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10月も下旬に入り、朝晩は肌寒さを感じるようになって来た。 数日前にようやく扇風機を片付けた所だが、今日夕刻には早々と『とーゆ、18L税込み1、880円』とか放送しながら出張販売車が回って来た。 18Lが1,880円だとリッター辺り凡そ100円となり、その値段はGカップ=巨乳=大胸・・・・・・概ね(テヘッ)、昨年並みと思われる。 埼玉県に於ける灯油の店頭価格の平均を下図に示すが、これによると最新価格は1,647円/L、最低価格は1,547円/L(消費税込み)となっている。 当然、店頭価格より出張販売の方が高いのは解るが、リッター辺りが店頭価格よりも凡そ200円も高いのはふっかけ過ぎちゃいまんの・・・・・庶民から巻き上げてボロ儲けやんけ。。。。エゲツなかあ。。。。とは言え、足腰の弱った高齢者世帯には出張販売は有り難い。。。 室内の冷暖房器具の燃料は一つに偏ると今回のような大型台風や巨大地震後などに供給が断たれるとエライこっちゃーになるので、複数準備しておくのが正しいと思う。 我が家の場合、エアコンと灯油ストーブの二段構えで非常時に備えております。。最近では災害時用にカセツトコンロ式のストーブも販売されているようで、どちらのお宅でも是非二段構えの備えを行って欲しいものでR。。。『今日のお花』:【杜鵑草(ホトトギス)】(百合科)
2019.10.20

10月6日3時、南鳥島付近にあった熱帯低気圧が台風19号になり、翌7日18時には同時刻までの24時間の気圧低下77 hPaを記録。発生から僅か39時間で中心気圧915 hPaとなり、猛烈な勢力に発達した。勢力を維持したまま小笠原諸島に接近し、世界中から『史上最強の台風』と注目を集めた。 この時点で、気象庁は異例の早さで記者会見を開き、『10月12日~13日頃日本列島に接近乃至上陸の可能性がある。』として、国民に最大限の注意喚起を行った。 12日(土曜日)は7:30過ぎに起床したが、10時頃からはスマホの緊急警報のチャイムが引っ切り無しになり続け『避難準備』⇒『避難勧告』を繰り返した。 スマホの警告音が鳴る度に、大事な情報を見落としてはいけないと思い、毎回一々内容確認をしていたが、昼過ぎ位までは毎回ほぼほぼ同じ内容でウザイと感じていた。 昼食時に天気予報とニュースを見たが台風はまだ八丈島近海を時速30Km/h程度で北上しているとの事だった。 この時点ではまだ、もしかして房総半島沖で東進に変わるかもなどと淡い期待を抱いていた。 ニュースでは、東海地方~関東地方直撃の可能性が大きいと『早めの準備』を呼び掛けていた。 昼過ぎ頃からはスマホの緊急警報が頻繁になり、17時頃には【避難指示】になった。 この時点で、ネット検索して【雨雲レーダー】で数時間先の予測を見たが、自宅付近の降雨量は30mm程度で推移するものとの予想になっていた。 その程度なら避難の必要は無かろうと思ったが、念の為と近所を見回すと、自宅近くの月極駐車場は普段の土曜日なら10台程度の車が駐車しているのに、この日は2台しか見当たらない。 また、近所の住宅から灯りが漏れる事は無く何処のお宅も真っ暗になっている。ええっっっっ。。。。。まさか、みんなもう避難しちゃったのだろうかと急に不安になったが、その時点でも雨の降り方は大したものではなかったので、このまま様子を見る事にした。 何故なら、実は三年前のハ月に今回と同じようなコースを辿った台風があって、その時は一時間に100mmもの猛烈な降雨があって、近所の不老川が溢水して周辺の住宅地に泥水が押し寄せた経験があった。(【過去日記】←内部リンク) その時でさえ、冠水深さは大体20cm程度だったし、普段の川幅が3mほどで、水源地が山間部でも無い台地内の小河川によって自宅が流されるような事はなかんべーと高を括っていた。 最悪、不老川が溢水して泥水が押し寄せて来たら二階に退避すればいいと考えていた。 この間もスマホの警告音は引っ切り無しになり続け、本当に煩かった。 どうも、ネットの情報とテレビ報道やスマホの警告に乖離を感じていて、 『何をそんなに大騒ぎしてんだよー』ってな感じだった。 しかし、18時過ぎには市役所の広報カーが回って来て、『命の危険があります。直ちに避難して下さい』と繰り返している。妻に『どうする?』と尋ねたら、『今、この雨の中を移動したら返って危ないでしょ』と言うので、同意して自宅に止まった。 ネットサーフィンをしていた19時過ぎに、【台風19号は19時頃静岡県下田付近に上陸】との見出しが出た。【台風19号の進路図】 再度ネットで【雨雲レーダー】を確認したら、当地の降水量は30~50mm程度で推移し20時~22時頃が雨のピークで、24時には台風が通過する予想となっていたので、その旨を妻に知らせ就寝した。 確かに、雨は20時頃から激しく降っていたようだが、22時過ぎには雨音も聞こえなくなって、今度は台風通過後の呼び戻しの強い風が吹き出したようで、空が轟轟と鳴り、窓の近くを風が通過する時には『ヒューッ、ヒューッ』と唸りを上げていた。 それも一時間ほどで静かになり、『もう、完全に通過し切ったんだなあ』と思ったが、それでもまだスマホの警告音はなり続けていたのでR。。。。『なんだかなあ・・・』(←心の叫び)いい加減、煩くて眠れないので、スマホの電源を切ったりしていたら、急激に睡魔に襲われ、気づいたら日曜の朝になっていた。 日曜は朝からピーカンで眩しいほどの日差しがあって、雲一つ無い秋晴れが広がって、【これぞ台風一過】の典型となった。10月13日(日曜日)の【秋晴れ】 窓から見渡す限り、近所ては特別変わった様子は無く、道路にも特にこれと言った散乱物も見当たらなかった。昼前に野暮用があって繁華街へ出掛けたが、途中の道すがらでも普段と変わった様子は見られず、結局大騒ぎした割にはみんな被害もなく無事に済んだようだった。 昼から今回の台風関連の資料を検索したら、やはり当地では雨も風もそれほど大した事はなかったようだ。 結局、【大山鳴動して鼠一匹】ってなもんだったようだ。。。。我が家に隣接する所沢市に於ける各種の気象データ【10月の日ごとの降雨量】【10月12日の時間毎の降雨量】【10月の日ごとの風の強さ】【10月12日の時間毎の風の強さ】 しかし、今朝の報道を見ると各地ですさまじい爪痕を残したようで、やはり、台風そのものはかんなり強力だったようだ。。。 一部の報道では、【入間市内で不老川が氾濫】とあったようだが、地元の人からのツイートなどは見当たらなかった。果たして本当か・・・・近所の【不老川の濁流】【上流側】(10月13日)【普段の上流側】【橋の下の段差部(滝状になっている)】【普段の段差部】【段差の下流側】【下流側の流れ】【普段の下流側】 私及び近所に於ては微塵の被害もなく済んだものの、被災された多くの皆様には心よりお見舞い申し上げます。
2019.10.14

台風18号は一週間前の予想よりも進路も速度も大分違っていて、今夜21時までには【温帯低気圧】になるようだが、低気圧が日本列島に比較的近いルートを進行しそうで温暖前線や寒冷前線の影響もあり各地で強い雨が降っているようだ。 関東地方も朝からどんよりと曇ってはいるが、雲の切れ間から日差しも射して気温は27℃程度の夏日となった。10月3日の【天気図】【雨雲レーダー画像】 今年は長梅雨だった所為か、夏の花も彼岸花や萩といった秋の花も全体的に開花が遅れ気味だと感じる。 例年、八月上旬頃に開花する【現の証拠】(風露草科)も今頃満開を迎えているようで、楽しみにしていた花後の【神輿草(みこしぐさ)】が中々見られなかった。 三週間ほど前から地元の【都市緑化植物園】に出向いて観察していたが、今日ようやく見つける事が出来た。【現の証拠】の花と種花後の【神輿草(みこしぐさ)】【神輿草(ミコシグサ)】 花は【現の証拠(ゲンノショウコ)】と呼ばれ、花色はピンクと白があり、西日本ではピンク、東日本では白が多く、夏から秋にかけて開花。 タネが飛んだあとの「実」の形が、”おみこしの屋根の端についている、めくりあがった形の飾り”にそっくりなところから【神輿草(みこしぐさ)】の別名がある。 毎年、この【神輿草】を観察・撮影するのを楽しみにしており、今年も無事撮影できてホッとした。。。。【今日の雲】上空、上へ、上へと成長する【積乱雲】大きな海老のような形の雲
2019.10.03
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