□HAPPY QUEST□

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Kauru0818

Kauru0818

Calendar

Favorite Blog

◎11/23 日曜日恒例ク… New! ken suetsuguさん

📣楽天ブログトップ… 楽天ブログスタッフさん

ディスニーシー、デ… 棉(わた)さん
HONEY’S WORLD honeysworldさん
どんぐりの森 ERI0130さん

Comments

ブルースクレイ・ジャパン株式会社@ ブログ記事削除/リンク解除のご依頼です! サイト管理者様 貴殿のページのリンク先…
さき@ Re:しばらくブログをお休みします(03/20) あけましておめでとうございます☆ akiさ…
パール1 @ Re:しばらくブログをお休みします(03/20) だって人間だもの。。。←パクリ(笑) そ…
☆Yuri☆ @ Re:しばらくブログをお休みします(03/20) ブログ、お休みされるんですね。。。 お仕事…
+aki-k+ @ ☆Yuri☆さんへ >彼氏さんの留学は、どれくらいの期間な…
2008/02/17
XML
カテゴリ: 読書




そもそもこの本をわたされた背景は、先日のとある懇親会がきっかけでした

年配の社員と若手社員が入り混じった懇親会の席で、
喋っていたのはほとんど年配社員ばかり。

確かに、歴史を感じさせるような話題だったりしたので、
若手には入りづらい内容だったのは確かです

ただ、その役員は、
「若い人は、ときに年配の人/目上の人たちの話題を“とる”必要がある」
と言うのです。

つまり、ずっとそういう人たちが話し続けなくてはいけないということは、
食事をほとんど食べられなかったり、疲れてしまうとのこと。

要は、「もてなす側(ホスト)」も「もてなされる側(ゲスト)」も、
お互いに“おもてなし”の心としての気遣いが必要だ、
ということをおっしゃりたかったのですね。

この本の中では、
「旅館」「茶道」「花街」「きもの」「しつらい」「神と祭」
という日本伝統をテーマに取り上げ、“おもてなし”の本質を探るもの。
リクルートの「Works」(雑誌)に連載されていたようです。

役員の発言には同意できないことが多いのですが(笑)、
この本はなかなか面白いです

久々に「茶道を習いたい」衝動に駆られます

* * * * *

本日も休日出勤
昨日の自主休出とは違い、効率も悪いし、疲れ度合いが半端じゃありません
やっぱり2日連続はきついなぁ…
そういえば、彼も居ました^^;

帰り道本を2冊購入@BOOK OFF

 ・ 片想い
 ・ 殺人の門

明日は朝から千葉方面に出張なので、移動時間に読みます





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/02/17 09:31:16 PM コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: