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最近、料理の写真が上がってないので、1ヶ月前に秋田で食べたパスタの写真を。以上。にほんブログ村
2024.09.09
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映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記1993年から映画が始まり32作目?何年かに一度巡ってくる、シロが主役のお話。実は、Xで巨人ネタ見てる時に、この映画を見てきたという人が「今まで見た中で最悪の出来」とツイートしていて、ちょっと気になったんだけど、私的にはそんなことはなかった。そもそも、シロの話なので「最悪」にはならない(笑)。それどころか、シロの話にハズレはないと思う。シロには恐竜の子供の面倒みるぐらい朝飯前だ。なんたって、ひまわりのオムツまで替えるsuper cachorroだよ? ・・・正直ちょっと泣いたし野球の話は次のエントリーで。にほんブログ村
2024.08.26
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巨人軍御一行様、台風で連休に15日はセ・リーグがお休み。パ・リーグのみの開催なので、沖楽に楽天の試合でも見よう。と思ってたら、台風が来るので16日のハマスタ、神宮、仙台の試合も「計画運休」になった。巨人だけでなくカープも中止なので、16日も沖楽にどこかの試合を見よう(結局、バンテリンの試合を見た)。だて様のプロ初先発は、次回のお楽しみということで。Sobre todoタイトルは、スペイン語で「とりわけ」「特に」みたいな意味。で、今から何を書くかというと、元「ゴッドねえちゃん」(古!)が炎上した話(こら!^^:)。ちなみにスペイン語の「todo」だけだと英語で「all」の意味。係る名詞が女性名詞だと「toda」に変化する。問題の発言が出たのは生放送?ちょっと前には、ジャイアンツ専門番組のMCを務めていた80過ぎの某アナに、私が聞いてても「え?」と思うような危険な発言が目立ってきて(てか、この方は若い頃からヤバい発言が多くて、うちの息子など、彼が生まれる前の「飛行機発言」を知ってとても嫌っている)、もしかしたらジータスとしては計画的なことだったのかもしれないが、なんの予告もなくミヤちゃんがMCの類似番組に変わり、本人は類似のYouTube番組を始めた。このように、ある程度の年齢になると、生放送は放送局として取り返しがつかなくなる危険性をはらむ。「歳のせいではなく、元々がそういうキャラ」なのかもしれないが、年齢と共に失言、暴言の危険性が高くなるというのは当たっていると思う。そして、みんな「悪気はない」のである。しかし、悪気が無い方がタチが悪く厄介、でもある。もう、少なくとも生放送はやめてもらった方が、というのは理解できる。女性をこの動物呼ばわりした件について思い出したのは、「クレヨンしんちゃん」でしんのすけがみさえが本当に昼寝して眠ってるかどうか確認しようとして本人に向かって「中年トド」(あ、書いちゃった^^:)と言った場面。「中年」でも「トド」でもない(29歳)んだけどねえ・・・(^^:)くどい。何か言ったのがよろしくない、こんなのはおかしい、としてすぐ炎上。特に怖いのはXである。よくもまあ、一日中スマホに貼り付いてさして興味もないであろう分野にまで進出して燃料を投下する。私もXのアカウントは推しと交流するためと野球の情報を知るために持っているが、余計なことを書くと「そんなマニアックなこと知らんわ、興味もないし」と言うようなことを言ってくる無関係な輩が湧いてくるので必要最小限にして、共感できる人の共感できるポストに「いいね」するくらいである。私の推しさんのところは今のところずっと平和で、現役時代「究極のベビーフェース」だったそのままであるが、他の人のところを見てると、何が暗転につながるか分からず、Xをビジネスと、ファンとの交流に使っているのはいいんだけど、本当にリスクを避けたいのならSNSなどやらないのが一番なのは確かだ。でも、本人がやらなくても「貰い事故」みたいなこともあるし、本当に怖い世の中になったものである。ブログというのは文章書くのがめんどくさい上に、嫌ならコメント欄閉鎖すればいいので、意外とびっくりするほど酷いことを書いていても何も起こらないようにできるのかもしれない。あと、気の利いたタイトルで書くと勝手にバズらされてしまうことがあり、そうすると普段は来ない変なのが湧くので、一度懲りてからはわりと「塩タイトル」にしている。つまらないタイトルか、またはスペイン語にしちゃうとほぼバズることはないので。Xは「莫迦発見機」と言われるくらいである。DeNAの某選手が開示請求したのが公表されていたが、仮にいくら大嫌いな選手だったとしてもああいうふうに突っ込める感覚はちょっとわからん。有名人だからすぐ見つかるかもしれないけど、嫌いな人のアカウントをわざわざ探して「脱糞」しにいく、その手間、労力、エネルギー、執念・・・怖。にほんブログ村
2024.08.15
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スペイン語検定今回は多分、ダメだろうとは思っていたが、マークシートなのであわよくばまぐれで当たって合格ラインまでいかないかと、ほんの少し期待していた。がっ!!・・・・お話になりませんでしたまあ、受検した時、課題も見えたし、「手も足も出ない」感じには思えなかったので、次回12月に受ける時は、合格できれば最高だが、もう少しまともな点が取れるように・・・(^^:)。ドブ川でトライアスロン事件下水の混じってるらしい汚いセーヌ川で行われたパリ五輪のトライアスロン競技。当の選手たちは「汚いより流れが早すぎて」という感想が多かったようだが、あれはちょっと酷い。あんなところで3.8キロ泳ぐんだと思ったら、五輪のトライアスロンはミニサイズらしく1.5キロ(かな?)のようだ。・・・にしても・・・そもそも、スイムが終わった後、ずぶ濡れ状態でチャリに乗って走って行くのが、私的に生理的に無理だった(って、やる気もないんだが^^:)。大体海で泳ぐから、多分塩水でベタベタだと思う。それでもなんかイヤなのに、ドブ川で泳いだままって・・・。精神的にも「鉄人」でないと無理な競技だと思う。花火大会~仙台七夕はっきり言って、どっちも良い思い出が全くない。今からでも良い思い出が上書きされれば別だが、多分そういうこともなさそうなのでもうこのイメージは一生モノかも。なので、見に行こうという気は全くなし。にほんブログ村
2024.08.05
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狙ったわけではないのだが、今年もこの日に帰省できたので見に行った。10回目となる「天空の不夜城」・・・と言っても9時くらいで終わるし、7時半くらいに行ってからはもう灯籠置いたまんま、参加者が笛や太鼓で楽しんでるだけなので、人混みが嫌いな私は帰ってきたが、やはりこの笛のメロディを聴くと癒されるのは間違いない。そうそう、会場にババヘラアイスがコロナ前の状況で戻ってきていて良かったなと思った。・・・墓参りもお盆に行くと、寺から墓地までの道にババヘラアイスか復活してるかどうか笑。野球は次のエントリーで。にほんブログ村
2024.08.02
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また派手にブログをサボるあまり積極的に書きたい話でもないので、とりあえずオリンピックの話でも。ここまで柔道をちょっと見ただけと書いたが、そのあと男子バスケット🏀(日本ーフランス)、男子体操個人総合を見た。バスケットについては、私は「バスケの街」出身だがこのスポーツについては素人だ。大体のルールはわかるが、反則とか試合の流れとかについては正直よくわからない。なので、九分九厘勝てたこの試合、審判の判定が酷過ぎると取り沙汰されているが、例えば野球のWBCなど国際大会で負けたとして、敗因をマスゴミ含めた「にわか」にああでもないこうでもないとしたり顔で論争されるのがとても嫌だ。案外、バスケットのコアなファンもそうかもしれないとふと思った。まあでも、あの審判団は信用できないのはわかる。そして体操。団体を見そびれたので、頑張って沖て見ていた。金メダルの岡慎之助選手(20)、名前の漢字と年齢から、親御さんがしんのすけのファン、かなと思ったらやはりお父さんが野球やっててしんのすけからとった名前のよう。「阿部」一二三選手と岡「慎之助」選手が金メダル取ったので、是非「阿部慎之助」さんにも優勝監督になっていただきたい。脱線しました^^。残念ながらあん馬で落下して五輪連覇はならなかった、怪我で調整不足だったと思われる橋本選手だったが、それでも最後6位までまとめたのは立派。そして慎之助選手、大きなミスなく6種目やり尽くして金メダル🥇。・・・彼はフィギュアスケートの宇野選手に雰囲気が似てると思った。これで日本はこの種目、4大会連続制覇偉業(内村選手から3代目)。いまだに鉄棒の離れ業の一つとして国際大会ではほとんどの選手に重宝されている「トカチェフ」。基本のトカチェフはC難度だが、伸身や屈身と組み合わせて使われている。今もそこまで鉄棒に特化していない選手にとっては最大の離れ業のようだ。昔高校の担任の先生が元体操選手だったので、保健の授業中にトカチェフの技のメカニズムを黒板に書いて説明されたのをいつも思い出す。今は女子選手も段違い平行棒でこの技を取り入れている。トカチェフ氏本人は現在66歳ということだが、自分のオリジナル技がこうして永遠に生き続けるのを見られるのは選手冥利に尽きるのではないだろうか。野球の話は仕方がないのでこの後で。にほんブログ村
2024.07.30
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先週末に開幕したパリオリンピック。前回の東京五輪は、野球競技もあったためプロ野球のペナントレースは中断、そのため野球を気にせず五輪を見ることができた。また、日本でやってるので時差もなく、良い時間にメインの競技を見られた。今回はやっぱりどうしても野球が優先の上、決勝競技などは本当の夜中だったりする。なので、ここまで見たのは、阿部一二三選手の決勝戦と夕べやってた舟久保選手の3位決定戦、くらい。・・・・朝起きたら、男子体操が団体で金とってた!・・・・見たかったな・・・・どこかでこの後見られるかな?で、やっと飲酒喫煙ネタが静まってきた(午後の女子体操の試合結果次第ではまた再燃する可能性もあるが)と思ったら・・・・いやー、五月蝿いわね、本当に。負けるとかくも外野から無責任にボロクソに言われるってわかっただろうから、負けちゃダメなんだと身に染みてわかっただろう。とにかく今の世の中五月蝿いから、勝ち続けて黙らせ続けなければならん。でないと調子に乗ってみんな言いたいことを言うから、勝つことで我が身を守らないと。そういう問題じゃないって?・・・いや、突き詰めればそういう問題だ。にほんブログ村
2024.07.29
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この間、息子と4年ぶりくらいで千某でお好み焼きを食べた。前にこの店に行ったのは、それこそコロナで外食や県外に出ることが禁止(←、だっだよね^^:)になる直前のことだった気がする。にほんブログ村
2024.07.25
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Mucho gusto, Eiichi!にほんブログ村
2024.07.18
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最近Xでフォローした人(わりと年のいってそうな男性)が都知事選で応援しているのはこの候補、とつぶやいていたのがこの人で、あまり野球以外の物事を知らない私がこの人を初めて認識したのがこの時だった。結果、落選したわけだが、今「負」の方向でものすごく話題になっている。あのXで知らなくても多分、知ることになっただろう。とても頭の良い方のようなので、もしかして知名度を上げるためにわざとやってる説もあるのかもしれないが、その時点での政治家としてのキャリアでは全く及ばないけれども、私はこの人を見て、20年以上前に国民からものすごい支持を得て、マスゴミも全部味方につけ、反対する人は「抵抗勢力」呼ばわりされた当時の首相を思い出した。あんなに圧倒的な支持だったのに、彼がやったことは今、なんて言われてる?もう、遅いけどさ。「この人を支持すれば、自分もチャンスがある」と思っていたらしい、当時うだつの上がらなかった、なんの取柄もなく努力する気もない人たちがたくさんいたようだけど、こういう政治家が一番相手にしないのがこのなんの取柄もなく努力する気もない人たちなのに。多分、そのほとんどの人にチャンスなど来ることもなく(仮にチャンスが来ても、どうやって生かすのか知らないんじゃないかと想像され)状況はもっと悪化したんじゃないかと思う。おめでたいったらありゃしない。先般の「コロンブス事件」の時も書いたが、物事はなんでも知らないよりは知ってるほうが良いとは思うけど、今の若い人(というと語弊があるが)はそんなに自分の興味の有無にかかわらずなんでも知っててなんでもできるんだろうか?「経験」というものはその年齢ではそんなに積み重ねる時間はまだないと思われるが、経験などなくてもなんでも頭の中にインプットされ、常にアップデートされているんだろうか?こう言う政治家が、物事をわからない人、ついていけない人を相手にしないとわかっていても、自分は出来る、能力のある人間だから大丈夫、この人についていこう、と思えるんだろうか?もう私は昨今、「自分は能力がない人間」と思って自己肯定感がものすごく低くなっているので、こういう「意識高い系」の人たち同士で繰り広げられるやりとりは正直「何言ってるのかわからない」に近い。そうなってるのは私だけだろうか?それについていけない人間は、政治家に相手にされなくても仕方がないのだろうか?今回の、「女・子供でも容赦しない」というこの人の、選挙後の一連の言動を見てまた自己肯定感が下がる思いがした私であった。まあ、こういう政治家に相手にされなくてもとりあえず残りの人生が大丈夫なように、なんとかここまでやってきたつもりではいるのだが。今までの経験上、こういう「逃げ道を全部塞いで追い詰める」ような上司はいて、見ていて非常に不愉快であった。東京で勤務するとパワハラでよく訴えられていたらしい。仙台勤務になると、東北人はお人好しが過ぎるのか、何も言われないので居心地がいいらしく・・・これは非常に良くないと思う。また、個人的にはこういうモラハラ臭が明らかな人には近寄りたくないものである。・・・にほんブログ村
2024.07.11
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なつのうた(打首獄門同好会)水~金と秋田に帰っていて、5日の夕方に仙台駅前に降り立ったが、「あ、思ってたよりは涼しい」と思った。が・・・帰宅したらめちゃくちゃ蒸し暑い。今季初、エアコンを発動したが、移動の疲れも相まってだるいったらありゃしない。秋田に行く前は、仙台も夜になると寒いくらいで、秋田も同様(明け方寒くて毛布を被る)だったので、このまま夜だけでも涼しいといいなと思っていたんだけど、まあ甘いか。プロ野球選手でもちらほら熱中症らしき人が出ている。体力のある人たちでもそうなんだから、我々は無理しないで過ごしましょう。キリッとしても多分無理だ・・・(^^:)にほんブログ村
2024.07.04
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6月23日、年2回のスペイン語検定(略して「西検」)が行われました。私が最後に受けたのは2019年。2017年に4級に合格し、2018・2019年3級を落ちて、2020年はコロナで中止。そうやってるうちに、検定自体が大幅にリニューアル、なんだかめんどくさくなって放置していましたが、仕事も減らして時間もできたことだし5年ぶりに再開することに。以前の3級の試験は、西文和訳5問と和文西訳5問を、90分で解くもの。リスニングはなしですが、この一次試験を合格すると東京に行って二次試験(面接)を受け、それに受かると晴れて合格。・・・人の話を聞き取れない私には合格は気の遠くなる道に思えました(まずそもそも一次が受からない^^:)。しかし、リニューアルされた西検は、普通の試験問題になり、しかもその筋のフォロワーさんによると「4択です!」・・・私は10年前に初めて6級受けた時勝手に4択だと思って試験始まってみたら筆記だったので非常に焦ったことがある・・・・そして二次試験はなくなり、しかし以前はなかったリスニングが入っていて、80分で解く試験に。以前は秋の試験が10月で、息子の学校の文化祭や日本シリーズに丸かぶりだったので受けていなかったのですが、今は秋というか冬の試験が12月初めに。なので、今回の23日の試験は問題の雰囲気や難易度を経験するためにゆるく受けることとし、それをもとに12月に合格を目指そう!とりあえず、4級と3級の問題集をばーーーーっとおさらいし、点過去、線過去、接続法各種の7年以上前に作った活用表をなんとか覚え直して(レベル、低!)臨みました。が!・・・・Muy dificil!!・・・(和訳「めっちゃ、むずっ!!」)最初の大問二つ、うわーわかんねー・・・しかし、途中で気付きました。開始40分後に始まるリスニング(5問もある)までに、この選択肢(リスニングは3択。なので3×5=15もある)の文章をあらかじめ訳しておかないと、いきなり聞きながら訳してたらとても無理)リスニングなので文章自体はそんなに難しくはないが、何せ15もあるので時間を食う食う・・・大問の三つ目はやっとわかりそうな問題!「家族や親戚でない言葉はどれ?」で、いきなり「同僚」がいた!・・・しかし、ここに出てくる親族、親とかおじさんじゃなくて「義兄弟」とか「舅」とか、ひねってある。あと、たまたま先日チリ人の先生に教わった「ねじ回し」🪛が出てきたが、他の単語がどっちが正解かわからずこの幸運を生かせず残念🙍♀️リスニングは、以前は4・5級のみにあったのですが、その際は当時の試験官だった黒尽くめの日本人女性が、ゆっくり読み上げてくれたので(苦笑)多分ほぼ完璧にできたと思います。が、全国の会場で公平を期すために、今は同じ音源を聞かせて行うことに。・・・・早えよ・・・^^:・・・まあ、なんとか埋める。で、リスニング終了後、やり残した問題を解くのですが、まあ時間が足りない 必死こいて全部埋める。埋めなきゃ点は絶対入りません。70点で合格ですが・・・・まあ多分ダメでしょう🙅♂️ 今回受けてわかったのは、やはり語彙力の不足、ってそれ、2018年に最初に3級受けた時からの変わらぬ課題。つまり勉強が足りないということ。単語の勉強、しましょう。今回、仙台会場の3級の受検者は4人。広ーーい会議室に4人、そして若い男女の試験官が2人もいる(笑)。以前は級を奇数と偶数に分けてまとめて行い、それなりの人数を黒尽くめの女性一人で監督していたのですが(^^:)。変わりすぎてついていけないかも(^^:)。にほんブログ村
2024.06.24
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19日夜、やっと楽天ブログの不具合が直った模様。野球がない間は時事ネタを書こうと思い、既に一つ、育休の問題について書いた。さて、次はこちら。 Seguramente saben ustedes que antes del descubrimiento de America no habia tabaco en Europa ni en Asia. Es seguro que Cristobal Colon y sus marineros introdujeron en Europa esta costumbre no muy buena.El descubrimiento del Nuevo Mundo fue al mismo tiempo descubrimiento del tabaco.Y este pequeño vicio se extendio rapidamente por todo el mundo. 50 años despues del descubrimiento de America, los primeros europeos llegaron al Japon, de quienes los japoneses aprendieron en seguida a fumar.(西検対策問題集より)多分皆さんご存知でしょうが、アメリカ発見前にはヨーロッパにもアジアにもタバコはありませんでした。クリストファー・コロンブスとその船員たちがこのあまりよろしくない習慣をヨーロッパに導入したのは確かです。新世界の発見は、同時にタバコの発見でした。そしてこの小さな悪習は瞬く間に全世界に広がりました。アメリカ発見から50年後、初めて来日したヨーロッパ人から日本人はすぐにタバコを教わりました。・・・・Y sifilis tambien・・・・ ※タイトルはこれのこと。ちょうど、今勉強しているスペイン語検定の問題集に、コロンブスについての和訳問題があった。ということで、今まだ炎上中の「コロンブス問題」について。・・・実は、あんまりコロンブスという人に興味もなく、もちろん「アメリカ大陸を発見した人」という「普通の」知識はあるが、正直スペイン語を勉強してなかったら今以上にコロンブスは自分的に「関係ない人」だった。スペイン語だと「Colon」という、とか、「Plaza Colon」=「コロンブス広場」とか、ちょっと出てくるので。「クリストファー」だったら私としては「メルセデス」だ「昔学校で偉人として習ったのに、今の常識では大悪人になってるのか」と、何十年か経つうちに歴史の解釈や人物の評価が変わっているのを驚く年配の人もいる。しかしそういうのは都度アップデートしていかなければ、という空気になっている。まあ、仕事上、作品を世に発表するなら「知りませんでした」は通用しない、というのはわかるけど、・・・・自分に関係ない、興味もないものに対していちいち神経研ぎ澄ましてたら疲れ果てるわ💢まあ、何でも知らないよりは知ってる方が損はない。知らないことを自慢するのはカッコいいことではない、とは思う。でも、普通に生活できてるなら、興味のないことにまでアンテナを高くしていたら本当に疲れると思う。興味のあることでも、読んでて楽しくない、ストレスになるものにまで目を配ると心が疲弊するのでもうほとんど見ないことにした、というのは最近よく書いている。これをいうときっと引かれると思うのだが、・・・「ミセス」なんとかというグループが誰だかそもそもよくわからない私としてはですね・・・・・・・先日「ギャル曽根の大食い」の番組に出てましたね、という記憶はある←そこ?にほんブログ村
2024.06.18
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【夫婦漫画】育休中の夫「俺が悪かったです!」育児休業を取得する男性が増えている。うちの職場でもよく見られるようになったし、「義務化」する企業もあるようだ。そんな中で読んだこの漫画。俗に男性の「取るだけ育休」というのが一部で問題になっているようだが、それを題材にした漫画である。しかし、この男性、少々のんびりしていて、夜に弱くどうしても寝てしまうタイプの人のようであるが、読んでいて「・・・そこまで悪いとは思わないが・・・」と思ったのだが、今時の子育て世代の方はどう思っただろうか。なんかこう、昨今の共働きが増えた夫婦の家事・育児のあり方をネットで見ていると、私の大嫌いなPTAのように、「楽をしているやつはいないか」と監視しあっている状態を、夫婦間でやっているようなところがあって非常に怖いと思う時がある。そんなもんは最低限でいいのに完全に近くやろうとしてがんじがらめになっていく、みたいな。そりゃ、少子化にもなる。なんで朝飯作るのにあんなに頑張るのか不思議でならない。そう思ってしばらくしたら、同じ題材のこの漫画が始まった。【スカッと漫画】育休中の夫「俺が悪かったです!」もう、初っ端からドヤ顔で育休取ってるこの男、余計なことばかりして肝心なことはやらないくせに自分はやってるつもり、という最悪のパターンかな?と思ったらその通りだった。今まだ途中で、ついに奥さんがブチ切れたとこ(笑)まで来た。結末が楽しみだが、きっと旦那が改心してハッピーエンドなんだろうな、つまんないけど20年以上前に、新聞に男性郵便局員が育休を取って奮闘している日記のようなのが載っていた。確か夫人は産休のみで復帰、だった気がする。今は随分手当が充実したのか、夫婦で育休を取る人が増えているのだろうか。昔はやはりどちらかが給料もらえないとキツいということで、どちらか(ほぼ女性)しか取らないパターンが多かったと思う。郵便局員は当時公務員。記事に対して「恵まれた職場だからだ。私の勤務先のような会社だと女性でもろくに取れない」という嫌味の投書も。しかし記事の主はこんな悪意も感じられる投書に「私のようなケースが特別ではなく、それが当たり前な世の中になってほしい」という大人の対応をしていた。ちなみに、郵便局は今も昔も「ブラック」です笑。それに近い感じには、なってきている。「当たり前」とまではいかないだろうけど。しかし、多分一人で育休を取るとほぼ「取るだけ育休」というのはないのかもしれないが、二人で取ることによってこの困った現象が起こりうるのかなと。まあ、ほぼほぼやらないのは男の方だと思うが。上の子がいたり、多胎児だったり、また産後間もない頃どちらかの親のサポートも期待できない、というのなら二人で育休も有りかもしれないが、なんか二人で育休取って家にいると、うまくやらないと逆に休めないような気がしてならないのは私が古いのだろうか?私は産後4ヶ月まで育休取って復帰したが、満1歳で何もなくなる当時と違い今の制度だったら、1歳すぎて保育園に入り(1月生まれなので)慣らし保育が終わるくらいまで育休取っただろうな。自分が復帰して夫に育休?とんでもない。自分が休みたいに決まってるわ。仕事辞める気はなかったけど仕事行きたくない人だから。にほんブログ村
2024.06.17
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突然お寿司が食べたくなり、仕事帰りにマンガ喫茶みたいな雰囲気の回転寿司に行ってきた(結構、嫌いじゃない雰囲気^^)。安かったな~~・・・こんな薄いタコ、初めて見たけど マズくないからおK今時は、ガリもタブレットで注文して新幹線に乗って届くんだなと。あれ、壺に入ってるのを無限食いするのが好き(もちろんちゃんと壺から皿に取って食べる)だったが、有料に・・・本当に、莫迦が湧いてくるせいで💢・・・と思ったら、レシート確認したら0円だったのでホッとする。安くて沖がるだから、また行こう・・・ちょっとは落ちていた気分が上がったかな。にほんブログ村
2024.05.23
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うちの実家、車がないと外食もままならない。近くのイオンのレストランもラーメン店1つを残してなくなったし、そこも金・土以外は「18:00で閉店」(苦笑)。まあ、選ばなきゃ飲食店はあることはあるのだが、だったら家で食べた方が・・・という感じだった。しかし、こんなレストランがあるって知らなかった!母に「(あるなら)言ってよ!(^^:)」と思ったわ。佇まいは「田舎の昭和の豪華レストラン」という感じの洋食屋さん。折りしも、バスケットの「能代カップ」の関係者の宴会で2回の宴会場は大盛況だった模様。1回のレストランでチキンカツを食べたがなかなか美味しかった。次に行った時はランチを食べてみたい。にほんブログ村
2024.05.13
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今年は桜の開花の時期が難しい。去年より1週間以上遅くなっている。昔はこの辺は通りに面してすごい桜並木があったのだが、全部なくなってしまっている。家の近くの公園の桜もアップ。こちらも下の方を全部伐採してしまったのだが、山の上の方はほぼ満開。にほんブログ村
2024.04.10
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先程、衝撃のニュースが入ってきたが・・・その前に、ひとまず今回の東京旅行での食事の写真を(のほほん)まずは、東京ドームの4Fにある「MOMOSUSHI」の「サーモンロール」。どなたかが、Xに載せて美味しいと言っていたので、写真を見て是非食べたいと思ってライトから真反対にある店に延々歩いて買いに行った(激疲^^:)。確かに美味しかった。切ってあるので食べやすいし。量もちょうどいい。次は、新宿「CPASS LOUNGE」での小橋さんのパーティーでのバイキングでの食事。寿司、中華、パエリア、フルーツなどいろいろな種類のものを食べられて良かった。仙台に帰ってから車で帰宅する必要があったのでアルコールは飲まず。最後に、東京ドームの近くにある博多ラーメン。「○蘭」ではない(って、ドームシティにまだある?)。過去2回食べたのは、小橋さんの引退試合の後と、前回6年前の誕生会に参加する前日。考えてみるといつも小橋さん絡みだった。まあ、野球だけ見てサッと日帰りする時には来られないので、どうしてもそうなるかな。コロナ禍になんとか持ち堪えてくれたようでよかった。今回も、東京ドーム観戦後に食べたいと思っていたのでお店があってホッとした🤭 私はとんこつラーメンは好きなのだが、ギトギトのは嫌なので、なかなか好みの味に出会えず(仙台のそんなお店はとうの昔になくなってしまい・・・(ーー))、変わらず美味しくて安心した。高菜だと思って入れたのが辛味噌だった(^^:)ので、うっかり大量に入れなくてよかったわそんな感じで、今回東京では食事を楽しんだが、実は泊まったホテルは久しぶりに「ほんとに泊まるだけの」ホテルだった。今までは大体朝食バイキングがついたホテルに泊まっていたのだが、今回はなかなかホテルが取れず、しかもびっくりするくらい高くなっていてやっと取れたホテル。近所にコンビニは多かったので朝食と飲み物を買い込んで、部屋で年末にBSで放送していた坂本ちゃんたち88年組の旅番組の再放送を楽しみながらゆっくりした。それにしても、東京、人大杉。それもえらく中国人が多い。今回、乗り降りした東京駅と上野駅が広すぎて参った・・・5年ぶりなのと、5年前より確実に年をとっているのが効いている。仙台駅に着いたら、新幹線ホームから地下鉄までのコンパクトさと人の少なさにめちゃくちゃホッとした・・・。さて、次のエントリーは実にタイムリーなやつを行きます。にほんブログ村
2024.03.25
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先日の「にとりささみ展」(← )に続き、PARCOの同じ会場で今度はコウペンちゃんが「ゆるキャン△」とかいうのとコラボしたポップアップストアが開催されている(~3.25)。「ゆるキャン△」がわからなかったのでアニメ好きの息子に聞いたら「それ、相当古いよ。オラが学生時代に流行ってたぞ」ということで・・・なんか知らないけど行ってみた。まず、「キャンプしてるコウペン」がかわいい!💓とにかくどんな企画にしてもかわいいので、多分日頃からグッズはめちゃくちゃ売れてるだろう。今年で7周年らしい。そうだ、ぐっさんが1軍での現役最後の夏を苦しみながら戦っていた2017年に、Twitterのタイムラインに突然「桃、たべる?」と皿に桃乗せて🍑出てきたのがコウペンちゃんだった。確かに7周年だ。コウペンは「食べる」を昔から「たびる」と言うのに、この時「だけ」なぜか「たべる」になっていたのがすごく印象に残っている。君とぐっさんと夏休み(2017.8.31のブログ)コウペングッズは今までも時々買ったりいただいたりしているので、今回はにとりささみ展ほどは散財せず、安定の?クリアファイルやタオルハンカチほかを購入。エンパナーダみたいなでかい餃子やきりたんぽの鍋を食びてるのや、寝袋にキリッとした顔で入って目がさえてる?コウペンがかわいい。にほんブログ村
2024.03.21
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女子マラソンパリ五輪代表を決める最終レースの名古屋ウィメンズマラソン2024が10日、開催された。この大会で代表の最後の1枠に内定するには、日本人1位かつ先の大阪国際女子マラソンで出た前田穂波の日本最高記録・2時間18分59秒を上回らなければならないというめちゃくちゃ高いハードルをクリアしなければならない。この難関に、鈴木亜由子(JP日本郵政グループ)、安藤友香(ワコール)、加世田梨花(ダイハツ)らが挑んだ。で、この大会を見ようと思っていたので、前夜寝る前に「何時からだろう?11時か、12時くらい?」とネットで調べたら、・・・・9時10分スタートってなんだということで、期せずして早沖して(← )マラソンを見る運びに。五輪代表を目指す3人は短期間で自己ベストよりかなり上の日本記録を目指すべくトレーニングし、アフリカ人?と思しきペースメーカーが引っ張る。私は鈴木亜由子選手を応援していたのだが、中盤から先頭集団から遅れ始め、だんだん顔が笑い始めてきた。彼女は、苦しくなってくると口角が上がって笑っているような顔になる。ああ、こりゃヤバいな・・・(ーー)。このままずるずる後退してしまうのか・・・先頭の方では優勝候補のアフリカの選手が30キロ過ぎてから具合が悪くなり棄権、並ぶように走っていた安藤と加世田だったが加世田が遅れて行き、安藤とバーレーンの選手がトップ争いを始めた。そこへ、脱落したかと思われた鈴木が爆笑しながら猛追・・・なんて書くと怒られるが、「笑ってる顔の鈴木亜由子は苦しい状態」からの、顔が「爆笑」モードになっているのである。相当苦しいところからの驚異の粘りなのである。序盤で給水に失敗した時にドリンクをくれた加世田を終盤で抜き去り、ゴールのバンテリンドームに前の二人に続くようにさらに猛追しながら、もう2時間18分台はとっくに過ぎていてパリ五輪は消え、あともう1キロもないから(あと1~2キロあればどうだっただろうか)優勝も消え、最後ゴール前で転倒しながらも自己ベストを更新する2時間21分33秒の第3位(日本人では2位)。いやー、感動したわ🥺。目指す結果には残念ながら届かなかったが、地元のレースで魂の走りを見せた。毎年楽しみに見ている11月のクイーンズ駅伝で、以前はよく見せていた「○人抜きの快走」が見られないどころかよくわからない選手にも抜かれることも増えてきて、JPが優勝するには鈴木を楽な区間で出せる余裕がないと無理かなと思っていたが、これならまだまだ5区とかでイケるんじゃないか(まあ、昨今の駅伝はなかなかマラソンの選手が活躍できなくなっているが)。「今は先のことは考えられない」そうだが、まだまだやれると思う。ひとまずゆっくり休んで、クイーンズ駅伝ではまた快走を見せてほしいと思う。にほんブログ村
2024.03.10
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鳥山明氏が3月1日、急性硬膜下血腫で急逝。享年68。「ドラゴンボール」から「ドラゴンクエスト」の流れで、この訃報に世界中に衝撃が走り、悲しみに包まれている。しかし、ゲームをしない私的には、「ドラゴンボール」は天下一武道会のあたりまでしか馴染みがなく、やはり「Dr.スランプ アラレちゃん」なのである。当時、学校ではアラレちゃんが大人気、ごっつい男子生徒までが私の机の上にあったアラレちゃんのペンケースを羨ましそうに興味深げに眺めていたのを覚えている。かわいいもの好きの私はがっちゃんが沖に入りで、部屋に自作の「がっちゃん画」を貼っていた。確か、アラレちゃんが世に出た次の年あたりの「高額納税者番付」(当時はこの個人情報が公表されていた)で、鳥山先生は「○○部門」とかではなく全体で5位にランクインされていた記憶が。多分、アラレちゃんだけで一生安泰だったのでは。だから、一体どんだけの億万長者なのだろうか、妻子はいたのか(夫人はいる模様^^:)とか下世話なことを考えてしまった。68歳、若すぎる。ということは、アラレちゃんの頃はまだ25、6だったってことか。締切に追われながら繊細な作品を描く、漫画家という仕事が身体に悪いことは、趣味でマンガを描いていた私にも容易に想像がついた。鳥山先生も時代的に紙にペンと墨汁で作画していた期間が長かっただろうと思うが、これがめちゃくちゃ胃に悪い。今の私のストレスがかなりの割合で胃にくる体質はマンガを描いていた頃に培われたと言っても過言ではない。趣味で描いてるだけだから、締切などなくどこにも発表していないが、それでもあんなに胃にくるわけで・・・あれを仕事にした人のストレスなど想像を絶する。故水島新司先生も自身について「胃の悪さ、痔の悪さ云々・・・」と何かに書いていたのを記憶している。座りっぱなしだから痔にもなりやすいわけだ。そして徹夜するイメージもあるから睡眠不足も常態化してるだろうし、ほんとに身体に悪そうな職業のイメージしかない。まあでも、それでも長生きしてる人はしてるけどね。私の好きな「クレヨンしんちゃん」の作者・故臼井儀人先生もだいぶ前に亡くなったが、今もアニメは続いているし、毎年「映画クレヨンしんちゃん」は新しい作品が上映される。臼井先生が、生前から映画はスタッフを信頼して全部任せていたことからこうなっているんだと思うが、鳥山先生が亡くなっても作品やキャラクターは永遠に生き続けるし、ゲームの方は今後どうなるのかその辺私は明るくないのでわからないが、おそらくかなりシステム化もされているだろうし何とかなっていくのだろうか。El gran dibujante, descanse en paz・・・・🙏にほんブログ村
2024.03.08
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前回写真がなくなっていたので、今回は2枚で。にほんブログ村
2024.03.06
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私には収入に繋がらない中途半端なスキルがいくつかある。そのスキルについては、きっと世の中の多くの人よりはできるんだろうけど、上には上がたくさんいて、それで収入を得るには至らない、ような。今の世の中、事務職として働くにはパソコンのスキルが必須のようである。そのスキルを使って、会社で働いたり、フリーで収入を得たりしているんだと思うが、どうにも私にはそれが苦手で、しかしここまできたら「もういいかな・・」という諦めの心境である。物心ついた頃からパソコンが普及していてインターネットに当たり前に触れてきた世代と対等に渡り合おうと思わない方がいい、と思ってきたが、むしろスマホの普及で若年層はパソコンが苦手だという声もある。パソコン黎明期に仕事で使わざるを得なかった今の50代の方が意外とパソコンはできるのだ、とも。ところが、これはうちの会社だけなのかもしれないが、その頃は、一部の特別な人(それを得意としていた人)のみがそのスキルを発揮していて、我々「その他おおぜい」は、使うように言われたシステムのみを何とか使えればOKだった。なので、私のように古いスキルのみ経験してあとは決裁する側になった人間は、部下が新しいシステムを使って仕上げてきたものをなんとか決裁することはできても、どうやってそれを作るのか正直わからない。そして今、会社がコールセンター部門と営業部門のみを増強し、残った人間で内務事務を回せと大幅に人減らしをしたことで、部下がやっていた仕事は我々がせざるを得なくなると、業務の理屈はわかってもその様式をどこから持ってくるのかさっぱり分からず、もう胃の痛みとの戦いである。まあ、そんな具合で、仕事で使うパソコンのスキル、ほとんどありません(笑)。笑い事ではないが、笑うしかない。この間、ネット記事で「いくらパソコンができないと言ってもこれくらいはできてほしい!」と書かれていたこと、「え・・これをスラスラできるのって、パソコンがすごくできる人じゃないの^^:」と思った私、当然ほとんどできません(爆笑)。幸いなことに、ここまでそれで何とかなってきたので、残り少ない勤め人人生、給料も下がる一方なのに特別勉強しようとも思わない。これから野球も始まるので私は忙しい笑。今まで職務上やっていなかったことをやらざるを得なかったので右往左往していたが、まあそれを日常的にやるのであれば何とかなると楽観している。この後、石にかじりついても今以上のスキルを習得して稼がなければならないわけではない。正直、居心地が悪くなったらもうやめようと思っている(と言ったら部長に怒られたが、五月蝿えよ💢)。おそらくだけど、結婚や出産で一旦キャリアを断念し、子供が入園、就学などで時間ができてまた働こうと思うと、このパソコンの一定のスキルは必須で、だからそこを通ってきた人は今の労働情勢に対応できるくらいのスキルは持っている(持たざるを得なかった)のではないかと思う。また、パソコン黎明期にきちんとしたスキルを苦労して得ざるを得なかった人も。その時の苦労があって、今それほど苦しまずに済んでいるのでは。だから、私は若い時にそれをしなくて済んだのだから、そしてだからといって今死ぬ気でそれを習得しなければならない事態にはなっていないわけだから、結果オーライ、と思えばよい、と思っている。夏頃会社で受けたカウンセリングの先生に、「どうかご自分を労ってください」とも言われた。ともすれば、自信を失って生きる気力を無くしがちになるけど、ツッコミどころ満載の会社ではあるが、ちゃんとそこまで苦しまなくても働き続けられるところに最初から勤められたことを、そして入ることも続けることも決して簡単なことではなかったことを肯定的に考えればよいのである。そして結婚式の翌日も働いてたし、息子が生後4ヶ月から仕事していた。そんな自分をちゃんと労わなければ。ネットは便利だけど、自分の趣味の情報以外は離れた方がいいなとこの頃本当に思う。自分の自信というものを奪い取られるツールのような気がものすごくしている。ネットは確かに「利」もかなりあるが、「百害」もあるんじゃなかろうか・・・・。今から嫌々ながらパソコンの勉強をするなら、意欲を持てるスペイン語の勉強をしたい。少なくとも、今の会社の仕事のためにパソコンを勉強する気にはならない。これからスペイン語に関わるために必要となれば、パソコンもできる範囲で勉強するかもしれないが・・・。タイトルについて、私はとても疑ってかかっているがどうなのだろう・・・・。にほんブログ村
2024.03.05
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3月3日は結婚記念日でした。例によって、ささやかに外食に行きました。巨人vs楽天桃猿戦があるのでこっ早く出かけたのは内緒です。息子が27歳ということは、来年で結婚30年ということ。なんとまあ・・・(^^:)去年の今頃は、銀婚祝いを会社からもらっていたのにコロナで何にもしてなかったので温泉に行ったのでしたが、ちょうどWBCをやっていて、TVでずっと見ていたけど・・・・あれからもう1年経つのか、早い。早すぎる・・・・台湾との親善試合の話は次のエントリーで。にほんブログ村
2024.03.03
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Xで大人気を博しているにとりささみ先生のマンガ「ホワイトタイガーとブラックタイガー」のポップアップストアが仙台初上陸!ご存知のように、ホワイトタイガーは虎だが、ブラックタイガーはエビである。その二匹を「親友」同士にした設定がすごい。そして、すぐカラッと揚がってエビ天になってしまったりしてトラ君が呼んだ救急車で運ばれてくるエビ君を何としてでも治療したいうさぎ先生がかわいい。そしてうさぎ先生と「つきあってる疑惑」のある犬のおまわりさん👮♀️、よくうさぎ先生はエビ君にストーカー行為をしたりおまわりさんをハリセンで殴ったりして逮捕されているみんなかわいいので、金に糸目をつけなければ山のように購入したいところだが、そこは厳選して・・・しかし結構買い込んでしまい「バカか^^:」と思った。写真にある、寝起きのうさぎ先生の顔がついたヘアバンドを買うかどうかすごく迷ってやめた・・・ウォーカーのづらだけでも使い道がなくて持て余してるのでコウペンちゃんと同じく、「知る人ぞ知る」くらいのレベルの盛り上がりだと思うが、結構お客さんがいたので笑ってしまった・・・このポップアップストアが終わる翌々日から、同じ場所(多分)でコウペン(とゆるキャンとかいうののコラボ)のポップアップストアがあるんだよな・・・・また行って散財するんだろうか(^^:)にほんブログ村
2024.03.01
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・・・・ということで、22日の朝の酷い雪の写真を載せようと思って準備したら、よく見たら1月25日に撮った「この冬2度目の樹氷を見る会」の写真だった。22日に撮ったはずの写真、どこ行った??苦労して早沖して出勤したのだが、この日やることがほぼ事務室の「引っ越し作業」ということで、会社に着くなりテンションだだ下がり、始業前からせっかくたどり着いたのに「帰りてぇ・・・」と思った。この5年で何回引っ越しさせるんだ、って話。金かけて業者呼んで一部の社員に休日出勤させて、通常業務を止めて・・・誰得よ💢にほんブログ村
2024.02.22
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5年ぶりに東京に行くことになり、6年ぶり?に泊まることに。行く予定のイベントのチケットは、それぞれ5~6年ぶりにもかかわらず特に高くなった感じはなかったものの、ホテルを取ろうと思って愕然とした。確か、会社の東京出張の際の宿泊は、予算内で自分でホテルを取ることになっているはず(出張しないからやったことはないが)だが、最近「その予算では泊まれない」という苦情をどこかで見た。で、いざ楽天トラベルでいつも泊まっているホテルを見てみたら、・・・なんか(値段が)すごい高級ホテル?になっていてこれは無理 で、過去に泊まったことのある大手系列のホテルを当たってみたけど泊まりたい日が軒並み満室ちょっと日をあけてみた(^^:)職場の友人に「○ホートラベル、結構いいよ」と教えられ、場所と日にちの条件を入れて検索してみると、意外とたくさん出てきた。しかし、東京23区のホテルはやはり私の感覚の倍ぐらい高くなっている。で、八王子とか町田とかの同系列のホテルを見ると、私の感覚の値段に近い。・・・とはいえ、5年ぶりに行って6年ぶりに泊まるのに、あまり距離的に無理をしたくなかったので、もし万一電車が止まったりした時にタクシーで移動するにしても無理のない範囲で(最悪歩いてでも・・いや、土地勘あまりないけどさ^^:)探し、少し許容範囲は上げて、なんとか予約した。ちなみに、昔宮崎キャンプを見に行く時に東京の拠点にして2泊した羽田空港近くの大手系列のホテルがなぜか八王子並みの料金で出てきたのだが、あれはなんだろう?・・・まあ、翌朝飛行機に乗るならともかく、あそこはすごく遠いという記憶があったので手を出さなかったが(^^:)。あとは新幹線の予約・・・・しばらく実家に帰る時ぐらいしか新幹線を使っておらず、「お得な切符」というと「えきねっと特だね」くらいしか思い出さなかったが、そういえば、土日って乗り放題プランなかったっけ?と探したらあった。特だねの3割引プランは既に乗りたい時間帯になかったので、土日乗り放題プランが一番安そうなのでそっちにしてみた。これで、大体準備はOKかな。しかしコロナ禍のブランクというのは大きいと感じた。数年前より明らかに私のフットワークは重い。年取るってこういうことなのかなと。・・・いや、「せっかくだからついでに野球見に行こう」と思うあたり、まだ大丈夫だろうか🙆♀️にほんブログ村
2024.02.21
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ルリカ嬢、インフルエンザで欠場見栄晴氏不在の「競馬予想TV!」、この2週間は横山ルリカちゃんが代役MCとして頑張っていたが、負担は大きいようで、先週は「うま9いくデータ」もG1以外はお休み、そして買い目の説明も「ご覧の通りとなっています」が増えた(笑)。まあ仕方がない。で、今週。12時からの回を見たのだが、オープニングで「こんばんは!」とおっさんのみの声!?おや!?ルリカちゃんの席に「調教捜査官」井内さんが座ってる!「ルリカさんがインフルエンザのため、今週は私、井内がMCを務めることに・・・」・・・・それって「知恵熱」か、疲れて抵抗力無くなって罹患したか・・・お大事に。そして、G1のフェブラリーSの予想のため、こんな時に限って予想家は5人出る回だ(^^:)。急遽「ビール飲みながら『博士ちゃん』見る予定」だった水上さんが呼ばれ「3連投」、いつもの井内さんの席に座ってると向きが反対で違和感バリバリ。で、こんな時に限って亀谷氏が出演してて小林さんがいつになくエキサイト(仲良いはずなのよね、「美男美女」の中に亀谷氏も入れてたんだから、小林さん^^:)、またいつになく怒ってる?高柳さんとか笑、そして市丸さんが出てるとただでさえ爆笑することが多く面白いから、もうおっさん7人で大騒ぎしながら進行、一番難しいと思っている買い目の説明は「ご自分の買い目はご自分で説明してください」(井内)爆笑🤣・・・・誰か、当たったんでしたっけ?(すっとぼけ)ペルー料理🇵🇪なんか、せっかく書いたブログが、競馬の話以外全部消えていてがっかり😮💨「初めての沖縄キャンプ、何か沖縄料理は食べましたか?」と阿出川氏に聞かれたルシアーノ、「昨日はペルー料理店に行ったので、沖縄料理はまだです」いいなあ、ペルー料理店ということは、きっとセビーチェも食べたに違いない。いつも行っていたスペイン料理店が無くなってから、セビーチェが食べられなくなっている私としてはとても羨ましい。誰か、仙台でセビーチェを食べられる店を教えていただけたら幸いです。不幸自慢Twitterが「X」になってから、頼みもしないのに関係ないツイート(って今言わないのか)が山のようにタイムラインに入ってきて「不幸自慢」していく。Twitterなんて、自分の趣味関係の情報と、楽しく話せるその関係の人だけ入って来ればいいのに、本当にうざくてしょうがない。元日の地震の後なんかでも、こういうどこまで本当だかわからない不幸自慢でただでさえいろんな報道を見て怖い気持ちになってるのに余計気持ちが落ちた。かと言って、見たいものを見るのにこの邪魔なものも通過しなきゃならんし、どうにかならないものか。共働きしながら子供を育てること先日、整体に行ったとき、ベテランの施術士さんと世間話(私は基本、黙ってやられてる方なんだけど、この方の場合話好きなので^^:)したのだが、「バーニングさん(もちろん本名で^^:)が子育てされてる頃は、働いてるお母さんってほとんどいなかったんじゃないですか?」「そうですね」なんたって、当時母子手帳の「妊産婦の職業」の欄の選択肢の一番最初が「なし」だったのだから、当時は無職が当たり前だったということだ。結婚か妊娠のタイミングで仕事を辞めた人がほとんどだったのだと思う。福利厚生がしっかりして、産休や(制度ができたばかりの)育休が取れる職場であるか、または資格を持った専門職の職場であるか、そうでなければなかなか働きながら子供を育てるのは厳しいということかと思う。最近は、そうしなければ家計が立ち行かないということだろう、ほとんどの家庭が共働き(パートとフルタイムの割合は知らない)のようだが、この四半世紀で、専門職で働く女性が増えたとか、福利厚生のしっかりした職場が劇的に増えたということは多分ないと思われる。そんな中で子育てをしなければならないのはそりゃ大変だろう。少子化にもそりゃなるわ・・・・。あんまり言いたくないけど、誰もが仕事と子育てを両立できるとも思わない。うちの職場でも、「あの人には復帰して保育園に預けながら仕事とか絶対無理だから頼むから辞めてくれないかな・・・」と言われていた人がいて(正直そこまで言われる人はそんなにいないのだが^^:)実際、自分には無理だと悟ったのか、退職し、周りはホッとした。そういうことである。共働きしながらの子育ての体制を整備するよりも、以前のように専業主婦でもやっていけるような社会にする方が少子化の改善になるのではないか。できない人に両立を促すよりもその方が早いような気がする。と、思うようになってきた。もちろん、PTAは廃止で・・・でないとまたあいつらは働いてる人に「好きで働いてるんですよね!」などと悪態つくから 働いてるから役員できないのか、子供がスポ少やってるから忙しくて役員できないのか。スポ少こそ「好きでやってる」と思うんだが。面白いわね(ーー)💢にほんブログ村
2024.02.17
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バレンタインデーを題材に、またちょっと違和感のある方向に話が行っているマンガを見たのでその話を。もう掲載が終わったマンガである。「女同士だからいいじゃん」(ママスタセレクト)自分が高校時代、同性愛者の同級生(女)に好かれてしつこく迫られたことをトラウマに持つ母親が、小学生の娘の女友達が同じグループの女の子を好きだと聞いて「そんな子とつき合っちゃダメ!」。友達の「初恋」を微笑ましく見ていた娘はそんな母親に猛反発。母親は、夫や信頼できる友達に相談するが・・・。まず、夫に「迫られたのが男子だったら嫌じゃなかったのか?」と聞かれ、「男子でも嫌だ」。そこから、嫌だったのは迫られたのが女子だったからではなく、自分が嫌がってるのに迫ったその行為が嫌だったのだ、と納得するのだが・・・・・・本当にそうか??ノンケ(ストレート)にとって、同じ「好きでもない相手」でも同性に迫られるのと異性に迫られるのとでは「嫌(いや)」の内容が違うと思うのだが? 自分に沖かえて考えると、まず、相手が同性だったら、相手から性的な目で見られること自体が苦痛である。断っても同性からしつこく迫られると言うのは、以前に実際にあった、迫った方が自殺するところまで行った事件(迫られた方が困り果てて周りの友人のグループLINEで全部バラしたらそれを苦に自殺されたという)でもあったように、迫られた方にとっては絶対に受け入れられることではないのに、その後の報道では自分が責められている理不尽さ。これ、まだ女子高生や女子小学生の間の話が描かれているから読んだ人はそんなに嫌悪感が湧かないかもしれないが、もし主人公が男性で、汚いオヤジに迫られる話だったら気持ち悪すぎてまず誰も読まない。こう書くことすら「差別」と言う人がいるかもしれないが、ノンケの男が自分ごととして想像したら怖すぎて綺麗事など言えないはずである。まして、男性間だと(必ずしも「必須」ではないらしいが)異性間とは最終的に違うことをされるのだと思うと、女性間にはない恐怖心もあると思う。「男性間」と「女性間」は同等のこととして見ると、「女同士だからいいじゃん」なんて、やはり綺麗事としか思えない。夫の言ってることでさらに違和感があるのが、「同性が好き」な友達が「珍しくもない」くらいいるって?いやいや、やっぱり珍しいから(^^:)。そして、友達のキョウコ、なんでこんなに自信満々で「断定形」なの!?こういう人、あんまり好きじゃない。だってデリケートな話題だし、しかし理屈で片付けられない、人々が生理的にどう思ってるかと言うのが絡んでくる分野である。さて、女子校だった人の話によると、女子校にいるボーイッシュで運動神経の良い「カッコいい」系の女子は、宝塚の男役のような人気を博して同じ学校の女子にとてもモテる、という。しかし、その女子たちは、特に同性愛者ではなく、むしろ本当は男性が好きな人が多く、「男性を見る目で」彼女を見ている、と聞く。そしてほとぼりが冷めると普通に男性と恋愛していく、とも。このマンガに出てくるナッちゃんも、まだ小学生だけどその「女子校でモテる女子」の予備軍かなと。なので、必ずしもトモちゃんの気持ちも同性愛者のものとも限らない。本当は普通に男子が好きなのでは、と思った。で、「憧れ」だと言われるうちはいいが、ナッちゃんはトモちゃんに告られた場合、「無理・・・友達としても無理!」と思わない保証はない。でももしそう思ったら、「ひどい」と思われる可能性もある。しかし、無理なものは無理なのであって、責められる謂れはない。主人公も好きになってる方の気持ちばかり汲んでるが、好かれる方にもポジティブな気持ちを求めていないか?もしかしたら好かれた方はすごく嫌かもしれないのに、その嫌だと思う気持ちをこの子たちはちゃんと受け入れてあげられるのか?甚だ疑問・・・。今、声の大きい性的マイノリティが騒ぐせいで社会が混乱(「心が女性」だの「女湯に入らせろ」だの「女子トイレ使わせろ」だの「女子の競技に出場させろ」だの)し、多くの善良な性的マイノリティの人が暮らしにくくなっているという。マジョリティの多くの本音は「関わりたくない」である。しかし、こういう人たちに不本意ながら好かれてしまうと、無理やり関わらせられてしまう。そうなると、心の奥底に押し隠していた、好かれた側の本音を、強くぶつけなければならなくなってしまい、たちの悪いのに好かれてしまった場合、「差別」を盾に身動き取れなくされてしまったりする。そうすると、追い詰められたマジョリティ側を誰が守ってくれるんだろうか。当事者(=好かれたマジョリティ側)にとっては、綺麗事で済む話ではない。にほんブログ村
2024.02.15
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数年前、同じ部署にいた30代のバイト女性から、当時いた「ク○上司♂が自分にだけ社員対話でプライベートなことを聞いてくる、昼休みに「弁当見せて♪」と言ってくる、気持ち悪い」と周りのバイト仲間のおばちゃんたちに訴えているという話が出て、我々が間に入って「不快であれば(そりゃ不快だろう^^:)課長に直接」話すよう、課長には前もって話を通しておいた。彼女は課長に話しに行ったようで、多分、だけどセクハラということでクソ上司♂は課長から注意されたと思われる。ところが、その後ちょっと前より注意して「加害者・被害者」二人の行動を見ていると、よく二人で楽しそうに談笑しているのである。被害女性もあんなに「不快」を訴えていたのがなんだったのか、また加害上司♂は相変わらず床に着くぐらい鼻の下を伸ばし、談笑している。まあ、人によって感じ方はそれぞれなのでこれが悪いことなのかどうか私にはわからないが、そんなに「気持ち悪い」と思った輩と「談笑」というのは考えられない。上司と部下という立場から、全く接点を持たないのは無理としても、業務上必要最小限の事務的なやりとり「のみ」になるもんじゃないのかと。そもそも、セクハラというのは、同じことをされてもセクハラになる人とならない人がいる。それを気持ち悪い、セクハラだと訴えるぐらいだから、普通に考えても嫌っている相手なのではないかと思うのだが・・・・それが普通にできる感覚の人がいるということだろう。理解不能。その後、♂は定年退職、被害女性は隣の課に異動した。この程度(と言ったら語弊があるが)のセクハラ騒動でもここまで違和感があるのに、以前話題になったレイプ事件で加害者と被害者が事後仲良く会話している、という、さらに理解不能な話も聞いた。仲は良いが、「やっていい」とは言っていない。それはそれ、これはこれ、ということなのか。・・・・ああ、ますます私にはわからん・・・昨今、「直後」のことではなく、数ヶ月前、さらに数年前のことを「あれは性加害だった」と、それも警察とかではなく週刊誌にタレ込むケースが増えている。しかし、道で無理やり車に乗せられて拉致されて、とかではないし、飲み会まで参加して、そこで酒に薬を混ぜられて前後不覚にされて、ということでもない。そういう場まで行ったわけだから、そんなに嫌だったら行かなきゃいいわけで。家田氏とか横田氏とかが「嫌なら行かなきゃいい、百歩譲って行っても帰ればいい」と言っていたが本当そう。それともこれは年寄りの感覚なのか。近年、一部の性的マイノリティの言い分や、一部の性被害者の訴えが無条件で認められる風潮があり、どうしても違和感が拭い去れない(非常に言葉を選んでいる・・・・本当はもっとぶっちゃけた表現をしたいところだが)ものが否定できない。にほんブログ村
2024.02.09
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卓球🏓のパリ五輪代表選手が先日決まった。男子は割愛(^^:)、女子は早田、平野、張本に決まり、東京五輪で金銀銅コンプリートした伊藤美誠が代表から漏れた。伊藤の気性や言動などの問題や、東京五輪後の故障や不調、調整不足が取り沙汰され、実際選考の判断材料となるポイントでは張本を上回っていたこともあり、ネット記事がこの選考結果についてしつこく取り上げるのだが、そうするともう伊藤の一挙手一投足がネットで叩かれ、別に伊藤のファンでもなんでもないし思い入れも全くないのだが、もうそれを見ると気分が悪くなり、関連記事を読むのをやめた。もう彼女は何をやっても言っても叩かれるだろうし、パリの次のロス五輪(だっけ?)で仮に復活してまた金メダルをとったとしてもやっぱりいろいろ言葉尻を取られたりして叩かれるのかなと思った。マスゴミに「そっとしてやれ」ったってしないし、もう無理せずしばらくメキシコにでも逃亡して(私じゃないんだから^^:)少し休んだらいいんじゃないかと思った。そしてまた卓球やりたくなったら復活目指して頑張ればいい。道は険しいだろうけど。もう嫌だったら引退するのもよし。まあ、今急いで決めることでもあるまい。あのSNSでの追い詰め方というのは、ああ言えばこう言う、逃げ道を全て塞いで(否定して)追い詰めるあの様を見ると、本当に恐ろしいし、しつこい。理詰めで追い詰めるための資料?を集める根の詰め方を見ているとゾッとする。追い詰められた人が死にたくなるのもわかる気がする。で、意外とやってるのは「普通の人」だって言うんだよね。・・・ああ、怖い、怖い。・・・ということで、ようやく「日本のひなた」に太陽が顔を出して、巨人軍御一行様におかれましては、キャンプも第二クールに入ってやっとグラウンドで練習ができることとなった。←いつの話だ^^: もう第二クール終わったぞ^^:にほんブログ村
2024.02.06
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!Feliz el Festival Setsubun!ということで、恵方巻きを普通に?食べた後、自らの体調も考慮して8時からの「競馬予想TV!」を見た。12時からのを見ちゃうと寝るの2時になっちゃうので。見栄晴氏不在の初めての会。ルリカちゃんが代わりに司会を務め、「本日の予想家」紹介までのヒロシとの雑談がめちゃくちゃ短くて笑ったが、彼女の司会は素晴らしかった。まあ、とても大変そうではあったが。が、一つ気がついてしまい、ちょっと悲しくなった。いつもこの番組、「ゲホゲホ」「ブヒブヒ」という、おっさん(おじいさん)が大量にいるとき特有の?、咳だったり鼻鳴らしたりする音がバックに頻繁に入る。ちょっと他の番組ではあまり聞かない音なので、「ブヒ」と聞こえると爆笑したりしていた。「誰だ?」「・・・みんなじゃね?(笑)爺ばっかだし」なんて話したりしていたのだが、・・・・この日の番組、「ゲホブヒ」がほぼ聞こえなくなった・・・若干、高柳さんが喋るとき咳払いするくらい。なので何もない時「ブヒ」とか全然聞かれなくなった。要するに、あの「ゲホブヒ」の主はほぼ見栄晴氏で、彼はヘビースモーカーらしいからあの年になると痰が絡むらしいし、結局、病気の「ゲホブヒ」だったと思うと笑えなくなったわ・・・。先週の予想は安定の横綱・小林さんがめちゃくちゃ当たってるのと、市丸さんが有馬記念で爆当たり後年が明けてからは「ー60000」だの「ー40000」だの豪快に負け続けていて苦笑・・・来週、予想家が今週と入れ替わっても今週同様「ゲホブヒ」はほぼないのだろうか・・・。にほんブログ村
2024.02.03
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夕べ、12時からの、この日2度目の放送の「競馬予想TV」を見ながら、何を見ようとしたのか忘れたがネットニュースに目をやった。そうしたら・・・ 【下咽頭がんとは】見栄晴公表「ステージ4」…初期の自覚症状少なく進行するケースも (日刊) タレント見栄晴(57)が、ステージ4の下咽頭がんを患い、活動を休止することを27日、発表した。 見栄晴は同日放送のCSフジテレビONE「競馬予想TV!」で、「今月18日に、のどの下にできる下咽頭がんの『ステージ4』という診断をされました。そのため来週入院し、抗がん剤や放射線を使った治療をすることになりますので、しばらくの間、大好きなんですが、この『競馬予想TV!』をお休みさせていただきたいと思います」と報告した。同放送をもって活動を休止し、治療に専念する。不在の間は、アシスタントの横山ルリカが進行を務める。(後略・終わり)ええええ!!何事もないように番組の司会をやってるが・・・そうか、8時からの生放送の時に、番組の最後で発表したんだなと。なので、いつも流し聞きしながら見てるか、眠い時は先週の結果と収支だけ見て予想家の人たちのスカッ外れ具合を見て笑って寝るんだけど、眠気も吹っ飛んだので最後まで見た。・・・なんだこの明るい雰囲気は・・・(涙)引用した記事の写真、これ何歳の時?ってくらい若いが、記事中にあるリンクで近影を見るとびっくりするくらい年取ってる。番組で隣に座ってる、3つ年上のヒロシより確実に老けている。昔から変わってないように思ってたが、やっぱり確実に年は取ってるのだ・・。この番組に出ている予想家の皆さん(8名)は一部を除いて大体おじさん~おじいさんだし、見るからに不健康そうな人もいるし、見始めたときから変わっていない、結構沖に入ってるこのメンバーでいつまでやれるかな?と自分のことはさておいてちょっと心配ではあった。そしたら、予想家ではなく司会の見栄晴が病に・・・。今週入院し、治療に入るという。で、治療が月~金なので、土日は競馬をやれるので、それを楽しみにまた治療を頑張れるから、クラシックの頃には戻ってこられたら・・・と見栄晴。大好きな競馬と麻雀を仕事にして食べてきた見栄晴らしい。それまでは、ルリカちゃんが司会、ってすごいな、すごい信頼されてるんだなと。ステージ4だからもちろん楽観視などできないが、現代の医学ではその段階でも治療が奏功すれば、長い戦いにはなるかもしれないが治ってまた活躍している人もそこそこいる気がする(「例えば誰?」と言われて「えーと、堀ちえ○?」とか?)。クラシックということなので皐月賞かダービーか、5月か6月というあたりを目指しているのかなと。好きなことを励みにできれば、闘病のモチベーションも上がるだろう。こういうのはすごく大事だろうと思う。そして、娘さんがまだ未成年なんだし、そこはパパは頑張らなあかん。それにしても、これに対するネットの書き込みを見たら、「競馬はよくわからないがこの番組は好きで毎週見ている」とか「競馬好きの父が見ているので一緒に見てるうちに番組のファンになった」というような人が結構いて、息子が見ているので帰省した時に一緒に見てるうちに毎週見るようになり、外泊時には(レースはとっくに終わってるのに)録画してまで見てる私のような人が結構いて、番組の人気の高さを知った。みんな待ってるので、頑張ってほしい。数日前、「推しは推せる時に推せ」と書いた。その「推し」の小橋さんと、見栄晴は同い年(!)なんだな・・・(え^^:)。要するに、そういうことだ。そういう、もう何があっても不思議ではない年齢なのだと。ということで、明日は仕事だし、もう寝よう。にほんブログ村
2024.01.28
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○ールpart2に入っている「中嘉屋食堂」が1月28日で閉店するというショッキングなニュースを知ったのがほんの一週間前。安くて美味しくて量が多く(笑)、そして意外と女性の一人客が多く見られる印象で、私も「お店のチャーハンが食べたい」と思った時に主に行っていた。閉店してしまう前に一度行かなきゃ、と思って先程食べに行ってきた。同じことを思った人がきっと多かったのだと見え、すごく混んでいて、5~6組待ちの後ようやく入店。安定のチャーハンであった。・・・今後、お店のチャーハンが食べたくなったらどこに行こうか・・・モー○にもう1軒ある中華店のチャーハンはちょっと系列が違うので(あれはあれでいいんだけど私的に趣旨が違い^^:)、さてどうしようかな。とりあえず、仙台駅内の店舗はまだある模様。ただ、どうやら親会社が牛タンにシフトしたいらしいと聞いていて、もしかしたらそのうち違う店になっちゃうかも。28日は最後の営業だと思うので、まだ間に合うので行っておきたい方はどうぞ。多分使い切る量しか仕入れていないと思われ、品切れも予想されるのでお早めがおススメです。にほんブログ村
2024.01.27
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1月26日は息子の、「なんと」27歳の誕生日🎂。 先週末うちに来てたのですが、一昨日帰って行きました。・・・大寒波が心配でしたが、その夜勤務地の駅前のライブカメラというのを見てみたら全く雪などなく・・・反対に、仙台はひとつ前のエントリーの通りの「樹氷を見る会」で笑えます。息子の誕生日に本人がいなくても休みにしてるのはいつものこと。一応、あまり休みの人が多くないから承認されてるのに直前になって「26日、休みが多いので出勤してもいいという人はしてもらうと助かります」って知らんがな!もう、今週も年寄り使いが荒くて毎日「・・・疲れた」語ってる私、知りません。休むから(結局休みになってた人は全員休んだ模様爆笑🤣)。普段「え○・ひにん」扱いされてるのにこんな時に自己犠牲の精神など出すわけがない。まあ、おめでたい日に職場の愚痴はさて沖、27歳ってもうすごく大人のイメージなんだけど・・・・私も年取るわけだなと。ということで、今年も勝手にケーキでお祝い🥂しました。本人は仕事みたいだけど、良い一日を過ごしていればいいなと思います。にほんブログ村
2024.01.26
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通ったら「樹氷」から雪が飛んできて雪まみれになったにほんブログ村
2024.01.25
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優しい義母のウラの顔(ママスタセレクト)今回の義母は、先日読んだ別のマンガに出てくる、嫁のものを勝手に持ち出してボロボロにして返す義母と双璧で、また今回の(主人公の)夫は、何回自分の母が酷いことをしても庇い続ける、そのマンガに出てきた夫と双璧の莫迦だった。ともに、主人公が「これは明らかに窃盗なので警察に通報する」というところまで行った(結局警察には今のところ行かず・・・宣言しなくていいから黙って通報すれば、そして双方の義母は逮捕されればよかったのに💢)。これ、義母は主人公が仕事をセーブしたのが気に食わなかったのだと思うが、一般的には嫁に仕事をやめて息子を支えることに専念することを強要する、反対の意味でたちの悪い義母の方が多そうに思えるが、今回の義母は主人公に仕事もフルにこなした上で家事も(息子にさせずに)全部やることを要求したかったのかな?自分がそうだったんだろうかね?しかしストーリーの最初の方を見ると、この主人公夫婦はまだ子供もいないのに当初の共働きが頓挫してるのがそもそもの問題に思えた。前にも書いたが、なんでこう、二人でフルタイムで働いて、家のことまで完璧を求めるかな・・・これで子供できたら詰むし、完璧を求めるとどちらかが相当なストレスと疲労を抱えることになるだけ。さて、それにしても、「よかれと思って」を装って、主人公の実家が絡む大事なもの(結婚記念にもらった食器、子供の服、そして祖父の形見のネクタイピン等)を壊す、盗む、捨てる・・・そして被害者面して土下座したり号泣しながら謝って、主人公を悪者に仕立てるこの義母、先述の別マンガの義母は誰が見ても人としておかしい義母だったが、今回はそうは見せずに悪事を働いてるから本当に悪質。そしてこの夫だ・・・もう、酷すぎて爆笑するわ🤣。このマンガ家さん(りますけさん)の作品は以前ここでも取り上げた「育児を丸投げママ」以来結構好きなものが多いのだが、最近の作品(と言っても実話がもとになっているのだが)の傾向として、元凶は義実家だったとしても、本来味方になってほしかった夫が全く寄り添ってくれずに義母等の側についてしまったことにより、もう「一発回答」で離婚までいってしまう話が多い。それも、傾向として、登場する夫は所謂モラハラタイプではない人が多く、煮え切らずに自身の母親の味方になってしまう、「気弱で使えないマザコン」タイプがよく出てくる。過去には、同じように妻に寄り添わずに出ていかれて妻の実家に謝りに行き、そこで(りますけさんの作品によく出てくる)「言葉は丁寧で至って正論を言う主人公の父親」に理詰めで説教されて「離婚か、実家から離れるか」の選択を迫られて後者をとる、という話も結構あったけど、このごろは主人公に離婚以外の選択肢がなくなっていることが多い。今現在、主人公が、味方になってくれない夫に愛想をつかして離婚を申し出るところまできた。しかし、義母は頓珍漢な理論で主人公の不倫疑惑まででっち上げているわけなので、息子と離婚してほしいのだと思われ、思う壺ではあるが・・・証拠はあるのでやはり窃盗で警察に通報して逮捕させ償わせる、それにより離婚の慰謝料はがっぽりととる、・・・うーん、だけではスッキリしない、そのくらい、この義母のたちの悪さと夫の莫迦さ加減は酷いので、スッキリする結末をお願いしたいところである。しかし、私は年齢的に義母の方に近いわけだが、こういう嫁姑の揉め事を見るにつけ、なんでこう、嫌な義母ってのは、暇なんだろうね??(ああ、嫌なママ友ってのも大概暇である)・・・あたしゃ忙しくて気に食わない嫁とかにいちいち絡んでいく暇なんてないんだけど・・・・・・・自分の趣味等を嫁に咎められたくないので(^^:)、本当に「距離感」は間違いたくないものだと思う。にほんブログ村
2024.01.23
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と、写真が暗すぎてなんだかわからないものに真空パックのきりたんぽと比内地鶏スープをいただいたので、他の材料を買ってひさしぶりに作ってみた。ついでに、年末に純烈の番組で五城目町のおばちゃんたちと作っていたのを思い出して、残りご飯を半殺しにしてちょっとだけだまこ餅も作って鍋に投入(人生初だまこ)。あとは鶏肉、ねぎ、せり、舞茸。そうそう、うちの実家では鍋が空くとうどんも投入する。「きりたんぽが炭水化物なんだからうどんは入れない」とよく否定されるのだが、入れれば美味しいので別に鍋なんて美味しければ入れちゃダメなものなんてないと思う。逆に、きりたんぽの袋に書かれていた材料の中で、○○○。○は私が嫌いだから、今回は、なしきりたんぽは作った当日も美味しいのだが、その日の夜から翌日にかけて鍋に残った、汁がしみたこの鍋を、冷たいままこっそりつまみ食いするとめちゃくちゃ美味い(というのは秋田県人はみんな知っててよくやってるらしい)にほんブログ村
2024.01.20
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30歳のおばあちゃん!?(ママスタセレクト)またまた酷すぎる輩の登場するマンガを見たので感想文。すでに全話終了している。このモラハラ男はおそらく前妻との間にこの莫迦息子が生まれた時も、育児など何もせずキザったらしくモラハラを働いて離婚に至ったのだろうと容易に推測。そしてその莫迦息子も、ガキのくせに子供を作ること「だけ」は一人前で、作った子供に対する責任感一切なし(父親の血をしっかり受け継いでいる)。こいつが一切何もしないから、ガキの分際で一緒に子供を作った女も病んだわけだ。ここんちに4人も大人(多分18才になって子供作って結婚もしたんだろうから大人扱いでいい)がいて、まあこいつらは学校行ってもいいけど、みんなで協力してこの子供を育てよう、というスタンスだったら良かったんだろうけど・・・そんなことができる家庭だったら、このモラハラ男がそもそも前妻と別れていないと思う。そして、誰も書かないだろうけど、この「キラ」って子供・・・・・・・・・かっわいくねえ・・・・!! あ、「かわいいんじゃない?」と同意を求めてるのではなく、「かわいいことを真っ向から否定」しています(^^:)祖父と父の血を見事に引いてるからこの「かわいくなさ」、なんだろうなと。まあ、愛情不足特有の症状?なんだろうけど、これ、むしろ障害とかありそうに描写してないか?私も子供自体が好きじゃないので、自分が生んだ子しかかわいくない。まあ、子供を産み育てたおかげで、それでも他人の子でも(かわいい子は)かわいい(=大多数の「そうでない子」はやっぱりかわいいとは思わない)と思えるようにはなったが、なので主人公がキラに対して愛情持てないのは全くおかしいとは思わないし、むしろよく2歳まで「一人で」育てた、偉すぎる!!多分、元々もうちょっとかわいかったら、そして泣いてばかりでなくもっと育てやすい子だったら、もしかしたら扱いも違ったかもしれない。よく泣いて寝ない子を育てるのは、実の親でも本当に辛いらしいから。娘がろくに育児をしないもんだから、孫を実質自分が3歳ぐらいまで育てた挙句、その娘は離婚して、孫の親権は娘の元夫が取ったから(娘はろくに育ててないから特に愛着もなく子供の親権は「いらない」と言ったらしい)泣く泣く孫を手放しもう会えなくなったという気の毒な人を知っている。自分が育てたから情がわいて本当に辛かったらしい。この主人公は、そういう「情がわく」こともないようで。かわいい子だったらわいたと思うし辛いと思う。・・・どんだけかわいくねんだか(苦笑)。このモラハラ男と莫迦息子に天誅が下ってほしいものである。のうのうと豊かに好き勝手に生きていられたら、また被害者が出る。にほんブログ村
2024.01.15
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都道府県対抗女子駅伝2024野球の話はソフトバンクの人的補償の件でまたお腹いっぱいになってきたのでこの辺で話題を変えて。気がついたのが遅かったので、途中からの観戦となった都道府県対抗女子駅伝。毎年クイーンズ駅伝を楽しみに見ているので、そこでよく見る実業団の選手が多数出ているのが興味深かった。去年クイーンズ駅伝の1区で区間新を出した五島選手(資生堂)が被災地・石川県の1区で区間賞の快走。この大会で五島選手に続く区間2位で走っていた小海選手(第一生命)が宮城県のアンカーを走って29年ぶりの優勝に貢献。ちなみに小海選手は去年は新潟県の1区を走って区間賞を取っている。仙台育英だけど新潟県出身で、おそらく中学校は新潟県だからどちらの県からも出場可能なようだ。宮城県は8区を走った男乕選手(五城中)が区間賞。字面をみて、なんで読むんだろう?と思ったら「おのとら」さんと読むのね(^^:)。昔、私が毎日通勤で通っていた中学校の人なんだ。・・・やっぱり、こんだけ凄い子は春からは育英で走るんだろうか?(違ったらすいません)。アンカーの9区はここだけ飛び抜けて長い10キロ。長崎県の廣中選手(日本郵政グループ)と東京都の新谷選手(積水化学)の、何人抜いてぶっちぎるかの対決が見たかったのだが(笑)、残念ながら廣中選手はコンディション不良とかで回避。ちょっと心配。2月頭に初のハーフマラソンに出るらしいから大事を取ってのこと、だったらまだいいのだが。新谷選手も6人だか抜いたようだが、「彼女にしては」わりと平凡な記録であった。2区で大勢の同級生・田中希実選手(New Balance)が19人抜きだかしたらしい(笑)が、やはりこの人は1500~5000mが適正距離で、比較的短い方が向いてるのかな?宮城県チームの皆さん、!Enhorabuena!🎉🎂にほんブログ村
2024.01.14
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録画してあった、元日放送の「相棒」をやっと見た。一部ネタバレがあるので、エンディングがブチ切れたことで再放送があるようなのでそちらを見ようと思っている方は読まないでください。元日の23時過ぎに、「石川でまた震度7」という誤報(他の地域の震度も軒並み誤パンチだった。滞在していたうちの田舎も「震度3」になっていたが全く揺れなかったのでおかしいなと思っていた。まあ、揺れないに越したことはなく、被災地が震度7otra vezでなくて良かったのだが)があったため、もうちょっとで終了の「相棒」が「強制終了」。どんな終わり方だったのかと思ったら・・・まあ、なきゃないでいいかなとも思ったが、念のためTVerで録画されなかったところを見てこれで終了。劇中、犯人は自分の男(ろくでなし)が勝手に目をつけて脅迫まがいに我がものにしようとしていた悦子さん(真飛聖)に対し、男を普通に?刺殺した後、某国(劇中では「東国」)に行くように仕向けてスパイ容疑で捕まるように罠にはめた。劇中では煌びやかな陶器の街、みたいになっていたが、街にハングル文字があり、某国でも外国人に見せる用に首都の一部は綺麗になってるらしいし、「この国でスパイ容疑で捕まったら最悪即処刑される」・・・・って、そのまんまじゃないか^^: 処刑って、飛行機撃ち落とす用のミサイルみたいなので撃たれて「消滅」するらしいし、また処刑されるまでに普通の拷問とか性拷問とか、政治犯収容所とか・・・普通に殺害するよりこんな恐ろしいシナリオ、某国に一時非常に興味があっていろいろ読んでた私としては、非常にゾッとする話であった。まあ、普通に対話などできない国、ということで、かなり荒っぽく非合法なやり方で強行突破して悦子さんを救出するのだが・・・・ただ、もし悦子さんが警視庁のすごく偉い人の孫の母親でなかったら、もうあのまま帰ってこれなくなったのだろうか・・・ね?(ーー)外国に行って、国と国の狭間に落ちて帰れなくなる恐怖、てかそういう国には行かなきゃいいんだけど(多分、某国とは国交ないから普通は簡単には行けない、はず)。見ていてとても閉塞感を覚えた。この逃げられない怖さと、元日の放送だったので録画はいきなり輪島市の大規模火災の映像から始まり(画面に報道するちょーのさんの奥さんがチラッと見えたのがちょっと救い^^:)、絶えず画面に地震速報と大津波警報のラインを示した日本地図🗾があるのがそれに拍車をかける。翌日以降も、地震で壊れたり土砂崩れで通行止めなど道路状況が悪く、港が地震で隆起して使えなくなり、地元の空港も滑走路がひび割れ、陸・海・空どこからも容易にアクセスできなくなってしまって困窮する能登半島の先の方の映像を見て、閉塞感はさらに強まったのであった。・・機会があるごとに、少しずつ募金していこう・・・。にほんブログ村
2024.01.08
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石田ゆり子、“航空機ペット同乗反対”に「怒らないで」 江口ともみは「座席予約でペットマーク」の案(ENCOUNT 1.6)羽田空港での航空機衝突炎上事故で、乗客乗員全員生還の「奇跡」があった裏で、貨物扱いで乗せられていた二匹のペットが助けることができずに死んでしまった件。これについて、多くの有名人が「私見」をSNS等で述べ、「ペットをケージに入れて客室に入れて欲しい」とのコメントを出した石田ゆり子氏が「炎上」したらしい。私的には、ペットを死なせたのもさることながら、「個人の荷物、全部パーなのか・・・」とゾッとした。もちろん、全員助かったのはJALの乗務員の皆さんが頑張ったおかげで、前述したけど「奇跡」である。命あってのこと、仕方ないのは重々承知であるが、みんなかなりショックではあるが、「仕方がない」と諦めているのだろう。私はそっちが気になった。ペットを飛行機に乗せるというのは、業務上もしくは引越し等以外、どういうことだろうか?ちゃんと、シロみたいにぬいぐるみになり切る訓練をしなきゃ(←違^^:・・・いや、そうやって持ち込んでも有事には持って逃げられないわけで、それはもっと悲しくないか?てか、今回の件で、もしかしたらそういう描写のある回の放送はお蔵入りになるかも・・・)。もし単なる旅行とか帰省だったら、連れて行く方が私の理解の範疇にない。ちなみに、今週2回も「競馬予想TV」見たのでふと思ったが、競走馬は海外のレースにどうやって移動させているのか調べてみた。競走馬の海外輸送方法まあ、海外のレースに出るような馬だと、多額の経済活動のある動物、億単位の金が動いたりする。チャーター機も増えているというのも納得。しかし検疫もあるし、馬にはかなりのストレスだと思うけどね。で、今回の石田氏。「奇跡の50何歳」とか近年随分もてはやされていたが、私はあまりそう思えなかった(なんかこの人をそこまで良いと思えず・・・もっと良い年の取り方をしている芸能人は他にいると思うので)。何でそんなにチヤホヤするんだろうと思ったりしていたが、今回はさすがに炎上。私も動物はうさぎ以外触れない(← )し、アレルギーはないけどあまり近くにいられたくないほうなので、訓練されているであろう賢い盲導犬が同じ空間に一匹ぐらいいる分には特に何とも思わないけど、得体の知れない他人のペットが大量に持ち込まれた空間なんて地獄のようである・・・そうなったら絶対臭いし。隣の席で(この人が好きらしい)猫がフンとか、猫ピッチャー以外の猫が嫌いな私にはもう最悪である。この人、自分一人だけが持ち込む前提で意見を言ってる気がするが、許可されて大人数が持ち込む地獄絵図を想像できないのだろうかね??こういうことは反対意見も多いだろうことからの炎上だろうが、もしかしたら私と同じように「何でそんなにチヤホヤ・・・」と思ってたけど特に悪いこともしてないから黙ってた人たちが、こういう焦げ臭い話題になったからここぞとばかりに叩いている、という一面もあったりして。せっかくああやって「持ち上げられてる」人は、あまり賛否両論のあることには首を突っ込まない方がいいかも知れない。今後、何か言うたびに今度は叩かれるようになるかも。まあ、知ったこっちゃないけど・・・(^^:)。そういえば、王さんでさえ、山川獲得の真意について述べて炎上してたっけ。まあ、山川とは西武はちゃんと契約しようとしてたんだから「野球が出来なくなる」状況ではなかったし、あんな4年16億とか「この人あの事件起こして何か失ったものってあるのか?」としか思わなかったくらいなので、ソフトバンクが手を差し伸べたような王さんの説明は全く説得力はなかったのは事実だけど。今の若者はONに敬意など全く持ってない人が多いわけで、そういう層に現役時代の記録まで大したことがないように言われるのはそれは違和感がある。昭和の大選手はわりと尊敬できない人柄の人が少なからずいる(今の野球選手は自分を守る手段でもあるのだろうけど「大人だな」と思うことが多いので^^:)中で、王さんなんてかなりまともだと思うけどな。ああ、でもネットの普及してない四半世紀前に既に生卵ぶつけられてたか^^:にほんブログ村
2024.01.06
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被災地近県で1日だけ仕事して、また仙台に来た息子が思いの外早い時間に着いたので、みんなで外食に。お食事券があったので近くのファミレスへ。にほんブログ村
2024.01.04
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無事、開催された第100回箱根駅伝。青山学院大が予想に反して?ぶっちぎりで総合優勝を飾ったが、近年、箱根駅伝といえば、小涌園前に陣取っているゆるキャラである。今年は往路では3匹、復路では2匹になっていたが、新春らしく和装であった。選手が通過するたびにピョンピョン跳んで応援📣。かわいいったらありゃしない。復路では、8時40分頃リラックマが映ると聞き、こちらは函嶺洞門をチェック。私はリラックマが歩いて来るのかと思ったら、でかいリラックマを持った人が頭上でリラックマを振りながら沿道で走っていた。復路のスタートから約1時間、わざわざ録画してゆるキャラとリラックマを探していたのは私です。早沖しないところが私らしいしかし、開催されて良かった。元日の地震を受けて、かなり遅くになってから翌日に迫った「箱根駅伝は開催すると出場校に通知」というニュースが流れた。いろいろな考えの人がいるだろうが、私としては、それで良かったと思っている。コースが北陸縦断とかだったら物理的にコースが破壊され、また余震も多発、津波注意報も解除されていない中、選手も観客も危険に晒すのであれば中止やむなしだろうが、そうではない、遠く離れた被害もない場所がコース。大体被災地の人間はTVも見られないしそれどころでなかったりして、「不謹慎だ」と騒ぐのは被災地以外の人間である。今日も職場で同じような話を聞いたな。「全日は1・2やったし、新日も1・4やるんでしょ。なんだかなあ・・・」というのは、以前に「賛否両論になりやすい話をどう思うか私に聞いて来るが悉く私と意見が真逆の後輩」の話を書いたがその人だ。いや、私はやればいいと思う。東京でしょ?自主的に中止にしても、大損害が出るだけで、誰も幸せにならない。3.11の時は、プロ野球の開幕を巡って大騒ぎになったが、3.11に大震災が発生で3.25開幕は無理があった。何チームかのフランチャイズが被災し、東京近辺も計画停電していて、とても試合の前後に安全にファンを移動させられる気がしなかったのであれは無理だと思った。ゴリ押しせず、延期して正解だったと思う。まあ、あんまり議論する気もない(疲れる^^:)ので、ゆるキャラをみてほっこりするに限るわ・・・にほんブログ村
2024.01.03
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2日、秋田の実家から仙台に帰ってきた。被災地方面に帰っていく息子がただただ心配だったが、無事に着いたようでホッとしている。またすぐ仙台に用事があって来るそうなので、早く顔を見て安心したいところだ。それにしても、去年はそうだったのだが、息子のシフト上、正月に会わずに別々に過ごしていたら、もう大津波警報などで心配で生きた心地がしなかっただろう。さて、その息子が、非常に興味深く読んでいたのが、タイトルの「日本海中部地震(1983.5.26)M7.7 真昼の恐怖 直撃地、能代・山本の記録」(北羽新報社)。ウェブ化されていないか見てみたが、Amazonとか古本屋での取り扱いのデータしか出てこなかった。これは、41年前の日本海中部地震の後に、地元の北羽新報社がまとめて書籍にしたもので、亡父が「後々に残しておこう」と1冊買っておいたらしい。実家で暇な時によく読んでいたが、最近は全然目にしておらず、2階にあると記憶していたのが今回息子が「読みたい!」と言って探したらいつの間にか居間に降ろされていた(^^:)。この時、能代の最大震度は「5」だった。「強」も「弱」もつかない、ただの「5」だった時代だ。今と地震の強さは変わらないのだろうが、当時は5と聞くと恐ろしい気持ちになったものだけど、今は「5弱まではなんとか大丈夫」なんて思うようになり、・・・地震来すぎである こんなもん、慣れたくなどないのだが。まあ、建物の丈夫さはこの40年でかなり進化したのでその差はだいぶあるだろう。昨日のエントリーにも書いたが、この地震までは、日本海側では津波は来ない、ということになっていた。それが、あっという間に大きな津波が押し寄せ、遠足の児童たちとか漁師の方、港で建設工事に従事していた方などが犠牲になってしまった。この後、十数年後に奥尻島でも津波被害があったりして、今回の能登の地震での「一刻も早い避難の呼びかけ」に、3.11の教訓も相まって繋がっているだろう。この地震、発生が午前11:59、ちょうど昼時だったのだが、火災が出なかったのが幸いであった。時期も五月末だったので、暖房を使う時期でもなく、今回の輪島の火災のような大惨事は免れることができたと言っていいのだろうか。昭和58年、ネットも携帯電話もない。外に出た人と連絡を取るとなると業務用無線などしかなかっただろうか。平成7年の阪神大震災でも携帯電話もまだ普及していなかった。3.11(今まで「震災」と書いていたがもうこれではどの震災を指すのか紛らわしいので3.11と表現)でもスマホはまだなく、携帯のメールは通信障害でほぼ無力だった。今は通信手段が、私などは使いこなせないものも多く、無限にある感じだが、・・・なんか「あればいい」というものでもないなという気さえしてくるような、余計な情報、デマの数々・・・。難しいものである。今回の地震で、夕方以降の正月番組が全部吹っ飛んだが、9時ぐらいからは地震・津波情報はNHKに任せて?民放は予定の番組を放送し始めた。被災地にいると、大概停電しているので、TVは基本見られない(まあ今は充電式の携帯用の機器がたくさんあるだろうけど)。3.11の時も三日目くらいに電気が来るまで全然見ていない。見ているのはほぼ被災地外の人間だ。ずっと災害情報を各局で流されると精神的におかしくなって来るのはよくわかる。阪神大震災の時など、朝からあの映像と情報を見てとても日本の出来事とは思えない光景にもう怖くてしょうがなかったが、夜遅くになって、ニュースが野球の話題になり、当時いた嫌いだった某球団の監督のインタビューが出た時、あの嫌いな人の顔でさえ見てホッとしたのをよく覚えている。なので、民放の判断は正解だと思う。さて、4日になったらお金おろして募金して(いま持ち合わせあんまないのだ^^:)、仙台だってすごい地震多発地帯だからしっかり準備して暮らそう。今回は息子が熟読していたので読む時間がなかったが、また帰省したらあの本を久しぶりに読んでみるか・・・。にほんブログ村
2024.01.02
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!Feliz año nuevo !・・・ということで、今回は息子も一緒に車で秋田に帰省したので、車でなければ行けない新しいイオンへ。まあ、あんな人のいない街なのにどこから人が湧いてきたのか、というくらい人が混んでてちょっと辟易。帰ろうと車に乗ったところで、なぜか車が揺れている。「誰か、貧乏ゆすりしてる?」なんて言って、まさか地震じゃないだろうな、とTVをつけたらアナウンサーが「逃げてください!」の連呼・・・やはり地震だったのだ。石川県で震度7のとき、うちの田舎で震度3ぐらいだったか。仙台も3だった模様。震災以来の大津波警報が出ている。うちの田舎が被災した「日本海中部地震」(1983年)の時まで、日本海では津波は来ないことになっていたが、あの地震で津波が来て多数の犠牲者が出て、常識が変わり現在に至る。まだ被害状況がほとんどわからないが、少なくとも津波で自治体が壊滅とかの報告はなく、そのかわり内陸直下型なので建物の被害が大きそう。明日、実家からそれぞれの家に帰るのだが、被災地に近い方に行く息子が心配である。このまま地震も津波も収まってくれれば良いのだが・・・。全く、元日だというのに・・・。被災された方、避難している方にはお見舞い申し上げます。にほんブログ村
2024.01.01
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皆さん良いお年をにほんブログ村
2023.12.31
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これだけを楽しみに、年の暮れだというのに歯を食いしばって出勤うちの部署が会社で表彰されたらしく、国分町?の人気店の高級弁当が全員に出た。私はこういうのに疎い(野球以外のことにはほぼほぼ疎いじゃないか・・・)ので知らなかったのだが、店名を聞いておばちゃんたちが大喜びしていた。実際、手が混んでいて品数が多いのだがヘルシーで、あまり食べる機会がなさそうな美味しさだった。もちろん、お値段も高級なので普段そうそう食べられるものではなく、会社持ちだからありがたくいただいたのだが。ということで、午後の業務が睡魔との戦いに。まあでも、美味しかったからよかったさて、あと1日働けば今年の仕事も納められる。まあ、今年は30日が土曜日なので29日で仕事納め。別に昔のように28日までにしても外部の人は誰も文句は言わないと思うんだけどね。にほんブログ村
2023.12.28
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いつも12月に行われている息子の母校の吹奏楽部の定期演奏会。いつもの会場で、今年はクリスマスイブの開催。遠いので去年は参加しなかった息子だが、今年は諸事情によりOBとして2年ぶりの参加となり、私も2年ぶりに見に行った。写真は会場ロビーのクリスマスツリー🎄。息子の初出演は2012年。今回の1年生は11学年下、ということか。年取るわけである一時期部員が減少して心配されたが、人数的にはだいぶ盛り返しているような気がした。いつも活動している楽団のメンバーも4人いたし、学生当時から息子と一緒にやっていた「知ってる顔」がたくさん、OB、OGとして参加していてとても懐かしかったな。そんな中で、今年で卒業するという男子のサックス🎷がめちゃくちゃ上手く、もうかれこれ50回は聴いたと思われるアンコールのいつもの「宝島」がなんだか違う感じに聴こえたわ定禅寺通りの光のページェントは近年点灯が遅く、仕事帰りになかなか見られなくなったけど、これも例年通り長町駅前もライトアップしていた。Feliz Navidad a todos!!🎉🎄にほんブログ村
2023.12.24
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12月22日は冬至。写真はただのみかん🍊ですが、当然柚子も購入済み。夫に「風呂にこれ入れて入ってね」と柚子をテーブルに置いといたのに、そのまま沖去りにされているのを発見したのは既に夫が寝た後自分だけ柚子湯を満喫しました。にほんブログ村
2023.12.22
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