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Apr 28, 2010
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カテゴリ: CINEMA
本日も自主的2本立てです。
無茶してるな~(^_^;)。
だってGWは混むから休みじゃない時に
行っておきたいんだもん。

さてはて、1本目は『ウルフマン』です。
狼男です。

じつはこれ、『狼男』と言うお話なのか、
伝説なのか、元ネタを聞きかじった程度で
ちゃんと文献などを読んだ事がないんです。

だからとても新鮮でした(笑)。

私は18~19世紀のイギリスが舞台と言うだけで
採点が甘くなるというくせがありますので
この映画に関しても割と甘めです。

好きなんですよねぇ
あの陰鬱で湿度があって残忍で救いのない感じが(苦笑)。
我ながらいい趣味とは言えないけど。
ですからこの映像は好きな演出が多かったです。

針葉樹の林立する林の中をドレスで逃げ惑う女性のシルエットと月明かり…
幻想的で恐ろしいですねぇ~たまらん。
月の光は古来より人を狂わせたり、信仰の対象になったり

それがこの時代のイギリスの社会的な不安や
鬱陶しさとよく合うので、こういう伝承が残ったりするのでしょうか。

ロンドン市内で暴れ回るところも割とスピード感があって、
『人外の者』の恐怖や圧倒的なパワーを感じられて
良かったですよ。

興ざめなんでしょうね。

そして割と遠慮無くスプラッタです。
森に引きちぎられた腕や内臓が散乱していたりします。
イラッとする『正義の名の元に治療として行われる拷問』もあったりして、
不快な場面もまた、人外の者への哀れさと恐怖を際立たせる物としての
演出なのでしょうね。

ストーリーもこれまた救いがありそうでなさそうで(^_^;)。

噛まれたりして伝染するのはドラキュラみたいですが、
粘膜感染なのかな?体液や血液が体内に入らなければいいのかな?
まあ、伝染るワケですよ。『狼男』が。


いつもこの手の『獣化・人獣もの』は不思議に思うんですが、
『獣』だけだと敢えて人を襲ったり、
食べない者を殺すと言う事がないというのに
どうして『獣』に『人』が混ざるとどこまでも残忍で
無意味なまでに命を奪うようになるんでしょうね。
まるでその心の中で『恐怖』が増大されたかのように
怯えるかのような暴れっ振りだったりしますよね。

『人』の理性の箍が外れ、人以上の力を得ると
『人』の本性がむき出しになる…と言う事だとすると
人間とは酷い生き物ですな。
人間だけだもんな、同族をココまで簡単に殺す生き物って。


そして、最後に噛まれちゃった警部さんが
つぎの「ウルフマン」になっちゃうのかしら…なんて思いつつ
エンディングを観ていたんだが何もなくてちっと拍子抜け(苦笑)。
『キャリー』的だめ押しがあるかと思ったんだけどなぁ。
考え過ぎかしらん。

そんでもって「現代の夜は明るすぎて月の光の魔力も届かないんだろうな」
などと思ってしまった。
味気ない夜だよね。ネオンの中って。
でも嫌いじゃないが(笑)。





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最終更新日  Apr 29, 2010 12:38:52 AM
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