本ちゃんが打ったから誰も気にしないけど。

同点になって、７回表がたつへい。・・・１ヶ月前の彼ならいい。しかし、そろそろ調子が落ち、最近は失点が続いていた。「旬、過ぎてないか？」と思ったところに先頭（石川久しぶり・・）ヒット、そしてエラーX２、って

・・・・セイロクがマウンドへ

なんのために、左のリリーフを森福から中川に入れ替えた？（ほ「え？オレが森福嫌いだからだけど何か？？」）←

筒香のところで出すためじゃないのかい？？てか、もう十分打たれてたつへいも点差もいっぱいいっぱい、ここで一発食らったら終わるでしょ。なんでこう、悠長なんだか「早く代えろ！」とTVの前で騒いでるときにセイロクがマウンドで、そのあとどうにもならないスコアまで打たれたことは今季だけでも枚挙に暇がない。横着な采配で強いチームはない。ほんっとに、雑！

そして、筒香にヒット。・・・まだ、打球があがらなくて良かった。さらに、宮崎にも三遊間！・・・・を、坂本ちゃんが捕って反転してセカンド送球、フォースアウト！

その裏、三嶋から簡単に二死。加盟さんが歩いて、ちょーのさんがつないで一、三塁。大城のところで、タナケンにスイッチ、そして四球で満塁。

・・・って、あっちも投手を出し惜しんでないか？助かるけど。あるいは、交流戦であんまり見てないうちにみんな不調や故障？？

二死満塁で陽だいかん、マウンドは三上にスイッチ。三上vs陽、3打数3安打1HR。去年、三上から同点スリーランはよく覚えてるが、昨今の陽は完全に「ゲレーロの穴を埋めている」ため、こんなチャンスでまず打たないだろうとほぼ諦めていた。実際、追い込まれるまでのあの空振り。しかし、そう思って目を切ってたら、打球が右中間を破っている

2者生還して再び同点。人一倍データを重視するラミちゃん、データを知ってても打たないと思った巨人ファンと同様、昨今の8番に置かれてる陽なら打たないと思ったのではすみませーんm(__)m←笑いながら謝る🙇

なおも二、三塁で、代打宇佐見。これも左中間のフェンス直撃で6-4。。実に気持ちの良い逆転劇

余談だけど、宇佐見って、河野のアレがなければずっと2軍だったんだろうか？？？・・・多分そうだ。

しかし、一筋縄ではいかない。澤村、いきなり無死一、二塁のピンチを作り、内野ゴロの間に1点差。なおも走者を三塁において、「澤村・・・暑苦しい」というメールが某所からきた(私が言ったのではない！)直後、桑原のメットにかする死球で、しかも危険球退場だと！？