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めずらしく、こんな夜中に 頭が閃いて起きちゃって。 そうか~。 今日、30日は、満月。今年は元旦も満月でしたね。ひと月に2回、満月がある月が3~5年に一度あるそうです。その2回目の満月は「Blue Moon」と呼ばれるそう。だから、今日は ブルームーンの日。夜空には、本当に青くて綺麗な月。Blue Moonいい響き。 ブルームーンの日にお願いごとをすると叶うんだそうです。 この日記に出会った皆様に幸せが舞い降りますように。 あなたは何を願いますか。
Jan 29, 2010
毎月マクロハウスで開かれていてやっと行けたマクロビオティックのもちよりランチ会。自分の一品をみんなに。みんなの料理を一口ずつ。お腹いっぱい。刺激的いっぱい。大満足な会でした。mimiさんありがとう。あっちこっちでつながる友がこっちでも会えて。何つくろ~どきどき…前の日はずっとレシピ集を引っ張りだして眺めてました。少しグレードアップ?だけど気軽にできるものを…結局作ってみたのは 土鍋でことこと一時間炊く「冬野菜のパエリア」。昆布&椎茸のだしにサフラン&ローリエ。意外に合うんですね。材料はいつもうちにあるようなお野菜だけどゆっくりゆっくり作る時間がどんどんお野菜を甘く美味しくしてくれるので息子が一番パクパク(笑)おともだちが作ってきた「玄米麻婆豆腐」は目からウロコでした!ひき肉の代わりに玄米!プチプチもっちり感と甘味がばっちり麻婆味にはまっていたの。ざくざく自由に創作マクロ料理!いいわいいわ~♪*
Jan 28, 2010
エコナプキンのびわ染めで使ったあとの余った葉っぱ。そのまんま、裏の畑で使うボカシ作りに使えました。周りがコンクリなお家に住んでいた時には出来なかったのでびわの葉のたい肥化って、妙に嬉しい。今日は、近所の母さん仲間と せっせと集めていた米ぬかや、納豆を混ぜてボカシの発酵がうまくいきますようにーーと、コネコネしました。循環してるー!
Jan 28, 2010
こどもたちも私も大好きな絵本で・・・かいじゅうたちのいるところこのえほんが映画化したというので我が家は大騒ぎです。毎日この「予告編」を観ています「マルコヴィッチの穴」など、超くだらなくてシュールでがつんとくるよな私好みの(笑)映画を作ったスパイク・ジョーンズ監督の作品だというので余計楽しみです。久しぶりに 心ぶっとんでくるカナァ!!*
Jan 24, 2010
エコナプキン作りのクライマックス。草木染めの支度です。昨日おばあちゃんちの琵琶の大木から戴いてきた命の葉っぱ一枚一枚。一枚ずつつむたびに心んなかでありがとうありがとう、と言ってたりする。さすがに今の時期は黒光りした大きな葉っぱがたくさん採れて成分たっぷりの濃厚な色が期待できそうです。ばかでかいお鍋にピカピカに洗ったびわの葉をてんこもりに刻んでいれてコトコト3~4日。液の色が赤く染まるまで煮ます。自分の分のナプキンは作りませんのでいい色に染まるといいナァ~と指をくわえてながめちゃいます!草木染めは木曜日。今月もたのしみです!
Jan 23, 2010
てづくりの甘さが好きだから自分で作るんだと、嬉しいコトをいいながら娘は最近自分のおやつづくりを想像力豊かにガンガンしています。今日せっせと作っていたおやつはすりおろし人参+牛乳を凍らせたもの。ビミョーでしたが弟が喜んで食べたのでまた作ることでしょう・・最近の彼女の流行りは大根もち ↑これは、坂本廣子さんの「子どもがつくるほんものごはん」 を見ながらつくるので、かなりおいしいデス☆ この本のレシピ、美味しい! **
Jan 19, 2010
とってもおいしくて しかも作りやすいようにアレンジしてある 「手作りキムチ」を教えていただきました。 ひと月以上前に計画して 指折り数えて待っていたこの日(笑) キムチ、といえば白菜の間にヤンニョムを一枚一枚塗り込んで?? と、本をみただけで無理そう…となかなか手が出せずにいたのですが 白菜を最初から一口サイズに切っちゃって、塩漬けしてもオッケー!!!と! それにしても大量の白菜はもちろん たくさん刻むものがある ヤンニョム作りもわいわいみんなですれば 楽しいです。 うれしやありがたや。 それぞれの味を確かめあったりしながらまぜまぜしました。 塩につけた白菜をよく洗って 今夜、それぞれのおうちで漬けます。 教えて下さった方は四人目のお子さん妊娠中!。 お料理を楽しく美味しくサクサク作る素敵なおかあさん。 たくさんのお料理を軽快に作る手にいつも憧れちゃいます。 *
Jan 19, 2010
「こどもとこどもがケンカして~くっしゅりやしゃんを♪」息子が朝から元気に歌いまくっています。昨日、中央図書館で開かれた尾道こども劇場さんの今と昔の遊びのイベントでほんの少~しわらべうたを紹介してきたのですが打ち合わせなしの初めての雰囲気に遊んでもらいかたの判断に迷いあ~、あのわらべうたで思いきり遊んだ方がオモシロかったかも!と実は反省大反省中。そんな中、息子が昨日の歌を可愛く歌ってくれたのでした。会のあと、参加した小学生たちも「さよならさんかく」が繰り返しずっと歌ってくれていました。「優しい声暖かい声で、ずっともっともっと聞いていたかった」、と 全然違う角度のご意見を頂いて核を戻しつつ、また何か気張らず喜んでもらえたらな。と思いました。経験経験。経験しながら学ぶしかないなァ。何より「わらべうた」は確固たる先輩であり育児の知恵も、楽しさも、仲間とつながる魔法も、たっぷり詰まっているのですからどう選択して、どう伝えられるか… ひとつひとつのこと ひとりひとりに 丁寧に。 身の丈分にて。*
Jan 18, 2010
凛とした冬の朝の空気。 霜でふちどられた葉っぱが綺麗で、 これも私の好きな自然の造形。 空き家再生で手工房さんから頂いた 古~い畳を少しずつばらすと い草がびっちり詰まっていて、 まずは畑の苺たちの毛布になりました。 「しもばしらがで~た~よ♪」 もうすぐ幼稚園の息子と 朝、ゆっくり歌歌って散歩したりして過ごすのは あと少しの時間です。 どこの幼稚園に入るんだっけ?と聞いたら 「わらべうた幼稚園~!」 と答えてくれました(笑) わらべうたの集まりで私がセンセイになって みんなの方をみながら歌っているときは最近不機嫌なうちの坊やクン。 その分、家で二人の時は たっぷりたっぷり ふたりわらべうたを遊んでいます。 凛とした冬の宝の時間です。 *
Jan 17, 2010
昨日の晩。島の仲間の新年会がありました。途中から お酒の飲めない私は三歳~六年生のこどもたち十数人にもみくちゃにされながらわらべうた大会をしていました。特にキョーレツに盛り上がったのは♪あぶくたった~♪知らない子も多かったのですが繰り返し繰り返し、目を輝かせて興奮して遊んでました。鬼になって、「むしゃむしゃむしゃ」と無茶苦茶にみんなにいじられる変な感じ?とか戸棚に閉まって鍵をかけて…のくだりのドキドキ感とか、小さいころこの遊びが好きだった感覚を思い出して私もすっかり本気で遊んでました。結構この子らと遊ぶ機会が多いので、一曲、一曲 教えては、夢中で遊んでくれる彼らの手に返していっているのですが~あぶくたった♪また島でガンガン遊んでね。ていうか、めっちゃ面白かったからまた仲間にいれてね(笑)*
Jan 17, 2010
ふらっと観た映画。いえ、この日のこの時間しか観れんじゃん!と、今日急に予定くんで自転車走らせてみにゆきました。「未来の食卓」@シネマ尾道。小さな農業の村で多くの子達が、若者がガンにおかされている農業従事者は神経の病におかされている…何かおかしい!「誰かを責めてる場合じゃない自分の力で始めよう」食の大国農業大国のフランスが農薬、化学肥料とのしがらみから離れて自然に動きはじめている姿をみました。畑をはじめている身としてEARTH…土に向かう思いを強めさせてくれました。経済活動にゆがめられ、今や何か良いのかグレーになっている部分、は本当に多く、広告や宣伝に踊らされずに自分たちで選ぶ責任を感じます。「不安なのよ」「妊娠してからかしら」「自然食品て高くて全部が全部は無理?」「普段無駄なものを買いすぎてるから本当に必要で安全なものだけ買えばコストは同じなのよ」フランスのおかあさんたちも私たちと同じような会話をしてるんだなぁ…。映画館を出ると不思議なポケットにはいりこんだような時間がありました。ふらふら一人で歩いていたら続々と(しかも一人、一人ぱらりぱらりと)好きな人にばったりばったり会えて嬉しいシンクロに面白いくらいでした。未来の食卓。~22日(金)シネマ尾道
Jan 16, 2010
いつもいつも宅配でおねがいしているお野菜セットにぽかっ♪とするメッセージとおまけが!少しの塩でじゃっと炒めたら、お子たち「お菓子より美味しいっ甘い~」とぱくぱく!応援してます。熱いおじさんたちの想いがひっぱるいきいき産直!(福山を拠点に、実直に安心な野菜や肉を生産している生産者さんたちを応援する宅配さんです)うまく言えないけど、こういう一言、みたいにさりげなくあったかいヒトでありたいなぁ、なんて、常日頃憧れているのですよ・・・。
Jan 15, 2010
第二火曜日定例のわらべうた会。場所は空き家再生プロジェクトの北村洋品店。ほのぼのな顔ぶれにいつもほっとするわらべの面々です。新春で初参加の方もいらしてまたまた新たな輪が!満点朝市を企画している元気なおかあさんとキムチ作りなどが得意でお店が出せる位なおかあさんが”がっ”、とつながったり(初笑)さてさて。今日はもちよりで新年会だったので私はお得意の(笑)玄米小豆がゆを 朝も早よから仕込んでいました。おめでとう!のお粥だしね!いつものように玄米をいりはじめるともはや、勝手知ったる うちの三歳クンが 「おいしくなぁれ」と唱えながら炒り炒りしてくれました。 ゆっくり円を描くように 丁寧な気持ちで煎るのがコツ。あーぶくたった煮えたった♪と 圧力鍋で50分。ふっくら煮えました。母の味と、わらべうたは、どこか煮ている~?似ている~?。
Jan 15, 2010
ほふ、ほふ♪とほおばりました。娘と一緒に包んだら日が暮れておやつのつもりが夕食になってしまいましたが…肉まんの手作り、大大ヒットです。美味しい!二十個を親子三人であっというまに完食しました。干し椎茸一枚分と白菜(塩もみ)と玉ねぎと豚挽き肉は各150グラムは全てみじん切り。青ネギ小口切り両手一杯分味噌+生姜汁+片栗粉+上新粉は各小さじ1干し椎茸の戻し汁と酒は大さじ1 醤油大さじ1弱豆板醤と砂糖と塩とゴマ油は少々こんな感じの餡を蒸しパン生地(中力粉500グラム分)に包んで発酵させてから蒸します。肉まんの美味しさのポイントってネ、これまた「干し椎茸」な気がする~!(笑)今日我が家で開かれた2010年初のエコナプキン会で使ったごじる(大豆の絞り汁)の余りの大豆の粉も入れたらめっちゃ優しい味の肉まんになりました。きっとおからでも代用できると思います♪手作り肉まんにおから。いかがでしょう。大豆のたんぱく質を得る汁をしぼった余りの粉…だいたい月に一度くらいエコナプキンを作りたいグループさんのお手伝いをしているペースなので 毎月一回だけ、何か考えつつレシピを開拓することになるのですが少しずつ大豆レシピが充実してきました。これから 手作り肉まんは冬の定番だなぁ。*
Jan 14, 2010
とんど。尾道でも、この行事する所は減ってきているそうですがたまたま私の移住した島の自治会ではその作り方を若い人に継承しながら元気に続けています。地元の年輩の方から教わったとんどの飾りを昨日、一日かけて新しい若い力が作ったそうです。今日はこどもたちも一緒に町内を練り歩き、焼き、恵方に倒されました。平安時代から伝わる日本のお正月行事。 お正月にお迎えした神様をお見送りする火が 天に昇ります。「どんどやき」「とんど」名前こそは知っていても全く肌で知らなかった行事。関東では江戸の大火をきっかけに密集した土地での火の危険を案じて廃れてきたそう。昔から繋がる行事が、今に伝わってきていること、人々に感謝だなあ。(またまた、わらべうたに通ずる…わらべ歌は相当廃れてきてしまっていますが)”とんどの煙をあびると風邪をひかんよ~こどもら!はよ!”と叫ぶおじいちゃん、竹が”ぱちん!”と大きな音を立てて燃える音に大泣きのこども、地域のみんなで火を囲む、というのはひとつの連帯感をうむしこどもたちの記憶のすみにきっと残る、日本らしいひとコマです。*
Jan 11, 2010
「瀬戸内の冬はさぞかし温暖なのでしょうね」よく言われますが尾道も冬はきっちり寒いです。特に今年は。対岸の山から尾道水道を渡って島にふく風は結構冷たいです。朝、幼稚園まで自転車を走らせると耳が凍ります。尾道でも冬はおうちでぬくぬく、てしごとがいい感じ。娘とふたり、ちくちくちくちく羊毛のうさぎを完成させましたfuwafuwa。温かいです。すっかり巣篭もりしています。*
Jan 9, 2010
今の尾道の旬はハゲ系、なんですかねぇ。2月に入るとチヌ(黒鯛)が絶品。チヌは2.8、ニッパチ(2月8月)が最高、なんだそうです。渡船近くに朝方だけ出店しているいつものお魚やさんおばちゃんがてんこもりにウマヅラハギとマルハゲをオマケしてくれました。ハゲの顔、癒されるわー。いつみてもスマイリー!ハゲ、と呼ばれてもおいら、ハッピー!スマイリー!目もきらきらつぶらで。尾道の元気の一部ですな。うまづらはげの肝はお刺身でいただくのが最高。日本酒に合います。
Jan 9, 2010
「これから、北海道から旨~~いシャケクンが尾道に泳いでいくからね!」北海道時代の会社の先輩アナからお久しぶりの電話。何?何?何?と思っていたら、その日のうちに「ピンポーン」と、我が家に到着したのは・・ 「銀聖」と呼ばれる鮭。 70センチ以上の大物です。 銀鱗に包まれた極上鮭、しかも産地も厳しく指定してある鮭を「銀聖」というそうです。山漬け、という方法で熟成させた発酵食品なんだそうですが。これが記憶に残るような旨さ。普通の塩鮭だと思って食べると塩辛すぎますが、ちびちび、と旨みと深みをかみ締めて ご近所にわけわけ食べ進めております。ごはんが進む~。あまりに衝撃だったので、実家にも贈ってしまいました。ああ、もう北海道って、なんて罪作りな旨いもの天国なんだろう。。。 気になった方。説明書きがあったので、 こちらのお店ではないのですが、参考までに。*
Jan 7, 2010
まだ見ぬ友人をもうお一方ご紹介します。こんな本があったらいいのにな、と思っていたある「本」を彼女が出版されたので、予約しました。イングランド在住のkayoさん。 彼女のHPのプロフィールから・・・『愛知県出身。日本で高校数学教員をしながら、学習塾を経営すること8年。教員時代に、より良い教育の探求途中でシュタイナー教育に出会う。カリフォルニア、サクラメントのルドルフ・シュタイナー・カレッジにて、人智学基礎コース、シュタイナー教員養成コースを修了。夏のシュタイナー高校教員養成コース受講。カリフォルニアからイギリスへ渡り、 二児の母親業をしながら、エルムフィールド・ルドルフ・シュタイナー・スクールで数学/幾何学メインレッスン(エポック授業)を教える。』現在 「全ての人にシュタイナー教育を!」をコンセプトに、教材開発プロジェクトに没頭中。 そう、彼女は同じように二児の母親業をしながら、世界に向けて発信しようとこんな風なプロジェクトを立ち上げたのですね。同じ世の中に、どうしてこんな素敵な方がいるんだろう、といつも思います。遠く、憧れる彼女のブログの生活のひとコマには温かさにあふれます。時折 尾道に心を向けてくださり、たまに、彼女から嬉しい心の一言メッセージが届きます。中学生の時に数学の図形が好きで半ば得意で、医学理系の高校に進んだのに、そこから先、ぱったり幾何の世界がわからなくなってしまった私。感覚的なものとして本当の数学の世界が私の中に開かれていなかったのです。机上じゃ、限界があったのです。特に右脳人間には。 ああ、こんな授業があったらよかったのなぁ、わが子にはちょいと早いのですが、手を動かしながら楽しんで学びなおそうかと、この本を到着をわくわくしながら待ちわびています。思考を鍛える幾何アクティビティ幾何のてしごと、緻密で綺麗で吸い込まれます。*
Jan 7, 2010
あけましておめでとうございます。どんなお正月を過ごされましたか。私は帰省しておりました。今年は新幹線から富士山がすっきり見えました。 こちらはテレビの「富士山のダイヤモンド初日の出」 あまりに綺麗で・・・合掌。年末から父と夫は日本酒ノンダクレ。こうなると、もっぱら御節料理作りを兼ねて、酒の肴作りなお正月に。毛蟹をさばいたり、きんとん漉して練ったり、なます作ったり・・・加えて、父は私が来るなり、「椎茸が・・・椎茸を・・・」と、しきりに「旨いシイタケ、シイタケの煮物」と言っています。どんこを椎茸の旨みたっぷりにシンプルに、ふっくら煮たいんだそうです。干し椎茸のくどさはなく、でも香りは消さず、シンプルにじゅわっと旨みを閉じ込めて煮る方法がどうしても知りたいんだそうです。と、いうことで 私は”干ししいたけ研究三昧”。本やネットや方々紐解いて、あれこれの方法の中で試して、シンプルに簡単に出来た方法を、覚書します。なんだか、マニアックなんですけどネ。要は「戻し方」が大事なんですね。(知らなかったぁ)1.干ししいたけを戻す水は、椎茸のかさと同じくらいの分量だけでよい。 (今まで、それより結構多い量の水で戻していました)2.硬いトコの石づき(アクと雑味が多い)を取って、ひだを下に向けて水に浸す。3.浸し中はしいたけとお水の間の隙間をぴったりラップ。4.戻し温度は0度(冷蔵庫)が望ましい。戻し時間は出来れば丸一日。5.浸して5-10分後くらいに一度水を捨てて替える。(雑味抜き)6.戻し終わったら、その汁としいたけをそのまま鍋にいれて、ひと煮たち。 (アクが出ます、そして、このひと手間でふっくら!)ここからは好きな調理法でいいんですが父はとにかく「椎茸だけの旨~い煮物」を狙っていたので戻し汁半量+同量の水(全部使うとくどいねー、だから半分は他の煮物などに使う)酒、醤油、砂糖(各大さじ2くらい)+みりん(大さじ1くらい)←材料の量にもよるね。な感じで、アクと味をみながら、ことこと煮含めました。あ、うちは酒やみりんのかわりに「味の母」です。(つまり、酒+塩みりん。)で。 ぷりーん、じゅわー、旨~。深~。 大満足してもらえました。 自分も楽しみながら、ちょっと尽くしたような??嬉しいおいしいお正月でした。*
Jan 7, 2010
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